神戸：ファルコンの散歩メモ

余命・・・てすか？
６０歳で癌宣告で余命１年・・
６０歳で臓器の疲労で余命診断で２５０万円払って余命１０年・・

私は余命にこだわらなくて生きています。
人それぞれの生き方ですが・・

人も動物も災害・交通事故・等々予期せぬ出来事があります。

何時死んでも悔い無し、一日一日を充実した内容で生きるしか無いように思いますが？

いや本当に、毎日が悔いなく生きていればと思いますね。
長寿だけが人生ではなく、何をのこしたかで勝負したいものです。（苦笑）

仏教の教えでもあるけど人はいつ亡くなるか分からない、だから毎日祈るって言うようにいつ余命が来るかってのを気にしているとろくなことがないって事ですな。それは運命か寿命か、分かってしまうと後戻りできないかもね

ちなみにおいらは未練はないのでいつ死んでもいいと思っている、元自殺志願者だしね

量産型水野さん、なにをさておいても自らの命を切ることはだめですよ。
ひとの一生プラスマイナスゼロです。
きっといいことがありますからね。

怖くてそんな知りたくないですね。
私だったら、250万を旅費にしたいな〜

人間社会、色々とあるようですね。
本当に各自の余命が分かるのであれば、この世の中もおかしくなると思いますね。
毎日、夢を抱えて生きたいものです。

自分の生き様を誇示するのではなく、如何に他人様のお役に立てたかを人生の糧とすべきと考えます。
幸い、幾つかの偶然やら幸運に恵まれ、この分野では指導を受け入れていただける立場になりました。
その部分では幸せな人生ですが、キレイナオネエサンに迷いが多く帳消しとなったおります（反省）

たとえ短い人生でも、精一杯の生き方というのもありだと、わたしも思いますね。
アハハ、キレイナオネイサンの煩悩が、長生きの秘訣かもしれませんよ。（笑）

わたし、知りたくないです。

人間、なすがまま、なるがままがいいのでしょうねぇ。