記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

<アメリカデイゴ>(2) @阪神尼崎駅北側

スレッド
<アメリカデイゴ>(2) @阪...
阪神尼崎駅の北側に、季節感あふれる植込みがある広場があり、憩いの場所となっています。

赤い花を付ける<アメリカデイゴ>の立派な木があるのですが、今回見てギョッとしました。

上の写真が昨年8月のディゴの木です。
花も見事に咲き誇っていた木が、丸坊主に伐採されています。

樹木の維持管理のことは分かりませんが、このようにしないといけないのか、すべきなのか。
この先どうなってゆくのか、定点観測してみたいと思います。
#ブログ

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
エメラルド
エメラルドさんからコメント
投稿日 2010-03-01 19:49

葉が落ちた後に、剪定をするというのが良いそうです。

家の前の木もこんな風に丸坊主にされました。
新緑の時、生き生きとした葉が出てきてくれると良いですね!
私も定点観察しなくちゃ。

ワオ!と言っているユーザー

ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2010-03-02 04:58

やはり剪定が必要だったんですか。

勉強させていただきました。

でも、周りの人はあまり関心が無いようで、写真を撮っていますと??な顔で見られてしまいました。(汗)

夏場に向かって、楽しみに眺めてゆきたいと思います。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2010-03-01 20:22

これと同じ状況になった木が公園にあります・・・。


こんなことにする必要があるのかとちょっと憤っていますが、
どうなんでしょうか・・・。

ヒヨドリの休憩場所って感じだったんですけどね。

ワオ!と言っているユーザー

ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2010-03-02 05:33

樹木の事は分かりませんが、ここまで必要なのかと思いますよね。


まだまだ暑い夏は来ませんが、様子を見たいと思っています。

また報告いたしますね。

ワオ!と言っているユーザー

岩魚太郎
岩魚太郎さんからコメント
投稿日 2010-03-01 20:44

夕方から夜にかけてムクドリの宿になるのてはないでしょうか?

裸になるとムクドリは泊まりません。
埼玉県上尾駅でも、ムクドリ対策としてこのような光景です。

ワオ!と言っているユーザー

ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2010-03-02 05:56

確かにムクドリのお宿でした。

夕方には元気に飛び回っています。

そうかぁ、ムクドリ対策の一環かもしれないんですね。
貴重なご意見、ありがとうございます。

今後どうなるのか、見守りたいと思います。

ワオ!と言っているユーザー

birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2010-03-01 22:01

我が家のばべ(うばめがし)も、各枝に数枚の葉っぱを残した状態の丸坊主になります。

それでも春にはニョキニョキ新芽を出して、夏にはいい木陰になりますよ。

ワオ!と言っているユーザー

ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2010-03-02 07:10

やはり選定が大事なんでしょうか。

岩魚太郎さんのムクドリ対策も一理ありそうです。

とにかく夏にはどうなっているのかが分かると思います。
途中経過、入れますね。

ワオ!と言っているユーザー

keimi
keimiさんからコメント
投稿日 2010-03-01 23:54

ファルコンさんの新しい定点観測が始まりましたね。

楽しみです。

ワオ!と言っているユーザー

ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2010-03-02 17:05

どうやら、この剪定は必要なことを丸さん↑等から教えていただきました。


今後の成長を楽しみに、変化を見てゆきたいと思います。

ワオ!と言っているユーザー

dote
doteさんからコメント
投稿日 2010-03-02 00:22

剪定なんでしょうか?

なんだか寂しいですね

ワオ!と言っているユーザー

ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2010-03-02 17:07

どうやら剪定が正しいようです。


緑豊かに戻り、赤い花が咲くのを楽しみに眺めるようにいたします。

専門でない分野の事は、難しいですね。(汗)

ワオ!と言っているユーザー

この投稿へのコメントはできません。
ハッピー
悲しい
びっくり