ニュートンの【リンゴの木】
12月
25日
誰しもが、「万有引力の法則」の発見者として記憶されている人物でしょう。
神戸の中央体育館の脇の植え込みに、なぜか「ニュートンのリンゴの木」が植えられています。
ニュートン、りんご、体育館、と言葉を連想しましても何も結びつかず、どういう経過でここにあるのか不思議に感じました。
もともとの苗木は、万有引力発見300年を記念して、イギリスから寄贈されたものが小石川植物園で育てられ、全国に苗木が分けられているようです。皆さんの周りにも、見つかるかも知れません。
<リンゴの実が落ちるをを見て、万有引力を発見した>との逸話は有名ですが、これは後世の作り話だとか。
彼がいかに日常的な事柄に関心を持ち、そこから理論を導き出していたことを理解しやすい話として語られたようです。
私も彼のように、日常的に目を光らせてはおりますが、凡人として新しい発見まではとてもとても出来そうにもありません。
投稿日 2008-12-25 21:55
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投稿日 2008-12-26 07:13
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投稿日 2008-12-25 22:22
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投稿日 2008-12-26 07:30
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投稿日 2008-12-26 05:46
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投稿日 2008-12-26 16:06
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投稿日 2008-12-26 09:54
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投稿日 2008-12-27 17:25
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投稿日 2008-12-26 11:04
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投稿日 2008-12-27 17:26
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