神戸：ファルコンの散歩メモ

こういう方は子供のころから芸術家なんですよね。

発想がちょっと奇抜で普通の人にはついて行けないもんです。


面白い画面ですね。

個人的には興味引かれるものがあります。

そうでしたね、変わった画風の彼でした。

周りの皆さんは、有名になったら昔の年賀状高く売れるかなと、下世話な話をしております。

ちょっとパスです。

ゴメンナサイ。

確かに好き嫌いが出る画風です。写真の絵はまだおとなしい感じですが、芋虫君や６本羽根のトンボが出てきますと、「？」とわたしも感じています。

ファルコン様。。。

ファンタジックでありながら。。。

怖いような。。。？

芸術と言うものはあまり評価を下さない方が良いのでしょうねぇ。

ヒロ・ヤマガタのような絵が私達凡人にも判り易いようで。。。

絵画の世界は分かりませんね。

好きか嫌いかだけでいいかと個人的には思います。

ゴッホでさえ、生きている時には絵は１枚か２枚しか売れませんでしたし、浮世絵の素晴らしさも海外での評価の逆輸入です。

名声も大事なことなのでしょうが、好きな世界で、生きていけるだけでも素晴らしい事だと思います。