高速神戸駅と新開地駅は、地下街でつながっています。歩いて500メートルばかりでしょうか、その地下街の通りに面して、古書店が3軒ならんで営業されています。
神戸に出ました時には、必ず寄る場所です。
一般書籍をはじめとして、漫画本やアダルトビデオなんかも多くありますが、なんといっても100円均一、200円均一といった低価格なのがありがたいです。
新開地・福原と大衆娯楽が背景にある場所柄ですので、何千円もする専門書が100円均一に入っていたりするので、わたしなどは嬉々として購入させて頂いております。
反面、司馬遼太郎や山本周五郎、柴田錬三郎といった歴史物の文庫本が200円均一といった具合で、売れ筋は高価格(それでも安い?)です。
書籍自身の定価とは関係なく、売れるものは高く、売れないものは安くという法則が生きているのがうれしいですね。
店を構えて販売している多くの古書店は、売れなくても定価を基準とした値段設定が多いように思えますから。
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投稿日 2008-02-27 13:36
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2008-02-28 06:34
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投稿日 2008-02-27 21:01
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投稿日 2008-02-28 06:37
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投稿日 2008-02-27 22:16
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投稿日 2008-02-28 07:47
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投稿日 2008-02-27 22:18
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投稿日 2008-02-28 07:49
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