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  • <長澤まさみ>『おーい、応為』@<大森立嗣>監督

<長澤まさみ>『おーい、応為』@<大森立嗣>監督

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<長澤まさみ>が主演を務める映画『おーい、応為』が2025年10月17日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 本作は、江戸時代を代表する浮世絵師<葛飾北斎>(宝暦10年9月23日〈1760年10月31日〉? - 嘉永2年4月18日「1849年5月10日〉)の三女であり、その右腕として知られた<葛飾応為(おうい)>(生没年不詳)の波乱に満ちた人生を描く時代劇です。
 
『MOTHER マザー』の<大森立嗣>が監督・脚本を担い、<長澤まさみ>が「葛飾応為」を演じています。また<永瀬正敏>が「葛飾北斎」、<髙橋海人>(King & Prince)が北斎の門下生「渓斎英泉(善次郎)」、<寺島しのぶ>が応為の母であり北斎の妻「こと」に扮したほか、<大谷亮平>、<篠井英介>、<奥野瑛太>が共演しています。
 
予告編は、「お栄(応為)」と「北斎」の怒鳴り合いから始まり、世間に媚びず自分の感性を貫いて生きる「応為」の姿が映し出されます。父親譲りの絵の才能を持つ「応為」はバツイチで実家に戻り、父と長屋で暮らしながら、友人である「善次郎」と友情を育む日々を過ごしていました。生涯を絵に捧げた彼女でしたが、現存する作品はごくわずかです。その謎多き人生が、<長澤まさみ>の豪胆かつ愛らしい演技によって浮かび上がらせています。
#映画 #浮世絵師

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