(画像:JAL提供)
2023年、創立100周年を迎えるウォルト・ディズニー・カンパニーのセレブレーション「Disney 100 Years of Wonder/これからの物語も、一緒に。」を記念した特別塗装機「ボーイング767-300ER型機(機体番号:JA615J)」が「JAL DREAM EXPRESS Disney100」として、明日12月6日よりJAL(日本航空)国内線に登場します。
JALとウォルト・ディズニー・ジャパンとのプロモーショナル・ライセンス契約に基づく、歴代のJALドリームエクスプレスの12機目として新たに加わることになります。運航期間は2024年2月ごろまでを予定されています。
今回の特別塗装機の機体には、「ミッキーマウス」や「ミニーマウス」に加え、「JALドリームエクスプレス」では初めて描かれるディズニープリンセスの「エルサ」やピクサー作品のキャラクターたちがデザインされています。「きらり色journey~ひとりひとりが持つ煌めきの色で新しい旅の物語を彩ろう~」のコンセプトのもと、過去・現在・未来の象徴となり、すべての人々の物語を末永く豊かにするという願いを乗せて大空を飛行します。
機内では限定版のヘッドレストカバーや紙コップで乗客をおもてなし。1/200スケールモデルプレーンの国内線機内販売を皮切りに、さまざまなオリジナル商品の発売も予定されています。搭乗記念プレゼントとして、搭乗証明ステッカー(全7種デザイン)を配布します(1回の搭乗につき、一人1枚。イラストは選べません。無くなり次第、配布終了です。)
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