記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

『沈黙のレジスタンス ユダヤ孤児を救った芸術家』@<ジョナタン・ヤクボウィッツ>監督

スレッド
『沈黙のレジスタンス ユダヤ孤...
「パントマイムの神様」と呼ばれたフランスのアーティスト<マルセル・マルソー>が第2次世界大戦中にユダヤ人孤児123人を救ったエピソードを映画化しました『沈黙のレジスタンス ユダヤ孤児を救った芸術家』が、2021年8月27日より公開されます。

1938年のフランス、アーティストを夢見る青年「マルセル」は、兄「アラン」や従兄弟の「ジョルジュ」、思いを寄せる「エマ」と共に、ナチスに親を殺されたユダヤ人の子どもたちの世話をしていました。

パントマイムを通して子どもたちの笑顔を取り戻し、彼らと固い絆を結ぶ「マルセル」でしたが、ナチスは日ごとに勢力を増していきます。そして1942年、ついにドイツ軍がフランス全土を占領。「マルセル」は子どもたちを安全なスイスへ逃がすため、危険なアルプスの山を越えることを決意します。

『ソーシャル・ネットワーク』の<ジェシー・アイゼンバーグ>が主演を務め、『TENET テネット』の<クレマンス・ポエジー>、『めぐりあう時間たち』の<エド・ハリス>が共演。『ハンズ・オブ・ストーン』の<ジョナタン・ヤクボウィッツ>が監督・脚本を担当しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
この投稿へのコメントはできません。
ハッピー
悲しい
びっくり