「すごーく長いうな次郎 蒲焼風かまぼこ」@一正蒲鉾
6月
14日
「一正蒲鉾」の『うな次郎』は、魚のすり身で作ったうなぎの蒲焼風かまぼこの名称です。
うなぎフリー(うなぎエキス不使用)ながら、コクのある味わいや、うなぎのホロっとした食感、皮目の質感にまでこだわって再現しているとか。
今回発売される「すごーく長いうな次郎 蒲焼風かまぼこ」は、うなぎを1匹を開いた〈長焼き風〉に仕上げ、表面に照りを付けることで、時間が経っても鮮度感を維持した感じで、電子レンジで温めるだけでうなぎの蒲焼風が楽しめるとか。
ちなみに、今年の夏の「土用の丑の日」は、7月28日(水)の1回だけです。
せんだっては、この手の<鰻かまぼこ>使用の「うなぎ飯」をいただきましたが、高くても本物の<鰻>がいいように思えました。