東急電鉄、阪急電鉄、阪神電気鉄道は、「持続可能な開発目標(SDGs)」の連携企画として、ラッピング列車「SDGsトレイン2020」を運転します。 運転開始日は、2020年9月8日(火)。2021年9月上旬まで運転(予定)されます。 共通デザインのヘッドマーク、ドアステッカーなどを掲出。名称と運転区間は、下記の通りで各社とも相互直通区間でも運転されます。 東急の「美しい時代へ号」が東横線、田園都市線、世田谷線。 阪急の「未来のゆめ・まち号」が神戸線、宝塚線、京都線。 阪神の「未来のゆめ・まち号」が本線、阪神なんば線。