『コンフィデンスマンJP プリンセス編』
7月
25日
今作で「ダー子」(長澤)、「ボクちゃん」(東出)、「リチャード」(小日向)たちがしかける「オサカナ」は、世界有数の大富豪一族・フウ家。当主の「レイモンド・フウ」(北大路欣也)が亡くなり、その残された遺産10兆円をめぐり、コンゲームが行われます。
<ビビアン・スー>が演じるのは、フウ家の長女「ブリジット・フウ」。さらに、長男「クリストファー・フウ」を<古川雄大>、次男「アンドリュー・フウ」を<白濱亜嵐。、フウ家を支え続ける執事「トニー・ティン」を<柴田恭兵。が演じています。遺産をめぐり火花を散らしていた3人の争いに「ダー子」たちが入り込み、世界を巻き込むだまし合いが描かれ定期ます。
「こんな若くて美しい45歳がいてたまるか」「美人すぎ」「めっちゃかわいい」など、アジアを代表する美女<ビビアン>に絶賛の声が続出しているとか。さらに、今回のキーマンとなる「コックリ」を演じている<関水渚>の演技力にも称賛の声が集まっています。新キャストが続々と出演し、前作を見ていなくても、新たな物語として楽しむことができる『プリンセス編』。気軽に楽しめる夏の映画として、前作に増して人気作品となりそうです。
投稿日 2020-07-25 10:23
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2020-07-26 10:03
ワオ!と言っているユーザー