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神戸:ファルコンの散歩メモ

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お茶菓子(232)「パンナコッタ」(2)

スレッド
お茶菓子(232)「パンナコッ...
本日のお茶菓子は、冷たく冷やされた「パンナコッタ」です。

「パンナコッタ」は、イタリアの菓子の一種。で、生クリームに砂糖などを加えて煮溶かし、ゼラチンを用いて冷やし固めたものです。ピエモンテ地方が発祥とされています。

「panna(パンナ)」は「生クリーム」、「cotta(コッタ)」は「煮詰める」という意味です。

日本で「パンナコッタ」がブームとなったのは1994年頃で、 1990年から1991年にかけて、同じイタリアの菓子として「ティラミスブーム」が起きたあとになります。1992年にサントリーが業務用粉末「即席パンナコッタ」を、1993年に森永乳業がカップ入りの量産品を発売し、人気が広まりました。
#ブログ #洋菓子

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birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2019-06-13 17:25

パンナコッタとプリンの違いは?
ゼラチンを使うか使わないかでしょうか?
ババロアは?
ややこしいですね
わたしはやはり、昔ながらのベイクドプリンが好きです

ワオ!と言っているユーザー

ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2019-06-13 17:27

パンナコッタは「生クリーム」を使用しているというのが、
プリンとの違いだと思っていますが・・・。

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