神戸：ファルコンの散歩メモ

居住しています住宅団地への進入路入口にあるバス停、しばらく工事をしていましたが、パイプ椅子を囲むように柵が完成していました。

このバス停から二つ目が団地内にあります終点のバス停となり、距離にして１キロほどあるでしょうか。

不思議なのは、この場所からバスに乗る人がいるのかという疑問です。最寄の鉄道の駅からも遠く、接続する他のバス路線が近くにあるわけでもありません。何軒か周辺に住宅がありますので、下車する乗客はおられると思うのですが、囲われた柵の意味はあるのでしょうか、何とも不思議な形状のバス停です。