「ドカベン」最終回@少年チャンピオン31号
6月
28日
「ドカベン」は、水島新司さんが1972年4月に週刊少年チャンピオンで連載を始めた。神奈川県の明訓高校野球部の山田太郎、里中智、岩鬼正美、殿馬一人ら個性的な仲間と、それに挑むライバル選手の活躍を描き、アニメや実写映画化もされるなど人気を集めた。81年に連載終了した後も、「大甲子園」「プロ野球編」「スーパースターズ編」「ドリームトーナメント編」と、中断を挟みながらもシリーズは描き継がれ、コミックスは9月までに発売される2巻も加え、累計205巻を数えます。
チャンピオン31号は「ありがとうドカベン。巨匠激筆最終回特別号」と銘打ち、山田太郎ら元明訓野球部の4人が表紙を飾る。40ページ掲載の最終回では、ドリームトーナメント決勝戦の延長十二回裏、東京スーパースターズの山田太郎が、京都ウォーリアーズの中西球道を相手に、4試合連続サヨナラホームランのかかる打席に臨む。
本編以外にも、<水島新司>さんの読者への特別メッセージや、46年にわたる「ドカベン」シリーズの歴史をひもとく年表記事などが掲載されています。