一般的に「タイ」という言葉を使用しますが、基本的にはタイ科の魚の総称として使い、狭義には「マダイ(真鯛)」を指し、国内のタイ科の「タイ」は14種類あります。
瀬戸内海の面する神戸で「タイ」と家が、赤い肌の「マダイ(真鯛)」になりますが、春先は特に「サクラダイ(桜鯛)」と呼んでいます。
「マダイ」はなんといっても漁獲してからの取り扱いで味が決まり、自然に死んだ<野締め>と<生け締め>とではまったく食感が変わり、捌いてすぐに食べるよりは冷蔵庫でj一晩寝かしたほうが旨みが増す魚です。
<えっちゃん>の刺身は一切れが厚めで、食べ応えがありました。
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投稿日 2015-05-12 15:23
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-05-12 16:40
ワオ!と言っているユーザー