関西私鉄として初めての<立ち食いそば・うどん店>として、「十三店」ができたのは1967(昭和42)年で、以来現在では阪急電鉄の駅構内を中心に30店舗ほどが営業しています。 この(武庫之荘店)は駅構内ではなく、北川改札口を出て左側に店舗があります。 本日の朝食として、「天ぷらうどん」(320円)にしました。 丼鉢一杯に広がる大きな<天ぷら>です。 <田辺聖子>の 『春情蛸の足』 の一節に、「天ぷらうどん」の極め付けは「かりっとしたのやなしに、おつゆを吸うてしなっとなった天ぷら」がおいしいとありますが、まさにその味を楽しんできました。
投稿日 2014-12-16 09:41
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-12-16 12:45
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-12-16 16:07
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-12-16 16:36
ワオ!と言っているユーザー