神戸：ファルコンの散歩メモ

佐々木先生は、確か裏千家の茶道も教えておられたのでは? 
有馬籠に上品に、入れられた茶花ですね、お茶室の床を拝見しているようです。一幅の絵か、景色です。雨の鬱陶しい日に爽やかな風ありがとうございました

モンブランさん、いつもコメントありがとうございます。
佐々木先生の場合、お花もお茶もこなされているのは、さもありなんですね。
見栄えのする花ばかりではなく、自然の野草をうまく使われているのに、渋さを感じてしまいます。

お茶花のようですね。

我が家もそろそろ籐の花器を出さなきゃ！

いあｋにも草庵の茶室に、似合いそうな雰囲気ですね。
日本的な自然の景色だとおもいます。

緑が映えますね。

花器のさりげなさが緑を引き立ててますね。
好感が持てる雰囲気です。

奇をてらわない生け方で、親しみが持てますね。
伸びやｋさの中に軽さ感じられ、素敵だとおもいます。