だし巻き@呑み処【鈴ぎん:福寿】メトロこうべ(新開地タウン)
7月
6日
ふわふわとした焼き上げと、染みだす出汁の味がなんともいえぬ出来ばえで、値段からしてもお値打ちの一品だと思います。
夕方4時から入れ替わるオネイサン達は、4人おられます。3カ所ある持ち場をローテーションしていますので、「だし巻き」の作り手も変わります。
以前にオネイサン達の 「トマトの切り方」 がそれぞれ違うことをコメントしましたが、今回もひそかな研究対象として、4人のオネイサン達の「だし巻き」が違うものかと、調べてみました。
一週間に一回、一か月がかりの調査になりました。
共通の「玉子焼き鍋」を使用していますので、だし巻き自体の幅は変わりません。
関西は縦長の鍋形状ですが、関東では正方形の鍋が多いと思います。
さすがオネイサン達の出来ばえに、遜色はありませんでした。
ただ、関西では普通、鍋の向こうから手前に巻いていきますが、やりやすい巻き方がそれぞれあるようで、巻きあがりの端部の位置が違うようです。
投稿日 2012-07-07 09:04
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投稿日 2012-07-07 19:49
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投稿日 2012-07-07 10:18
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投稿日 2012-07-07 19:50
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投稿日 2012-07-09 07:09
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投稿日 2012-07-09 17:14
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