2月20日、厚生労働省は全国の定点医療機関に(2月9日から2月15日)の1週間に報告されました新型コロナウイルスの新規感染者数は、前の週「10286人」から「3114人」で、約0・30倍となり、1定点あたり「2・71人」から「2・13人」と減少しています。
多い都道府県は、岩手県「7・60人」、北海道「6・14人」、栃木県「6・02人」、長野県「4・66人」、新潟県「4・07人」、宮城県「4.02人」、青森県「4・02人」、山形県「3・87人」、福島県「3・71人」、などとなっています。
また、(2月9日~2月15日)までの1週間に報告されましたインフルエンザの患者数は前の週「16万4744人」から、「15万7713人」で、約0・96倍となり、1定点当たり「43・34人」から「41・44人」と減少しています。全国平均で警報レベルとされる1機関当たり30人を3週連続で超えています。
今シーズンでこれまで最多だった昨年(11月17~23日)の1機関当たり「51・12人」、翌週の(11月24日~11月30日)の「44・99人」、
先週の「43.34人」に次ぐ高水準となりました。
多い都道府県は、大分県「64・43人」、埼玉県「62・60人」、鹿児島県「62・12人」、愛媛県「59・78人」、千葉県「54・89人」、宮崎県「51・46人」、長崎県「52・25人」、福島県「51・44人」、栃木県「49・70人」、などとなっています。
【注記】急性呼吸器感染症サーベイランスを2025年(令和 7 年) 4 月 7 日から開始したことに伴い、定点医療機関の設置基準を変更したため新型コロナウイルス感染症発生・インフルエンザ発生の届出を行う定点医療機関の設置数が変更されています。