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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<坂本花織>五輪代表に内定@「全日本選手権」

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<坂本花織>五輪代表に内定@「...
21日、東京・代々木第一体育館にてフィギュアスケート「全日本選手権」兼ミラノ・コルティナ五輪最終選考会の最終日が行われました。
 
女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の兵庫県神戸市出身の<坂本花織>(25・シスメックス)が、国際スケート連合(ISU)非公認ながら世界最高得点を上回る合計「234・36点」(SP:79.43/FS:154.93)で優勝。1985年から8連覇した<伊藤みどり>以来、5人目の5連覇を達成し、2026年ミラノ・コルティナ五輪代表に内定しています。日本女子では史上初めて、3大会連続の五輪出場を決めました。
 
現役引退を表明し臨む今季。2018年平昌は6位、2022年北京五輪が銅。団体銀メダルにも貢献しました。25歳となった日本女子のエースは「中途半端に2年、3年とやるより、いい区切り。次(30年五輪)を目指すとしたら29歳なので、不可能」と決断。フリー曲『愛の賛歌』は12年前、<鈴木明子>さんが舞って憧れたプログラムに決めています。GPファイナルは3位など苦杯もなめましたが、全日本で有終の美を飾り、優勝を決めています。
 
3大会連続五輪は、女子では初。チームジャパンのエースとして、ミラノに乗り込みます。掲げる目標は複数の「銀メダル以上」を目指し、最後の五輪で、最高の結果を残してほしいです。
#ISU #フィギュアスケート #ミラノ五輪 #全日本選手権 #国際スケート連合

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国産AI開発へ 5年間 1兆円規模の支援検討@経済産業省

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国産AI開発へ 5年間 1兆円規模の支援検討@経済産業省...
19日、政府はAIの利活用や開発について今後の方向性を示した「AI基本計画」の案をまとめ、<高市早苗総理大臣>は、1兆円を超える投資を行うなど、官民が連携してAIを戦略的に開発していく考えを示しました。
 
関係者によりますと、これを受けて経済産業省は、日本の民間企業のAIの開発に向けた取り組みに対し、来年度から5年間、1兆円程度の支援を行う方向で検討を進めています。
 
これに関連する経費として来年度予算案に、まずは3000億円程度を盛り込む方針で、財源として「GX(グリーン・トランスフォーメーション)経済移行債」と呼ばれる国債の発行で賄うことを検討しているとしています。
 
政府の「AI基本計画」の案では、AIを<高市早苗政権>が掲げる「危機管理投資」や「成長投資」の中核に位置づけ、「世界で最もAIを開発・活用しやすい国」を実現するとしています。
 
具体的な取り組みの1つとして、日本が独自にAIを研究開発し、自律的運用ができる能力を強化するとしていて、官民を挙げた取り組みで国産AIの開発が加速するかが焦点となりそうです。
#AI #AI基本計画 #GX経済移行債 #危機管理投資 #経済産業省

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『海賊のフィアンセ』@<ネリー・カプラン>監督

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『海賊のフィアンセ』@<ネリー...
保守的な価値観に抵抗する女性たちを描き続けたアルゼンチン出身の映画作家<ネリー・カプラン>が、「現代の魔女の物語」として撮りあげた1969年製作の長編劇映画第1作『海賊のフィアンセ』が、特集上映「ネリー・カプラン レトロスペクティヴ」(2025年12月26日~、Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下ほか全国順次公開)にて劇場初公開されます。
 
「マリー」と母は保守的な村社会から除け者にされて暮らしてきました。母が亡くなると、「マリー」は村人たちを相手に売春をするようになります。男たちから稼いだ金で、さして必要のない物を買い続け、彼女のあばら屋は物であふれていきます。
 
〈ヌーベルバーグ〉を支えた俳優のひとりである<ベルナデット・ラフォン>が主演を務め、『穴』の<ミシェル・コンスタンタン>が共演。『プレイタイム』の<ジャン・バダル>が撮影を手がけ、シンガーソングライターの<ジョルジュ・ムスタキ>が音楽、伝説的シャンソン歌手<バルバラ>が主題歌の歌唱を担当しています。
#ヌーベルバーグ #フランス映画 #映画

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『シャルルとリュシー』@<ネリー・カプラン>監督

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『シャルルとリュシー』@<ネリ...
アルゼンチン出身でフランスで活動した不世出の映画作家<ネリー・カプラン>が、1979年に手がけた長編劇映画第4作『シャルルとリュシー』が、特集上映「ネリー・カプラン レトロスペクティヴ」(2025年12月26日~、Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下ほか全国順次公開)にて劇場初公開されます。
 
豪邸を相続した倦怠期の夫婦の旅路をコミカルに描いたロードムービーです。
 
初老の夫婦「シャルル」と「リュシー」は、それぞれ無能な骨董品商と掃除人として働きながら慎ましく暮らしていました。そんなある日、南フランスの豪邸を相続したとの知らせを受けたことで、夫婦の退屈な日常は一変します。2人は早速南フランスへと向かいますが、目的の豪邸はなかなか見つかりません。
 
『夜霧の恋人たち』の<ダニエル・チェカルディ>が「シャルル」、『さよならの微笑』の<ジネット・ガルサン>が「リュシー」を演じ、<ネリー・カプラン>監督が占い師役で出演しています。フランスの有名歌手で作曲家の<ピエール・ペレ>が音楽を手がけています。
#フランス映画 #映画

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『あなたならどうする? 人生を決める百万ドルのキス』@<トゥー・チャン>監督

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『あなたならどうする? 人生を...
ベトナムで2025年に公開されて観客動員数約256万人、興行収入約12億円を記録し、同国の歴代興行収入トップ10入りを果たした大ヒット作『あなたならどうする? 人生を決める百万ドルのキス』が、2025年12月26日より公開されます。
 
愛やお金、家族、そして人生の選択といった普遍的なテーマで幅広い世代の共感を呼びました。
 
失ってしまった思い出の家を取り戻すため、「ヴァン」は姉「キエウ」と親友「ティエン」が立てた計画にしぶしぶ従い、自分にアプローチしてくる2人の御曹司に近づくことになります。
 
ひとりは、落ち着いた大人の魅力と温かさを持つ男性。もうひとりは、若く個性的で、プレイボーイな男性でした。やがて「ヴァン」は自分の本当の感情に気づきますが、同時に2人の男性が自分に近づいた理由には、それぞれの思惑があることを知ってしまいます。
 
 <ドアン・ティエン・アン>、<マ・ラン・ドー>、<レ・スアン・ティエン>、<フイ・カイン>、<オイン・キエウ>、<ティエン・ルアット>、<ボー・タン・ファット>、<フイン・フオン>、<トゥー・チャン>、<トゥイェット・トゥー>が出演、ベトナムの俳優・プロデューサーとして活躍してきた<トゥー・チャン>が初監督を務め、出演・プロデューサーも兼任しています。
#ベトナム映画 #初監督 #映画

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『愛の喜びは』@<ネリー・カプラン>監督

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『愛の喜びは』@<ネリー・カプ...
保守的な価値観に抵抗する女性たちを描き続けた映画作家<ネリー・カプラン>が、1991年に製作した長編劇映画第5作『愛の喜びは』が、特集上映「ネリー・カプラン レトロスペクティヴ」(2025年12月26日~、Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下ほか全国順次公開)にて劇場初公開されます。
 
文学者「ド・ビューラドール」は裕福な一族に家庭教師として雇われ、南国の孤島を訪れます。雇い主は「ドー」とその娘「クロ」、「クロ」の娘「ジョー」という3人の妖艶な女たちで、生徒は「ジョー」の妹である13歳の「フロ」ですが、彼女は外国にいるといいます。3世代の女たちは、それぞれ「ド・ビューラドール」を誘惑します。
 
『巴里の恋愛協奏曲』の<ピエール・アルディティ>が「ド・ビューラドール」、『モード家の一夜』の<フランソワーズ・ファビアン>が「ドー」、『王妃マルゴ』の<ドミニク・ブラン>が「クロ」、『アブラハム渓谷』の<セシル・サンス・ド・アルバ>が「ジョー」を演じています。
 
<ネリー・カプラン>監督は1931年4月11日, アルゼンチン ブエノスアイレス生まれ、 2020年11月12日に死去。本作以降は、テレビ映画の脚本などを中心に活動したため、本作が最後の監督作となりました。
#フランス映画 #映画

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<桜井>1st写真集『尊在証明』@双葉社

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<桜井>1st写真集『尊在証明...
SNSの総フォロワー数100万人を超える秋田県出身の大人気コスプレイヤー<尊みを感じて桜井>(12月2日生まれ)が、12月21日1st写真集『存在証明』(4400円・双葉社)を発売しています。
 
 彼女の趣味はフィギュア鑑賞ということで、今回の写真集ではその趣味と端正な顔立ちを活かして、彼女自身がフィギュアに変身。コスプレイヤーらしく、フェティッシュで繊細な表現はもちろん、自身にとっても最大となる肌見せにも挑戦。ランジェリーや少し特殊な衣装も完璧に着こなしての、満を喫しての写真集になっています。
 
<尊みを感じて桜井>は、2014年頃からインターネット上でコスプレイヤーとしての活動を始めます。
2022年7月、TRUSTARに所属。同年9月には『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で初の商業グラビアを経験。それ以降からはグラビアアイドルとしても活動を行っています。2023年3月28日、1曲出したら即解散の超限定ユニット「アフターチャイム」メンバーとして、アーティストデビューしています。1stシングル『すき色チャイム』・『Happy's Tune』を同日に2曲同時に発売しています。
#コスプレイヤー #写真集 #芸能

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『映画ラストマン FIRST LOVE』@<平野俊一>監督

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『映画ラストマン FIRST LOVE』@<平野俊一>監督...
<福山雅治>演じる全盲のFBI捜査官と<大泉洋>演じる孤高の刑事がバディを組み、数々の難事件に挑む姿を描いた2023年放送のテレビドラマ『ラストマン 全盲の捜査官』の続編となる映画版『映画ラストマン FIRST LOVE』が、2025年12月24日より公開されます。
 
過去のある事件がきっかけで両目の視力を失いながらも、どんな事件も必ず最後には解決に導くことから、「ラストマン」と呼ばれて活躍してきたFBI得別捜査官「皆実広見」でした。交換研修のため警視庁にやって来た彼のアテンド役を任されたのは、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事「護道心太朗」でした。数々の難事件を解決し無敵のバディとなった2人は、やがて自分たちが実の兄弟であるという衝撃の真実を知り、さらに深い絆で結ばれますが、「皆実広見」は研修を終えアメリカへ戻りました。
 
2年後、再び日本を訪れた「皆実」と彼に呼び出された「護道心太朗」は、ある事件のため北海道へ向かいます。そこで出会ったのは、「皆実」の初恋の人である「ナギサ・イワノワ」でした。事件に巻き込まれ謎の組織に追われている彼女を守るため再びタッグを組んだ「皆実」と「心太朗」は、FBI、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑みますが、そこには世界を揺るがす陰謀が潜んでいました。
 
共演には「護道泉」に<永瀬廉>、「吾妻ゆうき」に<今田美桜>、「デボラジーン・ホンゴウ」に<木村多江>、「佐久良円花」に<吉田羊>、「護道京吾」に<上川隆也>らテレビドラマ版のメンバーに加え、事件の鍵を握る「ナギサ・イワノワ」役で<宮沢りえ>が出演しています。
#映画

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『Fox Hunt フォックス・ハント』@<レオ・チャン>監督

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『Fox Hunt フォックス・ハント』@<レオ・チャン>監...
<トニー・レオン>主演で、国家をまたいだ巨額の金融詐欺事件の追跡を描く、実話に基づいた『Fox Hunt フォックス・ハント』が、2025年12月26日より公開されます。
 
経済犯罪捜査のエリートチームが、逃亡を続ける犯人を追い詰めていく姿を描いています。
 
上海を拠点に大規模な金融詐欺を行い、国際指名手配犯として7年間逃亡を続けていた「ダイ・イーチェン」が、フランス・パリに姿を現しました。彼を長年追ってきた中国の経済犯罪捜査官「イエ・ジュン」は、エリート捜査官で結成された特別チーム「フォックス・ハント」を率いて、盗まれた資産の回収に挑みますが、法の穴をかいくぐる「ダイ」側の巧みな工作により、不正資金の行方は依然として闇の中でした。やがて、「ダイ」の敏腕弁護士「エルサ」やパリ警察の刑事「ノエル」らも絡み合い、国境を超えた駆け引きはさらに複雑さを増していきます。
 
国際指名手配犯「ダイ・イーチェン」を<トニー・レオン>が演じ、経済犯罪捜査チームのリーダーである「イエ・ジュン」を『迫り来る嵐』の<ドアン・イーホン>が演じ、監督は『ポリス・ストーリー REBORN』の<レオ・チャン>が務めています。
#中国映画 #映画

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『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です! 第1幕』@<下田正美>監督

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『ガールズ&パンツァー もっと...
戦車に乗って戦う架空の武芸「戦車道」に青春をささげる女子高生たちの姿を描いた人気アニメシリーズ「ガールズ&パンツァー」の公式スピンオフコミック『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!』をアニメ化した『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です! 第1幕』が、全4幕で上映されるシリーズの第1幕として、2025年12月26日より公開されます。
 
大洗女子学園・戦車道チームの優勝で幕を閉じた第63回戦車道全国高校生大会や、大洗女子の廃校を阻止するため他校のメンバーも集結した大学選抜チームとの激闘など、戦車道にまい進する「西住みほ」ら大洗女子学園・戦車道チームの面々でしたが、そんな彼女たちもれっきとした女子高生。練習や試合から離れれば、平穏で楽しいスクールライフを満喫しています。
 
「昨日の敵は今日の友」と言わんばかりに、アンツィオ高校や聖グロリアーナ女学院、知波単学園、黒森峰女学園など、他校の生徒たちとのにぎやかな異文化交流もあるのですが、他校の校風や魅力にひかれて転校を考え出す生徒が続出します。
 
能登麻美子「西住みほ」に<渕上舞>、「武部沙織」に<茅野愛衣>、「五十鈴華」に<尾崎真実>、「秋山優花」に<里中上育実>、「冷泉麻子」に<井口裕香>、「角谷杏」に<福圓美里>、「小山柚子」に<高橋美佳子>、「河嶋桃」に<植田佳奈>、「 ミカ」に<>、「島田愛里寿」に<竹達彩奈>、「マリー」に<原由実>ほかが声をあてています。

監督は「ゼーガペイン」シリーズの<下田正美>が務めています、シリーズ構成・脚本は『コードギアス 奪還のロゼ』などの<木村暢>が担当。アニメーション制作は『SHIROBAKO』などの人気作品を送り出してきたP.A.WORKSと、「ガールズ&パンツァー」シリーズを手がけてきたアクタスが共同で担当しています。
#アニメ #映画

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