『プッシャー(1996)』@<ニコラス・ウィンディング・レフン>監督
4月
29日
『ドライヴ』の<ニコラス・ウィンディング・レフン>監督が、1996年に祖国デンマークで発表した長編デビュー作『プッシャー』が、2026年5月1日より、特集上映「北欧の至宝 マッツ・ミケルセン生誕60周年祭」の特別企画として4Kデジタル修復版で3部作をリバイバル上映されます。
後に『プッシャー2』・『プッシャー3』と続く3部作の第1作で、コペンハーゲンの裏社会を舞台に、取引に失敗した麻薬密売人(=プッシャー)が追い詰められていく姿をスタイリッシュかつ緊迫感たっぷりに描いています。
麻薬密売人の「フランク」は相棒「トニー」とともにドラッグを売りさばき、羽振りの良い生活を送っていました。ある日、「フランク」は組織のボスである「ミロ」から大量のドラッグを預かりますが、取引中に警察に踏み込まれ、すべて川に流してしまいます。「ミロ」から借金返済を迫られるなか、必死に金策に走る「フランク」でした。
『モルグ 屍体消失』の<キム・ボドゥニア>が主人公「フランク」を演じ、ダンサー・舞台俳優としてキャリアを積んできた<マッツ・ミケルセン>が「フランク」の相棒「トニー」役で長編映画デビューを果たし、「 ミロ」に<ズラッコ・ブリッチ>が扮しています。
日本では1999年4月に劇場初公開。2013年には未公開だった続編2作とあわせた3部作が劇場公開されています。








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