『巡り巡る果て』@<鴨林諄宜>監督
4月
21日
文化庁委託事業「ndjc(New Directions in Japanese Cinema):若手映画作家育成プロジェクト」で、2025年度に製作されました短編4作品のうちの1作『巡り巡る果て』(30分)が、2026年4月24日より公開されます。
関東近郊にある、昔ながらのカメラ店。店主の「杉原文雄」と従業員の「深谷稔」は、実の親子のような関係を築き、互いに支えあってきました。近頃は「文雄」に認知症の症状が現れはじめていますが、「稔」はこれまで通り、彼と店を守り続けようとします。そんなある日、写真家を目指して出ていった文雄の息子「貴一」が帰ってきますが、その存在は「稔」の居場所を少しずつおびやかしていきます。
監督・脚本は、2024年の『ぼくの姿』が福井映画祭16THにて審査員特別賞、2025年の『屈折の行方』がPFFアワード2025および第26回TAMA NEW WAVE「ある視点」部門に入選した<鴨林諄宜>が手掛けています。NHK連続テレビ小説『虎に翼』などの<平埜生成>が「稔」役で主演を務め、『明け方の若者たち』の<楽駆>、『検察側の罪人』の<酒向芳>が共演しています。









