日経平均株価(3月16日)終値5万3751円15銭
3月
16日
16日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前引けは前週末比681円19銭(1.27%)安の5万3138円42銭でした。
米国・イスラエルとイランの軍事衝突の長期化への懸念を受けた原油相場の上昇が重荷になりました。朝方は主力株の一角に押し目買いが入り、日経平均は上昇する場面も出ています。
国際原油指標のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物が、日本時間16日朝、「1バレル=100ドル」を1週間ぶりに超える場面がありました。ドバイ国際空港がドローン衝突による火災の影響で運航を一時停止したと報じられたことも投資家心理を悪化させています。
市場では、ロシアのウクライナ侵略を背景にした過去の原油高局面でも日本企業の1株当たり利益(EPS)への悪影響は限定的だったことから、足元の日本株の下落局面が長続きするとは想定されていないようです。
終値は3営業日続落し、先週末比68円46銭(0.13%)安の5万3751円15銭で終えています。









