お茶菓子(1352)鳥取の梨とはちみつチョコサンド【寿製菓】
6月
7日
お茶菓子としていただいたのは、【寿製菓】(本社工場: 鳥取県米子市旗ケ崎2028番地)の「鳥取の梨とはちみつチョコサンド」です。
鳥取県産の〈二十世紀梨〉と〈ハチミツ〉を使用したホワイトチョコレートクッキーです。
クッキー生地には〈梨パウダー〉と〈ハチミツ〉が練り込まれており、隠し味に〈ヨーグルト〉が使用されています
最近の梨でいえば、〈幸水〉や〈豊水〉が人気だと思いますが、鳥取県産でいえば、いまだ〈二十世紀梨〉は、全国の大部分を生産し圧倒的1位が、鳥取県です。
〈二十世紀梨〉は、明治21年千葉県松戸市で<松戸覚之助>という当時13歳の少年によって偶然発見されました。それは、ごみ置き場のまわりに生えていたそうです。この頃、梨といえば果皮が茶色の赤梨であったのに対し、「色は淡緑色で肉質がやわらかく、水分が多くて口の中にいれると自然にとけるような美味しい梨」として注目を集めました。その後、「二十世紀になったら梨の王様になるだろう」と期待して〈二十世紀梨〉と名づけられ、まさしくそうなったのです。
鳥取県には1904年(明治37年)、鳥取市桂見の<北脇永治>という人がその苗木を10本購入したのがはじまりです。その後、急斜面でも栽培できるということで1933年(昭和8年)頃から急速に栽培面積がふえてきました。今では全国一の産地となり鳥取県を代表する果物となりました。
ホワイトチョコレートのラングドシャとして、おいしくいただきました。








田中 久史