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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『SWAN LAKE starring KizunaAI』@<KizunaAI>監督

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『SWAN LAKE star...
バーチャルYouTuberを象徴する存在でアーティストとしても活躍する<KizunaAI(キズナアイ)>が、バーチャルビーイングとして初のバレエ作品に挑戦したイマーシブフィルム『SWAN LAKE starring KizunaAI』が、2025年12月26日より公開されます。
 
2016年に活動開始した世界初のバーチャルYouTuber<KizunaAI>です。登録者数300万人を誇るYouTubeチャンネル「A.I.Channel」でのゲーム実況やトーク動画を中心に人気を博し、VTuberという新たなジャンルを築きあげました。
 
マルチタレント活動を通じて活躍の幅を広げ、国内外から大きな注目を集めながらも、2022年に無期限活動休止。3年間のスリープ期間を経て2025年2月26日に活動を再開し、「世界中の人とつながりたい」という思いのもと、言語の壁を越えられる「音楽」を中心に活動を展開しています。
 
本作では、そんな<KizunaAI>がチャイコフスキーによるクラシックバレエの名作『白鳥の湖』に挑み、華麗に舞う姿を映し出しています。悪魔「ロットバルト」の呪いで白鳥へと姿を変えられた「オデット姫」と、若き王子「ジークフリート」の悲しくも美しい恋の行方を描いています。
#VTuber #YouTuber #イマーシブフィルム #映画

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日経平均株価(12月22日)終値5万0402円39銭

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日経平均株価(12月22日)終...
22日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前の終値は前週末比973円55銭(1.97%)高の5万0480円76銭でした。
 
前週末の米株式市場で半導体株が買われた流れを引き継ぎ、東京市場でも関連株が大きく上昇でした。金利高を受けて銀行株が買われたほか円安の進行で輸出株も値を上げています。
 
<トランプ米政権>がエヌビディアの人工知能(AI)半導体「H200」の対中輸出に向けた審査を始めたと伝わり、前週末19日の米市場でエヌビディアが(3.93%)高と大幅に上昇でした。22日の東京市場ではソフトバンクグループ(SBG)や東エレク、アドテストへの買いが入っています。
 
外国為替市場では円相場が、「1ドル=157円台」に下落でした。輸出採算の改善につながるとの期待からトヨタなど自動車株が上昇しています。インフレ要因になる円安の進行を抑えるために日銀が利上げを迫られるとの見方があり、長期金利は一時(2.095%)と1999年2月以来の高水準に急騰しました。利ざや改善を見込んだ買いが三菱UFJなど銀行株に流れています。
 
半面、円安は輸入物価高をもたらし、金利高は住宅ローンなどの負担増につながるほか、国内消費に悪影響が及ぶとの懸念が意識され、食品や鉄道、小売りなど内需株には売りが出ています。
 
終値は、前週末比895円18銭(1.81%)高の5万0402円39銭で終え、5営業日ぶりに5万円台を回復しています。
#東京証券取引所 #株価 #長期金利

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『ワールド・オブ・ハンス・ジマー 新次元へ』@<マティアス・グレビング>監督

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『ワールド・オブ・ハンス・ジマ...
映画音楽の巨匠<ハンス・ジマー>が、監修するコンサート「ワールド・オブ・ハンス・ジマー 新次元へ」を劇場上映する『ワールド・オブ・ハンス・ジマー 新次元へ』が、2025年12月26日より東京・TOHOシネマズ 日比谷、2026年1月9日より大阪・TOHOシネマズ 梅田にて劇場上映されます。
 
2024年にイギリスなど13カ国を巡回したツアーの中から、<ハンス・ジマー>が特別出演したポーランド・クラクフでの公演を収録しています。
 
2025年9月からは北米ツアーが始まり、2026年にはヨーロッパツアーも決まっています「ワールド・オブ・ハンス・ジマー 新次元へ」は、ドイツの権威あるクラシック音楽賞「オーパス・クラシック賞」で年間最優秀賞ツアー賞を受賞した話題のコンサートです。
 
本作に収録されたクラクフ公演では、<ハンス・ジマー>自身がゲスト出演し、長年の芸術パートナーである指揮者<ギャビン・グリーナウェイ>が指揮を担当。オデッサ・オーケストラ&フレンズ、ナイロビ室内合唱団、さらには<リサ・ジェラード>、<レボ・エム>、<ルサンダ・パンフィリ>、<エリアーヌ・コレア>、<ペドロ・エウスターチェ>といった世界有数の音楽家たちとともに、『ドライビング Miss デイジー』『ダークナイト』『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』『グラディエーター』『インターステラー』『DUNE/デューン 砂の惑星』など、<ハンス・ジマー>が手がけた映画音楽の名曲の世界へ観客を引き込みます。
#コンサート映画 #ドイツ映画 #映画

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<吉永小百合>『徹子の部屋』@テレビ朝日

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<吉永小百合>『徹子の部屋』@...
俳優の<吉永小百合>(80)が、本日12月22日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』に出演していました。
 
1957年、小学生の頃にラジオドラマ『赤胴鈴之助』でデビュー、14歳の1959年に『朝を呼ぶ口笛』映画デビューして66年、今も日本映画界を牽引し続ける<吉永小百合>が登場。<吉永小百合>が今話題となっているのは、去年亡くなった写真家<篠山紀信>が生前撮り溜めた写真の中から厳選した作品と、出演した映画全作品を網羅した写真集『吉永小百合』(25000円・世界文化社)です。<篠山紀信>との思い出深い作品を紹介しています。
 
<吉永小百合>の俳優人生最大の転機となったのは独立。そのきっかけが<高倉健>と共演した映画『動乱』(1980年・監督:森谷司郎)でした。今日は45年前『徹子の部屋』に<高倉健>と一緒に出演した貴重な映像が公開されていました。

そんな<吉永小百合>の最新作、124作目の映画が『てっぺんの向こうにあなたがいる』です(監督:阪本順治)。映画の中では余命宣告を受け闘病するシーンもありましたが、実生活では夫の<岡田太郎>ががんと診断され、映画撮影中の去年、94歳で亡くなられています。51年連れ添った最愛の夫への想いと、今日は『人生8合目』と言う俳優人生を語っています。
#テレビ番組 #写真集 #映画 #芸能

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『白の花実』@<坂本悠花里>監督

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『白の花実』@<坂本悠花里>監...
オムニバス映画『21世紀の女の子の一編『reborn』を手がけ、中編『レイのために』や短編『木が呼んでいる』などの作品で注目を集めた新鋭<坂本悠花里>による初の長編監督作品『白の花実』いいが、2025年12月26日より公開されます。
 
全寮制の女子高を舞台に、完璧と思われた少女の突然の死をきっかけに、ルームメイトや幼なじみたちの心が揺らいでいく様を、耽美かつ繊細に描いています。
 
周囲になじめず転校を繰り返してきた少女「杏菜」は、静かな森の奥にある全寮制の女子校にたどり着きます。そこで、美しく完璧で誰からも好かれる少女「莉花」とルームメイトになりますが、ほどなくして「莉花」は自ら命を絶ってしまいます。残された日記には、笑顔の裏に潜んでいた苦悩や怒り、痛み、幼なじみ・栞との記憶、そして言葉にできなかった思いがつづられていました。
 
「杏菜」がその日記を読み進めるうちに、青白く揺れる鬼火のような魂が現れ、静かに「杏菜」の中へと入り込んでいきます。一方、「杏菜」を「変わった子」だと遠ざけていた「栞」もまた、「莉花」の魂に導かれるように次第に「杏菜」に歩み寄っていきます。
 
主人公「杏菜」を演じたのは、サントリー天然水「スパークリングレモン」のCMや雑誌のモデルとして活躍する<美絽>。「栞」役は、結婚情報誌『ゼクシィ』の15代目CMガールを務め、ドラマや映画などでも活躍する<池端杏慈>。「莉花」役には、ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』で知られる<蒼戸虹子>が扮しています。少女たちを取り巻く大人のキャストには、<門脇麦>、<河井青葉>、<伊藤歩>、<吉原光夫>が名を連ねています。
#初長編監督作品 #映画

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宅配弁当(1189)

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宅配弁当(1189)...
本日22日は《冬至》ですが、日の出時刻<7:03>の朝6時の気温は「8.0度」、最高気温は「11.0度」予報の神戸のお天気で、日の入り時刻は「16:53>です。
 
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当は、「ご飯」+「ぶり照り焼き・味付いんげん」+「干しエビ入り卯の花」+「野菜と木耳の彩り炒め」+「おくらと湯葉のお浸し」+「刻みたくあん」で、(480キロカロリー)でした。
 
冬至に「ん」のつく食べ物を食べると運がつくという風習がありますが、代表的なのは「冬の七種」と呼ばれる〈なんきん(かぼちゃ)、れんこん、にんじん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん(うどん)〉です。
 
お弁当では、「味付い」と「刻みたくあ」がありました。夕食では、「なの田舎煮」が入っているようです。
#グルメ #宅配弁当

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長期金利、一時「2.095%」に上昇

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長期金利、一時「2.095%」...
22日の東京債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債(380回債、表面利率1.7%)の流通利回りが一時、「2.095%」に上昇(債券価格は下落)しています。1999年2月以来、約26年10カ月ぶりの高水準となりました。
 
国債は売られると価格は下がり、利回りが上がる仕組みです。長期金利は上昇傾向が続いており、19日には(2%台)を超えて終値で(2.020%)を付けていました。
 
日銀の利上げが継続するとの見方に加え、<高市早苗政権>の財政悪化懸念が、金利の上昇圧力となっています。
 
日銀は19日の金融政策決定会合で、政策金利を現行の(0.5%)程度から(0.75%)程度に引き上げることを決めています。<植田和男総裁>は「(追加利上げをしても)実質金利は極めて低い」と述べており、日銀が来年も利上げを続けるとの見方が広がっています。
 
<高市早苗政権>が掲げる「責任ある積極財政」で国債増発への警戒感が強まっていることも金利を押し上げています。市場関係者は、2026年度予算案は120兆円超と過去最大になる見通しで、債券は買い手がいないとみています。
 
一方、22日の東京株式市場で、日経平均株価は一時前週末比1000円超上昇し、5万円台を回復しています。
 
【追記】<12:47>に、週末19日の終値より(0.085%)高い(2.100%)をつけています。
#政策金利 #日銀 #東京債券市場 #長期金利

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『マイ・インターン』@NHKーBS

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『マイ・インターン』@NHKー...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、2015年アメリカ製作の『原題:The Intern』が、邦題『マイ・インターン』として2015年10月10日より公開されました作品の放送があります。

「ジュールズ」は、ファッションサイトを経営・管理する会社のCEOとして充実した日々を過ごしていました。仕事と家庭を両立するパーフェクトな女性像そのものの彼女はまさに勝ち組でしたが、ある日、試練が訪れます。同じころ、シニアインターンとして、40歳も年上の「ベン」が「ジュールズ」の会社に来ることになります。

「ベン」に<ロバート・デ・ニーロ>、「ジュールズ」に<アン・ハサウェイ>というオスカー俳優が共演を果たし、年齢・性別・地位も違う男女が出会い、徐々に友情を育んでいく過程を描いています。

監督は、『ハート・オブ・ウーマン』(2000年)・『恋するベーカリー』(2009年)などで知られる<ナンシー・マイヤーズ>が務め、高級ブランドからカジュアルスタイルまで網羅したファッションはもとより、女性にエールを送る物語に仕上げています。
#テレビ番組 #映画

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「1ドル=157円60銭~157円64銭」

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「1ドル=157円60銭~15...
22日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落しています。9時00分時点は「1ドル=157円60〜64銭と前週末17時時点と比べて87銭の円安・ドル高でした。日銀は前週末に開いた金融政策決定会合で利上げを決定しましたが、今後の利上げは急いでいないとの受け止めから、円売り・ドル買いが優勢となっています。
 
日銀は19日まで開いた会合で、市場の想定通りに利上げを決定しました。<植田和男総裁>は会合後の記者会見で利上げ継続の意向を示しましたが、利上げのペースや時期について「今後の経済、物価、金融情勢次第」とし、景気を熱しも冷ましもしない中立金利についても「特定することは難しい」と述べるにとどめ、市場が期待していたほど今後についての言及がありませんでした。会見を受けて円売り・ドル買いが活発となり、19日の海外市場では一時「1ドル=157円78銭」まで下落し、1カ月ぶりの安値をつけています。
 
19日、<片山さつき財務相>は外国為替市場での円安進行について「投機的な動きも含め、行き過ぎた動きについては、適切な対応を取る」などと述べています。心理的な節目の160円が迫るなか、政府の円買い為替介入への警戒感は円相場を支えているようです。
#東京外国為替市場 #為替

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再放送:連続テレビ小説『マッサン』@NHK総合

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再放送:連続テレビ小説『マッサ...
<玉山鉄二>が主演を務めた2014年度後期・第91作の連続テレビ小説『マッサン』の再放送(15分かける全150回)が、本日12月22日 毎週月曜~金曜 <12:30~12:45>にNHK総合で始まります。
 
明治から大正へ、大阪が華やかに賑わいつつある時代、不可能だと言われていた国産初のウイスキー製造に挑む一人の男、「マッサン」とその妻「エリー」の物語です。同ドラマは、ニッカウヰスキーの創業者であり、〈日本のウイスキーの父〉と呼ばれている<竹鶴政孝>とその妻<リタ>をモデルにした物語です。
 
<玉山鉄二>が国産ウイスキー誕生を夢見てスコットランドに渡り醸造技術を学ぶ「亀山政春」、現在放送中の連続テレビ小説「ばけばけ」にも、アメリカの新聞社で活躍する記者「イライザ・ベルズランド」役で出演の<シャーロット・ケイト・フォックス>が、「政春」と恋に落ちて日本にやって来た「エリー」に扮しています。
 
その他、<相武紗季>、<早見あかり>、<八嶋智人>、<西田尚美>、<濱田マリ>、<江口のりこ>、<浅香航大>、<堀井新太>、<泉澤祐希>、<酒井若菜>、<>、<温水洋一>、<螢雪次朗>、<前田吟>、<西川きよし>、<小池栄子>、<風間杜夫>、<泉ピン子>、<堤真一>、<松岡洋子>が出演しています。 
#テレビドラマ #再放送 #連続テレビ小説

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