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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『拳銃 兵士の休暇』@<A・R・ムルガダース>監督

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『拳銃 兵士の休暇』@<A・R...
『マスター 先生が来る!』・『レオ ブラッディ・スウィート』などで知られるインド・タミル語映画界のスター<ビジャイ>が2012年に主演を務めた『拳銃 兵士の休暇』が、2026年1月2にv比より公開されます。
 
ムンバイ在住のタミル人で、軍人としてカシミールで勤務している「ジャガディーシュ」は、帰省中にバスを狙った爆弾テロに遭遇します。独自に調査を進めた彼は、より大規模な同時多発テロ計画の糸口をつかみ、同僚たちとともにテロを未然に防ごうと行動を開始します。やがて「ジャガディーシュ」は、敵の司令官との間で息詰まる策略戦を繰り広げることになります。
 
『カッティ 刃物と水道管』・『サルカール 1票の革命』で知られる<A・R・ムルガダース>監督と<ビジャイ>が最初にタッグを組んだ作品です。インドでは2012年の公開時、同年のタミル語作品で最大のヒットを記録し、数々の映画賞を受賞した作品です。
#インド映画 #タミル語 #映画

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『マッド・フェイト 狂運』@<ソイ・チェン>監督

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『マッド・フェイト 狂運』@<...
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』の<ソイ・チェン>監督が、同作の前に2023年に手がけた『マッド・フェイト 狂運』が、2026年1月2日より公開されます。
 
娼婦を標的にした連続猟奇殺人事件に巻き込まれた人々の運命を、コミカルなホラー演出と残虐描写を織り交ぜながら、圧巻の美術演出による独自の世界観で描き出しています。
 
「エレクション」シリーズの<ラム・カートン>が主人公「ホイ」のエキセントリックな熱血占い師を個性的に演じ、12人組ダンスボーカルグループ「Mirror」のメンバーで俳優としても活躍する<ロックマン・ヨン>がもう1人の主人公である変態的な役どころの「シウ」を熱演しています。
 
『ザ・ミッション 非情の掟』・「エレクション」シリーズの<ヤウ・ナイホイ>が脚本、『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』の<チェン・シウキョン>が撮影を手がけ、製作には香港ノワールの巨匠<ジョニー・トー>が名を連ねています。
 
2024年・第42回香港電影金像奨にて最優秀監督賞・脚本賞・編集賞の受賞作品です。
#映画 #第42回香港電影金像奨 #香港映画

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『ダーティハンター』@<ピーター・コリンソン>監督

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『ダーティハンター』@<ピータ...
<デビッド・オズボーン>の小説『Open Season (1974)』(1975年・早川書房)を原作に、イギリスの<ピーター・コリンソン>監督が、スペイン資本で1974年アメリカ製作の『ダーティハンター』は、1975年10月18日に日本初公開されています。この度、日本公開50周年を記念して、2026年1月2日よりリバイバル公開されます。
 
人間狩りを趣味とし、道徳観や倫理観を失った男たちの異常な姿を通して、人間と当時のアメリカ社会の闇を浮き彫りにしました。
 
ベトナム帰還兵の「ケン」、「グレッグ」、「アート」の3人はそれぞれ結婚し、子どもも生まれ、社会的成功者として絵に描いたような幸せを手に入れていました。しかし彼らには、「人間狩り」という誰にも話すことのできない趣味がありました。ある時、弾丸と食料を買い込んだ3人は獲物を捜しながら狩猟場へと出発します。途中でカップルを誘拐し、目的地の無人島にやってきた3人は、カップルの女に料理を、男に給仕をさせ、何事もないように数日を過ごします。そして、ついに獲物であるカップルを解き放ち、狩猟を始めますが、島にはもうひとりのハンターがいました。
 
3人のハンターを『イージー★ライダー』の<ピーター・フォンダ>、『バーバレラ』の<ジョン・フィリップ・ロー>、『スケアクロウ』の<リチャード・リンチ>が演じています。そのほか<コーネリア・シャープ>、<アルバート・メンドサ>、<ウィリアム・ホールデン>が共演しています。
#再上映 #映画

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『WAR バトル・オブ・フェイト』@<アヤーン・ムカルジー>監督

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『WAR バトル・オブ・フェイト』@<アヤーン・ムカルジー>...
インドで大ヒットを記録しました2019年製作のスパイアクション『WAR ウォー!!』のシリーズ第2作『WAR バトル・オブ・フェイト』が、2026年1月2日より公開されます。
 
「PATHAAN パターン」「タイガー」シリーズと世界観を共有する「YRF(ヤシュ・ラージ・フィルムズ)スパイ・ユニバース」シリーズの1作です。世界を舞台に繰り広げられる2人の男の宿命の戦いを、壮大なスケールで描いています。
 
かつて国家を裏切り姿を消した伝説のスパイ「カビール」は、いまやインド最大の脅威へと変貌を遂げていました。誰も止めることのできない存在となった「カビール」を倒す切り札として、政府はインド軍の精鋭「ヴィクラム」を差し向けます。ある出来事によりすべてを失った「ヴィクラム」は、「カビール」の抹殺という唯一の使命に突き動かされていました。しかしその戦いは、いつしか任務から「カビール」個人への復讐と化していきます。
 
「WAR ウォー!!」に登場した伝説のエージェント「カビール」を<リティク・ローシャン>が引き続き演じ、彼と壮絶な戦いを繰り広げる軍人「ヴィクラム」役で『RRR』の<N・T・ラーマ・ラオ・Jr.>がYRFスパイ・ユニバースに初出演しています。監督は、『ブラフマーストラ』の<アヤーン・ムカルジー>が監督を務めています。
#インド映画 #映画

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『大脱出』@カンテレ

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『大脱出』@カンテレ...
本日深夜<1:54>より「カンテレ]にて、2013年アメリカ製作の『原題:Escape Plan』が、邦題『大脱出』として、2014年1月10日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
アクションスターの2大俳優、<シルベスター・スタローン>と<アーノルド・シュワルツェネッガー>が共演し、最新のセキュリティで固められた監獄から脱出を図る男たちの姿を描くサスペンスアクションです。
 
世界屈指のセキュリティ・コンサルタント=脱獄のプロとして名をはせる「ブレスリン」は、何者かの陰謀により犯罪者の汚名を着せられ、一度入ったら絶対に出られないことから「墓場」と呼ばれている監獄に入れられてしまいます。その監獄の設計にもかかわっていた「ブレスリン」は、自分を罠にかけた組織の陰謀を暴くため脱獄計画を練りはじめますが、そんな「ブレスリン」の前に、凶暴な囚人たちを束ねる「ロットマイヤー」が現れます。
 
「レイ・ブレスリン」に<シルヴェスター・スタローン>、「エミル・ロットマイヤー」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、所長「ホブス」に<ジム・カヴィーゼル>ほかが出演、監督は<ミカエル・ハフストローム>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『ターミネーター3』@カンテレ

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『ターミネーター3』@カンテレ...
今夜<23:50>より「カンテレ」にて、2003年アメリカ製作の『原題:Terminator 3: Rise of the Machines』が、邦題『ターミネーター3』として、2003年7月12日より公開されました作品の放送があります。
 
ドラマは『ターミネーター2』の10数年後、20代の青年「ジョン・コナー」の前に前2作の「T-800」そっくりのターミネーター「T-850」と、その進化型である女性型ターミネーター「T-X」が出現。未来から彼らを送ってきたのは誰なのか、 その目的は? 
 
シリーズの設定はもちろん、お約束セリフもすべて登場する正攻法の『ターミネーター2』(1991年・監督:ジェームズ・キャメロン)続編です。
 
「T-850」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「ジョン・コナー」に<ニック・スタール>、「ケイト・ブリュースター」に<クレア・デインズ>、「T-X」に<クリスタナ・ローケン>、「ロバート・ブリュースター」に<デヴィッド・アンドリュース>が出演、監督は、『U-571』の<ジョナサン・モストウ>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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日経平均株価(12月29日)終値5万0526円92銭

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日経平均株価(12月29日)終...
29日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前週末比200円22銭(0.39%)安の5万0550円17銭でした。前週末の米株安を受けて、値がさ株を中心に売りが先行しています。日銀が朝方に公表しました18〜19日開催の金融政策決定会合の「主な意見」で利上げの継続が示唆されたとの受け止めから、外国為替市場で円相場が一時上昇に転じ、輸出関連株などの重荷となりました。一方、金利の上昇が業績の追い風となりやすい銀行株などは上昇でした。
 
前週末の米株式市場で最高値圏にありましたダウ工業株30種平均株価が6営業日ぶりに反落、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も下落した流れを受けて、日本株にも売りが先行でした。きょうは12月末の配当権利落ち日にあたり、日経平均株価を60円程度下押ししています。
 
29日、日銀が公表しました「主な意見」では「為替市場を通じた物価への影響も踏まえ、緩和度合いの調整を行うことが妥当」との声や「(利上げが後手に回る)ビハインドザカーブになることを回避すべく、着実な利上げが望ましい」などの意見がありました。日銀の利上げ継続が意識され、公表後に円相場は一時「1ドル=156円台前半」まで上昇しています。
 
日経平均は下げ渋る場面もありました。前週末までに損益通算を目的とした売りは終了しています。きょうは少額投資非課税制度(NISA)の新年枠を使うことができる初日にもあたり、個人投資家を中心とした買いが相場の支えとなりました。
 
あすは年内最終売買日となるため、積極的な買いは手控えられています。一方、個人投資家による押し目買いは引き続き相場の支えとなっているようです。
 
終値は、前週末比223円47銭(0.44%)安の5万0526円92銭で終えています。
#NISA #少額投資非課税制度 #東京証券取引所 #株価 #金融政策決定会合

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『ショウタイムセブン』@テレビ大阪

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『ショウタイムセブン』@テレビ...
今夜<20:00>より「テレビ大阪」にて、<阿部寛>が主演を務め、テレビの生放送中に爆弾犯との命がけの交渉に挑むキャスターの姿をリアルタイム進行で描き、2025年2月7日より公開されました『ショウタイムセブン』が放送されます。
 
2013年製作の韓国映画『テロ,ライブ』を原作に、『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の<渡辺一貴>が監督を務め、オリジナル展開を盛り込みながら緊張感たっぷりに描き出しています。
 
午後7時、ラジオ局に1本の電話が入り、その直後に発電所で爆破事件が起こります。電話をかけてきた謎の男は交渉人として、ラジオ局に左遷された国民的ニュース番組『ショウタイム7』の元キャスター「折本眞之輔」を指名します。
 
これを番組復帰のチャンスと考えた「折本」は生放送中の『ショウタイム7』に乗り込み、自らキャスターを務めて犯人との生中継を強行しますが、そのスタジオにも、すでにどこかに爆弾が設置されていました。自身のすべての発言が生死を分ける極限状態に追い込まれた「折本」の姿は、リアルタイムで国民に拡散されていきます。
 
『ショウタイム7』の現役キャスター「安積」を<竜星涼>、新人アナウンサー「結城」を<生見愛瑠>、折本の過去の盟友である記者「伊東」を<井川遥>、視聴率第一主義のプロデューサー「東海林」を<吉田鋼太郎>が演じています。
#テレビ番 #映画

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『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』@カンテレ

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『アバター ウェイ・オブ・ウォ...
今夜<19:00>より「カンテレ」にて、2022年アメリカ製作の『原題:Avatar: The Way of Water』が、邦題『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』として、2022年12月16日より日米同時公開されました作品の放送があります。
 
<ジャームズ・キャメロン>監督が革新的な3D映像を生み出し、全世界興行収入歴代1位の大ヒット作となった『アバター』の約13年ぶりとなる続編です。そして2025年12月19日より第3作目となる映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が、日米同時公開されています。
 
前作から約10年が経過した地球からはるか彼方の神秘の星パンドラ。元海兵隊員の「ジェイク」はパンドラの一員となり、先住民ナヴィの女性「ネイティリ」と結ばれ、2人は家族を築き、子どもたちと平和に暮らしていましたが、再び人類がパンドラに現れたことで、その生活は一変します。神聖な森を追われた「ジェイク」とその一家は、未知なる海の部族のもとへ身を寄せることになります。しかし、その美しい海辺の楽園にも侵略の手が迫っていたのです。
 
「ジェイク」役の<サム・ワーシントン>、「ネイティリ」役の<ゾーイ・サルダナ>らおなじみのキャストが続投し、前作で「グレイス・オーガスティン博士」役を務めた<シガニー・ウィーバー>が、今作では「ジェイク」の養子「キリ」役をモーションキャプチャーによって演じられています。
#テレビ番組 #映画

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サーモン丼@【すき家】

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サーモン丼@【すき家】...
お昼ご飯は、【すき家】が12 月 16 日より発売しています「サーモン丼」(並:950円)です。
 
脂のりの良いノルウェー産のアトランティックサーモンの切り身を、国産米100%のご飯に盛り付けた商品です。
 
ご飯の上に〈サーモン〉の切り身を載せてから、添付された〈刻み海苔〉を振りかけましたが、写真のように〈サーモン〉の切り身が分からなくなってしまいました。ご飯の上に〈刻み海苔〉を先に振りかけた上に〈サーモン〉の切り身を載せるべきだったようです。
 
いぇじゅんは変われど、厚めにスライスされた〈サーモン〉の濃厚な旨みと、とろける
ような食感で脂がのった〈サーモン〉と振りかけました〈わさび醤油〉でご飯と一緒にいただきますと、至福の味わいで(600キロカロリー)おいしくいただきました。
#グルメ #ファーストフード店

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