ファルコン植物記(2241)【ジキタリス】(2)
5月
22日
<シーボルト>がヨーロッパから持ってきたといわれているオオバコ科ジギタリス属の【ジギタリス】ですが、別名【キツネノテブクロ】と呼ばれています。
地中海沿岸を中心に中央アジアから北アフリカ、ヨーロッパに20種あまりが分布しています。
袋状の花弁の内側には、不思議ともいえる斑紋があり、背丈も1メートルほどあります。釣鐘型で、直立して穂状にしたから開花して花が咲いています。咲き始めの薄黄色から、咲いた後の花弁の色がピンクへと変化します。
【ジギタリス】は、薬用植物としての歴史をもつと同時に、毒性の強い有毒植物です。 作用の激しい強心配糖体を含んでいますので、取り扱いに注意が必要です。







ジャグリングGOTO
yumirou