米国、対インド25%関税を撤廃
2月
7日
6日、<トランプ米大統領>はインドからの輸入品に対する(25%)の追加関税を撤廃する布告に署名しました。インドが、ウクライナ侵攻を続けるロシアからの原油輸入の停止や、米国からのエネルギー購入などを約束したためとしています。
7日未明に関税率を引き下げます。共同声明も発表し、貿易に関する暫定的な枠組みに合意したことを明らかにしました。
<トランプ政権>は昨年8月、ロシアから原油を購入しているとして、制裁的にインドに(25%)の追加関税を発動していました。原油の販売収入をウクライナ侵攻の戦費に充てるロシアに経済的打撃を与え、ウクライナ和平の実現に向け圧力を強化する狙いでした。
共同声明には、米国がインドに課す「相互関税」を(25%)から(18%)に引き下げることを明記しました。相互関税の引き下げ時期は明らかにしていないものの、実現すれば米国の対インド追加関税は計(50%)から(18%)に下がります。
インドは米国から輸入する工業製品やワインなどへの関税を撤廃、削減します。エネルギーや航空機、石炭などを5年間で5千億ドル購入することも盛り込んでいます。








