ダウ平均株価(5月18日)終値4万9686ドル12セント
5月
19日
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。米国とイランの戦闘終結に向けた協議が進むとの観測から、株式には買いが優勢となっています。
18日、米国が交渉期間中にイラン産石油に対する経済制裁を解除することに同意したと、イランのタスニム通信が伝えました。イランが仲介国のパキスタンを通じて、米国に新しい提案を示しており、その中に含まれていた項目とみられます。
米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が前進するとの見方から、同日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物が前週末終値「1バレル=105.42ドル」を下回る「1バレル=102ドル台」に下落する場面がありました。原油価格の下落が株式市場の投資家心理を支えています。
17日、<トランプ米大統領>はに自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」でイランに対し、「時間は迫っている」と語り、戦闘終結に向けた協議を早く進めるように促しています。WTIの期近物は米東部時間17日夜の取引で一時「1バレル=108ドル台」に乗せ、緊張感が高まっていました。
朝方にはダウ平均は小幅に下落する場面がありました。米債券市場では長期金利が高止まりしています。インフレへの警戒感が根強く、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測も浮上しています。積極的に株式を買う動きは限られているようです。
ダウ平均株価は、前日比159ドル95セント(0.32%)高の4万9686ドル12セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比134.41ポイント(0.51%)安の2万6090.73で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比5.45ポイント (0.074%)安の7403.05で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比134.41ポイント(0.51%)安の2万6090.73で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比5.45ポイント (0.074%)安の7403.05で終えています。









