ダウ平均株価(1月8日)終値4万9266ドル11セント
1月
9日
8日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は下落して始まった後に上昇に転じています。ハイテク株を中心に売りが出ており、相場の重荷となり、主力株への売りが一巡した後、ダウ平均株価は上昇に転じています。
ダウ平均株価と多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は、(1月6日)に最高値を付けたあとで、高値警戒感が出ています。前日に上昇していたハイテク株の一部には売りが出ており、セールスフォースやエヌビディア、マイクロソフトが値を下げています。
主力株に売りが一巡した後、ダウ平均株価は上昇に転じました。ハイテク株に売りが出る一方、ディフェンシブ株や景気敏感株の一部には買いが入っています。メルクやユナイテッドヘルス・グループ、JPモルガン・チェースなどが値を上げています。
8日発表の米指標が経済の底堅さを示したとの見方は支えとなりました。同日朝発表の週間の米新規失業保険申請件数は「20万8000件」と、市場予想(21万件)を下回りました。
2025年10月の米貿易収支は293億5000ドルの赤字と市場予想(584億ドルの赤字)を上回りました。市場では、いずれの指標も経済に関して堅調な内容だったと受け止められています。
7日夕、<トランプ米大統領>は2027年度の国防予算をめぐり「1.5兆ドルとすべきだ」と自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿しました。2026年度予算(9010億ドル)を大幅に上回ります。<トランプ米大統領>が前日に軍需企業の配当や自社株買いを認めない姿勢を示したことで下落していた関連株が買い直されています。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、ロッキード・マーティンやRTXなどが買われています。
ダウ平均株価は、前日比270ドル03セント(0.55%)高の4万9266ドル11セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比104.26ポイント(0.44%)安の2万3480.02で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比0.53ポイント (0.0077%)安の6921.46で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比104.26ポイント(0.44%)安の2万3480.02で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比0.53ポイント (0.0077%)安の6921.46で終えています。







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