12時過ぎの気温が「32.0℃」の暑い神戸ですが、本日のお昼ご飯は、買い出しに出かけましたス-パー「イオン神戸南店」の【丸亀製麺】で購入してきました、「シビ辛麻辣坦々うどん」(並:690円)です。
7月27日からの新商品ということで決めていたのですが、本来は店内飲食用で持ち帰り対象商品ではありませんでしたが、店員さんの計らいで持ち帰りにしていただきました。
前回いただいた、「鬼おろし肉ぶっかけ」と同じ容器で、容器本体に「ごまだれスープ」、中蓋に<うどん・小松菜ナムル・ザーサイ・白ネギ>が盛り付けられ、小さいカップ容器に<シビ辛麻辣坦々>を詰めてくれていました。
容器本体に中蓋の素材を入れ込み、<シビ辛麻辣坦々>を盛り付けて完成です。
辛党としては、あまり辛さを感じさせない味わいでしたが、<花椒>の香りと<ゴマダレ>の風味で、おいしくいただきました。
「なか卯」は「担々うどん」を1月17日11時に発売します。小290円、並490円。 終売は3月下旬を予定。
2005年から定番で登場している冬限定メニューが今年も登場です。毎年味に変化をつけているとのこと。
「坦々うどん」は、他社として「丸亀製麺」が昨年10月より 「うま辛坦々うどん」 や辛党向けに「うま辛辛辛辛辛担々うどん」 を販売、「はなまるうどん」は昨年11月より 「濃厚豆乳担々うどん」 を販売しています。
今シーズンの「担々うどん」は、和風出汁のスープに3種の胡麻ペーストを混ぜ、甘辛そぼろをのせたという仕立て。胡麻ベーストには練り胡麻、摺り胡麻、炒り胡麻を使用しているそう。胡麻の香りがたっぷり楽しめそうで、「旨辛」な味わいをうたっています。
丸亀製麺の各店で、人気メニュー 「うま辛坦々うどん」 を好きな辛さで注文できる裏メニュー「うま辛辛辛辛辛担々うどん」が10月23日より期間限定で販売されます(一部の店舗をのぞく)。
「うま辛辛辛辛辛担々うどん」は、濃厚担々スープがやみつきになる「うま辛担々うどん」(並650円~)をベースに、「オリジナル」「1辛」「2辛」「3辛」「4辛」「5辛」「10辛」「20辛」「50辛」「100辛」の10段階で辛さをカスタマイズできる特別メニューです。
1辛~5辛は+30円、10辛は+100円、20辛は+200円、50辛は+500円、100辛は+1,000円で注文できます。(価格は税込)
「うま辛坦々うどん」は、11月中旬までの期間限定販売ですので、気になる方は早めに出向いてください。
トリドールジャパンが展開する讃岐うどん店「丸亀製麺」は、「うま辛坦々うどん」を10月9日から全国の店舗で発売します。並盛650円、大盛750円、得盛850円。11月中旬までの期間限定。
うどんの上に坦々スープをかけ、さらに甘辛い肉味噌とほうれん草を盛り付け、香味ラー油をかけて仕上げたという一品。
唐辛子を加えた肉味噌の旨みと辛さが、ごまペーストたっぷりのクリーミーなスープを引き立てるそう。隠し味として、肉味噌に振りかけたかつおの粉もポイントだとか。
11月1日(水)より全国の「はなまるうどん」店舗にて「四川風 担々うどんフェア」と題し、期間限定メニュー第二弾「濃厚豆乳担々うどん」の販売を開始します。
「四川風 担々うどんフェア」の第一弾は今年の9月26日より 「痺れ汁なし坦々うどん」でした。第二弾は、ふんわりまろやか「濃厚豆乳担々うどん」です。
フェア第二弾目の「濃厚豆乳担々うどん」は、今年の1月17日(火)に販売され、女性客を中心に大人気でした。「はなまるうどん」のだしとふんわりまろやかな濃厚豆乳クリームをブレンドし、特製たれで味付けた鶏そぼろに辛子高菜をトッピングした四川風の豆乳担々うどんになっています。
丼と京うどんの「なか卯」は、2017年7月13日から「5種野菜と唐あげのロカボ坦々麺」(690円)を、8月末終了予定の期間限定で発売します。
ロカボとは緩やかな糖質制限のこと。コンニャク麺を使うことで、「5種野菜の冷やし坦々うどん」より糖質を約4分の1に抑えています。
ロカボ坦々麺の糖質は22グラム。もともと人気だった「5種野菜の冷やし坦々うどん」を低糖質に仕上げています。
シャキシャキ野菜と特製の肉みそがゴマダレとよく合う。から揚げも2つ入っているので満足感もありそう。
「すき家」は、すでに 「ロカボ牛麺・ロカボ牛ビビン麺」 を販売していますが、「吉野家」の 「サラシア牛丼」 といい。ファーストフード業界にも健康志向が定着しつつあるようです。
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