前回いただいた 「厚切り豚ロースカツ重」 が結構ボリュームがあり、今回選んだお弁当は「お肉屋さんの3種盛り重」(626円)です。
甘辛く煮込まれた「牛肉」とあっさり味の「野菜の煮物」と照り焼きの「鶏肉」の組み合わせでした。
隠れて見えてはいませんが、ご飯は「牛肉」と「鶏肉」の下に盛られています。
見た目よりもボリューム感があるお弁当で、おいしくいただきました。
朝の散水のあとのようで濡れていましたが、せっかくの機会ですので逃さずに写してきました。
ムラサキ科ミオソティス(ワスレナグサ)属の植物で、ヨーロッパ・アジア・ニュージーランドなどの温帯地域に約50種ほどが分布しています。
広義にはミオソティス属の総称として使われ、狭義には「シンワスレナグサ」の和名に当たります。
園芸業界で【ミオソティス】として流通しているのは、「ノハラワスレバグサ」や「エゾムラサキ」、あるいはそれらの交配種が多く出回っています。
属名のミオソティスは、「ハツカネズミの耳」という意味があり、花ではなく葉の形に由来しています。
この3月27日(金)から、「平成の大修理」を終えた国宝であり世界遺産の姫路城がグランドオープンします。
春休みの週末ということもあり多くの入場者数が見込まれ、初日から5月10日(日)までは、大天守閣の見学者に対して整理券を発行するなどの特別処置が取られるようです。
オープン前日の26日には同城三の丸広場で記念式典が開催され、航空自衛隊のブルーインパルスの祝賀飛行が披露されます。
このグランドオープンを記念して本日<サッポロビール>が【姫路城デザイン缶】を発売、売り上げ1缶あたり(1円)を姫路市に寄付、販売は3000ケース(350ミリリットル×24缶換算)を予定、6缶パックでの販売です。
熱帯から温帯の浅いところに分布する「もずく(藻付)」ですが、日本沿岸では、冬から春のこの時期が繁殖期です。
「もずく」は食べますと「わかめ」のような歯触りがあり、表面の多糖等のためにぬるぬるとした食感が特徴的です。
一般的には食用酢を用いて「もずく酢」や吸い物の具として利用されるのが多いと思いますが、今宵の【えっちゃん】での肴は、小海老と一緒に揚げた「もずくの天ぷら」です。
沖縄では厚い衣の天ぷらにソースをかけて食べるようですが、いつも通りおでんの出汁をかけてもらい、一味をたっぷりと振りかけていただいてきました。
毎年夏になると発表される各ビール会社の宣伝ポスターは、タレントやモデルさんの水着姿が多く目につきます。
昔の懐かしい図案の宣伝ポスター、なぜか「アサヒビール」や「サッポロビール」が、これまたよく目につくのですが、<呑み処【えっちゃん】>では、嬉しいことにわたしの好きな銘柄である「キリンビール」のレトロなポスターが貼ってあります。
左側のポスターは、「富士山・丸髷・折り紙」と日本を象徴する図案で、右側は大正時代に流行した「モボ・モガ」の雰囲気を感じさせる雰囲気が漂っています。
時代と共にモデルさんの服装が変わるようように、ビールの味も変わってきていますが、本質的な部分では変化がなく、「キリンビール」に頑張ってもらいたいものです。
( 右側に吊るされている <羊> は、<えっちゃん>ママのお母さんの手作り作品です )
昨夜呑み仲間の<ペコちゃん>からのおすそ分けでいただいた 【黒カリー麺】 をさっそく食べてみました。
<ペコちゃん>からは、「あまり期待しないでね」とのコメントをいただいておりましたが、シールをめくりますと確かに<カレー粉>と<味付挽肉>の塊が全面にあり、黒っぽ景色が広がっていました。
油揚げ麺ですが熱湯で5分間待ち、別添の「特製油」入れてよくかき混ぜました。
どのカップ製品も、混ぜると<かやく>が底に沈み込みますので、仕上がりの写真はどうしても麺だけになるのが残念です。
味は、確かにカレー味のスープですが、スパイシーさはなく、固形のカレールを溶かしただけという単純な味わいでした。
東京・青山の『麺屋武蔵』と金沢市の『ゴーゴーカレー』のコラボ商品でしたが、特徴を感じることもなく、インパクトのある味ではありませんでした。
昨夜訪れました <お好み焼き「YACOKA」> の入り口横に、懐かしい【新開地2丁目】の風景画が飾られていましたが、作者名はわかりませんでした。
画面に「神戸高速鉄道開通」との文字が見えていますので、描かれた時期は、開通日である1968(昭和43)年4月7日以降だとおもいます。
左端に少し見えている茶色の建物が、1978(昭和53)年に閉館した「聚楽館」で、2001年(平成13)年4月20日には「ラウンドワン新開地」が開業しています。
右側にある漢方薬店の「阪本のあかまむし」は、現在では「源八寿し南店」になっています。
緑色を主体にした市電は1971年3月13日に廃止されていますが、まだ広島市内では、1926年に製造され、1960年に改造された「582型」が、選挙期間中のキャンペーン花電車として活躍しています。
毎年花を咲かせる【ザルジアンスキア】ですが、比較的寿命の短命な植物で多年草もしくは花後にタネを実らせて枯れてしまう一年草です。
ゴマノハグサ科ザルジアンスキア(サクラカラクサ)属に分類され、原産地の南アフリカに約50種ほどが分布しています。
花は表側が白く裏側が赤紫色を帯び、花径2センチばかりのかわいらしい姿をしています。
【ザルジアンスキア】は本来夜開性で夕方から開花しますが、通常園芸業界で流通しているのは<オヴァタ>系の「ムーンライトフレグランス」という品種で、昼過ぎに開花します。
花の名称は、16世紀に活躍したプラハの植物学者<ザルジアンスキー>に由来して名づけられています。
若い政治家とやくざが表社会と裏社会から世界を変えようと手を組み、新たな秩序を作り出そうとする姿を描く『表と裏』が、2015年3月14日より全国で公開されます。
同じ児童養護施設で育った政治家と組員が、腐った世界を変えるための計画を実行に移すさまを描いています。カリスマ性抜群の政治家に『イエローキッド』などの<遠藤要>が、ビジネスで成功する暴力団組員に『俺たちの明日』などの<大東駿介>が扮しています。監督は、『ランディーズ』・『新大久保物語』などの<藤原健一>がつとめています。共演に、<滝沢沙織>、<原田大二郎>、<大沢樹生>などが顔をそろえています。
「堂前恭一」(遠藤要)は、持ち前のカリスマ性で国民の人気が徐々に高まっている民衆党議員。一方、龍神界箕輪組の組員である「郡司昭次」(大東駿介)は組織の中でビジネスを成功へと導いていました。表社会と裏社会で徐々に知名度を広げていく「堂前」と「郡司」は、実は同じ児童養護施設の出身で、ある計画のために秘かに手を組んでいました。
<さだまさし>による同名曲のファンである<大沢たかお>が、小説化と映画化を熱望し、自身が主演して、<三池崇史>が監督を務めた『風に立つライオン』が、2015年3月14日より公開されます。
アフリカ医療に生涯を捧げた<シュバイツァー>の自伝に感銘を受け医師を志した「航一郎」は、大学病院からケニアの研究施設に派遣されます。日本に恋人「秋島貴子」を残しながらも、ケニアの地で充実した日々を送っていた「航一郎」は、現地の赤十字病院から1カ月の派遣要請を受けます。
そこで彼が目にしたのは、重傷を負って次々と運ばれてくる少年が、みな麻薬を注射され戦場に立たされた少年兵であるという事実でした。そんな中、病院に少年兵「ンドゥング」が担ぎ込まれます。目の前で両親を惨殺され、麻薬でかき消されたという深刻な心の傷を抱えた「ンドゥング」に、「航一郎」は真正面から向き合っていきます。
「島田航一郎」に<大沢たかお>「草野和歌子」に<石原さとみ>、「秋島貴子」に<真木よう子>、「青木克彦」に<萩原聖人>、「村上雅行」に<石橋蓮司>、「児島聡子」(高校時代) に< 松本穂香>ほかが出演しています。
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