地元ラジオ放送局の「ラジオ関西」にて、毎週金曜日(10:00~11:45)に「寺谷一紀のまいど!まいど!」という番組が放送されています。
この16日の金曜日の話題は「世界の料理」でした。パーソナリティー<寺谷一紀>さんとアシスタント<吉川亜樹(あっyきん)>さんのお二人でがんばられていますが、<吉川>さんは「日本酒学講師・利き酒師」等の資格を持つ日本酒のスペシャリストで、このたび「日本酒の本(関西版)」の企画として「新しい日本酒の楽しみ方」という座談会に登場されています。
ということで、当日の番組プレゼントが本書でした。
表紙には、予想もしていなかった<吉川>さんのサインがあり、(あっきん)ファンとして嬉しい当選になりました。
< 大阪教育大前駅~関屋駅間(画像:近畿日本鉄道) >
1988(昭和63)年の3月18日、近鉄に新型特急電車21000系「アーバンライナー」が運行を開始しています。
大阪と名古屋とのあいだで停車駅がない「名阪ノンストップ特急」の車両として登場し、私鉄初の120㎞/h運転を実現。鶴橋~名古屋間の所要時間は最短で2時間を切り、ライバルの新幹線に対し巻き返しが図られました。
先頭形状は非貫通流線型で水平面から43度に傾斜させた曲面ガラスによりスピード感のあるシャープな形状で、車内ではシートピッチを1050mmとし、照明・配色等にも工夫を凝らして居住性を格段に高めています。デラックスシート車は座席指定料金(特急券)のほかに特別車両料金を必要とし、通路をはさんで2人咳と1人席の大型シート、じゅうたんを敷きつめた床等、よりハイクラスなサービスを提供しています。レギュラーシート車はグレー系、デラックスシート車はブラウン系の配色でまとめました。1988(昭和63)年、グッドデザイン車両に選定され、平成元年、ブルーリボン賞を受賞しています。
また2003(平成15)年以降に車両の室内空間のリニューアルが行われ、「アーバンライナーplus」を名乗るようになっています。
エースコック株式会社では、「美味しさ発掘!ジモト麺 名古屋発 インディアンスパゲッティ風まぜそば」(230円・税抜)を全国のコンビニやスーパーで新発売します。
地元で愛される味わいをカップ麺で手楽しめる 「ジモト麺 埼玉発 スタミナ醤油ラーメン」 に次ぐ第二弾となる本商品では、愛知県名古屋市を中心に愛されるカレーソースをかけたスパゲッティ「インディアンスパゲッティ」をカップ麺化しています。
麺はしなやかで弾力のある丸刃の麺は使われ、滑らかで臨場感が出るよう仕上げられています。ポーク・ビーフをベースに複数種の香辛料を用いた甘さと辛さが調和したまろやかなカレーソースの味わいがクセになる、名古屋のソウルフードを味わえる一品だとか。
江戸の風情を残す埼玉・川越に「スターバックスコーヒー 川越鐘つき通り店」(埼玉県川越市幸町15ー18)が2018年3月19日にオープンします。
京都の 「スターバックス コーヒー 京都二寧坂ヤサカ茶屋店」 と同じ古民家利用の店舗展開のようですが、好ましく気になる戦略です。
川越のシンボル「時の鐘」に隣接する店舗は、"小江戸"と称される街並みに溶け込む外観が特徴。地域とのつながりや川越のエッセンスが感じられる特別な店舗です。
外装の木材には県内産の杉材が使用されており、伝統的な蔵造りの街並みに馴染むよう工夫が施されています。また、バーには川越の蔵で使用される江戸黒漆喰や白漆喰をイメージした素材、ベンチシートには江戸時代から川越で愛用されてきた織物「川越唐桟」が用いられています。
さらに店内中央には中庭、店舗奥には緑豊かな庭やテラス席もあり、季節ごとに変化する自然の風景も楽しめます。
コーヒーを味わいながら鐘の音の余韻に浸ったり、ゆったりとくつろぎができそうです。
『ビューティー・インサイド』(2015年・監督: パク・ジョンヨル)の<パク・ソジュン>と『二十歳』(2015年・監督: イ・ビョンホン)の<カン・ハヌル>がダブル主演を務め、警察学校の学生が偶然出くわした事件の解決のため実践捜査に乗り出す姿をコミカルかつアクション満載に描いた『ミッドナイト・ランナー』が、2018年3月24日より全国で公開されます。
警察大学で学ぶ血気盛んな行動派の「ギジュン」と論理的で原理原則を重視する頭脳派の「ヒヨル」は親友同士。
ある時、外出先で偶然、拉致事件の現場に遭遇した2人は、学校で教わったとおりにすぐに通報しますが、手がかりの複雑さや証拠不足から捜査はなかなか進展しません。時間だけが過ぎていく中、「ギジュン」と「ヒヨル」は自ら捜査に乗り出します。
「ギジュン」役に<パク・ソジュン>、「ヒヨル」役に<カン・ハヌル>が扮し、監督は<キム・ジュファン>が務めています
< 「ひえい」の外観イメージ(画像:叡山電鉄) >
叡山電鉄は、楕円をモチーフにデザインされた新しい観光用車両 「ひえい」 を3月21日(水・祝)にデビューさせます。
「ひえい」は、比叡山へのアクセス路線である叡山本線(出町柳~八瀬比叡山口)で運行される予定です。叡電によると、愛称は、1997(平成9)年に登場した展望列車「きらら」と同じくひらがなとすることで、分かりやすさと親しみやすさを持たせたといいます。
車両は既存の700系電車1両を大幅に改造。外装は、比叡山や鞍馬山の持つ歴史やイメージを、楕円のモチーフで表現するとしています。座席はバケット式を採用。照明はLEDダウンライトを採用することで、これまでの叡電車両とは違った非日常感を演出しています。
八瀬比叡山口側のドア付近には、車いす、ベビーカースペースを1か所設置。車内外の行先表示器などは、日本語のほか、英語、韓国語、中国後に対応します。
「ひえい」は乗車区間の普通運賃だけで乗車が可能。特別料金は不要です。火曜を除く毎日、定期列車の一部として運転されます。なお、初日の3月21日(水・祝)は、出町柳12時22分発、八瀬比叡山口12時44分発から運転される予定です。
ロールケーキの「小山ロール」等で有名な兵庫県三田市の 「パティシエ エス コヤマ」 が、地元三田産のにんじんやじゃがいも、完熟トマト、淡路島産玉ねぎ、三田牛に「エス コヤマ」のチョコレートと自家製プラリネが合わされています。さらにコリアンダー、カルダモンなどのスパイスを配合し、蜂蜜やフルーツで甘みをプラス。こだわりが詰まった高級レトルトカレー「三田牛チョコレートカレー プレミアム」(1296円・税込)を販売しています。
食べる時は、袋を熱湯に入れ5~7分間温めるか、容器に移し替えてレンジで約2分(500Wの場合)加熱。温めると食欲をそそる香りが漂うとか。
「エス コヤマ」の公式オンラインショップなどでも販売されています。
兵庫県の能勢電鉄は、3月19日(月)から妙見線(川西能勢口~妙見口間)と日生線(山下~日生中央間)で新型車両7200系の運行を開始します。
7200系は、同社としては初めてのVVVFインバータ制御方式を採用した省エネ車両で、阪急電鉄(阪急)の正雀車庫で休車状態となっていた7000系先頭車の余剰車2両(7025・7125)と6000系中間車の余剰車2両(6671・6681)を組み合わせた4両編成を、阪神車両メンテナンス(兵庫県尼崎市)で能勢電鉄向けに改造、阪急の正雀工場で整備したものです。
編成は妙見口方から7200+7230+7280+7250で、ワンマン運転に対応。LED式の行先表示器や車内灯、LCD画面の車内案内情報装置、車椅子スペース(7200・7250のみ)、緊急用の避難はしごを備えており、座席の袖仕切りは新型となっています。
運行初日は、10時から13時30分まで川西能勢口駅(兵庫県川西市)4・5号線ホームで記念イベントが開催される予定です。
エースコックから、ロングセラー商品「ベビースターラーメン」とコラボレーションした「ベビースターラーメンBIG チキン味」が3月19日(月)に発売されます。価格は(189円・税込)。全国のセブン‐イレブン、イトーヨーカドーなどセブン&アイグループで販売(一部の店舗をのぞく)。
これは、ベビースターラーメンの味わいが楽しめるカップ麺。麺は歯切れの良い角刃の太めんで、チキンと玉ねぎの旨みにコショウなどの香辛料でアクセントを付けたスープと相性良く仕上げられています。かやくは、ハート型と花型の2種類のかまぼこに、ふんわり卵、味付けされた鶏肉そぼろ、ねぎとなっています。
朝6時の気温、さくじつは11どありましたが今朝は4℃でした。最高気温は13℃の候根のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「牛肉とエリンギの焼き肉」+「キャベツの酢の物」+「大根の煮物」+「中華スープ(わかめ・ねぎ)」+「果物(黄桃)」でした。
「焼き肉」には。糸唐辛子が盛り付けられていて、細かい気遣いに驚きながら、おいしくいただいてきました。
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