観光用車両「ひえい」@叡山電鉄
3月
8日
比叡山などの神秘的な雰囲気をイメージし、車両正面にあしらった金の楕円のデザインが特徴。京都中心部から比叡山や琵琶湖方面に向かう観光ルートの新たな顔となりそうです。
火曜日を除き約40分間隔で運行し、通常運賃で乗車できます。窓の形も楕円で、一般車両に比べゆったりとした座席や発光ダイオード(LED)照明を採用し、高級感のある内装にした。増加する訪日外国人向けに英語や中国語など4か国語の案内表示も充実させています