2018年3月20日(火)から、東京のお土産として人気のある「東京たまご ごまたまご」を再現したチロルチョコ「ごまたまごチロルチョコ」がJR東日本エリアの駅ナカコンビニ・NewDays、駅売店・KIOSKなどで限定販売されます。
東京玉子本舗の「東京たまご ごまたまご」は、黒ごまのペーストと黒ごまあんをカステラ生地で包んで、ホワイトチョコでコーティングした、かわいいたまご型のお菓子です。
その『東京たまご ごまたまご』をチロルチョコで再現しています。ごまを練り込んだホワイトチョコで、香り高い黒ごまあんと、しっとり食感のクッキーを包みんでいます。
パッケージと包装紙には『ごまたまご』にそっくりなデザインを採用、お土産にも便利な、取手付きの箱タイプ(6袋入)も用意されています。
「ごまたまごチロルチョコ」は1袋6個入り(270円・税込)。また、1箱6袋入り「36個入」(1,620円・税込)があります。
一都十県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県・長野県・新潟県・山梨県・静岡県)のJR東日本 NewDays、NewDays KIOSK、KIOSK。
羽田空港・成田空港・中部空港・関西空港の「BLUE SKY」。
海老名・厚木・海ほたる・赤城高原の高速道路サービスエリア・パーキングエリアで販売されます。
オープン戦の成績も芳しくない「阪神タイガース」ですが、セリーグ2連覇を果たした「広島東洋カープ」の中四国エリア限定デザインの「カープデザイン缶」の「トリスハイボール缶」と「トリスハイボール缶(キリッと濃いめ)」が、3月13日より数量限定で発売されています。
球場には缶製品は持ち込めませんので、テレビ中継を観ながら、「カープチロルチョコ」 を食べ、家呑みようとして気分が盛り上がりそうです。
「カープデザイン缶」のパッケージにはアンクルトリスがカープのユニフォームを着て応援する姿がデザインされています。
また、缶には、カープ応援としてお馴染みの「わっしょい!わっしょい!ハイハイハイ!」や「鯉には濃いめが!」などの言葉が描かれています。
神戸の洋菓子店「パティスリーアキト」(神戸市中央区元町通3-17-6)で、流通科学大学の栗田ゼミの学生が提案した「酒粕ジャム」()916円が商品化され、販売されています。
神戸産農水産物を素材に、若者のアイディアと企業のノウハウを活用した新たなものづくりを提案し、若者と企業と農漁業者の連携・交流を促進する新たな「ネットワークづくり」を展開している「KOBE 「にさんがろく」PROJECT」。今回、流通科学大学の栗田ゼミ(人間社会学部)が日本有数の日本酒の産地「灘五郷」の酒造過程で生まれる酒粕に注目し、同商品が誕生しています。
今年度のテーマ「外国人観光客向け(インバウンド)の商品・サービス」を踏まえて、美容や健康に良いことを外国人にも知って欲しいという思いから開発。
同店の定番商品である「ミルクジャム」と「酒粕」をコラボすることで、外国人観光客が土産として選びやすいよう保存がきき、かつ海外でもなじみ深いジャムとして完成。酒粕の風味を残しつつホワイトチョコレートと絶妙にマッチしたやさしい味わいを楽しむことができる。
前回いただいた 「gbパイナップルJALI」 と同じメーカー「Far East」の「gbローストカシューナッツ」(40g)です。
カシュー(和名: カシューナットノキ、勾玉の木)は、中南米原産のウルシ科の常緑高木。その種子はカシューナッツと呼ばれ、食用とされます。アレルギー表示の特定原材料に準ずるものに指定されています。
本製品の「カシューナッツ」の原産国はインドです。2017年の生産量の順位では、ベトナム・ナイジェリア・インド・コートジボワール・フィリピンになっています。
塩で味付けされていますが、多くはそのまま菓子や酒肴などとして食されるほか、調理の具材として、シチューやカレーのような煮物料理や、広東料理の腰果鶏丁(鶏肉カシューナッツ炒め)などの炒め物などに好んで利用されるナッツです。
朝6時の気温は13℃、さ卯高気温は15どですが、雨模様の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ゆで豚と玉ねぎの梅すそ風味」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「卯の花」+「胡瓜の醤油漬け」+「小豆煮」で、(507キロカロリー)でした。
「卯の花」とは「おから」の別称ですが、アジサイ科ウツギ属の落葉低木である 「ウツギ」 の花の別称でもあります。
花期は5月~7月ごろ、唱歌『夏は来ぬ』に唄われるように初夏の花で、枝先に円錐花序を付け、多くの白い花を咲かせます。
< (画像:とさでん交通) >
家庭用エアコンの「室外機」を上に載せた「とさでん交通」(高知市)の路面電車が、ネット上で注目を集めています。
画像は、路面電車を写したものですが、パンタグラフの前あたりに、2台の白い箱状の「室外機」が見えます。
画像の車両は「とさでん交通」の「200型」で、昨年7月から試験運行している車両で、車内に家庭用エアコンを2台取り付けられています。
この車両は今から66年前の昭和27年に製造されたもので、製造当初には冷暖房機能はありませんでした。
その後、シート下の部分に暖房を取り付けたのですが、冷房については、天井の高さや車両の骨組みの関係で、車両用のものを付けるのが難しいとのことで、家庭用エアコンが取り付けられています。前方・後方に1台ずつ、対角線上の位置に設置されています。
まだ実証試験中ですが「とさでん交通」の車両は全64両。そのうち14両が200型ですが、家庭用エアコンを試験導入したのは現時点で1両のみです。
他の200型はすべて冷房なしなのかと思いきや、実は14両のうち2両には、過去の車体更新の際に骨組みを改造して車両用のエアコンが取り付けられていますが、かなりの改造費用が掛かるようです。
< (画像:JR東日本ウォータービジネス) >
JR東日本ウォータービジネスは、オリジナル飲料ブランド「acure made(アキュアメイド)」から、缶飲料「贅沢バニラミルク 関東・栃木レモン」を地域限定で3月20日(火)から発売すると発表しています
「贅沢バニラミルク」は2016年3月、「おやつ代わりに飲まれる飲料」として発売。まるで飲むソフトクリームのような飲料といいます。2017年11月には「贅沢バニラミルク いちごミックス」が登場しています。
「関東・栃木レモン」は栃木乳業(栃木市)が製造・販売しているレモン風味の乳飲料です。通称は「レモン牛乳」。戦後間もなく誕生し、2004(平成16)年まで関東牛乳(宇都宮市。当時)が「関東レモン牛乳」の名称で販売していました。同社廃業後は栃木乳業が継承。栃木県のご当地飲料として親しまれているとか。
今回、このふたつの飲みものがコラボしました。JR東日本ウォータービジネスは「『関東・栃木レモン』のさわやかな甘さと、『贅沢バニラミルク』の牛乳のコクとバニラ風味をミックスすることで、贅沢な味わいを実現したおやつ飲料」としています。
容量は190g、価格は(140円・税込)です。販売箇所はJR東日本の駅に展開する「acure」の自動販売機やJR東日本ウォータービジネスの通信販売など。
明治のアイスクリームバー「GOLD LINE(ゴールドライン)」シリーズから、新作「GOLD LINE CACAO(カカオ)36% バニラ」と「同 CACAO65% チョコレート」が3月19日(月)に発売されます。
これは、同社史上初となる“カカオ分を訴求したアイス”。より本格的なチョコレートが味わえるアイスクリームとして、今回2品が登場します。パッケージもチョコレートの世界観が再現されたデザインになっています。
< (画像:富士急行) >
1991(平成3)年の3月19日。JR東日本の成田線が成田空港駅まで延伸開業し、JRの空港アクセス特急「成田エクスプレス」が運行開始しています。
その初代車両253系は、フランス製の座席を向かい合わせにしたボックスシートで登場。リクライニングはしませんが座席周りに多くの荷物を置くことができ、国際空港連絡特急らしいものでした。
「成田エクスプレス」の車両は2009(平成21)年10月1日、現在のE259系に替わっています。この車両は、2010年(平成22年、第53回)鉄道友の会ブルーリボン賞、第11回ブルネル賞受賞車両です。
マクドナルド各店で、100円で“パティが倍になる”サービス「夜マック」が3月19日(月)17時より始まります(一部の店舗をのぞく)。2017年6月から東海エリアで提供され、好評でしたので全国展開されます。
100円プラスすると、パティの数が通常の倍になるサービス。レギュラーメニューの定番バーガーが対象で、単品・セットいずれも利用できます。昨年(2017年)登場した『グランシリーズ』や人気の「ビッグマック」「てりやきマックバーガー」、フライ系の「えびフィレオ」や「フィレオフィッシュ」なども対象です。
なお、ビッグマックのようにもともと2枚のパティが入っている商品は、倍となる4枚のパティが入ります。
夜マックの提供は17時から閉店まで。24時間営業店舗では翌午前4時59分までとなります。
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