世界と神戸を味わうグルメイベント「Taste of KOBE 2018」が中央突堤特設会場にて4月28日(土)からGW5月6日(日)にかけて9日間開催されています。
入場は無料ですが、飲食は有料となります 。
また、連日多数のアーティストが出演する音楽ステージ「ワールドステージパフォーマンス」「地元のエンターティナーのパフォーマンス」や国際文化を体験できるステージイベントなども実施されています。
開催日時:4月28日(土)~5月6日(日)11:00~21:00
開催場所:中央突堤 西岸壁周辺特設会場(神戸ポートタワーすぐ南側)
本日は「八十八夜」に当たります。霜もなく安定した気候で、農作物の種まきに最良の時期だといわれていますが、昼ごろから明日にかけて雨模様の神戸のお天気になりました。あさ6じのきおんは19℃、最高気温は20℃とほとんど変わらない気温の一日のようです。
本日のお弁当のおかずは、「鶏つくね・キャベツ」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「かぼちゃの田舎煮」+「高菜ちりめん」+「小豆煮」で、(445キロカロリー)でした。
ローソン各店で、「マチカフェ フローズン」各種50円引きセールが5月1~7日の期間限定で開催されています(一部の店舗をのぞく)。通常価格295円のところ、期間中は245円(いずれも税込)にての販売です。
対象となるのは、電子レンジで温めて飲むマチカフェ フローズンの「コーヒー」、「ストロベリー」、「チョコレート」の3種類です。
中でも「チョコレート」は5月1日(火)に登場した新フレーバーで、ジェラートのような食感のチョコアイスと、濃厚なチョコソース、チョコチップ、飴がけアーモンドが同時に味わえる贅沢な一品だとか。
今年11月18日に開催されます「第8回神戸マラソン」において、日本新記録が出た場合、そのランナーに「1億円」が贈呈されます。
神戸マラソンが、ランニングの普及に努める「アールビーズスポーツ財団」(東京)が主催するプロジェクト「マラソンチャレンジカップ(MCC)」というプロジェクトに参加したことで実現しています、東京オリンピックに向けて、マラソンを強化・盛り上げるために高額賞金が用意されました
現在の日本記録は、男子は「<設楽悠太> 2時間6分11秒」で2018年2月の東京マラソンで記録更新、1億円の賞金がでています。女子は「<野口みずき> 2時間19分12秒」でアテネオリンピックで金メダルをとった時に記録更新。
ちなみに条件としては、日本陸上競技連盟に登録された選手に限られています。都道府県や市町村などの下部組織で登録できます。神戸の場合は、「神戸市陸上競技協会」が窓口になっています。登録費や年会費は必要ですが普通に個人でも登録できます。
MCCはほかに、日本陸連に登録している日本人選手を対象に、大会新記録(男子2時間12分49秒、女子2時間33分14秒)を更新し、優勝した選手(男女各1人)に賞金最大100万円を贈呈する。男子で3時間以内、女子で3時間半以内の完走者や、初マラソンの完走者らに特別記録証を発行するサービスも行われるようです。
米老舗ギターメーカーのギブソン・ブランズは1日、日本の民事再生法に相当する連邦破産法11条の適用をデラウェア州の裁判所に提出しました。米メディアによると、度重なる音響機器メーカーの買収などで債務が膨張していた。負債額は最大で5億ドル(約545億円)程度。
ギブソンは1894年創業。レッド・ツェッペリンの<ジミー・ペイジ>、<エルビス・プレスリー>や<B・B・キング>ら大物アーティストが同社のギターを愛用していることで有名なブランドです。
近年は中国製ギターとの競争が激化。積極的なM&A(合併・買収)を繰り返し、アンプやスピーカーといった一般消費者に近い音響機器部門に事業の軸足を移してきましたが、販売は伸び悩み、経営が悪化したようです。2013年には日本の音響機器メーカー、ティアックを子会社化。ギブソンはオンキヨーと資本・業務提携を結んでいましたが、業績悪化で保有株式を売却しています。
ギブソン、フェンダー、マーチンのギターはあこがれのメーカーだっただけに、驚きです。
広島の架空都市・呉原を舞台に描き、「警察小説☓『仁義なき戦い』」と評された<柚月裕子>の同名小説『孤狼の血』(2015年8月29日・KADOKAWA)を<役所広司>、<松坂桃李>、<江口洋介>らの出演で映画化された『孤狼の血』が、2018年5月12日に全国で公開されます。
昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島・呉原で地場の暴力団・尾谷組と新たに進出してきた広島の巨大組織・五十子会系の加古村組の抗争がくすぶり始める中、加古村組関連の金融会社社員が失踪します。所轄署に配属となった新人刑事「日岡秀一」は、暴力団との癒着を噂されるベテラン刑事「大上章吾」とともに事件の捜査にあたりますが、この失踪事件を契機に尾谷組と加古村組の抗争が激化していきます。
ベテランのマル暴刑「大上」役を<役所広司>、「日岡」刑事役を<松坂桃李>、尾谷組の若頭役を<江口洋介>が演じるほか、<真木よう子>、<中村獅童>、、ピエール瀧>、<竹野内豊>、<石橋蓮司>ら豪華キャスト陣が脇を固め、 『凶悪』 (2013年)・ 『日本で一番悪い奴ら』 (2016年)の<白石和彌>監督がメガホンをとっています。
三田製麺所各店(一部の店舗をのぞく)で、「山椒つけ麺」が販売されています。価格は(880円・税込)で、5月だけの限定商品です。
これは、濃厚豚骨魚介スープに香り高い中国山椒「花椒(ホアジャオ)」が加えられたつけ麺。スープに山椒の香り、痺れ、辛さがアクセントとして加わることにより、食欲を刺激する味わいに仕上げられているそう。
食欲をそそる香り、クセになる痺れ、味覚を刺激する辛さの3つが楽しめるつけ麺よなっているとか。
なんとも気になるつけ麺ですが、東京中心の店舗展開のようで、関西では大阪まで出向かないと三田製麺所がありませんので、食べる機会はなさそうです。
ローソンストア100の各店で、「具のせおにぎり」シリーズの新商品が5月2日より順次発売されます。価格は全て(108」円・税込)です。
5月2日発売の「親子丼風おにぎり」(上段左)は、鶏肉と玉ねぎを醤油、砂糖、みりんなどで味付けた玉子でとじて焼き上げたもの。“ワンハンドで食べられる親子丼”がイメージされています。
「ハンバーグおにぎり」(上段右)は、炭火風味の網焼きハンバーグをトマト味おにぎりの上にのせたもの。数量限定でなくなり次第販売終了です。
5月9日発売の「メンチカツおにぎり」(中段右)は、メンチカツにソースをたっぷりとぬり、茶飯おにぎりの上に丸ごとのせたもの。厚みのあるメンチカツで食べごたえがありそうです。
5月30日発売の「牛たまおにぎり」(下段)は、甘辛く味付けて煮込んだ牛肉と玉ねぎを玉子でとじておにぎりの上にのせたもの。牛肉と玉子が相性抜群だとか。
5月30日発売の「ナゲットおにぎり」(中段左)は、ソースをバーベキューからてりやきソースにリニューアルして再登場。ソースにくぐらせたナゲットが丸ごとおにぎりの上にのせられています。数量限定でなくなり次第販売終了になります。
「ステーキレストラン三田屋本店-やすらぎの郷-」(三田市武庫が丘)で5月3日から6日まで「日本の伝統芸能まつり」が開催されます。
3万6千平方メートルの敷地に広がる日本建築のレストランで、こだわりのステーキやハムをメインとしたメニューを展開。250席を超すレストランの正面には本格的な能舞台「有馬能楽堂」を備え、夏から秋にかけて薪能を定期的に上演しています。
ゴールデンウィーク中に行われる同イベントでは、元宮内庁楽師の故<岡正雄>氏の指導の下、1989年に発会した生田雅楽会による「世界最古の交響楽として知られる雅楽(5月3日)」、女流能楽師<多久島法子>による能楽「幽玄の舞(5月4日)」のほか、沖縄エイサー・チンドン屋・長唄を連日上演。演目と時間は、「こちら」で確認してください。
イベントの観覧費は不要で、食事とともに気軽に伝統芸能を楽しむことができます。
ひょうご産直市場「ナナ・ファーム須磨」(須磨区外浜町4-1-1)が今年で7周年(2011年4月29日開業)を迎えています。
ひょうご産直市場「ナナ・ファーム須磨」の開業7周年を記念して、メインパーソナリティー<原田伸郎>、アシスタント<久米村直子>のラジオ関西の番組「原田伸郎のびのび金ようび」が、同店舗にて2018年5月4日(金・祝13:00~16:00)に、公開生放送が行なわれます。
ゲストには<ばんばひろふみ>さんと神戸市須磨区出身の<平松愛理>さんを迎えてのスペシャルライブ、笑いあり涙あり感動ありの熱いステージや、ひょうご産直市場ナナ・ファーム須磨のおいしいものが当たる大じゃんけん大会など盛りだくさんのイベントが楽しめます。
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