松屋フーズが展開する「松屋」では「回鍋肉定食」を、6月18日10時から発売します。ライス、みそ汁、選べる小鉢付きで650円。肉と野菜が2倍でライス大盛または特盛が無料のW定食は1050円。
豚肉とキャベツ、ニンジン、タマネギを鉄板で炒め、コクと甘みが感じられるというピリ辛味噌ダレをからめた、ご飯がすすむとうたうメニューです。半熟玉子、また辛めのキムチのいずれかから小鉢を選べます。
発売を記念して、回鍋肉定食のライス大盛が無料になるサービスも7月2日10時まで実施されます。
明治は「たけのこの里ティラミス味」(216円)を6月18日から発売します。
ティラミス味のチョコレートとミルクチョコレートをクッキーに2層でコーティング。コーヒーとチーズの香りが特徴というティラミス味のチョコレートと、サクサクのクッキーとの組み合わせが楽しめるとか。
1979年8月に誕生した「たけのこの里」は、1975年9月に誕生した「きのこの山」の兄弟商品として発売され、好評のロングセラーブランドです。2018年には「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙」が実施され 「たけのこ党」が勝利 しています。
たけのこの里の発売40周年を記念して、人気のデザートの味わいをイメージした「アニバーサリーデザートシリーズ」が展開される予定です。今回のティラミス味は第1弾となります。
(南南東)
今夜の月は「ストロベリームーン」とも呼ばれる年に一度の「満月」。夜7時前後(神戸では<19:07>、地域によって若干の差があります)に南東の低い空から顔を出し次第に高度を上げていきます。
「ストロベリームーン」とは、ネイティブ・アメリカンによって名付けられたというアメリカ圏の6月の満月の呼び方。イチゴの収穫時期である6月に月が赤く染まることが多いことから、このように呼ばれるようになったといいます。また、「ストロベリームーン」には好きな人と一緒に見るとその人と結ばれるという噂もあり、別名「恋を叶えてくれる月」とも呼ばれています。
今夜遅くには南の空で次第に高度を上げ、その右には木星、左には土星が並びます。
土星は、木星に比べると光が弱いので少し探しにくいかもしれませんが、肉眼で見られます。さらに、望遠鏡があれば「環」も確認できます。なお、あす18日から19日にかけては、月と土星がさらに接近します。
< (画像:Hunt Auctions公式twitter) >
米大リーグで活躍し、最初にアメリカ野球殿堂入りを果たした5人の中の1人として「野球の神様」と呼ばれた<ベーブ・ルース>(1895年2月6日~1948年8月16日)の遺品が15日、ニューヨークのヤンキーススタジアムで競売にかけられ、<ルース>が1920年代後半に使ったニューヨーク・ヤンキースのユニホームが564万ドル(約6億1222万円)で落札されています。
スポーツ関連グッズのオークションでは史上最高額だといいます。
<ルース>が活躍した1928年か1929年に着た可能性が高いというユニホームは、ビジター用で胸に「YANKEES」と書かれ、首もとに「Ruth」の刺しゅうが入っています。また、ヤンキース伝統のピンストライプは入っていないとのこと。
過去のスポーツ関連の最高額も、2012年に440万ドル(約4・8億円)で落札された<ルース。のユニホームでした。競売に出した<ルース>の子孫は、収益の一部を慈善団体に寄付するようです。
羽田空港の飲食店「スカイステーション」(第1ターミナル6階展望デッキ)で、「羽田ウォーキングカレー」が、6月17日から(580円・税別)で発売されています。持ち運びやすい、片手に収まるカップ入り。
スパイスの効いたキーマカレーライスに、ラスクとパプリカ、ゆで卵とブロッコリーを彩り良くトッピング。ピリッとした辛味が後を引く味わいに仕上げているとのことです。
商品名こそ「ウォーキング」ですが、食べ方は普通のカレーと大差ないので、本当に歩きながら食べると行儀の悪いことになりますし、大惨事にもなりそうです。手狭なスペースで食べられる手軽さがありますので、展望デッキなどで飛行機を眺めながら食べるのが良さそうな気がします。
第161回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が発表されています。選考会は7月17日、東京・築地の「新喜楽」で開かれます。「直木賞」には<窪美澄>さん、<原田マハ>さん、<柚木麻子>さんらが候補になり、6人全員が女性。候補者全員が女性となったのは「芥川賞」も含めて初めてのことです。
「芥川賞」には社会学者の<古市憲寿>さんが2度目の候補に入っています。候補作は次の通りです。(敬称略、50音順)
【芥川賞候補作】今村夏子「むらさきのスカートの女」(小説トリッパー春号)▽高山羽根子「カム・ギャザー・ラウンド・ピープル」(すばる5月号)▽古市憲寿「百の夜は跳ねて」(新潮6月号)▽古川真人「ラッコの家」(文学界1月号)▽李琴峰(りことみ)「五つ数えれば三日月が」(文学界6月号)
【直木賞候補作】朝倉かすみ「平場の月」(光文社)▽大島真寿美「渦 妹背山(いもせやま)婦女(おんな)庭訓(ていきん) 魂(たま)結び」(文芸春秋)▽窪美澄「トリニティ」(新潮社)▽澤田瞳子「落花」(中央公論新社)▽原田マハ「美しき愚かものたちのタブロー」(文芸春秋)▽柚木麻子「マジカルグランマ」(朝日新聞出版)
自虐的すぎるとかねてから話題になっていた「姫路セントラルパーク」の公式ホームページがついに特設ページ内で、大前提の「姫路」を捨て「神戸セントラルパーク」と名乗っています。
特設ページ内にある「心のポスター」の最新ポスターには、こんな驚きの文字がつづられています。
『千葉県浦安市にあるのに、東京と名乗っているテーマパークもある。ならば、私たちも名乗ろうと思う。神戸セントラルパークと。』と、堂々と言ってしまっています。
1984年3月25日の開業以来、地元で姫センと親しまれてきたサファリパーク。35周年を迎えた今年、1978年4月22日開業の和歌山のライバル施設「アドベンチャーワールド」よりも姫センのほうが大阪からは遠い、というイメージ調査結果を受けてのイメージ戦略だとか。
日の出時刻は<4:46>と変わらず、朝6時の気温は19℃、最高気温は25℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ホッケの塩焼き・青菜ピーナッツ和え」+「畑のお肉とキャベツの味噌炒め」+「野菜のおろし南蛮」+「しば漬け」+「くりまめ」で、(482キロカロリー)でした。
いつもながら、<大豆のお肉>の 「旨煮」 もいい出来ばえですが 「味噌炒め」もおいしくて、ご飯が進みました。
バンダイは、カプセルトイ「だんごむし」シリーズから、コンパクトサイズの「だんごむし まるまるスイング」(1回500円)を、2019年6月第5週から全国のカプセル自販機で順次発売します。
開発担当が2年の歳月をかけて「だんごむし」の複雑な構造を研究し、丸まる様子を完全再現したという同シリーズから、ボールチェーン付きモデルが登場。丸まった状態が直径約50ミリと携帯性に優れたコンパクトサイズながら、これまでのシリーズと同様、丸まった状態から広がる変形ギミックを備えています。
付属のボールチェーンは脱着可能で、バッグなどに付けて外に持ち出せるほか、飾って楽しめる仕様となっていて、カラーは黒、白、水色、ピンク、紫の全5色。
また、同シリーズ第4弾として、だんごむしのように体が丸くなる全長5ミリの甲虫「マンマルコガネ」を、6本の脚を収納して球体へ変形できる特殊構造を備えて約2000%スケールで再現した「だんごむし04 だんごむしとまんまるこがね」全4種(まんまるこがね1種+だんごむし3種)を8月第2週から順次発売される予定です。
ひらひらと舞いながら葉に止まったところを、運よく撮ることが出来ましたチョウ目(鱗翅目)シャクガ科エダシャク亜科の【ヒロオビトンボエダシャク(広帯蜻蛉枝尺蛾)】です。
開帳48~58ミリ、活動時期は6月~7月、海外では中国・朝鮮に、国内では北海道から九州までに分布する昼行性の蛾です。名の由来は、腹の形状が蜻蛉に似て節模様があり、その帯模様の幅が広い事によります。
翅は4枚で、黒色の地色に白色の斑紋があります。前翅と後翅は似た模様になっています。腹部はオレンジ色の地肌に黒紋が不規則にあります。「トンボエダシャク」によく似ていますが、黒紋は長方形です。触角の先端は、蝶と異なり棍棒状にはなりません。
「クリ」、「ヒメジョオン」 などの花で吸蜜しています。樹木のまわりをひらひら飛んでいるのを見ることが多く、幼虫の食草は、ニシキギ科の「ツルウメモドキ」の葉や「マユミ」の葉です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ