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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<黒澤明>監督『生きる』@NHK総合

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<黒澤明>監督『生きる』@NH...
本日<13:00>よりNHK総合」にて、東宝創立20周年記念映画として1952年10月9日より公開されました<黒澤明>監督の代表作であり、黒澤ヒューマニズムの頂点ともされる感動の名作『生きる』の放送があります。
 
市役所の市民課長「渡辺勘治」は、勤勉にみえながら無気力な日々を送っていまあしたが、ある日、自分の余命がわずかなことを知ります。
 
「渡辺」は自暴自棄になりますが、希望に燃える若い女性事務員「小田切とよ」と出会い、自分も生きる意味を見いだそうと、市民から要望されていた、清潔で新しい児童公園を作ろうと奔走するのでした。
 
「渡辺勘治」を演じるのは<志村喬>、「木村(市民課員、渾名は糸こんにゃく)」に<日守新一>、「坂井(市民課員、渾名はこいのぼり)」に<田中春男>、「野口(市民課員、渾名はハエ取り紙)」に<千秋実>、「小田切とよ」に<小田切みき>、「小原(市民課員、渾名はどぶ板)」に<左卜全>ほかが出演、脚本は<黒澤明>、<橋本忍>、<小国英雄>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<パン>(1007)バターレーズンロール@ブーランジェリ【コヤマ】

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<パン>(1007)バターレー...
朝食でいただいたのは、ブーランジェリ【コヤマ】(神戸市垂水区神陵台3-2)の「バターレーズンロール」(ハーフサイズ:291円)です。
 
<レーズン>が入っていますこの手の<パン>の種類は多いと思いますが、<バター>が使用されていますので、食パンの感触が〈デニッシュ〉風味を感じさせ、おいしくいただきました。
 
 
#グルメ #パン #ブログ

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<藤井聡太王将>(275)@第73期王将戦7番勝負第1局

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<藤井聡太王将>(275)@第...
7日、<藤井聡太王将>(21・八冠)に<菅井竜也八段>(31)が挑戦する第73期ALSOK杯王将戦七番勝負第一局が栃木県大田原市の「ホテル花月」にて行われ、午後6時4分、<菅井竜也八段>が1時間23分の大長考の末53手目を封じ、1日目が終了しています。
 
振り飛車党の<菅井竜也八段>が昨年の藤井叡王とのタイトル戦でも全局で採用した、飛車を7筋に振る三間飛車を選択すると、<藤井聡太王将>は普段通りの居飛車で対抗形に。互いに1筋で1段上がった香車の後ろに玉を隠し、金銀でがっちり固める相穴熊の対決は長いにらみ合いが続き、相穴熊は千日手になりやすく、<菅井竜也八段>がこの戦況をどう打開するのかが2日目の注目点になりそうです。
 
<藤井聡太王将>は昨年11月の全八冠制覇後に竜王戦で防衛を果たしていますが、同棋戦の第1局は八冠達成前に指されていたため、タイトル戦第1局を指すのは全冠制覇後初めてとなっています。防衛に成功すればタイトル戦20連勝となり、故<大山康晴十五世名人>の19連勝を超える新記録となります。
 
持ち時間8時間のうち消費時間は、<菅井竜也八段>が3時間56分、<藤井聡太王将>が3時間39分です。2日目は本日8日午前9時から再開されます。
#タイトル戦 #ブログ #将棋

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国際レース「フォーミュラE」@東京ビッグサイト

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【日産のGen3マシン「NIS... 【日産のGen3マシン「NISSAN e-4ORCE 04」】
3月30日、電気自動車(EV)のF1と呼ばれる国際レース「フォーミュラE」が、東京都内で初開催されます。エンジンの代わりに電気モーターを搭載したマシンによる市街地レースを通じ、温室効果ガスを出さない「ゼロエミッション車(ZEV)」の普及を後押しする狙いがあります。
 
東京でのレースを含むフォーミュラEのシーズン10は、最大規模の全17戦が予定されており、11チームが参戦。使用される電動フォーミュラカーは〈Gen3〉と呼ばれる第三世代マシンです。
 
スペックは最大出力350kW、最高速度320km/h超。600kWの回生ブレーキ機能により、レース中に使用される全エネルギーの40%が回生エネルギーでまかなわれます。
 
参加チームのうち、シーズン9のジャカルタで優勝したマセラティMSGレーシング(モナコ)は、新「マセラティ ティーポ フォルゴーレ」でレースに臨みます。
車両の新たなカラーリングは、イタリアの高級スポーツカーブランドであるマセラティの象徴、ブルーをベースに「ラメフォルゴーレ(銅の輝き)」をリア部分にアクセントで配色。電動化モデルであることを表現しています。
 
シーズン10は今月13日にメキシコシティで開幕。第6戦の東京大会は、臨海部の東京ビッグサイト(江東区)周辺の公道を閉鎖して行われます。コースは1周2.582km、コーナー数18で、最高速度は250km/hになるとみられています。唯一の日系メーカ、日産フォーミュラEチームの活躍も期待されています。
#EV #F1 #Gen3 #ZEV #ゼロエミッション車 #フォーミュラE #ブログ #東京ビッグサイト #自動車

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『葬送のカーネーション』@<ベキル・ビュルビュル>監督

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『葬送のカーネーション』@<ベ...
トルコの監督<ベキル・ビュルビュル>が、亡き妻を埋葬するため棺を背負って歩き続ける老人とその孫娘の旅を、リアリズムと虚構を交差させながら描いた2022年トルコ・ベルギー合作製作の『葬送のカーネーション』が、2024年1月12日より公開されます。
 
荒涼とした冬のトルコ南東部。年老いた男性「ムサ」は他界した妻との約束を守るため、彼女の遺体を故郷の地に埋葬するべく棺を背負って旅をしています。紛争の続く地域へ帰りたくない孫娘「ハリメ」は、親を亡くし仕方なく「ムサ」と行動をともにします。彼らは旅の途中で出会ったさまざまな人たちから、神の啓示のような〈生きる言葉〉を授かりながら進み続けます。
 
シリア出身で、戦争から逃れるためトルコに移住した新人俳優<シャム・シェリット・ゼイダン>が孫娘「ハリメ」、トルコの映画・舞台・テレビドラマで活躍する<デミル・パルスジャン>が祖父「ムサ」を演じています。
 
2022年・第35回東京国際映画祭「アジアの未来」部門では『クローブとカーネーション』のタイトルで上映されている作品です。
#トルコ映画 #ブログ #映画

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『アクアマン 失われた王国』@<ジェームズ・ワン>監督

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『アクアマン 失われた王国』@...
DCコミックスのヒーロー「アクアマン」を主人公に描き大ヒットを記録した2018年製作のアクション大作『アクアマン』(2019年2月8日公開)の続編『アクアマン 失われた王国』が、2024年1月12日より公開されます。
 
はるか昔、南極の氷河の奥深くに封印された「失われた王国」。そこには、世界を滅亡させるほどの力を持つ伝説の古代兵器〈ブラック・トライデント〉がありました。ある日、「アクアマン」への復讐を誓う「ブラックマンタ」が〈ブラック・トライデント〉を見つけ出し、邪悪な力が解き放たれてしまいます。
 
5億もの海の生物を操ることのできる海底アトランティスの王「アクアマン」は、かつてない脅威から海と地上の世界を守るため、仲間たちとともに立ち上がります。
 
キャストには「アクアマン」の<ジェイソン・モモア>を始め、アクアマンの弟である前王「オーム」役の<パトリック・ウィルソン>、母「アトランナ」役の<ニコール・キッドマン>、アトランティスの女王「メラ」役の<アンバー・ハード>、「ブラックマンタ」役の<ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世>ら前作のメンバーが集結。『ワイルド・スピード SKY MISSION』の<ジェームズ・ワン>が、前作に続いて監督を務めています。
#ブログ #映画

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『カラオケ行こ!』@<山下敦弘>監督

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『カラオケ行こ!』@<山下敦弘...
変声期に悩む合唱部の男子中学生と歌がうまくなりたいヤクザの交流をコミカルに描いた<和山やま>の人気コミックを、<綾野剛>主演で実写映画化した『カラオケ行こ!』が、2024年1月12日より公開されます。
 
中学校で合唱部の部長を務める「岡聡実」は、ある日突然、見知らぬヤクザの「成田狂児」からカラオケに誘われます。戸惑う「聡実」に、「狂児」は歌のレッスンをしてほしいと依頼します。組長が主催するカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける恐怖の罰ゲームを免れるため、どうしても歌がうまくならなければならないのだといいます。
 
「狂児」の勝負曲は、〈X JAPAN〉の『紅』でした。嫌々ながらも歌唱指導を引き受ける羽目になった「聡実」は、カラオケを通じて少しずつ「狂児」と親しくなっていきます。
 
<綾野剛>が「成田狂児」を演じ、「岡聡実」役にはオーディションで選ばれた新人<齋藤潤>が演じ。『リンダ リンダ リンダ』(2005年)・『1秒先の彼』(2023年)の<山下敦弘>が監督を務め、テレビドラマ『アンナチュラル』・『MIU404』の<野木亜紀子>が脚本を担当しています。
#カラオケ #ブログ #映画

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『ゴジラ-1.0/C』@<山崎貴>監督

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『ゴジラ-1.0/C』@<山崎...
<山崎貴>監督が手がけた『ゴジラ-1.0』のモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C』(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)が、2024年1月12日より公開されます。
 
特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品であり、日本製作の実写版ゴジラ映画として通算30作目となる節目の作品として生み出されたのが『ゴジラ-1.0」』でした。
 
2023年11月に公開された日本はもとより、同年12月にはアメリカでも公開され、全米歴代邦画実写作品の興行収入1位を記録するなど大ヒットを記録した同作の映像をモノクロ化しています。<山崎貴>監督が目指した「怖いゴジラ」の原点ともいえる1954年11月3日公開の第1作『ゴジラ』(監督:本多猪四郎)を彷彿させる世界観を体感することができます。
 
戦後の日本。戦争によってすべてを失い、文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如〈ゴジラ〉が出現し、その圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とします。戦争から生きて帰ってきましが、両親を失い孤独の身になった青年「敷島」は、焼け野原となった東京で、赤ん坊を抱えた若い女性「典子」と運命的な出会いを果たします。彼ら戦争を生き延びた名もなき人々が、〈ゴジラ〉に対して生きて抗う術を探っていきます。
 
「敷島浩一」に<神木隆之介>、「大石典子」に<浜辺美波>、「水島四郎」に<山田裕貴>、「橘宗作」に<青木崇高>、「野田健治」に<吉岡秀隆>、「太田澄子」に<安藤サクラ>、「秋津清治」に<佐々木蔵之介>、「明子」に<永谷咲笑>ほかが出演、脚本・監督は<山崎貴>が手掛けています。
#ブログ #モノクロ映画 #映画

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『ある閉ざされた雪の山荘で』@<飯塚健>監督

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『ある閉ざされた雪の山荘で』@...
人気作家<東野圭吾>が1992年に発表した同名ベストセラー小説を、『禁じられた遊び』(2023年・監督:中田秀夫)の<重岡大毅>主演で映画化した『ある閉ざされた雪の山荘で』が、2024年1月12日より公開されます。
 
劇団に所属する7人の役者のもとに、新作舞台の主演の座を争う最終オーディションへの招待状が届きます。オーディションは4日間の合宿で行われ、参加者たちは「大雪で閉ざされた山荘」という架空のシチュエーションで起こる連続殺人事件のシナリオを演じることになります。しかし出口のない密室で1人また1人と参加者が消えていき、彼らは互いに疑心暗鬼に陥っていきます。
 
オーディション参加者の中で1人だけ別の劇団に所属する「久我和幸」を<重岡大毅>が熱演し、<中条あやみ>、<岡山天音>、<西野七瀬>、<堀田真由>、<戸塚純貴>、<森川葵>、<間宮祥太朗>が同じ劇団に所属する個性豊かな役者たちを演じています。監督は<飯塚健>が務めています。
#ブログ #映画

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お茶菓子(1005)スフレ@【シンケールス】

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お茶菓子(1005)スフレ@【...
お茶菓子としていただいたのは、2001年7月9日創業の神戸発祥の人気スイーツ店【シンケールス】(関西事業本部:兵庫県神戸市東灘区御影塚町3-3-19)の「ふわふわスフレ」で、「スフレ キャラメル」と「スフレ フロージュ」です。「ふわふわスフレ」としては、「スフレ ショコラ」の3種類があります。
 
「ふわふわスフレ」は、以前(781)にも登場していますが、個別包装の意匠が変更されていました。この時(781)の時も個別包装の意匠が変更されていましたので、適時模様が代わっているようです。
 
じっくりと湯煎焼きされたふんわり食感の「スフレケーキ」、おいしくいただきました。
#ブログ #洋菓子

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