記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

『アンストッパブル』@テレビ大阪

スレッド
『アンストッパブル』@テレビ大...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Unstoppable』が、邦題『アンストッパブル』として、2011年1月7日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
機関士のミスによって無人で暴走をはじめた機関車。アンストッパブルとなった貨物機関車を止めることができるのか。実際に2001年5月15日にオハイオ州で発生したCSX8888号暴走事故を題材に制作されました、『トップガン』・『ビバリーヒルズ・コップ2』・『スパイ・ゲーム』・『マイ・ボディガード』などの<トニー・スコット>監督の遺作となるサスペンス・アクション映画です。
 
ペンシルべニア州の操車場。ベテラン機関士の「フランク」と新米車掌「ウィル」は初めてコンビを組み、旧式の機関車1206号に乗り込みます。一方、別の操車場ではブレーキ操作のミスが発生。最新の機関車777号の牽引による全長800mの貨物列車が無人のまま走り出してしまいます。しかも危険性の高い化学物質と大量のディーゼル燃料を積んでいて、脱線すれば大惨事になります。あらゆる手立てで暴走列車を止めようとしますがいずれも失敗。残された最後の手段は、「フランク」と「ウィル」が乗る1206号を暴走列車の最後尾に連結させ、ブレーキでその暴走を止めることでした。全ての命運は「フランク」と「ウィル」に託されます。
 
「フランク・バーンズ」に<デンゼル・ワシントン>、「ウィル・コルソン」に<クリス・パイン>、「コニー・フーパー」に<ロザリオ・ドーソン>、「オスカー・ガルビン」に<ケヴィン・ダン>、「デューイ」に<イーサン・サプリー>ほかが出演。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『続・座頭市物語』@BS12トゥエルビ

スレッド
『続・座頭市物語』@BS12ト...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、『座頭市物語』(1962年4月18日)の第2作目として1962年10月12日より公開されました、数少ない<勝新太郎>と<若山富三郎>兄弟の共演作『続・座頭市物語』の放送があります。
 
ある宿場町にやってきた「座頭市」は、本陣に逗留する黒田家の殿様と会うが、殿様の悪い評判が立たないよう気にし、悪評が外部に漏れるのを恐れる重臣の配下の者たちから命をつけ狙われるはめになります。
 
偶然知り合った女性労働者「お節」のおかげで難を逃れた「市」でしたが、そんな彼の周囲を凶状持ちの浪人者「与四郎」がつきまといます。実は彼の正体は、かつて「市」とある女をめぐって争った、他ならぬ「市」の兄でした。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「渚の与四郎」に<城健三朗=若山富三郎>、「お節」に<水谷良重>、「おたね」に<万里昌代>、「鏡の三蔵」に<中村豊>、「柏屋五右衛門」に<南部彰三>、「金兵衛」に<浅尾奥山>ほかが出演、監督は<森一生>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『遠い夜明け』@NHK-BS

スレッド
『遠い夜明け』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1987年アメリカ製作の『原題:Cry Freedom』が、邦題『遠い夜明け』として1988年2月27日より公開されました作品の放送があります。

1970年代の南アフリカ共和国のアパルトヘイト問題に立ち向かった黒人運動家「スティーヴ・ビコ」を取材した記者<ドナルド・ウッズ>が出版しました伝記小説『ビコ』を原作として製作されました。撮影は隣国のジンバブエで行われています。

物語の前半は、「ウッズ」と「ビコ」の友情を軸に人種差別問題の実態を描き、拷問の末に「ビコ」が獄中死してからの後半では、真実を訴えようと国外脱出を図る「ウッズ」一家の動向がサスペンスフルに描かれています。

「ドナルド・ウッズ」に<ケヴィン・クライン>、「スティーヴ・ビコ」に<デンゼル・ワシントン>、ウッズの妻「ウェンディ・ウッズ」に<ペネロープ・ウィルトン>、「ケン」に<ケヴィン・マクナリー>、「カニ神父」に<ゼイクス・モカエ>ほかが出演、製作・監督は、第55回・アカデミー作品賞とアカデミー監督賞を受賞した『ガンジー』・『コーラスライン』の<リチャード・アッテンボロー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

「1ドル=144円22銭」

スレッド
「1ドル=144円22銭」
8日のニューヨーク外国為替市場で円相場は上昇し、前週末比40銭円高・ドル安の「1ドル144円15~25銭で取引を終えています。米債券市場で長期金利が低下し、日米金利差の縮小観測から円買い・ドル売りが優勢でした。
 
ニューヨーク連銀が8日公表しました2023年12月の消費者調査で1年先の予想物価上昇率が(3.0%)と3年ぶりの低水準となっています。3年先と5年先も予想物価上昇率が前の月から低下しました。米国のインフレ圧力の緩和が示され、米長期金利が低下し、円を買って、ドルを売る動きが進んでいます。
 
前週末発表の2023年12月の米雇用統計は雇用者数と平均時給が市場予想以上に伸びました。市場では「米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始が想定より遅くなるかもしれないとの見方から積極的にドルを売りにくい雰囲気が出ています。米長期金利が低下幅を縮めたこともあり、円相場は次第に上げ幅を縮小しています。
 
8日の円の高値は「1ドル=143円67銭」、安値は「1ドル=144円55銭」でした。
#ブログ #為替

ワオ!と言っているユーザー

<藤井聡太王将>(276)先勝@第73期王将戦七番勝負第1局

スレッド
<藤井聡太王将>(276)先勝...
7日から二日制で指されていました第73期ALSOK杯王将戦七番勝負第1局が、栃木県大田原市「ホテル花月」で二日目の8日午前9時より先手の<菅井竜也八段>の封じ手「4七飛」から再開しました。
 
<藤井聡太王将>はこの手に対して31分考えると、飛車先の歩を相手の歩の前に突き出して、54手目にして初めて駒がぶつかりました。<藤井聡太王将>はさらに歩の突き捨てで角交換を迫る積極策に出ましたが、<菅井竜也八段>はこれを回避し、即決戦には進みませんでした。
 
両者とも自陣で守りを固めて相手の出方をうかがう展開が続きますが、午後になって<藤井聡太王将>が残り時間30分を切ったところで敵陣に歩を打ち込むと、互いに攻め合いとなりました。
 
<藤井聡太王将>は残り時間が少なくなる中、駒の数を背景に形勢を有利に持ち込み、挑戦者の<菅井竜也八段>(31)に120手で勝ち、3連覇に向けて好スタートを切りました。
 
王将戦七番勝負第2局は20日、21日の両日に佐賀県上峰町の「大幸園」で指されます。
#タイトル戦 #ブログ #将棋 #王将戦

ワオ!と言っているユーザー

<パン>(1008)ピザソース&モッツァレラチーズ

スレッド
<パン>(1008)ピザソース...
朝食でいただいたのは、【山崎製パン】の〈ランチパック〉として16種類目の「ピザソース&モッツァレラチーズ」です。
 
玉ねぎ入りのピザソースとモッツァレラチーズ入りクリームをサンドしていますが、味わい的には、<ピザソース>の味は感じましたが、全体的にぼけた感じの味わいでした。
 
食パンでピザ風味を出すというのは、少し無理があるかなと感じた(94X2=188キロカロリー)でした。
#グルメ #パン #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(1月8日)@終値3万7683ドル01セント

スレッド
ダウ平均株価(1月8日)@終値...
8日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反落して始まりました。製造した航空機にトラブルのあったボーイングが急落し、ダウ平均を下押ししています。
 
ボーイングの株価は(9%超)下落する場面が出ています。米アラスカ航空の運航する機体の一部が米西海岸の空港を離陸後に吹き飛ぶ事故があり、米連邦航空局(FAA)が6日、事故のあったボーイングの主力小型機「737MAX9」の一時運航停止と緊急一斉点検を命じ、嫌気した売りが出ました。ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、同機の部品製造を担ったスピリット・エアロシステムズの株価も急落しています。
 
5日発表の2023年12月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想以上に増えたことを受け、市場では米連邦準備理事会(FRB)による早期利下げ観測はやや後退しています。
 
長期金利は前週末終値(4.05%)から一時(3.96%)との低下を受け、高PER(株価収益率)のハイテク株が買われ相場上昇を支えています。
 
終値は、前週末比216ドル90セント(0.58%)高の3万7683ドル01セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比319.70ポイント(2.20%)高の1万4843.77でした。
S&P500種は、前週末比66.30ポイント (1.41%)高の4763.54でした。
#FAA #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #連邦航空局

ワオ!と言っているユーザー

「第81回ゴールデングローブ賞」

スレッド
「第81回ゴールデングローブ賞...
米アカデミー賞の前哨戦として注目されます「第81回ゴールデングローブ賞」の授賞式が現地時間7日に開催されました。<宮﨑駿>監督の『君たちはどう生きるか(英題:The Boy and the Heron)』が、日本のアニメーション映画で初めて最優秀アニメーション映画賞に選ばれています。
 
「ゴールデングローブ賞」は、1943年創設の歴史ある賞で、長らくハリウッド外国人映画記者協会(HFPA)が主催してきましたが、2021年に会員の人種的多様性の欠如が指摘され、2022年の授賞式がスタジオや俳優にボイコットされる事態を招きました。その後、同賞の権利をテレビ制作会社のディック・クラーク・プロダクション(DCP)および、同社を傘下に持つ投資会社エルドリッジ・インダストリーズが取得。それ以来、初めての授賞式となりました。76の国と地域から人種的および民族的に多様なジャーナリストで構成される約300人(元HFPA会員含む)が今回の候補者と受賞者を選出しています。
 
【第81回ゴールデングローブ賞受賞一覧】
《映画》
★作品賞(ドラマ)『オッペンハイマー』 ★作品賞(ミュージカル/コメディ)『哀れなるものたち』 ★作品賞(アニメーション作品)
『君たちはどう生きるか』 ★興行成績賞『バービー』 ★作品賞(非英語作品)『落下の解剖学』(2024年2月23日:日本公開)
★主演女優賞(ドラマ)リリー・グラッドストーン(『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
★主演女優賞(ミュージカル/コメディ)エマ・ストーン(『哀れなるものたち』)
★主演男優賞(ドラマ)キリアン・マーフィー(『オッペンハイマー』)
★主演男性賞(ミュージカル/コメディ)ポール・ジアマッティ(『The Holdovers(原題)』)
★助演男優賞 ロバート・ダウニーJr.(『オッペンハイマー』)
★助演女優賞 ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ(『The Holdovers(原題)』)
★監督賞 クリストファー・ノーラン(『オッペンハイマー』)
★脚本賞 ジュスティーヌ・トリエ、アルチュール・アラリ(『落下の解剖学』)
★歌曲賞 「What Was I Made For?」(ビリー・アイリッシュ、フィニアス・オコネル/『バービー』)
★作曲賞 ルドウィグ・ゴランソン(『オッペンハイマー』)
《テレビ》
★シリーズ作品賞(ドラマ)『メディア王 ~華麗なる一族~』
★シリーズ作品賞(ミュージカル/コメディ)『一流シェフのファミリーレストラン』
★リミテッド、アンソロジー、またはテレビ向け映画賞『Beef/ビーフ』(Netflix)
★主演女優賞(ドラマ)サラ・スヌーク(『メディア王 ~華麗なる一族~』)
★主演男優賞(ドラマ)キーラン・カルキン(『メディア王 ~華麗なる一族~』)
★主演女優賞(ミュージカル/コメディ)アヨ・エデビリ(『一流シェフのファミリーレストラン』)
★主演男優賞(ミュージカル/コメディ)ジェレミー・アレン・ホワイト(『一流シェフのファミリーレストラン』)
★主演女優賞(リミテッド、アンソロジー、またはテレビ向け映画賞)アリ・ウォン、ビーフ(『Beef/ビーフ』)
★主演男優賞(リミテッド、アンソロジー、またはテレビ向け映画賞)スティーヴン・ユァン(『Beef/ビーフ』)
★助演女優賞 エリザベス・デビッキ(『ザ・クラウン』)
★助演男優賞 マシュー・マクファディン(『メディア王 ~華麗なる一族~』)
★スタンドアップコメディ賞 リッキー・ジャーヴェイス(『リッキー・ジャーヴェイスのこれじゃ世も末』)
#ゴールデングローブ賞 #ブログ #映画 #映画賞

ワオ!と言っているユーザー

『ニューヨーク・オールド・アパートメント』@<マーク・ウィルキンス>監督

スレッド
『ニューヨーク・オールド・アパ...
大都会ニューヨークの片隅で懸命に生きる移民家族に訪れた悲劇と成長を優しいまなざしで描いた2020年スイス製作の『ニューヨーク・オールド・アパートメント』が、2024年1月12日より公開されます。
 
安定した生活を求めて祖国ペルーからアメリカへ渡り、ニューヨークで不法移民として暮らすデュラン一家でした。母「ラファエラ」はウェイトレスの仕事をしながら2人の息子を1人で育て、息子たちも配達員として家計を支えています。街から疎外された自分を〈透明人間〉だと憂う息子たちは、謎めいた美女「クリスティン」と出会い恋に落ちます。一方、「ラファエラ」は白人男性からの誘いに乗って飲食店を開業します。
 
2人の息子役にはオーディションで選ばれたペルー出身の双子<アドリアーノ&マルチェロ・デュラン>が抜てきされ、<マガリ・ソリエル>が母「ラファエラ」、「クリスティン」に<タラ・サラー>、「サイモン」に<サイモン・ケザー>が演じています。
 
短編『ボン・ボヤージュ』が第89回アカデミー賞短編映画賞にノミネートされた<マーク・ウィルキンス>が、オランダの作家<アーノン・グランバーグ>の小説『De heilige Antonio』を原作に長編初監督を務めています。
#スイス映画 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『風が通り抜ける道』@<田中壱征>監督

スレッド
『風が通り抜ける道』@<田中壱...
沖縄を舞台にそれぞれに事情をかかえた人々が、愛やぬくもりに気づいていく姿を描いた『風が通り抜ける道』が、2024年1月12日より公開されます。
 
沖縄県那覇市首里に生まれ育った「大城光」は幼い頃に母親を亡くし、父親の「隆」と二人三脚で生きてきました。18歳になり、歌手になりたいという夢を捨てきれない彼女は、父の心配をよそに無理を押し切って上京します。運よく芸能プロダクションに所属することができましたが、なかなか芽がでない日々を送ります。それから10年がたち、旅番組の収録で九州にきていた彼女のもとに、沖縄の父から、彼がガンを患ったことを告げるメールが届きます。
 
そのほか、沖縄から身寄りがいなくなり早く人生を終わらせたいと願うおばあ、自分の身勝手さで家族を失ってしまった戦場カメラマンなど、さまざまな登場人物たちが織りなすエピソードが紡がれていきます。
 
主人公の「大城光」役は沖縄出身の<比嘉梨乃>が演じ、「桜下今日子」に<山田邦子>、「大城隆」に<藤木勇人>、<SHINOBU>、「新垣さとし」に<具志堅用行>、「新垣夏子」に<大林素子>、<山本千尋>ほかが出演、監督は<田中壱征>が務めています。
#ブログ #映画 #沖縄

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり