記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

「1ドル=147円45銭」

スレッド
「1ドル=147円45銭」
24日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反発し、前日比85銭円高・ドル安の「1ドル=147円45〜55銭」で取引を終えています。円の高値は「1ドル=146円65銭」、安値は「1ドル=147円63銭でした。
 
日本の長期金利の上昇を受け、東京市場で円買い・ドル売りが進んだ流れを引き継ぎました。ただ、米国経済の底堅さを示す経済指標を材料に米国市場では円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は上げ幅を縮めています。
 
日銀は23日まで開いた金融政策決定会合で大規模な金融緩和策の維持を決定しました。今回は政策据え置きだったものの、次回以降の金融政策決定会合で日銀がマイナス金利を解除するとの見方があり、日本で金利上昇圧力が強まっています。日本の長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは24日におよそ1カ月ぶりの高水準を付ける場面がありました。日本の金利上昇を背景に円買い・ドル売りが進んだ流れを受けています。
 
米国市場で円相場は伸び悩んでいます。S&Pグローバルが24日発表しました1月の米購買担当者景気指数(PMI)は製造業、サービスがともに前月から改善しています。製造業は1年3カ月ぶりの高水準となり、好不況の分かれ目となる(50)を上回っています。米景気の底堅さを示し、円売り・ドル買いを誘いました。米長期金利が上昇したことも円相場の重荷となっています。
#ブログ #為替

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(1月24日)@終値3万7806ドル39セント

スレッド
ダウ平均株価(1月24日)@終...
24日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。前日夕や同日朝発表の決算が好調だった銘柄に買いが入り、指数を押し上げています。米長期金利が低下しているのも株式相場の追い風となっています。
 
ダウ平均の構成銘柄ではない、動画配信のネットフリックスは前日夕に発表した2023年10〜12月期決算で売上高が市場予想を上回り、買いが広がっています。世界の有料契約者数の増加幅も市場予想を大きく上回り、アナリストからの目標株価引き上げも相次いでいます。オランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングも24日発表の四半期決算で1株利益が市場予想以上となりました。
 
ネットフリックスやASMLなどの好決算を背景にハイテクや半導体関連を中心に買いが入り、投資家心理を支えています。ダウ平均株価の構成銘柄では、ソフトウエアのマイクロソフトと顧客情報管理のセールスフォースが上昇しています。
 
米債券市場で長期金利が前日終値(4.12%)を下回る(4.09%)台で推移しているのも、高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に株式の相対的な割高感が薄れたとみた買いにつながっています。
 
終値は、前日比99ドル06セント(0.26%)安の3万7806ドル39セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比55.97ポイント(0.36%)高の1万5481.92でした。
S&P500種は、前日比3.95ポイント (0.081%)高の4868.55でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

<桜木心菜>1st写真集『edén~ここなの時間~』@集英社

スレッド
<桜木心菜>1st写真集『ed...
アイドルグループ「私立恵比寿中学」(通称エビ中)は、2009 年に結成、2012 年にメジャーデビュー。結成15周年を迎える2024年も安定した人気を保ち続け、メジャーデビュー以降全シングルがオリコントップ10 入りを記録しています。
 
そんな人気グループ「エビ中」に2021 年に加入、既存メンバーとはまた異なる個性を発揮し、グラビアにも挑戦したいと直談判した<桜木心菜>です。出会う人を虜にする愛嬌、目標を実現させるための向上心と野心、高校生らしい可愛らしさ、天性の色気など様々な魅力を持ち合わせる彼女が、高校卒業という人生で一つの節目となるタイミングで、念願でした1st 写真集 『edén~ここなの時間~』(3300円・撮影:桑島 智輝・集英社)を、1月24日に発売しています。
 
写真集のテーマは「卒業旅行」。タイ・プーケットを舞台に、友だち同士で旅行しているかのような青春を感じる等身大の姿、見ているだけで元気になる笑顔、同性も憧れるポップなオシャレさ、大人への階段を登ることを表現する今までで一番セクシーで美しい姿など、あらゆる<桜木心菜>の高校生としての最後の姿を1 冊に詰め込んでいます。
#ブログ #写真集 #芸能

ワオ!と言っているユーザー

日経平均株価(1月24日)@終値3万6226円48銭

スレッド
日経平均株価(1月24日)@終...
14日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比249円42銭(0.68%)安の3万6268円15銭でした。
 
前日の米ダウ工業株30種平均株価の下落が重荷となり、朝方から売りが優勢でした。日銀による金融政策の正常化が意識され、国内長期金利が上昇。金利上昇が逆風になるとみられる不動産や陸運、建設などに売りが目立ちました。
 
23日の米株式市場でダウ平均株価は反落し、前日比96ドル36セント(0.25%)安の「3万7905ドル45セント」で終えています。工業製品・事務用品のスリーエムが23日に発表した業績見通しが物足りないとの受け止めから大幅に下落し、相場の重荷となりました。日経平均は昨年来高値圏で推移しており、株価指数先物に短期筋の利益を確定する売りが出やすい状況でした。
 
日銀は23日に開いた「金融政策決定会合」で現在の〈金融緩和策の維持〉を決めています。<植田和男総裁>は同日の記者会見で、(2%)の物価安定目標実現の「確度は少しずつ高まっている」と述べ、近い将来に金融政策を正常化するとの観測から、国内長期金利が上昇しました。三井不や住友不、菱地所など不動産株が売られる一方、三菱UFJやりそなHD、ふくおかFGといった銀行株が値を上げています。
 
23日の米市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は(0.65%高)で終え、半導体関連株の上昇は相場を下支えしました。
 
終値はは続落し、前日比291円09銭(0.80%)安の3万6226円48銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所

ワオ!と言っているユーザー

『昭和残侠伝 破れ傘』@BS12トウェルビ

スレッド
『昭和残侠伝 破れ傘』@BS1...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「昭和残侠伝シリーズ」の第9作目として1972年12月30日より劇場公開されました『昭和残侠伝 破れ傘』の放送があります。
 
任侠一筋に生き抜かんが為に義理に縛られ、無益な争いに捲きこまれる男たち、そして情に涙する女たちのそれぞれの生き様を描いています。
 
3年ぶりに出所した「花田秀次郎」は、郡山に一家を構える兄弟分の寺津力松を訪ねます。その日、郡山の天神濱一家が仕切る全国の親分衆を集めた東北一の花会に出席した「寺津」は、未だ駆け出し中の身を嘲られ騒動を起こしてしまいます。怒りがおさまらぬ「寺津」は一旦は引き下がるも、「秀次郎」とともに天神濱一家に喧嘩状を叩きつけ斬りこみます。それから4年後、会津若松の親分「鬼首」の妹を妻にした「寺津」は、一家を天神濱一家と対等の勢力にまでのし上がらせていましたが、寺津の義兄「鬼首」の企みは、天神濱一家への恨みに執念を燃やす「寺津」を利用し、東北全体を制圧することでした。初恋の女を探して旅を続けていた「秀次郎」は再び寺津一家に草鞋を脱ぎますが、鬼首の卑劣な野望を知りついに怒りのドスを抜きます。
 
「花田秀次郎」に<高倉健>、「寺津力松」に<安藤昇>、「お栄・小菊(二役)」に<星由里子>、「お雪」に<檀ふみ>、「よし江」に<堀越光恵>、「おしま」に<鮎川いずみ>、「東京銀二郎」に<北島三郎>、「風間重吉」に<池部良>、「時雨弥三郎」に<鶴田浩二>ほかが出演、監督は<佐伯清>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

第96回アカデミー賞のノミネート作品

スレッド
第96回アカデミー賞のノミネー...
23日,、米映画界最高の栄誉とされる第96回アカデミー賞のノミネート作品が発表され、<宮﨑駿>監督の『君たちはどう生きるか』が長編アニメ映画賞、<役所広司>さん主演の『PERFECT DAYS』(ビム・ベンダース監督)が国際長編映画賞の候補に選ばれています。
 
視覚効果賞には<山崎貴>監督の『ゴジラ―1.0』、メーキャップ&ヘアスタイリング賞に『マエストロ:その音楽と愛と』でメークを担当した<カズ・ヒロ>(旧名・辻一弘)さんがノミネートされました。
 
<宮﨑駿>監督の作品が長編アニメ映画賞にノミネートされるのは『風立ちぬ』以来10年ぶり4回目です。『君たちはどう生きるか』は、アカデミー賞の前哨戦とされるゴールデン・グローブ賞のアニメ映画賞を獲得。米各地の映画批評家協会賞も受賞しています。
 
主要部門の作品賞では、〈原爆の父〉と呼ばれた科学者<ロバート・オッペンハイマー>氏の伝記映画『オッペンハイマー』、人気着せ替え人形を実写化した『バービー』などが入っています。
#ノミネート作品 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

「1ドル=148円38銭

スレッド
「1ドル=148円38銭
23日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、前日比25銭円安・ドル高の「1ドル=148円30〜40銭で取引を終えています。米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大観測から円売り・ドル買いが優勢で、円の安値は「1ドル=148円70銭」、高値は「1ドル=147円88銭でした。
 
アジア市場の取引時間帯で米国債売りが進んだ流れを引き継ぎ、23日の米債券市場で米長期金利が上昇しました。週内に2023年10〜12月期の米実質国内総生産(GDP)など重要指標の発表を控え、債券には持ち高調整売りが出やすく、米長期金利の上昇を背景に、円を売って、ドルを買う動きが進んでいます。
 
日銀は22〜23日の金融政策決定会合で、現行の金融緩和策の維持を決めています。日銀の<植田和男総裁>は会合後の記者会見で、物価目標見通しの実現の確度は「少しずつ高まっている」などと説明しています。金融政策の正常化に前向きな「タカ派」と受け止められ、円買い・ドル売りに流れました。東京市場では「1ドル=146円99銭近辺を付けましたが、その後は円売り・ドル買いが優勢となりました。
 
#ブログ #為替

ワオ!と言っているユーザー

<パン>(1019)マーメイドサンドイッチ@【コペンハーゲン】

スレッド
<パン>(1019)マーメイド...
久しぶりに、いつも笑顔で迎えてくれます<ハンセン>さんのお店【コペンハーゲン】(神戸市須磨区須磨浦通4丁目3-14)の「マーメイドサンドイッチ」(600円)をいただきました。
 
<ハンセン>さんの名前を冠した<ハンセンバーガー>は(850円から1000円に値上げしていました。
 
「マーメイドサンドイッチ」は、たっぷりの<塩ゆで甘えび>と<ミックス野菜>を挟んでいます。
 
あっさりとした味わいのサンドイッチでおいしくいただきました。
 
#グルメ #サンドイッチ #パン #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

ダウ平均株価(1月23日)@終値3万7905ドル45セント

スレッド
ダウ平均株価(1月23日)@終...
23日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日ぶりに反落して始まりました。同日朝に決算を発表した工業製品・事務用品のスリーエムが大きく下げ、指数の重荷となりました。半面、決算を評価した買いが先行した銘柄もあり、米株相場の下値は堅いです。
 
23日、スリーエムは2023年10〜12月期決算を発表し、同時に示した12月月期通期の業績見通しは1株利益が市場予想に届きませんでした。売りが先行し、下落率は(10%弱)となる場面が出ています。決算を発表した医薬品・医療機器のジョンソン・エンド・ジョンソンも売られ、ダウ平均を下押ししている。
 
ダウ平均株価は前日に最高値を更新し、初めて「3万8000ドル台」に乗せています。主力銘柄を中心に利益確定売りが出ているのも米株相場の重荷となっています。
 
終値は、前日比96ドル36セント(0.20%)安の3万7905ドル45セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比65.66ポイント(0.43%)高の1万5425.94でした。
S&P500種は、前日比14.17ポイント (0.29%)高の4864.60でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

ワオ!と言っているユーザー

日銀@金融政策決定会合(2)

スレッド
日銀@金融政策決定会合(2)
23日、日銀は前日に続き金融政策決定会合を開き、現行の大規模金融緩和策の一環として導入しているマイナス金利の維持を決めています。最新の景気予測「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」も公表し、2024年度の消費者物価指数(生鮮食品を除く)の上昇率見通しを前年度比(2.8%)から(2.4%)に下方修正しました。
 
日銀は、(2%)の物価上昇目標の持続的・安定的な達成を目指し、賃金と物価がともに上昇する「好循環」の実現に向け、長短金利操作を柱とする金融緩和を継続します。日銀は、国内の景気判断について「緩やかに回復している」との判断を据え置いています。物価の先行きについては、2024年度の見通しを最近の原油価格の下落を踏まえ引き下げる一方、2025年度は(1.8%)(昨年10月時点は1.7%)に引き上げました。 
 
輸入価格の上昇を起点とする価格転嫁の影響が和らぐとしつつ、2025年度までの見通し期間終盤にかけて(2%)目標の達成に向けて物価上昇が続くとの見通しは維持したうえで、「先行きの不確実性はなお高いものの、見通しが実現する確度は、引き続き、少しずつ高まっている」と強調しています。
 
24日に事実上スタートする今年の春闘では、高水準の賃上げに積極的な方針を表明する大企業が相次ぐ中、中小企業にもその動きが波及するかが焦点になります。日銀は「賃金と物価の好循環が強まっていくか注視していくことが重要だ」と指摘しています。
 
日銀は今後、賃上げによる人件費増加分を価格転嫁する動きが広がっているかどうかを確認。能登半島地震が被災地を含めた経済全体に及ぼす影響も注視しながら、マイナス金利政策など大規模金融緩和策の「出口」の時期を慎重に見極めます。
 
◆日銀決定会合ポイント
 1、マイナス金利政策を維持
 2、長短金利操作の枠組みを維持
 3、2024年度物価上昇率の見通しを2.4%に下方修正
 4、23年度は2.8%に据え置き、25年度は1.8%に上方修正
 5、2%物価目標達成の確度は引き続き少しずつ高まっている
 6、賃金と物価の好循環が強まっていくか注視
#ブログ #日銀 #金融政策決定会合

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり