honnjitu1951年<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1951年アメリカ製作の『原題:The Day the Earth Stood Still』が邦題『地球の静止する日』として1952年3月21日より公開されました作品の放送があります。
1971年1月30日にテレビ朝日「土曜映画劇場」でテレビ放送された際の日本語タイトルは『SF地球最後の日』でした。
アメリカ、ワシントンD.C.に突如、宇宙船が着陸します。乗っていたのは見た目は人間の宇宙人「クラトゥ」とロボットの「ゴート」でした。周辺住民はお騒ぎ、多くの人が不安と恐怖の眼差しを向けます。「クラトゥ」は危害を加えないと説明するも警察は恐怖で発砲してしまい、「クラトゥ」は病院に収容されます。大統領補佐に「クラトゥ」は一国の首相を一堂に会して話をしたいと言いますが、時は冷戦時代、アメリカに集合するのは無理だと返事が来ます。
降り立った異星人「クラトゥ」は地球人の未来を懸念し、人類に核兵器の放棄を要求します。そして要求が受け入れられない場合、地球上の全エネルギーを停止させると宣言するのでした。
「クラトゥ」に<マイケル・レニー>、「ゴート」に<ロック・マーティン>、「ヘレン・ベンソン」に<パトリシア・ニール>、「トム・スティーブンス」に<ヒュー・マーロウ>、「バーレイ夫人」に<フランシス・ベイヴィア>ほかが出演、監督は<ロバート・ワイズ>が務めています。
人気作家<村上春樹>さん(74)の新刊小説『街とその不確かな壁』が、4月13日、新潮社より発売されます。長編小説は『騎士団長殺し』(全2巻)以来6年ぶりでの刊行になります。
<村上春樹>さんは1980年、タイトルが酷似した中編『街と、その不確かな壁』を、文芸誌『文學界』9月号に発表しましたが書籍化はされておらず、〈幻の小説〉となっていました。
紀伊国屋書店新宿本店(東京)では、事前申し込み制で13日午前0時に新刊を販売するカウントダウンイベントが実施され、70人ほどが詰めかけたようです。
日本国内で4月12日は、新たに「1万0064人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3356万4815人」となりました。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、茨城2人、埼玉県2人、福岡県2人、北海道1人、千葉県1人、東京都1人、神奈川県1人、長野県1人、三重県1人、大阪府1人、兵庫県1人、和歌山県1人、鳥取県1人、鹿児島県1人、の計「16人」の報告があり累計死者数は「7万4157人」となっています。
兵庫県では12日、新たに「345人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「147万1767人」となりました。
また「1人」の死者の報告があり、累計死者数は「3894人」となっています。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「114人」(累計感染者数43万5556人)、姫路市「29人」、尼崎市「29人」、西宮市「40人」、明石市「14人」、県所管(36市町村)「119人」でした。
朝食でいただいたのは、【ファンベック】(離宮公園前店)の「玉子ロール」(162円)です。
玉子価格の値上がりで、天津飯や親子丼などの卵料理がメニューから消えているとの報道もありましたが、<玉子サラダ>を使用したサンドイッチなどは、どうなんでしょうか気になります。
残念ながら、玉子価格の値上がり前には購入していませんので、価格の変動等は比べられません。
柔らかいロールパンと<玉子サラダ>、おいしくいただきました。
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は5日続伸して始まりました。
朝発表の3月の米消費者物価指数(CPI)上昇率が市場予想を下回りました。インフレ抑制に向けて米連邦準備理事会(FRB)による利上げが続くとの懸念が和らぎ、景気敏感株の一角に買いが先行しました。
(CPI)の上昇率は前年同月比(5.0%)と2月の(6.0%)から減速し、市場予想(5.1%)を下回っています。インフレ基調を測る上で重視される前月比の上昇率も(0.1%)と市場予想(0.2%)以下でした。変動の激しいエネルギーと食品を除くコア指数は前年同月比(5.6%)上昇し、市場予想に一致しています。
午後公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(3月21~22日開催分)で、金融不安の経済への悪影響が改めて意識され、相場の重荷となりました。ただ、今後本格化する主力企業の決算発表を見極めたいとの雰囲気も強く、相場は総じて方向感を欠いた流れになっています。
終値は5営業日ぶりに反落し、前日比38ドル29セント(0.1%)安の3万364650セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日続落しています。前日比102.540ポイント(0.9%)安の1万1929.337でした。
12日18:00、観客数3万5474人の東京ドームにて「巨人ー阪神」2回戦が行われ、阪神が延長戦を制して「2-1」で勝っています。
阪神先発の<村上頌樹>(24)が、7回までパーフェクト投球を見せていましたが、8回1死走者なしの場面で代打<原口文仁>を送られ、二直に倒れています。
7回84球無安打5奪三振の完全試合が期待できる投球内容でしたので、<岡田監督>の代打のコールには、場内には「え~」とどよめきが響きました。
直後の8回には、2番手<石井大智>が登板。先頭<岡本和>に1号ソロ本塁打を浴び、試合は「1-1」の同点となり、<村上頌樹>のプロ初勝利が消えてしまいました。
自軍の得点が3~4点差あれば、<村上頌樹>の続投・完投勝利もあり得たかもしれませんが、阪神打線は相変わらずの貧打で、6日の広島戦(マツダ)から6試合で、6得点しか挙げていませんので、投手の好投も報われないのが、残念です。
三味線を伴奏に用いて物語を語る演芸・浪曲のドキュメンタリー『絶唱浪曲ストーリー』が、東風の配給で2023年7月1日より全国にて順次公開されます。
浪曲師の独特の唸り声やエモーショナルな節回し、キレのよい啖呵、そしてスリリングな三味線の音色で観る人を魅了する浪曲。平成生まれの浪曲師や曲師が育ち、女性の演者も増え、関東で唯一、浪曲を中心とした寄席を行う浅草「木馬亭」では昔からの愛好者と新たなファンが入り交じって確かな盛り上がりを見せているといいます。
『絶唱浪曲ストーリー』は浪曲師<港家小柳>に魅せられ、弟子入りした<港家小そめ>を中心にしたドキュメンタリー映画です。
さまざまな人生が交錯し、ベテランから若手へと芸が継承されていくさま、そして<港家小そめ>が晴れて名披露目興行の日を迎えるまでの日々が記録されています。<小そめ>と同様に<港家小柳>の虜になった<川上アチカ>が製作・撮影・監督を兼任し、8年の歳月をかけて完成させています。
ポスタービジュアルには写真家<五十嵐一晴>によるスチルを使用。木馬亭の前で<港家小そめ>と1922年生まれで今なお現役の曲師<玉川祐子>がとびきりの笑顔を見せる姿が切り取られています。
<デヴィッド・ロウリー>が監督を務めたディズニー実写映画『ピーター・パン&ウェンディ』が、2023年4月28日よりディズニープラスで独占配信されますが、日本語吹替版キャストとして<山崎智史>、<東郷姫奈>、<森川智之>、<坂本真綾>が参加することが発表されています。
空を自由に飛べる少年「ピーター・パン」と英ロンドンに住む少女「ウェンディ」ら姉弟が不思議な国ネバーランドで冒険を繰り広げる『ピーター・パン&ウェンディ』です。同作は<ジェームス・マシュー・バリー>による原作戯曲とディズニーアニメーションの両方を尊重した作品に仕上げられています。
吹き替えとしては、<山崎智史>は「ピーター・パン」、<東郷姫奈>は「ウェンディ」、<森川智之>は「フック船長」、<坂本真綾>はウェンディの母「メアリー」の吹替を担当しています。
神戸ハーバーランドにあります「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」(神戸市中央区東川崎町1-6-2)が4月19日で開館10周年を迎え、「10周年記念イベント・キャンペーン」が4月19日(水)より6月30日(金)まで開催されます。
6月30日までの期間、開業10周年をお祝いする様々なイベントや記念グッズの販売を実施されます。
イベント初日に開催される、ありがとう!10周年「ドリーミング 元気100倍コンサート」では、アンパンマンの主題歌『アンパンマンのマーチ』を歌うドリーミングが登場し、素敵な歌声を披露。
また、期間中(4月19日~5月10日)に2階のミュージアム(有料エリア)へ入館したお子さん(1歳以上)には、「10周年限定キーホルダー」が1つプレゼントされます。※無くなり次第終了。
5月3日~7日に開催されます同館、神戸ハーバーランドumie、umie MOSAICの3施設を繋ぐ「スタンプラリー」では、スタンプをすべて集めると「オリジナルクリップバッジ」がもらえます。(※景品は変更になる場合があります)
ミュージアムの人気イベント「お面工作」も10周年記念仕様に。キャプテン帽を被ったアンパンマンのお面が登場します。
5月12日から6月11日の期間限定で開催される「アンパンマンのおおきなガシャポン」は、館内で買いものをするともらえる補助券(1000円ごとに1枚)を8枚集めますと利用可能で、1回につき「にこにこアームリング」が1つプレゼントされます。
1階 ショッピングモールでは「10周年限定グッズ」として、名前と日付を入れられる「ユアデザインファクトリーTシャツ」と、おせんべ付きの「折りたたみランチケース」が登場します。
<青山剛昌>原作漫画『名探偵コナン』の劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』が、2023年4月14日より公開されます。
『週刊少年サンデー』20号では、表紙カバーに『名探偵コナン』が登場と共に新章が連載開始され、第103巻のコミックが発売、次号と合わせ2号連続つながる表紙企画となっています。
また、巻頭グラビアでは、「名探偵コナン」✕<えなこ>のコラボしたコスプレが登場しています。
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