アイドルグループ「HKT48」の<田中美久>(21)が、7月10日発売の『週刊プレイボーイ』30・31合併号(集英社)の表紙に<LUCKMAN>の撮影で登場しています。
〈グラビア界のニューヒロイン〉が、25ページという大ボリュームのグラビアで、夏らしい爽やかなビキニとキュートな笑顔を披露しています。
いまやグラビア界を席巻しています<田中美久>ですが、3月発表されました「第9回 カバーガール大賞」では「芸能・音楽部門」を受賞しています。7月6日発売の『月間少年チャンピオン』8月号では、表・裏表紙共に登場していました。
「アイドル」・「グラビア」・そして「俳優」として『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』( 渡会華 役)が2023年7月15日より日本テレビ系にて放送が控えており〈三刀流〉で無双中と銘打たれ、2021年11月15日発売の『週刊プレイボーイ』48号以来、1年8が月ぶりに『週刊プレイボーイ』表紙に登場。そのときの表紙でビキニを解禁して以降、グラビアアイドルとしてまさに快進撃が始まりましたが、今回はさらに勢いを加速させるようなセクシーとスマイルにあふれたグラビアとなっています。
7月7科から7月9日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、先週初登場で2位でした『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が1位に浮上しています。
1969年を年を舞台とするシリーズ第5弾『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』では、人類の歴史を変える力を持った究極の秘宝をめぐる冒険が繰り広げられます。主人公「インディ・ジョーンズ」役の<ハリソン・フォード>のほか<フィービー・ウォーラー=ブリッジ>、<アントニオ・バンデラス>、<ジョン・リス=デイヴィス>、<マッツ・ミケルセン>らが出演し、『LOGAN ローガン』・『フォードvsフェラーリ』の<ジェームズ・マンゴールド>が監督を務めています。
初登場作品は2本です。<高橋文哉>と<桜田ひより>が共演しましたラブストーリー『交換ウソ日記』が3位、サバイバルホラーゲーム『バイオハザード』を原作とする新たなCG長編映画『バイオハザード:デスアイランド』が9位にランクインしています。
【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年7月7日~7月9日)
1. 『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』2. 『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』 3. 『交換ウソ日記』(初)
4. 『リトル・マーメイド』 5. 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
6. 『それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント』 7. 『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』
8. 『怪物』 9. 『バイオハザード:デスアイランド』(初) 10. 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』
10日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比214円54銭(0.66%)安の3万2173円88銭で前場を終えています。前週末7日の米株安や米金融引き締め長期化を意識し、株価指数先物に売りが出ました。足元の外国為替市場での円高・ドル安傾向も重荷となりました。
日経平均の下げ幅は一時300円を超え「3万2082円94銭」の安値を付けています。7日発表されました6月の米雇用統計は平均時給の伸びが続き、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めが長引くとの見方が強まりました。米長期金利の上昇からバリュエーション(投資尺度)面で割高感の強まった値がさのハイテク株に売りが出ています。
円高・ドル安が「1ドル=142円台」まで進んだことから輸出関連株の採算改善期待がやや後退し、自動車株などが軟調でした。前週末まで日経平均は直近の4営業日で1300円超下落したことから、朝方は自律反発狙いの買いが入り170円高となりましたが、上値では利益確定売りが出ています。
終値5営業日続落し、前週末比198円69銭(0.61%)安の3万2189円73銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、【敷島製パン】の「シャインマスカットとヨーグルトのタルト」です。
以前の(960)「白桃ヨーグルトタルト」では、<白桃>の果物そのものの甘露煮がのせられているとおもいましたが、今回の製品を食べて、あれは「白桃ジャム」だったのだと分かりました。
タルト生地にヨーグルト風味の生地をのせ、シャインマスカットジャムをトッピングしています。
煮詰めたジャムがのせられていますので、シャインマスカットらしい味は感じますが、ぶどうとしてのみずみずしい感じがなく、ヨーグルト風味のタルト台だけの味わいの方がいいように思えましたが、さっぱりした感じの味わいは悪くない(362キロカロリー)でした。
散歩に出ようと玄関を出ましたら、自宅の斜め向かいにの電柱に、突然白い垂れ幕が括り付けられていました。
なんだろうと見ますと「トラック通行のためこの付近への注射はご遠慮ください。」と書かれていました。
私が居住しています住宅団地内は道路幅員が広く駐車禁止の場所がないだけに、停めているとしても住民関係者しかいません。
どのような工事が行われるのかの詳細も知らすことなく、突然の垂れ出現に驚きました。私自身が建築関係者としては、工事着工前にあらかじめトラック等の大型車両が通る道筋の家には、工事概要と工事協力依頼の個別訪問が一般的に行われるはずだとおもうのですが、この業者は挨拶もなく本筋を外れて「車をとめるな」という高飛車的な態度で工事を進めるようです。
本日<19:00>より「BSテレ東」にて、2001年アメリカ製作の『原題:Lara Croft: Tomb Raider』が、邦題『トゥームレイダー』として2001年10月6日より公開されました作品の放送があります。
全世界で人気のアクション・ゲーム・シリーズの映画化で、トレジャー・ハンターの「ララ」は失踪した父の隠し部屋から謎めいた時計を発見します。それは5000年に1度の惑星直列でパワーを発揮する古代の秘宝への手がかりでした。
主人公の「ララ・クロフト」を<アンジェリーナ・ジョリー>が演じ、「クロフト卿」を実父の<ジョン・ヴォイト>の親子共演も話題となりました。「マンフレッド・パウエル」に<イアン・グレン>、「アレックス・ウェスト」に<ダニエル・クレイグ>ほかが出演、監督は<サイモン・ウェスト>が務めています。
日の出時刻<4:54>の朝6時の気温は「26.0度」、最高気温の予想は「30.0度」の神戸のお天気です。朝方観れました正午月齢<21・9>のお月さんは見ることができません。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「さば塩焼き・味付いんげん」+「切り干し大根」+「肉入り野菜炒め」+「花斗六豆」+「しば漬け」で(550キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2015年11月7日より公開されました『起終点駅 ターミナル』の放送があります。
北海道出身・在住の『ホテルローヤル』(2013年)で第149回直木賞を受賞し、『ホテルローヤル』として映画化(監督:武正晴)もされています<桜木紫乃>が釧路を舞台に描いた小説『起終点駅 ターミナル』(2012年)を、<佐藤浩市>と<本田翼>の初共演で映画化しています。
愛した女性を死に追いやった過去のある「鷲田完治」は、それから25年間、釧路の地で誰とも関わることなく、己を罰するように静かに暮らしていました。国選弁護人をしている「完治」はある時、「椎名敦子」という若い女性の弁護を担当しますが、それをきっかけに「敦子」が自宅を訪ねてきます。
「敦子」は「完治」にある人を探してほしいと依頼し、最初はその頼みを聞くつもりのなかった「完治」でしたたが、家族に見放され、誰にも頼ることなく生きてきた「敦子」の存在が、「完治」の止まっていた心を少しずつ動かしていきます。
「鷲田完治」役に<佐藤浩市>、「椎名敦子」役に<本田翼>、「結城冴子」に<尾野真千子>、「大下一龍」に<中村獅童>、「森山卓士」に<和田正人>、「南達三」に<泉谷しげる>ほかが出演、監督は『月とキャベツ』(1996年)・『花戦さ』(2018年)などの<篠原哲雄>が務めています。
植物の葉が害されていますと、昆虫の幼虫か成虫の存在があり、注意深く観察してしまいますが、写真の【ウリハムシ】や【クロウリハムシ】などのウリハムシ属の昆虫や「トホシテントウ」は、<トレンチ行動>をとります。
<トレンチ行動>は、植物を餌にする植食性昆虫が葉を摂食する際に、葉にかみ傷で切れ目を入れて半円状や円形の切れ込みを作り、しばらくしてからしおれた内部や円形の内側を削り取るように食べる行為です。
摂食前に葉に切れ込みを入れる行動を昆虫の<トレンチ行動>といい、これによって葉に含まれる有害成分や粘性のある摂食防御物質が摂食部分へ流入することを防いで葉を食べやすくしています。切れ込みをトレンチというので、「摂食前に葉に円形のトレンチを作る」などと表現します。
植物が生産している昆虫の摂食防御用の化学物質には、マメ科のシアン配糖体、セリ科のクマリン、アブラナ科のグルコシノレート、ウリ科のククルビタシン、トウワタの強心配糖体などがあります。
9日、北海道・真駒内CC空沼C(6611ヤード・パー72)にて国内女子ゴルフツアー「ミネベアミツミ・レディース北海道新聞カップ」(賞金総額1億円・優勝1800万円)最終日が、出場70選手(=アマ4)で行われました。
首位で出た<小祝さくら>(25・ニトリ)が今季初優勝、ツアー9勝目を飾っています。
佐生亜有日は3バーディー、2ボギーの「71」で回り、通算12アンダー、「276(69・68・68・71)」でした。
<穴井詩>、<菊地絵理香>の追い上げを振り切り、2位のふたりに3打差を付けています。<尾関彩美悠>が通算7アンダー「281(69・72・69・71)」の4位で<宮沢美咲>と<永峰咲希>が6アンダー「282」で5位。前週優勝の<桜井心那>は11位でした。
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