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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<村島未悠>表紙カバー@『週刊ヤングジャンプ』2号

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<村島未悠>表紙カバー@『週刊...
歌手・グラビアアイドルの<村島未悠>(24)が、12月8日発売の『週刊ヤングジャンプ』2号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。

想像を超える神ボディと癒しの笑顔で、あっという間に大人気になった<村島未悠>の1st写真集『むらみゆ』(2970円・撮影:HIROKAZU・集英社)が、12月7日に発売されていますが、今号は写真集に入りきらなかったアザーカットのグラビアになっています。

<村島未悠>は、2016年5月25日に、ダンスボーカルグループ「CHERRSEE」の最年少メンバーとして、アイドルデビュー。2017年2月27日に発売されました『週刊プレイボーイ』11号(集英社)にてグラビアアイドルデビューを果たしています。

2022年10月24日には、同日に発売されました『週刊プレイボーイ』45号にて、グラビアデビューの2017年から5年越しとなる同誌の初表紙と巻頭グラビアを飾っています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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デイケアのお昼ご飯(780)

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デイケアのお昼ご飯(780)
日の出時刻<6:53>の朝6時のきおんは、「8.0度」、最高気温は「14.1度」の神戸のお天気でした。
本日の日の入り時刻は<16:48>ですが、月の出は<16:41>で、今年最後の満月(正午月齢14.2)になります。

本日のお昼ご飯は、「鶏肉の焼き南蛮漬け」+「茄子とピーマンの味噌炒め」+「湯葉入りチンゲン菜」+「かぼちゃサラダ」+「お吸い物(ワカメ)」+「果物(みかん)」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

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<吉川愛>『やっぱそれ、よくないと思う。』@テレビ朝日系

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<吉川愛>『やっぱそれ、よくな...
<吉川愛>が主演を務める単発ドラマ『やっぱそれ、よくないと思う。』が、テレビ朝日系で1月6日(金)<23:15(~24:15)>から放送されます。

本作の主人公は3人組ストリーマー「ポン・ポコ・ピー」の一員「上新井田みどり」です。動画の再生数が伸び悩む「上新井田」は「今まで誰とも付き合ったことのなさそうな男にかわいい女の子をアプローチさせてみる」というドッキリ系のドキュメンタリー企画を打ち立てた仲間に乗せられ、自ら被験者となります。モテない男「石橋渉」に近付き交際を始める「上新井田」ですが、次第に罪悪感を抱くようになるのでした。

<吉川愛>(20)が「上新井田みどり」、<岡山天音>(28)がドッキリのターゲット「石橋渉」に扮しています。さらにポン・ポコ・ピーのメンバーである「園木佳奈」と「池照海」を<久保田紗友>(22)と<井上祐貴>(26)がそれぞれ演じています。

脚本をCMプランナーの<澤本嘉光>、演出をCMディレクターの<伊勢田世山>が担当しています。なお主題歌は、パンク・ロックバンド「LONGMAN」の書き下ろし曲『愛を信じたいんだ』が採用されています。
#テレビ番組 #ブログ #芸能

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『最後の忠臣蔵』@BS日テレ

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『最後の忠臣蔵』@BS日テレ
今夜<18:15>より「BS日テレ」にて、2010年12月18日より公開されました『最後の忠臣蔵』の放送があります。

忠臣蔵として有名な赤穂浪士の吉良邸討ち入り事件で「大石内蔵助」率いる四十六士が切腹して主君に殉じた中、二人の男が生き残っています。討ち入り前日に逃亡した「瀬尾孫左衛門」(役所広司)と、討ち入りを後世に伝えるため逃がされた「寺坂吉右衛門」(佐藤浩市)です。

正反対の運命を背負う二人が16年ぶりに再会。「瀬尾孫左衛門」はなぜ討ち入りから逃げたのか、「寺坂吉右衛門」は元同志が抱えてきた秘密を知ります。

『四十七人の刺客』などで知られる<池宮彰一郎>の同名小説を、テレビドラマ『北の国から』シリーズの演出を手掛けた<杉田成道>が監督を務め映画化しています。

出演は、討ち入り前夜に逃亡した「瀬尾孫左衛門」に<役所広司>、討ち入りを後世に伝えるため逃がされた「寺坂吉右衛門」を<佐藤浩市>が扮し、「大石内蔵助」に< 片岡仁左衛門>、<山本耕史>、<笈田ヨシ>、< 田中邦衛>、<伊武雅刀>、<風吹ジュン>、<安田成美>、<桜庭ななみ>が名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『長江哀歌』@NHK-BSプレミアム

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『長江哀歌』@NHK-BSプレ...
本日<13:00(~14:53)>より「NKKーBSプレミアム」にて、2006年中国製作の『原題: 三峡好人』が、邦題『長江哀歌』として、2007年8月18日より公開されました作品の放送があります。

「サンミン」(ハン・サンミン)は、16年前に別れた妻(マー・リーチェン)と娘を捜しに山西省から長江流域の都市、奉節にやって来ます。昔の住所を頼りに妻の実家を訪ねたものの、そこはすでにダム建設のため水の底に沈んでいました。役所に問い合わせてもらちがあかず、結局、彼は安宿に腰を落ち着けて2人の行方を捜すことになります。

かたや、山峡の工場に働きに出たまま音信不通の夫を2年も待つ看護師「シェン・ホン」(チャオ・タオ)が山西省から訪ねてきます。

長江の三峡ダム建設のため、水没する運命の古都・奉節を舞台にして、『世界』などの<ジャ・ジャンクー>監督がタバコ、草、酒、茶、飴という市民の生活に根ざした嗜好品を題材に、それぞれに複雑な思いを抱える2人の美しくせつない物語を描き出し、<ハン・サンミン>が等身大の中年男を好演し、現地で起用された素人俳優たちと素晴らしい共演を見せています。

本作は力強く生きる人々の現実と景勝地の最後のきらめきを詩情あふれる映像で描き、2006年ベネチア国際映画祭で「金獅子賞(グランプリ)」、アジア・フィルム・アワードにて「監督賞」、ロサンゼルス映画批評家協会賞にて「 外国語映画賞」などを受賞した作品です。
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<ゼレンスキー大統領>「今年の人」@米誌『タイム』

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<ゼレンスキー大統領>「今年の...
7日、米誌『タイム』は毎年恒例の「今年の人」(パーソン・オブ・ザ・イヤー)に、ウクライナの<ゼレンスキー大統領>(44)と「ウクライナの精神」を選んだと発表しています。

2022年2月24日に始まるロシアによるウクライナ侵攻が9カ月以上続く中、「ゼレンスキー氏は過去数十年間に見たことのない方法で、世界を奮い立たせた」と評価しています。

同誌は<ゼレンスキー大統領>が侵攻後も国外脱出せず、オンライン演説など「デジタル時代の武器を使いこなし、世界中のビジネスリーダーや政治家に声を上げさせた」と指摘。ウクライナ国旗の青と黄が「東京から米オハイオ州に至るまで建造物を照らし出した」と、世界に与えた影響の大きさを挙げています。

その上で、<ゼレンスキー大統領>以外がウクライナを率いていれば「(首都に)ロシアの旗が翻っていたかもしれない」と分析しています。また、難民支援など「舞台裏で戦った多くの人」によって「ウクライナの精神」が体現されているとして、その活動を称えたています。
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新型コロナウイルス@日本(12月7日)

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新型コロナウイルス@日本(12... 新型コロナウイルス@日本(12...
日本国内で12月7日は、新たに「14万8792人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「2558万0885人」となっています。

新たな死者の報告は、北海道34人、東京都20人、愛知県15人、埼玉県13人、長野県12人、神奈川県11人、兵庫県10人、千葉県9人、大阪府9人、三重県7人、秋田県6人、岡山県6人、茨城県5人、奈良県5人、愛媛県5人、青森県・岩手県・岐阜県・広島県・熊本県で各4人など計「235人」が報告され、累計死者数は「5万1116人」となりました。

兵庫県では7日、新たに「5491人」が新型コロナウイルスに感染し,累計感染者数は「113万6081人」となっています。感染者が5千人を超えるのは、2022年(9月8日)の「5198人」以降、3カ月ぶりです。
また死者「10人」の報告があり、累計死者数は「3028人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「1505人」(累計感染者数:34万5471人)、姫路市「437人」、尼崎市「550人」、西宮市「503人」、明石市「315人」、県所管分(36市町村)として「2181人」でした。
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調理パン(675)クリームパン@【Cafe&Bakery ricca】

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調理パン(675)クリームパン...
朝食としていただいたのは、お気に入りの【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの14種類目となる今回は「クリームパン」です。

早々と売り切れる人気商品のようで、ようやく手にすることができました。

「シュークリーム」がとてもおいしかったので、きっと「クリームパン」は、同じ〈カスタードクリーム〉を使用しているはずだと予想をしていましたが、期待通りの〈カスタードクリーム〉の味わいで、おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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大阪メトロ新型車両「400系」

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大阪メトロ新型車両「400系」
7日、大阪メトロが大阪・関西万博を見据えて中央線に導入する新型車両「400系」(デザイン:奥山清行)を公開しました。

大阪・関西万博会場へのアクセスルートとなる中央線に新たに導入する「400系」は、8角形の車体に緑や青が施されたカラフルな外装で車両の前面がガラス張りというユニークなデザインになっています。

車両の座席は、通常の横並びのほか、両サイドに1列ずつ並ぶクロスシートを導入。機能面では、海外からの旅行者などの利便性向上を目指して4か国語の液晶運行表示やWi-Fi、先頭車両にはモバイル端末を充電できるUSBポートも完備しています。

また2024年度に計画しています自動運転の実証実験に向け、指令所から運行指令などを受ける最新のデータ伝達機能などを備えているということです。

新型車両「400系」は、大阪・関西万博の会場となる夢洲にまで延伸する中央線に、来年の4月から導入され、現在中央線を走っている「20系」などと置き替えられて2024年には23編成が導入される予定です。
#ブログ #大阪メトロ #新型車両

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『夜、鳥たちが啼く』@<城定秀夫>監督

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『夜、鳥たちが啼く』@<城定秀...
『アルプススタンドのはしの方』の<城定秀夫>が監督を務め、作家<佐藤泰志>の同名短編を映画化した『夜、鳥たちが啼く』が、2022年12月9日より公開されます。同じく<佐藤泰志>原作の映画『そこのみにて光輝く』などの<高田亮>が脚本を手がけ、人生を諦めかけた作家とシングルマザーの奇妙な共同生活を描いています。

売れない作家「慎一」は同棲していた恋人に去られ、鬱屈とした日々を送っていました。そんな彼のもとに、友人の元妻「裕子」が幼い息子を連れて引っ越してきます。
恋人と暮らしていた一軒家を母子に提供し、自身は離れのプレハブで寝起きする「慎一」は、これまで身勝手に他者を傷つけてきた自らの無様な姿を終わりのない物語へとつづっていきます。

一方、「裕子」は子供の「アキラ」が眠ると町へ繰り出し、行きずりの男たちと身体を重ねます。互いに深入りしないように距離を保ちながら、表面的には穏やかな日常を送る「慎一」と「裕子」でした。

主人公「慎一」を<山田裕貴>、「裕子」を<松本まりか>、「アキラ」に<森優理斗>が演じ、<カトウシンスケ>、<中村ゆりか>、<藤田朋子>が出演しています。
#ブログ #映画

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