神戸ご当地(1407)プロジェクションマッピング@神戸ポートタワー
2月
18日
リニューアルに当たり神戸市と神戸ウォーターフロント開発機構は、神戸ウオーターフロントエリア全体の魅力を発信するため、神戸の街とアートを掛け合わせた同プロジェクトを来年春まで実施します。工事用シートを活用したプロジェクションマッピングのほか、今後は海外アーティストを起用した大規模アートイベント、市民参加型のアートイベント、来訪者がSNSなどを通じてアート作品づくりに参加できる企画などが予定されています。
2022年1月14日から始まりましたプロジェクションマッピング第1弾コンテンツ「One and only」の投影面は高さ約40メートルでしたが、2月5日から高さ80メートルに伸びています。これまで見えていなかった映像の全貌が鑑賞できます。
投影映像は、季節やイベントに合わせてリニューアルが予定されており、投影時間は<18:30~22:00>。毎時0分・30分の計8回(1回約7分間)。第1弾コンテンツ「One and only」は今春まで。足場ライトアップ時間は<日没~23:30>です。