<安田顕> <村上佳菜子>
<安田顕>(45)主演の愛知発地域ドラマ「『黄色い煉瓦』~フランク・ロイド・ライトを騙した男~」(夜10:00~11:00、NHK BSプレミアム)が、11月27日(水)に放送されることが決定。愛知県名古屋市出身の元フィギュアスケート選手<村上佳菜子>(24)が、ドラマ初出演することが発表されています。
同作は、帝国ホテルを飾った黄色いれんがの製造に関わった職人たちの実話を基にした物語です。愛知・常滑市に実在した「久田吉之助」(安田顕)の真実を女性ライター「佳野久美」(村上佳菜子)が取材を重ねていく中で、久田吉之助の真実に触れ、詐欺師ではないのでは?と疑い始ます。
<久田>は、大正時代のはじめに「黄色いれんが」を焼くことができた日本で唯一の職人といわれていますが、現在市販されている書籍では、「(世界的な建築家である)
<フランク・ロイド・ライト> を騙した詐欺師」「不良業者」と書かれているといいます。果たしてその真相は、どうだったのでしょうか。
2018年に米娯楽誌ピープルが選ぶ「最もセクシーな男性」に選ばれた<イドリス・エルバ>(46)演じる「ブリクストン」をフィーチャーした映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』の予告映像が公開されています。
<ドウェイン・ジョンソン>扮する元FBI特別捜査官「ルーク・ホブス」と、<ジェイソン・ステイサム>演じる元MI6エージェントの「ショウ」がタッグを組む本作。今回解禁された映像では、闇の組織「エティオン」による人体改造で兵器のような能力を持った「ブリクストン」について「エルバ」が解説している。また、映像内には「悪者だ」と自ら宣言する「ブリクストン」の姿や、激しい肉弾戦のシーンも出ています。
今作の監督を務めた<デヴィッド・リーチ>は、<エルバ>について「彼にはすべてが備わっている。体格もいいし、アクションもできる」と絶賛した。「それに演技も抜群だ。恐ろしさと感情の両方を込めることができ、キャラクターに情緒と重みを加えられる。偉大な悪役にはそのすべてが必要なんだ」と信頼を寄せる。対する<エルバ>は「これほどまでのレベルで臨んだのは初めてだった。体のキレと健康を保つことに加えて、この素晴らしい振り付けが機能するためにどの動きも厳密であることを求める<デヴィッド>の考えを理解する必要があった」と回想します。
『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』は8月2日(金)より日米同時ロードショーです。
30日、甲子園球場で行われています「阪神-中日」戦において、<阪神タイガース>の新外国人<ヤンハービス・ソラーテ>内野手が五回に2号逆転2ランを放ち、球団8000号を達成しています。球団初本塁打は1936年5月4日にセネタース戦(甲子園)で<藤井勇>(プロ野球1号&ランニング弾)で記録。8000号到達はプロ野球8球団目になります。
1点を追う五回無死一塁の場面。中日先発<大野雄>の2球目のシュートをとらえ、左中間スタンドに豪快に運びました。<ソラーテ>は、本拠地初アーチになります
節目のホームランは以下の通りです。
◆1号 藤井勇 36年5月4日 セネタース(甲子園)
◆1000号 並木輝男 58年6月30日 国鉄(後楽園)
◆2000号 カークランド 69年7月16日 巨人(後楽園)
◆3000号 遠井吾郎 77年4月24日 ヤクルト(甲子園)
◆4000号 バース 83年10月20日 大洋(横浜)
◆5000号 パリッシュ 90年6月30日 大洋(熊本)
◆6000号 タラスコ 00年9月3日 横浜(甲子園)
◆7000号 金本知憲 09年5月12日 広島(甲子園)
持ち帰り弁当専門店「Hotto Motto(ほっともっと)」は、タイ気分を味わえるお弁当「ビーフガパオライス」(560円)を、8月1日(木)から発売します。
本格的な辛さにこだわったというガパオライスのお弁当。牛のスライス肉と玉ねぎをガパオソースで炒め、ごはんに盛り付けたという仕立てです。
タイ王国直輸入のガパオソースを使用。ソースにはホーリーバジルやナンプラー(魚醤)などが使用されており、さらにタイ産の唐辛子をふんだんに使っているそう。辛さだけではなく、独特の風味と香りも楽しめるとか。赤と黄のパプリカが彩りのポイント。
トッピングの目玉焼きを混ぜるとまろやかな味わいに。また、レモンを絞ると爽やかな味わいにアレンジできるそうです。
牛肉の旨味とガパオソースの辛さが暑い夏にピッタリといいます。エスニック気分を味わってみてはいかがでしょうか。
南海電気鉄道は、「クリプトン・フューチャー・メディア」から発売されている音声合成・デスクトップミュージック (DTM) 用のボーカル音源、およびそのキャラクターである 「初音ミク」とのコラボ企画として、オリジナルヘッドマークを提出します。
掲出期間は、2019年8月1日(木)~30日(金)。南海線の9000系6両編成、高野線の6200系6両編成各1本が対象となります。
阪急電鉄と阪神電気鉄道は10月1日、通勤・通学客や観光客が多く利用する梅田駅(大阪市)の名称をそれぞれ「大阪梅田」に変えます。阪急は京都市中心部にある河原町駅も「京都河原町」に改称します。都市名を加えることで位置関係を分かりやすくするのが目的です。増加が続くインバウンド(訪日外国人)も使いやすくします。
阪急の梅田駅は1日平均の乗降客が約50万8000人、阪神の梅田駅は約16万8000人で、両社にとって最大のターミナルだ。梅田駅の名称は地元で長く親しまれてきた半面、訪日客や出張者にとって位置関係が分かりにくいという意見も出ていました。
このほか、阪急は大阪大学の豊中キャンパスに近い石橋駅(大阪府池田市)を「石橋阪大前」、阪神は武庫川女子大学に近い鳴尾駅(兵庫県西宮市)を「鳴尾・武庫川女子大前」に変える。両社は10月の消費増税に伴って運賃改定を予定してますので、。駅の運賃表などを変更する必要があるため、同じタイミングで駅名を変えることにしています。
関西では、どこにある駅かを観光客らにわかりやすくするため、駅名に都市名を付ける例が増えています。近鉄は2009年、近鉄難波を「大阪難波」に変更。2013年に阪急三宮が
「神戸三宮」、2014年に阪神三宮も
「神戸三宮」 となっています。
とんかつ専門店「松のや」・「松乃家」・「チキン亭」は、「トマトカレーフェア」と称して「トマトカレー」各種を7月31日15時から期間限定で発売します。
トマトをたっぷり使用した「トマトカレー」に「ロースかつ」「厚切りロースかつ」「ささみかつ」をトッピング。トマトカレー各種は昨年も登場して好評だったそうです。なお、これらのフェアメニューを注文すると「ブレンド茶」が通常価格150円のところ、90円引きの60円で購入可能です。
※「ロースかつトマトカレー(ミニサラダ付)」650円
サクサクジューシーという熟成チルドポークをトマトカレーにトッピング。
※「厚切りロースかつトマトカレー(ミニサラダ付)」800円
ボリューム満点の厚切りロースかつにトマトカレーにトッピング。
※「ささみかつトマトカレー(ミニサラダ付)」650円
低脂肪高タンパクという鶏ささみを使用したかつをトマトカレーにトッピング。
8月7日15時に販売終了予定と、販売期間が短いので、きになるかたは、お早めに。
お中元としていただきました、「吉英フルーツ」(岡山県岡山市北区表町1丁目1)から届いた岡山の「白桃」<清水白桃>(6個詰め合わせ)です。桃色の和紙に包まれていましたが、「白桃」と分かるようにと1ケ開封しました。
届いてから1~3日置いた頃がが食べごろとかで、今から楽しみにしています。
「白桃」は、1899年(明治32年)に、岡山県で発見された桃の品種で、水蜜桃の一種です。
「白桃」を元に開発された派生品種が多数あるようで<清水白桃>は、1932(昭和7)年、「白桃」と「岡山3号」の混植園で発見された偶然種になります。岡山では袋をかけて栽培し、外観は白い桃で少しだけ紅色がさし、ジューシーで甘くつるりとして多汁で、酸味がありません。
日持ちが悪く、手で皮がむけるまで保存しますと、甘みが抜けることがりますので、早めに頂かないといけないそうです。
松屋は「塩キャベツ豚丼」を、7月30日15時から発売しています。価格は並盛550円。
公式ホームページにはのらないTwitter限定情報です。たっぷりという豚肉に塩キャベツをのせた丼ぶりメニューになっています。
いきなりのリリース情報で驚いた人も多いかもしれません。かにも夏らしい豚丼、気になる丼物です。
本格的な中華の味を再現できる調味料の「味覇(ウェイパー)」は兵庫県神戸市に本社を置く株式会社廣記商行がが販売する中華風調味料です。この味覇がインスタントラーメンになった商品「味覇拉麺(ウェイパーラーメン)」が発売されています。価格は1袋2人前入りで(250円・税別)です。
元々はドラッグストアコスモ販売限定の商品だったそう。乾麺2束と袋入りのスープが2袋入っています。
調理時間は3分。沸騰したお湯450ccに麺1束を入れてかき混ぜながら茹で、スープ1袋を加えてよく混ぜるだけ。好きな具をトッピングすればできあがりです。
カルビーは「ピザポテト 旨カラッ!チョリソーPizza風味」を、7月29日からコンビニエンスストア先行で発売しています。一般発売は8月12日から。価格は160円前後。
2018年7月に発売された「ピザポテト レッドチキンマスター」が好評だったことから、辛い味の商品を企画。夏に食べたい味名調査でもっとも票を集めたのが、「旨カラッ!チョリソーPizza風味」だったとのこと。
ポークの旨味と2種類の唐辛子を使ったスパイシーな辛さが特徴。夏にこそ食べたい「辛いピザポテト」だそうです。
本日のお昼ご飯は、日清食品の即席袋めんの「ラ王・冷やし中華」です。
夏の暑い時期の麺類として、欠かせない定番のメニューだと思います。
ノンフライ麺ということで、もちもちとした食感で、しっかりとしたコシのある麺は、さすが「ラ王」といったところでしょうか。
爽やかでフルーティーなリンゴ酢をくわえたすっきりとした甘酸っぱい「醤油だれ」の一品として、1食(麺80グラム=351キロカロリー)、盛り付けた具材と共においしくいただきました。
日清食品は「チキンラーメンどんぶり チキぎゅー 鶏ガラペッパービーフ味」「チキンラーメンビッグカップ チキとん 鶏ガラペッパー豚骨味」を、8月12日(月・祝)から発売します。
「チキンラーメンフェスwithひよこちゃんフレンズ」と題し、新キャラクターの「うしこちゃん」と「ぶたこちゃん」が協力して作り上げた友情の一杯がコンセプトだとか。
「チキンラーメンどんぶり チキぎゅー 鶏ガラペッパービーフ味」は、おなじみのチキンスープに甘旨い牛脂が溶け込んだというスープが特徴。別添のブラックペッパーを加えると、やみつきになる味わいに仕上がるとか。具材は味付牛ミンチ、かきたま、ネギ。価格は210円前後。
「チキンラーメンビッグカップ チキとん 鶏ガラペッパー豚骨味」は、ブラックペッパーをきかせたチキンスープに豚骨の味わいを合わせた、コク深くまろやかというスープがポイント。具材はチャーシュー、かきたま、ネギ。価格は240円前後。
体長5センチばかりのかわいらしい【オオカマキリ】の幼体が網戸にいました。表側から撮影したいところですが、網戸を動かしますと逃げますので、裏側からの撮影ですが、小さいながらも、【オオカマキリ】の風格を感じさせてくれます。
逆三角形の顔、常にこちらを睨んでいるかのような複眼、鋭いトゲの並んだ鎌状の前脚が特徴的。前脚を折りたたんだ状態で待ち伏せし、小型の昆虫や小動物を捕え、その顎で捕食します。
動いている獲物しか狙わず、生きた餌を与える必要がありますので飼育は難しく、捕食する前にゆらゆらと身体を揺らすのは獲物との距離を測るためだったり、風に揺れる植物と同じように揺れることで、その存在を相手に認識させにくくするためであると言われています。
卵が孵化する状態が気持ち悪いことで有名です。雌が卵を生む時は泡状で排出され、その
「卵鞘」 に小さな卵が数百個産み付けられています。これは外気温の変化から幼虫を守る膜となり、誕生の瞬間、幼体のカマキリはぶらさがった状態で大量的に誕生しますが、成体になれる個体は非常に少ないのです。
日本では主に
「オオカマキリ」、
「チョウセンカマキリ」、
「ハラビロカマキリ」、
「コカマキリ」 などが生息しています。カマキリの分野は、あまり研究が進んでおらず、国内にどれだけの種が生息しているか未だはっきりしていません。
今朝の朝食としていただいたのは、阪急ベーカリーの「キーマカレーパン」(108円)です。
挽き肉を用いた「キーマカレー」を中に詰め込み焼かれています。パンの厚みが、6~7センチほどあり、かぶりつかなければいけません。
パンの中は大きな空洞になっていますので、見た目から感じるボリュームはありません。
モチットしたパン生地とほんのり辛さを感じさせる「キーマカレー」の餡が合わさりあい、おいしくいただきました。
本日は文豪<谷崎潤一郎>(1886年(明治19年)7月24日~1965年(昭和40年)7月30日)が79歳で亡くなった日で、「谷崎忌」もしくは「潤一郎忌」とされています。
神戸には、関東大震災(1923年(大正12年)9月1日)でじたくが類焼、東京から京都を経て神戸に引っ越し、1936年から1943年まで居住し、小説「細雪」の舞台にもなった「倚松庵(いしょうあん)」(神戸市東灘区)がありますが、8月17日(土)と18日(日)に『納涼夕涼み』が開催されます。
「倚松庵」は、1929年に建築され、1990年に現在の場所に移築。移築から25年が経過し、施設の老朽化が進んでいたため、2016年3月から一時休館して
改修工事 を実施しています。庵内には、著書や参考文献等を集めた「谷崎文庫」を併設しており、「文学の庵(いおり)」として「市民や観光客に谷崎文学の世界に親しんでもらいたい」との思いで開館しています。
当日は開館時間が20時まで延長され、庭園灯による庭園のライトアップや間接照明による柔らかな光が演出する優しい雰囲気の応接間などを見ることができるほか、来場者には、倚松庵オリジナルうちわがプレゼントされます。
奇しくもこの7月30日は、『野菊の墓』(1906年)の<伊藤左千夫>(1864年(元治元年)9月18日~1913年(大正2年)7月30日)と『五重塔』(1891年)・『天うつ浪』(1905年)・『運命』(1919年)などの<幸田露伴>(1867年8月22日(慶応3年7月23日)~1947年(昭和22年)7月30日)の忌日でもあります。
直径約130メートルの小惑星が25日に地球の近くを通過していたことが29日分かっています。
地球に衝突する恐れがある天体を監視する研究者らの団体、日本スペースガード協会によると、もし地球に衝突していれば東京都と同規模の範囲を壊滅させるほどの大きさでした。通過前日の24日に初めて見つかり、関係者を驚かせました。
米紙ワシントン・ポストによりますと時速8万6千キロで通過するのを、ブラジルのソニア天文台で天文学者らが発見しました。国際天文学連合によると、「2019OK」と名付けられたこの小惑星は、地球から約7万2千キロ離れた場所を通過。月との距離の5分の1ほどで、天文学的にはニアミスでした。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ