<若月佑美>(28)の初のフォトエッセイ『履きなれない靴を履き潰すまで』が、6月27日に(扶桑社)より発売されています。また、表紙は通常版、HMV限定版、楽天ブックス限定版の3種類が用意されています。
<若月佑美>は、2011年から2018年まで「乃木坂46」の1期生として活躍、ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(2023年4月18日~6月20日・TBS)・映画『ブラックナイトパレード』(2022年)などで女優として活動、二科展にて通算9回入選し特選入賞するなど、アートでも才能を発揮、二科展デザイン部理事会で「会友推挙」されています。
本書は<若月凪紗>が2019年8月から『週刊SPA!』で約3年半連載してきたエッセイ『履きなれない靴を履き潰すまで』に新作エッセイ、未掲載カット、撮り下ろし写真が追加掲載されています。
全43作品のエッセイが収録された本書。<若月凪紗>は前書き文で〈言葉〉という表現について「好みの曲や聴きたい曲は歌詞検索から見つけるし、絵を描くときには、感情を文字にしてから描き始める。そのくらい、自分にとって言葉は大切なもの」とつづっています。
AV俳優引退を発表した<三上悠亜>(29)が、6月27日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)1695号の表紙&袋とじ8Pに<東 京祐>の撮影で登場しています。
<三上悠亜>は、2009年3月29日に「第二期SKE48追加メンバーオーディション」に合格し「SKE48」に加入。活動時は本名の「鬼頭桃菜」でした。2014年4月29日に「SKE48」を卒業後、2015年5月1日「超ド級スクープ! 国民的アイドルグループ元グラビアプリンセス 衝撃の神ヘアヌード」の見出しで講談社『週刊FRIDAY』2015年5月22日号の表紙を飾り、同年6月1日 、『Princess Peach』でアダルトビデオメーカーのMUTEKIからAVデビューしています。
2016年12月1日、「スカパー!アダルト放送大賞2017」の新人女優賞、作品賞(国民的アイドルグループからまさかのMUTEKI降臨!)の部門にノミネートを発表。結果は作品賞、FLASH賞を受賞しています。
2017年2月3日。DMM.R18アダルトアワード2017 最優秀女優賞にノミネートを発表、最優秀女優賞を受賞。
2022年5月に発表されました『アサヒ芸能』(徳間書店)の「2022現役AV女優SEXY総選挙」で第1位を獲得。
映画『チェリまほTHE MOVIE30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』やNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』ではでヒロインの幼馴染「梅津貴司」役の<赤楚衛二>の主演ドラマ『こっち向いてよ向井くん』が、2023年7月12日より毎週水曜< 22:00>、日本テレビ系で始まります。
<ねむようこ>のマンガ『こっち向いてよ向井くん』(2021年・祥伝社〈フィールコミックス〉)を原作にしており、10年前に恋人と別れて以来、恋愛と無縁な日々を送ってきたサラリーマン「向井悟」の物語です。
<赤楚衛二>が久々に恋をしようと意気込む「向井悟」、<生田絵梨花>が〈10年間忘れられない元カノ〉である「藤堂美和子」に扮し、<岡山天音>、<藤原さくら>、<財前直見>、<田辺桃子>、<久間田琳加>、<波留>が共演しています。
<波瑠>が演じるのは、恋愛迷子な「向井」の恋の相談相手となる「坂井戸洸稀」です。「向井悟」の義弟「元気」が営むスパイス&バー「パイレオ」の常連で、パイレオで出会った「向井」と頻繁に会うようになります。そして<市原隼人>演じる会社の同僚「環田和哉」とは〈大人な恋愛〉を繰り広げていく役どころです。
<渡邉真子>が脚本を執筆し、<草野翔吾>、<茂山佳則>が演出を担当しています。
TBS系情報番組『王様のブランチ』でリポーターを務める<冴木柚葉>(23)が、6月26日発売の『週刊ヤングマガジン』30号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。今年1月の『週刊ヤングマガジン』9号に初登場して、初の表紙カバーが大反響で、再登場となっています
昨年4月2日から『ブランチ』リポーターに起用された<冴木柚葉>は、2022年12月19日発売の『週刊プレイボーイ』1&2号で水着グラビアに初挑戦すると、圧倒的なルックスと抜群のスタイルで一気に話題になりました。今年は『週刊ヤングマガジン』9号と『週刊プレイボーイ』16&17号の表紙も飾り、2023年のグラビア界に波を起こしそうです。
グラビアは、雄大な自然の広がる北海道で撮り下ろし。美しい草原の中で輝くビキニを披露し、サウナでではじっとり汗をかき、温泉ではしっとり濡れ肌もみせ、。しさとセクシーがあふれるでグラビアとなっています。
元テレビ東京アナウンサーの<森香澄>(28)が、6月26日発売の『週刊プレイボーイ』28号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<田口まき>の撮影で登場しています。
<森香澄>は2019年4月テレビ東京に入社、今年3月末にテレビ東京を退社し、4月にフリーに転身したばかりです。現在は、seju(GROVE株式会社)に所属。タレントとしてバラエティー番組への出演やイベントMCなど、幅広く活躍しています。
今回はいきなりの表紙への大抜てきで、圧巻の美貌を沖縄ロケで撮り下ろしています。水着に薄でのパレオを着用したようなショットや、ビーチで水につかりながら、髪までびしょ濡れになったショットなどを見せ、、付録として39分のDVDが付いています。
<沢口靖子>が主演のドラマ『科捜研の女』のseason23が、テレビ朝日系にて8月より毎週水曜21時に放送されることが公表され、イメージビジュアルが解禁されています。
『科捜研の女』は、1999年のスタート以来、現行連続ドラマ最多シリーズ記録を更新し続けている科学捜査ミステリードラマです。シリーズ誕生から25年目を迎える新シーズンは、『相棒』をはじめ、『はぐれ刑事純情派』・『特捜9』・『刑事7人』など、歴史ある人気ドラマシリーズを送り出してきた水曜21時枠での放送となります。
新シーズンには、<内藤剛志>演じる京都府警捜査一課刑事「土門薫」をはじめ、物理担当研究員「君嶋直樹」(小池徹平)、洛北医大の解剖医「風丘早月」(若村麻由美)、化学研究員「宇佐見裕也」(風間トオル)、科捜研所長兼文書研究員「日野和正」(斉藤暁)、映像データ研究員「涌田亜美」(山本ひかる)、土門とコンビを組む若手刑事「蒲原勇樹」(石井一彰)、府警本部長「佐伯志信」(西田健)、刑事部長「藤倉甚一」(金田明夫)ら、『科捜研の女』の歴代レギュラーメンバーが集結しています。
昨夜『ニュース7』のあと<19:30>より懐かしいクラリネット奏者の<北村英治>さんのNHK神戸放送局の公開スタジオにてのミニライブが放送されていました。
新聞のテレビ欄では掲載されておらず、番組表では【兵庫別】の文字だけだっただけに、おもわぬ「ジャズライブKOBE」の放送に嬉しくなり、演奏に聞き入っておりました。
今年は大正12年(1923年)4月、日本で最初のジャズバンド「井田一郎とラッフィング・スターズ」が誕生し プロのジャズバンドによって初めてジャズが神戸で演奏された〈神戸ジャズ発祥100年〉の記念すべき年になっています。
<北村英治>さんは日本のジャズを最もよく知る人物の1人で「神戸ジャズストリート」には毎年のように参加してきています。94歳の今も神戸を始め全国のステージに立ち続けています。30歳の時に世界の巨匠<ベニー・グッドマン>とも共演した経験もあり、その後も日本のジャズ・クラリネットの草分け的存在として、欧米のジャズ・フェスティバルにも招待されるなど、幅広い活躍をしてきました。
ライブは、【クラリネット】< 北村英治>、【ピアノ】< 高浜和英>、【ドラム】< 八城邦義>、【ベース】< 山口雄三>の演奏で、スタンダードナンバー中心でまとめられ< 高浜和英>は歌でも魅了していました。
人気アイドルグループ「日向坂46」の二期生<松田好花>(24)が、6月23日発売のアイドルカルチャー誌『BRODY』8月号(白夜書房)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
同誌では、41ページの大ボリュームで、7月26日に10枚目シングル『タイトル未定』の発売が決定した「日向坂46」を大特集しています。16ページにわたる巻頭グラビアでは、室内や街中で自然に笑顔を浮かべる姿や、思わず引き込まれる大人の表情など、明るく親しみやすい普段の<松田好花>の姿に加えて、女性らしく落ち着いたたたずまいを見ることができます。
また、インタビュー記事では、レギュラーを務めるラジオ番組の話や、「日向坂46」として今後目指す目標についてなど、多くのメディア出演やグループとしての活動を抱える本音が表れる内容となっています。
さらに、先号より開始した、横浜の地で「日向坂46」四期生を撮影するグラビア連載では、今回が初のソログラビアとなる<平岡海月>(21)が登場。映画館や本屋など、彼女にとって親しみの深い場所で撮影が行われています。
アイドルグループ「日向坂46」の<加藤史帆>(25)が、1st写真集『#会いたい』(撮影:三瓶康友・小学館)を、6月20日に発売していることを記念して、6月22日発売のファッション雑誌『CanCam』8月号通常版(小学館)表紙に登場しています。
表紙カットは、大特集「夏のおしゃれは“夕暮れ”からが本番です!!」に合わせ、夕暮れどきのムードらしく大人っぽい表情を捉えています。写真集の撮影に備えて磨きがかかり、表情の幅も一層広がった雰囲気に注目です。
インタビュー記事では「かとしと夕暮れエモワンピ」をテーマに、夕暮れどきに映えるワンピース姿を披露。着用した4つのワンピースのうち、<加藤史帆>のお気に入りは表紙でも着用している星柄ミニワンピ。シンプルなのにパンチが効いている、ちょっと〈攻め〉な気分の日にぴったりな衣装に「私、星柄に目がないんです。なぜなら史帆を逆に読むと“ほし”だから…(笑)」とコメントを寄せています。そのほか3種のワンピース姿を披露、別ページのメイク企画にも登場しています。
さらに、写真集の魅力を徹底解説する内容も掲載。特定の書店で購入すると特典としてついてくるポストカードやポスターの、写真集には収まりきらなかったカットも公開しています。
俳優・グラビアアイドルの<菊地姫奈>(18)が、6月22日発売の『週刊少年チャンピオン』30号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに<akeo Dec.>の撮影で登場。〈現役最強グラビアヒロイン〉が、同誌29号に続いて2号連続で同誌のカバーを飾っています。
グラビア界を席巻している<菊地姫奈>ですが、今週には『ヤングマガジン』7月号(講談社)の表紙カバー&巻頭グラビアに登場しています。
週刊誌では異例の2号連続表紙カバーの第2弾は、黒いビキニをまといボディラインを強調しながら大人っぽい表情を見せています。
巻頭グラビアでは、プリンセスがクイーンに変貌していく刹那を12ページにわたり撮り下ろしています。
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