今年1月30日に17歳でグラビアデビューしました<鈴原すず>が、5月17日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』25号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<鈴原すず>は、「芸名募集中の謎の新人女子高生」として一部で話題となりました2005年9月4日生まれの高校2年生です。彼女は2023年1月30日発売の『週刊ヤングマガジン』第9号でグラビアに初挑戦したばかりで、初表紙での登場となっています。
その後グラビアとして、『週刊プレイボーイ』8・9合併号・『週刊プレイボーイ(週プレプラス!)』などに登場、期待のグラビアアイドルとなりそうです。
アイドルグループ「日向坂46」の<小坂菜緒>(20)が、5月17日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』第24号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
「絶対的エース」・「初恋確定」・「可愛さ限界突破」と紹介され、ほほ笑む写真などが<細居幸次郎>の撮影で掲載されています。
<小坂菜緒>は、2017年年8月15日、「けやき坂46 追加メンバーオーディション』の合格者(通称:2期生)としてお披露目されています。
2019年3月4日、3月27日にリリースの「日向坂46」の初シングル『キュン』でセンターポジションを務め、以降、4枚目シングル『ソンナコトナイヨ』までセンターポジションを務めています。2019年11月15日に公開されました『恐怖人形』で、映画初出演で主演を務めています。その後は、『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』(2021年6月18日・監督:飯塚健)の「小林賀子」 役やドキュメンタリー映画『希望と絶望 その涙を誰も知らない』などに出演しています。
2022年3月31日、7枚目シングル『僕なんか』で4枚目シングル以来3作ぶり5作目のセンターポジションを務めています。
人気コスプレイヤーの<えなこ>(29)が、5月16日発売の『漫画アクション』11号(双葉社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
2021年に続き2022年と2年連続で『カバーガール大賞』を受賞している<えなこ>です。今年もすでに多くの雑誌の表紙を飾っており、夏が近づくと共に水着姿での登場が多くなりそうです。
最新グラビアは「アート」をテーマに、才気溢れる美の女神〈えなこりん〉が贈る常識破りの美的センスに酔いしれる構成になっています。さらに、特別付録として両面クリアファイルとミニ写真集が付いています。
ファッションモデル・俳優の<臼田 あさ美>が、5月16日発売の『週刊SPA!』5月23日号(扶桑社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<臼田あさ美>は、2003年から2005年までファッション誌『CanCam』専属モデル、2007年から2008年12月号まで『AneCan』専属モデルを務めています。
2003年からドラマ『ひと夏のパパへ』(TBS)よりテレビドラマや映画などで女優としての活動も開始しています。
昨年は、会社帰りや仕事の合間に釣りを楽しむ主人公を演じるドラマ『ちょい釣りダンディ』にて、女優デビュー20年目にして連ドラ初主演を果たしています。
映画での初出演は、<園子温>監督の映画『ノーパンツ・ガールズ Movie Box-ing2「大人になったら」』(2004年) で、2010年には映画『ランブリングハート』(2010年・監督:村松亮太郎)で初主演を果たしています。
映画出演としては、『ウェディング・ハイ』(2022年3月12日・監督:大九明子)が最後だと思います。また前宣伝するような最新作の情報も知りえていません。
女性アイドルグループ「#ババババンビのメンバー」<岸 みゆ>(22)が、5月16日発売の写真週刊誌『FLASH』1689号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
ビーチやプールサイドでの明るくかわいい水着姿に加え、小悪魔的な黒ワンピース水着のカットも撮影。天性の人懐っこさでファンを魅了する岸の魅力を<岡本武志>の撮影で切り取っています。
<岸みゆ>は、2001年2月13日生ま、埼玉県出身。2020年1月、ゼロイチファミリア初の女性7人のアイドルユニット「#ババババンビ」に加入しています。
2022年10月31日発売の『週刊プレイボーイ』46号で、念願の『週刊プレイボーイ』での初表紙を飾っています。
名門ミスコン「ミスマガジン」の3204名の応募から選ばれた「ミスマガジン2023」のベスト16人が、5月15日発売の『週刊ヤングマガジン』24号(講談社)の表紙&全グラビアページに登場しています。
「ミスマガジン」は、1982年に始まり、2022年に40周年を迎えた雑誌業界でも最も歴史のあるミスコンテストです。初期には<斉藤由貴>や<細川ふみえ>、その後<中川翔子>、<岩佐真悠子>、<山崎真実>、<北乃きい>、<倉科カナ>、<桜庭ななみ>、<新川優愛>、<衛藤美彩>らを輩出。2018年に7年振りに復活し、<沢口愛華>、<寺本莉緒>、<豊田ルナ>、<菊地姫奈>など、復活後の各賞受賞者がグラビアやドラマ、映画や演劇、CMなど幅広い分野で活躍しています。
ベスト16人に選ばれているのは、<千葉祐夕>・<今森茉耶>・<加藤綾乃>・<一ノ瀬瑠菜>・<佐藤珠風>・<薙八千流>・<西尾希美>・<松田実桜>・<上田美夢>・<七瀬ふたば>・<中村麗奈>・<吉井しえる>・<江藤アリア>・<森脇梨々夏>・<井手美希>・<安達玲奈>です。
本日5月15日より、『週刊ヤングマガジン』24号のハガキやヤンマガWebで読者投票が開始、投票期間28日(日)まで行われ、8月29日(火) に「2023グランプリ&各賞」が発表される予定です。グランプリには、賞金100万円&ヤングマガジン表紙レギュラー&ソロ写真集発売確約という3大大特典が与えられます。
台湾プロ野球「楽天モンキーズ」の専属チアガール〈楽天ガールズ〉所属の超人気チアリーダー<リン・シャン(林襄)>(25)が、5月15日発売の『週刊プレイボーイ』22号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<三瓶康友>の撮影で登場しています。
<リン・シャン>は、1997年9月5日、中華民国台北市に生まれ。2021年2月、中華職業棒球大聯盟「楽天モンキーズ」のチアリーダー「樂天女孩(Rakuten Girls)」メンバーに採用されています。
2022年7月6日、台湾のSNS「TVBS新聞網」は、台湾チアリーダーの人気投票結果を発表。「Passion Sisters」の<チュンチュン(峮峮)>(48%)、「楽天モンキーズ」の<ユリ/Yuri(陳怡叡)>(33%)に次いで14%の票を集3位を位を獲得しています。
タレントの<紗栄子>(36)が、5月12日発売の女性ファッション誌『otona SWEET(オトナスウィート)』6月号(宝島社)の表紙に登場しています。
<紗栄子>は、2001年6月10日、ドラマ『ゼニ ゲッチュー!!』(日本テレビ)でデビュー。バラエティ番組『学校へ行こう』(2003年4月~2005年3月・TBS)にレギュラー出演し、人気を得ます。女優として、ドラマ『ドラゴン桜』、ドラマ『のだめカンタービレ』、映画『NANA』(2005・監督:大谷健太郎)、『バックダンサーズ!』(2006年・監督:永山耕三)、『クローズド・ノート』(2007年・監督:行定勲)などに出演。
2007年11月、プロ野球選手<ダルビッシュ有>と結婚し、2008年3月と2010年2月に、第1子・第2子となる男児を出産。2012年1月、離婚。2015年10月、8年半ぶりに連続ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』に出演。牧場『NASU FARM VILLAGE』のCEOを務めています。
1冊全体を<紗栄子>で構成している本号は、「30代、素敵な生き方とファッションの提案BOOK」をコンセプトに、『sweet』と一緒に20代の青春時代を過ごしてオトナになった読者に向けて制作したスペシャルブックとなっています。
<紗栄子>は同誌で、世界4都市で撮影を敢行。ニュヨークコレクション真っ只中のシーズンに訪れたニュヨーク、雑多な街中で可愛いビジュアルをたくさん撮影した韓国、日本では、東京のほかに<紗栄子>の生まれ故郷である宮崎県でも撮影を行っています。
俳優の<吉岡里帆>(30)が、5月12日発売のファッション誌『ar』6月号(主婦と生活社)の表紙を飾っています。
今号は毎年注目度の高い「ボディ号」ということで、美意識と努力の詰まったボディを持つ俳優として2016年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』で注目を集め、同年、結婚情報誌『ゼクシィ』の9代目CMガールに抜擢され、映画『明烏』(2015年・監督:福田雄一)・『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年・監督:森義隆)・『見えない目撃者』(2019年・監督:森淳一)や、ドラマ『ゆとりですがなにか』など話題作品に出演の<吉岡里帆>が起用されています。8ページの巻頭特集では、ツヤンツヤンの美肌際立つ接写や、バニー姿も披露しています。
インタビュー記事では輝き続ける彼女のボディのラインや質感、パーツの日々のお手入れや食事、そして最近の日常までを語っています。
さらに、「食べてもいい。明日運動すれば」・「骨格の違いは諦めよ」・「人とは比べずに自分のいいところと自分の個性を磨こう」などの格言も出ています。・
<松下奈緒> <安達祐実> <岡本圭人>
11日、NHKはドラマ10『大奥』Season2「医療編」(2023年秋スタート)の新キャストを発表しています。「田沼意次」役を<松下奈緒>、「松平定信」役を<安達祐実>、「伊兵衛」役を<岡本圭人>が演じることが決まっています。
男女が逆転した江戸パラレルワールドを描いた<よしながふみ>の『大奥』のドラマ化になります。「3代将軍家光」から「8代将軍吉宗」までの物語『大奥』を今年1月期に放送し、今秋に幕末・大政奉還へのストーリーを初めて映像化します。
<松下奈緒>演じる「田沼意次」は、「9代・家重」の小姓から出世を果たし、「10代・家治」の時代に老中となる役どころです。「8代将軍吉宗」の遺志を継ぎ、大奥に蘭方医を集めて「赤面疱瘡」の撲滅へ動き出します。機知に富んだ振る舞いと鋭く時代を読んだ独自の手腕で絶大な支持を得るが、同時にさまざまな陰謀に左右され反発が生まれていきます。
<安達祐実>演じる「松平定信」は、「吉宗」の孫にあたる。母「宗武」から「将軍になる」という夢を託され、次期将軍の座を狙う野心家で、「田沼意次」と敵対し、激しい対抗心を燃やします。
<岡本圭人>が演じる「伊兵衛」は、廻船問屋の次男。大奥に入ってからは呉服の間で御針子(おはりこ)となります。「青沼」の教える蘭学の教室へ顔を出すようになり、少々向こう見ずだが人懐っこく、やがて「黒木」や「青沼」とも打ち解け、共に赤面疱瘡の研究に取り組んでいきます 。
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