名門ミスコン「ミスマガジン」の3204名の応募から選ばれた「ミスマガジン2023」のベスト16人が、5月15日発売の『週刊ヤングマガジン』24号(講談社)の表紙&全グラビアページに登場しています。
「ミスマガジン」は、1982年に始まり、2022年に40周年を迎えた雑誌業界でも最も歴史のあるミスコンテストです。初期には<斉藤由貴>や<細川ふみえ>、その後<中川翔子>、<岩佐真悠子>、<山崎真実>、<北乃きい>、<倉科カナ>、<桜庭ななみ>、<新川優愛>、<衛藤美彩>らを輩出。2018年に7年振りに復活し、<沢口愛華>、<寺本莉緒>、<豊田ルナ>、<菊地姫奈>など、復活後の各賞受賞者がグラビアやドラマ、映画や演劇、CMなど幅広い分野で活躍しています。
ベスト16人に選ばれているのは、<千葉祐夕>・<今森茉耶>・<加藤綾乃>・<一ノ瀬瑠菜>・<佐藤珠風>・<薙八千流>・<西尾希美>・<松田実桜>・<上田美夢>・<七瀬ふたば>・<中村麗奈>・<吉井しえる>・<江藤アリア>・<森脇梨々夏>・<井手美希>・<安達玲奈>です。
本日5月15日より、『週刊ヤングマガジン』24号のハガキやヤンマガWebで読者投票が開始、投票期間28日(日)まで行われ、8月29日(火) に「2023グランプリ&各賞」が発表される予定です。グランプリには、賞金100万円&ヤングマガジン表紙レギュラー&ソロ写真集発売確約という3大大特典が与えられます。
台湾プロ野球「楽天モンキーズ」の専属チアガール〈楽天ガールズ〉所属の超人気チアリーダー<リン・シャン(林襄)>(25)が、5月15日発売の『週刊プレイボーイ』22号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<三瓶康友>の撮影で登場しています。
<リン・シャン>は、1997年9月5日、中華民国台北市に生まれ。2021年2月、中華職業棒球大聯盟「楽天モンキーズ」のチアリーダー「樂天女孩(Rakuten Girls)」メンバーに採用されています。
2022年7月6日、台湾のSNS「TVBS新聞網」は、台湾チアリーダーの人気投票結果を発表。「Passion Sisters」の<チュンチュン(峮峮)>(48%)、「楽天モンキーズ」の<ユリ/Yuri(陳怡叡)>(33%)に次いで14%の票を集3位を位を獲得しています。
タレントの<紗栄子>(36)が、5月12日発売の女性ファッション誌『otona SWEET(オトナスウィート)』6月号(宝島社)の表紙に登場しています。
<紗栄子>は、2001年6月10日、ドラマ『ゼニ ゲッチュー!!』(日本テレビ)でデビュー。バラエティ番組『学校へ行こう』(2003年4月~2005年3月・TBS)にレギュラー出演し、人気を得ます。女優として、ドラマ『ドラゴン桜』、ドラマ『のだめカンタービレ』、映画『NANA』(2005・監督:大谷健太郎)、『バックダンサーズ!』(2006年・監督:永山耕三)、『クローズド・ノート』(2007年・監督:行定勲)などに出演。
2007年11月、プロ野球選手<ダルビッシュ有>と結婚し、2008年3月と2010年2月に、第1子・第2子となる男児を出産。2012年1月、離婚。2015年10月、8年半ぶりに連続ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』に出演。牧場『NASU FARM VILLAGE』のCEOを務めています。
1冊全体を<紗栄子>で構成している本号は、「30代、素敵な生き方とファッションの提案BOOK」をコンセプトに、『sweet』と一緒に20代の青春時代を過ごしてオトナになった読者に向けて制作したスペシャルブックとなっています。
<紗栄子>は同誌で、世界4都市で撮影を敢行。ニュヨークコレクション真っ只中のシーズンに訪れたニュヨーク、雑多な街中で可愛いビジュアルをたくさん撮影した韓国、日本では、東京のほかに<紗栄子>の生まれ故郷である宮崎県でも撮影を行っています。
俳優の<吉岡里帆>(30)が、5月12日発売のファッション誌『ar』6月号(主婦と生活社)の表紙を飾っています。
今号は毎年注目度の高い「ボディ号」ということで、美意識と努力の詰まったボディを持つ俳優として2016年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』で注目を集め、同年、結婚情報誌『ゼクシィ』の9代目CMガールに抜擢され、映画『明烏』(2015年・監督:福田雄一)・『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年・監督:森義隆)・『見えない目撃者』(2019年・監督:森淳一)や、ドラマ『ゆとりですがなにか』など話題作品に出演の<吉岡里帆>が起用されています。8ページの巻頭特集では、ツヤンツヤンの美肌際立つ接写や、バニー姿も披露しています。
インタビュー記事では輝き続ける彼女のボディのラインや質感、パーツの日々のお手入れや食事、そして最近の日常までを語っています。
さらに、「食べてもいい。明日運動すれば」・「骨格の違いは諦めよ」・「人とは比べずに自分のいいところと自分の個性を磨こう」などの格言も出ています。・
<松下奈緒> <安達祐実> <岡本圭人>
11日、NHKはドラマ10『大奥』Season2「医療編」(2023年秋スタート)の新キャストを発表しています。「田沼意次」役を<松下奈緒>、「松平定信」役を<安達祐実>、「伊兵衛」役を<岡本圭人>が演じることが決まっています。
男女が逆転した江戸パラレルワールドを描いた<よしながふみ>の『大奥』のドラマ化になります。「3代将軍家光」から「8代将軍吉宗」までの物語『大奥』を今年1月期に放送し、今秋に幕末・大政奉還へのストーリーを初めて映像化します。
<松下奈緒>演じる「田沼意次」は、「9代・家重」の小姓から出世を果たし、「10代・家治」の時代に老中となる役どころです。「8代将軍吉宗」の遺志を継ぎ、大奥に蘭方医を集めて「赤面疱瘡」の撲滅へ動き出します。機知に富んだ振る舞いと鋭く時代を読んだ独自の手腕で絶大な支持を得るが、同時にさまざまな陰謀に左右され反発が生まれていきます。
<安達祐実>演じる「松平定信」は、「吉宗」の孫にあたる。母「宗武」から「将軍になる」という夢を託され、次期将軍の座を狙う野心家で、「田沼意次」と敵対し、激しい対抗心を燃やします。
<岡本圭人>が演じる「伊兵衛」は、廻船問屋の次男。大奥に入ってからは呉服の間で御針子(おはりこ)となります。「青沼」の教える蘭学の教室へ顔を出すようになり、少々向こう見ずだが人懐っこく、やがて「黒木」や「青沼」とも打ち解け、共に赤面疱瘡の研究に取り組んでいきます 。
アイドルグループ「乃木坂46」の<筒井あやめ>(18)が、5月11日発売の『週刊ヤングジャンプ』24号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<藤原宏>の撮影で登場しています。
<筒井あやめ>は、ファッション雑誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルを2022年2月1日発売の同誌3月号から務め、2022年8月31日発売の30枚目シングル『好きというのはロックだぜ!』のカップリング曲『ジャンピングジョーカーフラッシュ』で初センターに抜擢されています。
『週刊ヤングジャンプ』では前号から4号連続で、「乃木坂46」のメンバーが表紙&巻頭グラビアに登場する企画です。第1弾の<賀喜遥香>に続いて4期生の<筒井あやめ>が初めて単独で同誌の表紙を飾っています。
この春に高校を卒業した<筒井あやめ>ですが、時折大人な表情も入れ込んで、彼女の愛らしさを詰め込んだグラビアとなっています。
タレントの<ゆうちゃみ(古川 優奈)>(21)が、5月11日発売の写真週刊誌『FRIDAY』5月26日号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
今回のグラビアは普段のギャルメイクとはがらりと印象を変え、ナチュラルメイクで<曽根将樹>のグラビア撮影に臨み、自然体の笑顔やアンニュイな表情を見せています。
〈令和の白ギャル〉として人気を集め、昨年はバラエティー番組を中心に230本の番組に出演するなど大ブレイク。雑誌『egg』専属モデルを約4年間務め、2023年4月24日発売の『egg』2023春号をもって卒業しています。
また、特別付録DVDには<ゆうちゃみ>の撮影メイキングムービーが、38分の大ボリュームで収録されています。
<松村北斗>(SixTONES)と<西畑大吾>(なにわ男子)がダブル主演を務める連続ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』が、テレビ朝日系のオシドラサタデー枠(毎週土曜 23:00~23:30)で7月期に放送されます。
<青崎有吾>による同名のシリーズ小説『ノッキンオン・ロックドドア』(2016年4月・ 徳間書店)をもとにした本作。不可能犯罪のトリック=HOWの解明を得意とする「御殿場倒理」と、動機や理由=WHYを読み解くことを得意とする「片無氷雨」が奇妙な難事件に挑んでいくさまが描かれています。
探偵事務所「ノッキンオン・ロックドドア」のダブル探偵、共同経営者である「倒理」と「氷雨」を、<松村北斗>と<西畑大吾>がそれぞれ演じています。「倒理」は何かにつけて突飛かつ傍若無人な言動を繰り出す変人、「氷雨」は常識的な性格のキャラクターです。
「トリック」シリーズの<堤幸彦>がメイン監督、『映画 イチケイのカラス』の<浜田秀哉>が脚本を担当。劇中音楽は「カルテット」のfox capture planが担当しています。
『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』の開催を記念して、<IDOLiSH7>、<TRIGGER>、<Re:vale>、<ŹOOĻ>が、女性週刊誌『anan』 スペシャルエディション(マガジンハウス)に登場、2023年5月10日発売号から4週連続で各グループが表紙カバーを飾ります。
アイドルたちの成長を描く大型メディアミックスプロジェクトが『アイドリッシュセブン』です。今回初の劇場ライブとして、一部セットリストの異なる「<DAY 1>」と「<DAY 2>」の2公演が全国で公開されます。「<DAY 1>」が5月20日、「<DAY 2>」が5月21日に上映され、5月22日以降はどちらも全国で鑑賞可能になります。
今回の『anan』と『アイドリッシュセブン』の特別企画では、4グループ・16名の独占撮り下ろしカットが披露されます。表紙には各グループそれぞれライブ衣装に身を包んだ集合カットが使用され、中ページにはソログラビアやソロインタビューが掲載されます。スペシャルエディションの特別付録として、表紙ビジュアルを使用したステッカー付きとなります。
さらに「劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD」公開後の5月24日発売( 2349号)・5月31日発売(2360号)では、担当グループのグラビアとインタビューに加えて、「<DAY 1>」と「<DAY 2>」それぞれのライブ写真とライブレポートも紹介される予定です。
人気コスプレーヤー<えなこ>(29)が、5月10日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』23号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<えなこ>は、年間で雑誌の表紙をいちばん多く飾ったモデルに送られる「カバーガール大賞」を2年連続で受賞しています。今年度も初の3連覇を目指し、順調に各誌の表紙に登場しているようです。
今回は〈君と過ごす特別な一日〉というテーマで、<藤本和典>の撮影で水着姿などを披露しています。
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