6月12日に「NMB48」を卒業した<本郷柚巴>(20)が、10月16日発売の『週刊ヤングマガジン』46号(講談社)の表紙カバーを飾っています。さらに、巻頭グラビアと巻末のグラビア12ページに登場、2つの魅力を見せています。
アイドルグループ「NMB48」のグラビア・シンデレラとして、2021年4月28日、『BUBKA』(白夜書房)6月号で初の水着グラビアを披露以来、各誌で表紙を飾ってきました<本郷柚巴>です。ことし5月には卒業記念写真集『どこを見ればいい?』(撮影:カノウリョウマ・講談社)を発売し、これまで見せてこなかったヌーディなカットにも挑戦していました。
今回は憧れの韓国で<佐藤裕之>による撮影を敢行。『週刊ヤングマガジン』では、これまで何度も表紙を飾ってきましたが、アイドルを卒業して初めての登場で、巻頭グラビアでは「戻ってこられて、すっごくうれしいです」と最高の笑顔を見せ、日本とは違ったロケーションに合わせてハイテンションなビキニ姿を次々と披露しています。
巻末グラビアでは雰囲気を一転、夜をテーマにドレスやヌーディーカラーのビキニなどのカットが掲載されています。
俳優<宮原華音>(27)と<坂巻有紗>(23)が、10月16日発売の『週刊プレイボーイ』44号(集英社)の表紙とグラビアを<根本好伸>の撮影で鮮烈黒ビキニ姿で飾っています。
2人は、「和仮面ライダー」5作目として9月からスタートしましたテレビ朝日系『仮面ライダーガッチャード』(毎週日曜 9・00~)で錬金術を悪用する謎の集団「冥黒の三姉妹」の次女、「クロトー」役と三女「ラケシス」役で共演しています。
<宮原華音>は、170センチ、B82W59H86のスレンダーボディーを披露していますが、10年ぶりの『週刊プレイボーイ』登場でした。
また、デビューシングル『素直にI love youを』が2023年10月8日より配信され、2023年11月3日公開の映画『ダウンタウン・ユートピア』(監督:大塚祐吉)に出演しています。
<坂巻有紗>は、俳優として2022年5月13日公開の『夜を⾛る』(監督:佐向⼤)にて「⽮⼝加奈」役 で映画デビュー、 2023年6月2日より公開されました『スパイスより愛を込めて。』(監督:瀬木直貴)で「⽴花美宇」役で出演しています。
本日15日<21:00>より、<鈴木亮平>が主演を務める、TBS系日曜劇場『下剋上球児』(毎週日曜)の放送が始まります。
本作は、高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描いています。物語の核となり作品を盛り上げる球児キャスト12人は、約半年間のオーディションを経て選抜されています。
主な登場人物は、
<鈴木亮平>が演じる「南雲脩司」は、三重県立越山高校に赴任して3年目の社会科教員。
<黒木華>演じる「山住香南子」は、家庭科教諭で、幼い頃に野球に魅せられ、以降、口を開けば野球の話、同級生からは「野球バカ」と揶揄されるほどの大の野球好き。
<小日向文世>が演じる「犬塚樹生」は、地元の産業を支える名家であり先祖代々の大地主。
<生瀬勝久>が演じる「横田宗典」は、越山高校に赴任してから野球部の顧問・監督を務めていました。
<松平健>が演じる「賀門英助」は、三重県一の野球強豪校として知られる星葉高校の野球部監督。
<小泉孝太郎>が演じる「丹羽慎吾」は、越山高校の校長。
『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』・『最愛』・『MIU404』・『アンナチュラル』などを手掛けた<新井順子>プロデューサーと<塚原あゆ子>が監督を務めています。脚本は、2人の作品を数々手掛けてきた<奥寺佐渡子>が物語を紡いでいます。
名古屋・大須商店街をホームにする愛知県公認アイドルグループ『O2』メンバーの<南みゆか>(18)が、10月13日発売の『ヤングアニマル』20号(白泉社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
今年4月29日から5人組の『O2』のメンバーとして活動する<南みゆか>は、〈グラビア界のスーパー原石〉と称されグラビアでも活躍。『popteen』レギュラーモデルにも抜てきされ女子人気もあります。
俳優の<生田絵梨花>(26)が、ディズニー100周年の記念作『ウィッシュ』(2023年12月15日公開)の主人公、願い星に選ばれた少女「アーシャ」役の日本版声優を務めることが発表されています。大のディズニー好きでも知られる<生田絵梨花>は、アメリカ本社のオーディションを突破しています。
オリジナル版では、『ウエスト・サイド・ストーリー』で第94回アカデミー賞の助演女優賞を受賞した<アリアナ・デボーズ>が「アーシャ」に声を当てています。
<生田絵梨花>は、「乃木坂46」の中心メンバーとして活躍し、2021年12月31日にグループを卒業。その後は、ミュージカル、ドラマ、映画と幅広く活躍し、さまざまな音楽番組でディズニーの名曲を歌うこともしばしばありました。2018年、ミュージカル『モーツァルト!』で、<松たか子>(『アナと雪の女王』シリーズのエルサ役)が過去に演じたヒロイン役を務めています。同年の『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』とあわせて、その演技が評価され、菊田一夫演劇賞を受賞。歌唱力と表現力の高さは、定評があります。
『ウィッシュ』の主人公「アーシャ」は王国で暮らす普通の少女ですが、みんなの願いを取り戻すため勇気を振り絞って、ディズニー史上最も恐ろしいヴィランに立ち向かっていきます。そんな彼女の心の変化を表現できる高い演技力が求められますが、アメリカ本社のオーディションを経て確かな演技力、そして高い歌唱力はもちろん、透明感の中にある力強さを感じさせる声が「アーシャ」像と合致することから、日本版声優の座を射止めました。
俳優の<椛島光>(27)が、10月12日発売の『週刊ヤングジャンプ』46号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<大江麻貴>の撮影で登場しています。
今回のグラビアでは、笑顔いっぱいで楽しむ彼女の女子旅の構成になっています。普段は見られない表情がたっぷり詰まった久々のグラビアで、そのままの自然な<椛島光>の姿を楽しむことができます。
2022年12月30日、芸名を<浅倉 唯>から<椛島 光>に改名しています。
<椛島光>は、『仮面ライダーリバイス』(2021年9月5日から2022年8月28日)で初めてドラマのオーディションを受けて、悪魔崇拝組織「デッドマンズ」の「女王アギレラ」役で俳優デビューしています。
その後、悪から改心して「夏木花」役となる難役を好演し話題になりました。その後もドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』や『なれの果ての僕ら』(2023年6月18日~7月9日・NHKーBSプレミアム)(2023年6月28日~9月13日・テレビ東京 )などに出演しています。
女優・タレントの<北向珠夕>(23)が、10月12日発売の雑誌『FRIDAY』10月27日号(550円・講談社)の表紙&巻頭グラビアに<唐木貴央>の撮影で登場しています。
10ページにわたるグラビアでは、チューブトップ水着姿で、抜群のプロポーションを披露しています。
<北向珠夕>は、2018年3月13日に第43代旭化成グループキャンペーンモデルに起用されています。
2019年11月にNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』で、東洋の魔女「磯辺サタ」役で女優デビューしました。
俳優として『余命10年』(2022年3月4日)の「高林茉莉の同級生」 役や『恋のいばら』(2023年1月6日)の「チホ」 役で出演しています。
2020年12月4日に1st写真集『恋夕』(講談社)を発売していますが、2023年5月24日、3rd写真集『ダッピ』(撮影:矢西誠二・ワニブックス)を発売しています。
ハロー!プロジェクト所属の11名のアイドルグループ「つばきファクトリー」の<豫風瑠乃>(15)、<福田真琳>(18)、<河西結心>(20)、<八木栞>(20)が、10月11日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』46号(359円・小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
〈リトルキャメリアン〉とも呼ばれる4人が、毎年夏にコンサートが開催されます山梨・河口湖を訪れ、4人が河口湖を見下ろして、大興奮する写真などが掲載されています。
〈リトルキャメリアン〉は、2015年4月29日、ハロプロ研修生により結成されましたアイドルグループ「つばきファクトリー」の新メンバ4人の人の愛称です。彼女たちは、2021年7月7日に加入しています。
アイドルグループ「乃木坂46」の<梅澤美波>(24)が、10月11日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』45号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<細居幸次郎>の撮影で登場しています。
<梅澤美波>は、『週刊少年マガジン』44号の「グラビア」に続き、2号連続で同誌に登場し、「キレイの極致」・「美の到達点!!」と紹介され、ほほ笑む写真などが掲載されています。
<梅澤美波>は、2018年の舞台『七つの大罪 The STAGE』でヒロイン「エリザベス」役を演じた縁で、10月8日(日)放送開始の『七つの大罪 黙示録の四騎士』(TBS系 毎週日曜 午後4時30分)の宣伝大使を務めています。
『週刊少年マガジン』連載の<鈴木央>による人気コミック『黙示録の四騎士』のアニメ化となる本作。<鈴木央>の代表作『七つの大罪』の正統続編で、聖戦集結から16年後の世界が舞台となっています。
主人公は、〈神の指〉と呼ばれる辺境の地で祖父と暮らす、心優しき少年「パーシバル」です。しかし、世界はその安寧を許すことはなく、ある謎の騎士「イロンシッド」との出会いが彼らの運命を変え、明らかになる驚がくの秘密。少年は果てなき旅路へと足を踏み出すことになります。
アイドルグループ「AKB48」の<柏木由紀>(32)が、10月10日に初スタイルブック『いくつになったって、アイドル』(撮影:花盛友・里竹書房)を発売しています。
本誌では、大ヒット曲『ポニーテールとシュシュ』の衣装を着こなしたカット、ナイトルーティンを解説するパートで収録された大人っぽい寝ころびカット、夕景の中で撮り下ろしたドラマティックな表情を見せたカット、今まで見せたことのないようなアンニュイな表情などが収められています。
「AKB48」の最年長メンバーとしてアイドルシーンをけん引し続ける<柏木由紀>をあらゆる角度からA to Z方式で切り取った一冊には、柏木の個性やマインドから、注目の美容テクニックまで盛りだくさんです。
また、アイドル時代から仲の良い元「NMB48]の<吉田朱里>との対談ページも写真を交えて収録。フォトグラファー<花盛友里>ならではのビジュアルもたっぷり掲載されています。
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