アイドルユニット「Juice=Juice」の絶対的エースであり、20周年を迎えたハロー! プロジェクトを牽引する1人でもある<宮本佳林>が、二十歳の誕生日である12月1日に写真集『覚醒』を、(ワニブックス)より発売致しています。
写真集『覚醒』は、<宮本佳林>10代最後の1年を追いかけた意欲作として四季を通じて撮影されています。
雪景色に溶け込むような、白肌の彼女が強く佇む姿が印象的な冬の群馬。桜や菜の花、まるで一緒にデートしているかのような暖かで多幸感いっぱいの春。夏の沖縄では真っ青な海、黒い水着。ラストの秋は、終わりゆく10代への寂しさとこれから迎える20代への希望、期待、そして決意の表情。
季節ごとに4人のカメラマンが、それぞれの<宮本佳林>を切り取っています。
写真集には、メイキングDVDが付いています。これまで、そしてこれからを語ったロングインタビューも収録されています。
全日本国民的美少女コンテストグランプリ(応募者は8万1031名)の女優<髙橋ひかる>(17歳)が、ファッション誌『Ray』(主婦の友社)の専属モデルに抜擢され、22日(木)発売の2019年1月号で表紙を飾っています
初登場となる今号では表紙のほかに、巻頭6ページ特集に登場。幼少期や、デビューのきっかけ、今の仕事についてのプロフィールデータから、「実は美容マニア」という彼女のチャームポイントや私服、バッグのナカミの紹介、素顔のわかる25の質問まで、その素顔がクローズアップされています。
<髙橋ひかる>プロフィール
2001年(平13)9月22日生まれ、滋賀県大津市出身。2014年「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝き、2016年映画 『人生の約束』 (2016年・監督:石橋冠)で女優デビュー。2017年のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』、今年7月期の日本テレビ系『高嶺の花』など数多くのドラマで活躍し、同3月配信のネットドラマ『パフェちっく!』では主演を務めています。
神戸市営地下鉄および沿線施設の利用促進を図ることを目的に、平成30年から「神戸市営地下鉄沿線施設利用促進事業」の募集を行っています。このたび、「ノエスタ歌謡ショー」を対象事業として決定しています。
演歌からポップスまで、幅広いジャンルの歌手が一同に集結する「ノエスタ歌謡ショー」は、「演歌祭り」から数えて今年で10回目を迎えます。
当日は歌手・女優・バラエティ番組でも大活躍されております<瀬川瑛子>氏ほか、豪華歌手たちがステージを盛り上げます。
また、<和太鼓松村組>も参加し、会場を盛り上げます。
【ノエスタ歌謡ショー】
(日時)平成30年11月23日(金曜、祝日) 13時開演(開場12時)
(場所)ノエビアスタジアム神戸
(入場料)無料 ※一部有料席有り
(最寄)神戸市営地下鉄海岸線「御崎公園駅」から徒歩5分
◆出演歌手(予定)
瀬川瑛子、石原詢子、川崎修二、新浩司、大下香奈、山田 壽一、ノーベルブライト
※和太鼓松村組の演奏も有り。
木村佳乃が主演するカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「後妻業」が、2019年1月22日(火)から放送されることが発表されています。<木村>は、資産家の老人を狙って結婚詐欺を行う“後妻業の女”に扮し、関西弁での芝居に挑戦しています。
原作は、直木賞作家<黒川博行>氏による同名小説。2016年には<大竹しのぶ>主演「後妻業の女」(監督:鶴橋康夫)として映画化され、カナダ・モントリオール世界映画祭でも上映されました。
大阪を舞台に、遺産相続目当てで資産家をたぶらかす「後妻業」のエース<武内小夜子(木村)>らによる痛快サスペンスと、大人のラブストーリーが展開されます。
さらに共演陣にも、一癖も二癖もある個性あふれる面々が結集。表の顔は結婚相談所『微祥』の経営者ですが実際は<高橋克典>が後妻業の元締めで、金と女に目がない<柏木亨>役、<伊原剛志>が<武内小夜子>を追う元マル暴刑事の私立探偵<本多芳則>役を演じる。そして<木村多江>が父親を後妻業のターゲットにされ、遺産相続を阻止するべく抗戦する<中瀬朋美>に扮しています。
関西テレビ放送株式会社(カンテレ)は開局60周年特別ドラマとして阪神・淡路大震災で実際に起きた出来事を元にドラマ化した「BRIDGE(ブリッジ)はじまりは1995.1.17神戸」を制作。来年1月15日21時よりカンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送します。
1995(平成7)年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」から来年で24年を迎えます。毎年兵庫・神戸では、犠牲者を追悼するとともに、震災の経験と教訓を発信し語り継ぐため、各地で式典や行事が執り行われています。
その「1.17」に合わせて放送される本作は、線路ごと崩落するなど被害が大きかった六甲道駅を舞台に、過酷な状況のなか「人と物資を運ぶために一刻も早い復旧を」と倒壊した駅をわずか74日間で復旧させた人々を描きます。
実在の人物がモデルとなっている復旧工事を担当した建設会社・磐巻組(いわまきぐみ)の工事所長<高倉昭>を<井浦新>さんが、彼の目線を通して物語が進んでいく神戸の少年<春日豊>を神戸市出身の<野村周平>さんが演じるほか、NHK連続テレビ小説「わろてんか」で関西弁を披露した<葵わかな>さん、現代の春日豊役で<椎名桔平>さんら豪華キャストが出演します。
NHKは14日、大みそかの「第69回紅白歌合戦」』(12月31日 後7:15~11:45 )の出場歌手42組を発表しています。初出場は紅組2組、白組4組の計6組。最多出場は<五木ひろし>さんの48回。
今年は12月1日に開局する高精細放送のBS4K、BS8Kのチャンネルでも放送されます。
◇第69回NHK紅白歌合戦出場歌手:五十音順 カッコ内は出場回数
【紅組】 【白組】
aiko (13) 嵐 (10)
あいみょん (初) 五木ひろし (48)
いきものがかり (10) EXILE (12)
石川さゆり (41) 関ジャニ∞ (7)
AKB48 (11) King&Prince (初)
丘みどり (2) 郷ひろみ (31)
欅坂46 (3) Suchmos (初)
坂本冬美 (30) 三代目 J Soul Brothers (7)
島津亜矢 (5) 純烈 (初)
Superfly (3) SEKAI NO OWARI (5)
DAOKO (初) Sexy Zone (6)
天童よしみ (23) DA PUMP (6)
TWICE (2) 氷川きよし (19)
西野カナ (9) 福山雅治 (11)
乃木坂46 (4) Hey!Say!JUMP (2)
Perfume (11) 星野源 (4)
松田聖子 (22) 三浦大知 (2)
松任谷由実 (3) 三山ひろし (4)
MISIA (3) 山内恵介 (4)
水森かおり (16) ゆず (9)
Little Glee Monster (2) YOSHIKI feat.HYDE (初)
女優<今田美桜>(21)の10月31日発売のファースト写真集『 生命力』(撮影:桑島智輝)が、週間0.7万部を売り上げ、11/12付オリコン週間BOOKランキング(集計期間:10月29日~11月4日)のジャンル別「写真集」で初登場1位を獲得しています。
本作は、「福岡で一番かわいい女の子」として話題となり、ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)等で一躍脚光を浴びた<今田美桜>のファースト写真集になります。
撮影は「感情」をテーマに、映画やドラマ収録の合間を縫い、沖縄と自身の故郷である福岡で行われています。
なお、本作の完全別カットで構成されたもうひとつのデジタル版写真集『スタミナ』も同時発売されています。
京阪ホールディングスは8日、同社のCMやイベントに出演する京阪電気鉄道のイメージキャラクター「おけいはん」の7代目に、女優の<中川可菜>(21)を選んだと発表しています。京都・東山の旅館の娘「三条けい子」の役柄で沿線の魅力を発信します。
2012年の5代目以降、親しみやすい存在を目指して一般公募してきましたが、演技力などを見込んでタレント起用を復活させています。
大阪市で開いた発表会で、<中川>は「初詣は毎年清水寺に行くなど(京都は)思い出の地。魅力を全国や海外に伝えたい」と笑顔で挨拶しています。9日からテレビCMが放映されます。
<広瀬すず>
NHKは、平成最後の紅白歌合戦となる大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」(午後7時15分開始)の紅組司会に女優<広瀬すず>(20)、白組司会に嵐の<櫻井翔>(36)が決まったと発表しています。
また、総合司会を昨年に続きはお笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの<内村光良>(54)とNHKの<桑子真帆>(31)アナが務めます。
<広瀬>は来年の連続テレビ小説100作目の『なつぞら』(2019年4月1日~9月28日)のヒロインを務めることが大きな起用ポイントとなったようです。
2013年に亡くなった<島倉千代子>さん(1938年3月30日~2013年11月8日:享年75)のNHK紅白歌合戦での歌唱シーンが初めて商品化されることになりました。
DVD3枚組み「島倉千代子 メモリアルコレクション」です。紅白のほか「思い出のメロディー」「ふたりのビッグショー」「NHK歌謡コンサート」など、1957~2010年の間に同局の音楽番組で歌唱した映像と音声が収録されています。<島倉>さんの生誕80年を記念した企画で、命日の前日の11月7日に発売されます。
<島倉>さんが紅白に初出場した1957(昭和32)年をはじめ、映像が残存していない1957~1962年、1964年の7回分はラジオ音源を収録。1960年に「他国の雨」を歌った音声は、それまで3年連続で大トリだった<美空ひばり>(1937年5月29日~1989年6月24日)さんに代わって、初めて紅組トリを務めています。
映像は22回分が収録されています。<坂東玉三郎>と一緒に日本舞踊を踊った1972年、連続出場30回を達成し卒業ステージとなった1986年、ヒット曲「人生いろいろ」でカムバックした1988年など、貴重なシーンが収録されているようです。
<島倉>さんが紅白に出場したのは35回。映像にはほかの出演者や審査員らも映っているため、制作に関わったNHKエンタープライズが構想から1年半かけ、本人や関係者、遺族らに許可を取り、権利問題をクリアできた計29回分を収録しました。
DVD3枚で計102曲、計4時間45分に及ぶ大作。販売元の日本コロムビアは「島倉さん個人が所有されていた遺品のVHSビデオテープから起こされた映像も収録されます。現存する映像、音声を可能な限りパッケージにしました」。紅白を2カ月後に控え、話題の一作となりそうです。
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