女優の<奥山かずさ>(25)が、『週刊ビッグコミックスピリッツ』13号(小学館)の表紙に登場しています。
2016年の「第1回ミス・美しい20代コンテスト」準グランプリの<奥山かずさ>は、2019年3月12日に 1st写真集『かずさ』(小学館)を刊行。『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のパトレン3号役で女優デビューし、現在はテレビ朝日系『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』と、MBS/TBS系『SEDAI WARS』にレギュラー出演しています。
また、<奥山>のグラビアメイキングムービーが、スピリッツ公式サイトで22日~3月1日まで期間限定で配信されています。スピリッツグラビアサイト『スピリッツアイランド』では、<奥山かずさ>のアザーカットを公開中です。
2017年より ViVi専属モデルであり、自身のファッションブランド「NiCORON』のプロデュースなど、モデルの枠を超え、TVやイベント出演などマルチに活躍する<藤田ニコル>が「最初で最後の」グラビア写真集『好きになるよ?』(2750円・講談社)を2020年2月22日に発売しています
撮影は2019年秋、5日間にわたってインドネシア・バリ島にてロケを敢行 女子旅スポットとして注目され始めているバリ島の素敵なヴィラを借りて撮影が行われています。
過去出版した2冊のスタイルブックとは趣の違う「グラビア写真集」を出すことになり、日頃のトレーニングの賜物である、自慢のボディラインを出し惜しみなく披露しています 普段ViViやテレビで見る「にこるん」のイメージとは異なる、ドキッとするような21歳の魅力が詰まった1冊です。
スーパー戦隊シリーズ第43作『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(2019年3月17日~9:30~10:00・テレビ朝日系毎日曜日)の「ヒロイン・リュウソウピンク/アスナ」を演じる女優<尾碕真花>(おさき・いちか/19)が、22日発売の『週刊プレイボーイ』10号(集英社)の表紙に「日曜朝のヒロイン」が初登場しています。
尾碕は2012年「第13回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞し、同コンテストのファイナリストにより結成されたアイドルグループ「X21」のメンバーとなり、2018年のグループ解散時まで活動していました。2018年12月から2019年1月に放送された東海テレビ・フジテレビ系オトナの土ドラ『さくらの親子丼2』で民放連続ドラマ初出演、その後、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の「アスナ」役に抜てきされました。昨年12月6日には1st写真集『いちか』(小学館)を発売し、グラビアでも活躍しています。
グアムで撮り下ろされた写真が、今回の表紙&巻頭グラビアでお披露目、また特別付録として、本郷には53分のDVDとして貴重なグラビア映像が付録として付いています。
元「欅坂46」で女優の<今泉佑唯>(21)が、22日発売の『週刊ヤングマガジン』第13号(講談社)の表紙に登場しています。
女優・モデルとして大活躍の天真爛漫ガールが、初のグアムロケでのグラビアで、大人な一面を披露しています。
<今泉佑唯>は、2018年11月4日に京都で行われた個別握手会をもって「欅坂46」を卒業後、女優として多数のドラマ、映画、舞台作品に出演してきました。
アイドル時代から務めていたファッション誌『ar』モデルも継続し、下着ブランド「PEACH JOHN」が立ち上げた若年層向け新ブランド『GiRLS by PEACH JOHN』のモデルに抜てきされるなど、女性ファンからも支持されています。
3月14日からは主演「あずみ」役の舞台『あずみ~戦国編~』(2020年3月14日~29日、東京・Bunkamuraシアターコクーン / 4月4日~5日、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WW ホール) が控えています。
現在「すイエんサー」(NHK Eテレ火曜日19:25~)の「すイエんサーガールズ」として活躍する<石井薫子>(15)が、3月19日(木)に兵庫・阪神甲子園球場にて開幕する「第92回選抜高等学校野球大会」の応援イメージキャラクターに選ばれています。
同イメージキャラクターは、2013年の「第85回選抜高等学校野球大会」で<吉本実憂>が選ばれたのを初代として、<小芝風花>(2014年)、<小澤奈々花>(2015年)、<井頭愛海>(2016年)、<岡田結実>(2017年)、<玉田志織>(2018年)、<井本彩花>(2019年)らに続く8代目となります。
令和初の応援イメージキャラクターに決まった<石井薫子>は、2017年に開催された「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で<玉田志織>と共に審査員特別賞を受賞しています。
(画像:<MEGUMI>公式インスタグラム)
サンケイスポーツなど在京スポーツ7紙の映画記者が選ぶ映画賞「第62回ブルーリボン賞」の授賞式が18日、東京・内幸町のイイノホールで行われています。
かつて銀行強盗事件を起こした両親の財産分与のため、仮想葬儀に集まった子どもたちが巻き起こす騒動を描いた 『台風家族』 (監督:市井昌秀) ・ 家族を守るために夫を殺した母と、心に傷を抱えたまま大人になった子どもたちの15年後の再会を描いた 『ひとよ』 (監督:白石和彌)で助演女優賞に輝いた<MEGUMI>(38)は初の映画賞受賞。艶やかな黒のドレス姿で登壇し、「子供ができたときにちゃんとした女優さんになりたい」と決意したエピソードを披露。歴代のマネジャーや監督に感謝し「家族もよく頑張ったねと言ってくれました」と明かした。
女優としてのさらなる飛躍を誓った<MEGUMI>に、前年度の主演男優(舘ひろし)と女優賞(門脇麦)の受賞者が翌年の司会を務めるのが特徴で、司会の<舘ひろし>(69)からモンブランの万年筆と青いリボンを結んだ賞状を受け取り、「素晴らしい演技でした」と称賛の言葉が贈られていました。
【第62回ブルーリボン賞】は以下の通り。
作品賞: 「翔んで埼玉」 (監督:武内英樹)
監督賞: <真利子哲也>(38) 「宮本から君へ」
主演男優賞: <中井貴一>(58) 「記憶にございません!」
主演女優賞: <長澤まさみ>(32) 「コンフィデンスマンJP ロマンス編」 (監督:田中亮)
助演男優賞: <吉沢亮>(26) 「キングダム」 (監督:佐藤信介)
助演女優賞: <MEGUMI>(38) 「台風家族」 ・ 「ひとよ」
新人賞: <関水渚>(21) 「町田くんの世界」 (監督:石井裕也)
外国作品賞: 「ジョーカー」 (監督:トッド・フィリップス)
<矢田稔> <高坂真琴> <水島裕> <深見梨加>
声優アワード実行委員会が、その年に最も印象に残る声優や作品を表彰する「第十四回 声優アワード」の一部受賞者が18日、発表されています。3月7日(土)に文化放送12F メディアプラスホールで行われる授賞式に先立ち、各部門賞に<矢田稔>(88)、<高坂真琴>(69)、<水島裕>(64)、<深見梨加>(56)が受賞しています。 主演男優・女優賞等の受賞者は、3月7日(土)の授賞式にて発表となります。
長年にわたり外画も含め多くのジャンルに貢献された声優に贈られる「功労賞」には『鉄人28号』敷島博士役、『それいけ!アンパンマン』ばいきん仙人役の<矢田稔>、『エースをねらえ!』岡ひろみ役、『新オバケのQ太郎』O次郎役の<高坂真琴>が受賞。
声優という職業を各メディアを通じて多く広めて各方面で活躍した男性声優に贈る「富山敬賞」はサモ・ハン・キンポーの吹き替えなどでおなじみの<水島裕>、女性声優版「高橋和枝賞」は<ジュリア・ロバーツ>、『美少女戦士セーラームーン』愛野美奈子/セーラーヴィーナス役の<深見梨加>が選ばれています。
主演男優&女優賞などの授賞式の模様は、3月7日(土)に文化放送『超!A&G+スペシャル 第十四回声優アワード授賞式 生中継特番』(後6:00~8:00)でパーソナリティに声優<三上枝織>(31)さんを迎えて放送されます。
令和のグラビア女王筆頭候補とされるの<沢口愛華>が、2月13日(木)発売のマンガ誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)11号の表紙カバーに続き、17日(月)発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第12号の表紙・巻頭・巻中グラビアに登場しています。
<沢口愛華>は2003年2月24日生まれの16歳。地元・名古屋発のアイドルユニット「dela」に所属する高校1年生で、 「ミスマガジン2018」 のグランプリを射止めています。1st写真集 『でらあいか』 (2019年3月27日・講談社 税抜2,400円)も好評のようです。
グラビアでは、初のプーケットロケに挑戦。ビキニ姿で海辺ではしゃぐだけでなく、大人の表情も見せています。巻中グラビアでは、気になる旅先での1日のスケジュールも明らかにされています。
<永島敏行> <榎木孝明> <鹿賀丈史>
『わたしは光を握っている』 (2019年・監督:中川龍太郎)の<松本穂香>(23)の主演作 『みをつくし料理帖』 に<永島敏行>、<榎木孝明>、<鹿賀丈史>が出演していることが公表されています。
<髙田 郁>の時代小説シリーズをもとにした本作は、大洪水によって両親を亡くした「澪」を主人公とする物語。江戸のそば屋・つる家の店主である「種市」に助けられ、料理人として働く彼女の成長や、幼なじみ・「野江」との友情が描かれていきます。<松本穂香>が「澪」、<奈緒>が「野江」を演じるほか、<中村獅童>、<窪塚洋介>、<衛藤美彩>らが共演に名を連ねています。
<永島敏行>が演じるのは、「野江」が「あさひ太夫」として身を置く翁屋の楼主「伝右衛門」。将軍の食事を取り仕切る御膳奉行「駒澤」を<榎木孝明>、“おかず番付”で大関として君臨する料亭・日本橋登龍楼の店主である「采女」を<鹿賀丈史>が演じています。
<角川春樹>(78)がメガホンを取った『みをつくし料理帖』は、2020年秋に全国で公開される予定です。
妻<安達祐実>(38)を毎日撮り続ける<桑島智輝>の写真展『我我』が、2月15日(土)からSUPER BLANKほか、岡山市内計4会場で開催されています。
雑誌や広告、写真集の分野で活動するフォトグラファーの<桑島智輝>は。2014年に結婚した妻の<安達祐実>を被写体として毎日撮影し続けており、昨年9月には、2015年11月13日の結婚記念日から2人にとって初めての子供の誕生(2016年7月29日・男児)を挟んだ約3年間にフォーカスした 写真集『我我』 を2019年9月30日に刊行しています。
同展は、写真集『我我』の刊行記念として開催されています。写真集に掲載された作品を展示・販売しているほか、写真集やナンバリング・サイン入りのL判作品1点とポストカード4点のセット、オリジナルロングスリーブTシャツ3種の販売が行なわれています。グッズのデザインは<町口景>が担当しています。
岡山市内のSUPER BLANKほか、Johnbull Private labo、ONSAYA COFFEE、Green days Pies&Coffeeではサテライト展示を実施。岡山での展示終了後には鹿児島、福岡を巡回します。
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