上段左から中村アン、田中みな実、石黒賢、沢村一樹、勝村政信。
下段左から木村佳乃、凰稀かなめ、麻生久美子、高岡早紀、博多華丸。
<木村拓哉>が主演を務める『マスカレード・ナイト』の新キャスト10名が発表されています。
<東野圭吾>の同名小説『マスカレード・ナイト』を映画化した『マスカレード・ホテル』の続編となる<鈴木雅之>監督の『マスカレード・ナイト』は、2021年9月17日より全国で公開予定です。
仮装パーティ〈マスカレード・ナイト〉が行われる大みそかのホテル・コルテシア東京を舞台に、未解決殺人事件の犯人を探すため、刑事の「新田浩介」が再びホテルマンに扮し潜入捜査をするさまが描かれます。前作に続き、「新田浩介」を<木村拓也>、ホテルのコンシェルジュとなった「山岸尚美」を<長澤まさみ>が扮しています。
新キャストとして、<中村アン>、<田中みな実>、<石黒賢>、<沢村一樹>、<勝村政信>、<木村佳乃>、<凰稀かなめ>、<麻生久美子>、<高岡早紀>、<博多華丸>の出演が発表されています。
左から北大路欣也、塚本高史、倉科カナ、東山紀之、田辺誠一、白洲迅、吉田鋼太郎
<東山紀之>が主演を務めるドラマ『刑事7人』の「シーズン7」が、7月7日(水21:00~)にテレビ朝日系で放送開始となります。
<東山紀之>演じる「天樹悠」を中心に、個性あふれる刑事たちが凶悪犯罪や未解決事件に挑む『刑事7人』シリーズは、2015年に放送開始し、今年で7年目を迎えます。
新シーズンも<東山紀之>をはじめ、「海老沢芳樹」役の<田辺誠一>、「水田環」役の<倉科カナ>、「野々村拓海」役の<白洲迅>、「青山新」役の<塚本高史>、「片桐正敏」役の<吉田鋼太郎>、そして法医学の権威「堂本俊太郎」役の<北大路欣也>というレギュラー出演者は同じです。
「シーズン6」までは「天樹悠」らが所属する専従捜査班および刑事資料係が物語の主軸となっていましたが、「シーズン7」では7人の置かれた状況が一変。時代とともに警視庁もデジタル化が進み、捜査に関する資料はすべてデータ化され、専従捜査班と刑事資料係が解散で、それぞれ別の部署に配属されています。
「海老沢」は地域課所属の交番勤務、「環」は組織犯罪対策部、「拓海」は念願だった刑事の花形・捜査一課七係、「青山」は少年課、「片桐」は交通機動隊の白バイ隊員となって別の道を歩み始めます。「堂本」も担当を外れ、後進を育てることに注力していきます。
「シーズン7」では脚本を<森ハヤシ>、<吉本昌弘>、<吉高寿男>、<小峯裕之>らが担当し、監督は<兼﨑涼介>らが務めています。
女優<黒島結菜>(24)が主演を務め、沖縄の本土復帰から50年の節目に放送される2022年前期のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第3弾出演者発表が15日、同局のドラマ公式ツイッターで行われ、<原田美枝子>(62)の出演が公表されています。
第1弾は「暢子の家族」、第2弾は「沖縄の人々」を発表していますが、第3弾は、料理人を目指す沖縄生まれのヒロイン「比嘉暢子」が上京後に出会う「東京や鶴見の人々」を発表。<原田美枝子>は、「暢子」が東京で働くイタリアンレストランのオーナー「大城房子」を演じます。
オーナー「大城房子」は、料理や食文化に関する圧倒的な知識を持ち、独裁的に店を仕切る沖縄移民2世の役どころです。
NHK連続テレビ小説106作目の朝ドラ作品で、沖縄から東京へと料理の夢を追うヒロイン「暢子」と、個性豊かな4兄妹の絆を描きます。映画『パッチギ』(2004年・監督:井筒和幸)や朝ドラ『マッサン』(2014年後期)の<羽原大介>のオリジナル脚本で制作され、語りは沖縄出身の<ジョン・カビラ>が担当します。
人気アイドルグループ「日向坂46」の<小坂菜緒>(18)が、14日発売『週刊プレイボーイ』26号(集英社)の表紙カバーに登場しています。29日発売予定の1st写真集『君は誰?』(2200円撮影;藤原宏・集英社)から先行写真が公開されています。
は、2002年(平成14年)9月7日大阪府生まれ。2017年8月15日、『けやき坂46 追加メンバーオーディション』の合格者(通称:2期生)としてお披露目されています。
「日向坂46」のエースの初ソロ写真集は、情報解禁直後からネット書店では予約が殺到し、公式ツイッターが15万&インスタグラムが10万フォロワーを突破。さらに専属モデルを務める雑誌『Seventeen』での活躍による女子高生ファンの人気の高さなどから、初版部数が坂道グループのソロ初写真集としては史上最多の15万部で発行されるようです。
今回のグラビアは、<小坂菜緒>の現役高校生活最後のキラめく少女感と、卒業後のちょっぴりオトナな彼女感という18歳の2つ魅力をたっぷり凝縮した写真集先行カットが掲載。さらに『週刊プレイボーイ』として<藤原宏>撮り下ろしグラビアとの豪華2本立てです。
また、2021年6月18日より、コロナ禍で公開が延期されていました「小林賀子」役で出演している『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』の公開が控えています。
アイドルグループ「Juice=Juice」の<稲場愛香>(23)と「つばきファクトリー」の<谷本安美>(21)が、『週刊ヤングマガジン』☓「ハロプロ」のコラボグラビアとして、14日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』29号(講談社)の表紙カバー・巻頭グラビアに登場しています。
<谷本安美>は、1999年11日16日生まれ北海道出身。2014年 11月、ハロプロ研修生に加入。2015年 4月29日、「つばきファクトリー」への加入が発表されました。
2017年 2月22日、シングル『初恋サンライズ/Just Try!/うるわしのカメリア』で「つばきファクトリー」としてメジャーデビューしています。
<稲場愛香>は、1997年12月27日生まれ北海道出。北海道のローカルアイドルグループ「PEACEFUL」を経て、2013年5月にハロプロ研修生に加入。 2014年11月5日、「カントリー娘」。から改名した「カントリー・ガールズ」に加入。2015年3月25日発売の1stシングル『愛おしくってごめんね/恋泥棒』でデビューしています。
グラビアでは、さわやかな水着姿に加え、仲良しという2人が浴衣ではしゃぐ姿や部屋でまったりする様子が切り取られています。
<ウディ・アレン>(85)による養女への性的虐待疑惑の謎に迫るノンフィクション『ウディ・アレン追放』(1760円)が、6月10日に(・文藝春秋)より刊行されています。
1992年、当時7歳の養女<ディラン・ファロー>への性的虐待を公私にわたるパートナーであった女優<ミア・ファロー>(76)に告発された<ウディ・アレン>でした。
虐待を否定した<ウディ・アレン>は「証拠不十分」として訴追されることなく、1994年に裁判は終了しています。しかし2018年、成人した<ディラン・ファロー>がテレビのインタビューで<ウディ・アレン>を再告発。#MeToo運動の流れとともにハリウッド中を巻き込んだ論争が再燃しました。<ウディ・アレン>は監督作『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』の全米公開が中止となり、現在アメリカの映画業界を干されています。
『ウディ・アレン追放』の著者<猿渡由紀>は、米ロサンゼルス在住の映画ジャーナリストです。<ミア・ファロー>や<ディラン・ファロー>、<ウディ・アレン>と<ミア・ファロー>の実子でジャーナリストとして活躍する<ローナン・ファロー>、<ミア・ファロー>の養女で<ウディ・アレン>と結婚した<スン・イー>、当時のベビーシッターたちの証言や記録をもとに虐待疑惑の謎に迫ります。
本日10日、女優の<伊藤沙莉>の初のフォトエッセイ『「さり」ではなく「さいり」です』(1980円)が、(KADOKAWA)より発売されています。
9歳でドラマ『14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜』で芸能界デビューした子役時代からのコンプレックスや、生い立ち、家族のこと、地元のこと、そしてこれから始まる「女優第2章」について綴られています。
本人書き下ろしのエッセイに加えて、写真もすべて撮り下ろしで構成されており、1年の歳月をかけて推敲を重ねて綴った原稿には、
これまで誰にも見せたことがない<伊藤沙莉>が垣間見れます。
子役時代からの全出演作品を一挙公開するフィルモグラフィーも収録、18年間の膨大な作品群の中から自ら選んだエポックメイキング作品への本人解説も掲載されています。
女性アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー<伊藤万理華>(25)が地上波連続ドラマで初主演。Spotifyとテレビ東京がコラボしたオリジナルドラマ『お耳に合いましたら。』が7月8日(毎週木曜24時半)より始まります。
本作はあるきっかけでポッドキャスト番組を始めた「高村美園」の姿を描くグルメパーソナリティ成長記です。配信する番組のテーマは「高村美園」が愛してやまないチェーン店グルメ、通称〈チェンメシ〉です。
各話ごとに実在のチェーン店が登場し、「美園」は番組の配信を通して〈チェンメシ愛〉を語ります。そしてポッドキャスト配信者ならではの日常のほか、恋愛や友情といった人間関係の変化が描かれます。
<伊藤万理華>が主人公「高村美園」を演じるほか、『仮面ライダーゼロワン』の<井桁弘恵>が同僚の「須藤亜里沙」役、『ジオラマボーイ・パノラマガール』(2020年・監督:瀬田なつき)の<鈴木仁>が会社の後輩で〈音オタク〉の「佐々木涼平」役に起用されています。
<伊藤万理華>の主演映画『サマーフィルムにのって』の公開(2021年8月6日)を控える<松本壮史>がメイン監督を担当。ドラマ『あのコの夢を見たんです。』(2020年10月3日~12月19日・テレビ東京系)の<家城啓之>(マンボウやしろ)がチーフ脚本家を務めています。そのほか監督に<杉山弘樹>、<松浦健志>、脚本家に<大歳倫弘>(ヨーロッパ企画)、<灯敦生>、<松本壮史>が名を連ねています。
上段左から堀内敬子、高畑淳子、杉本哲太。下段左から吉村界人、中川知香
<佐々木蔵之介>が主演するテレビ朝日系 にて2021年7月1日(木)スタート (毎週木曜 20:00~20:54)のドラマ『IP~サイバー捜査班』に<堀内敬子>、<吉村界人>、<中川知香>、<高畑淳子>、<杉本哲太>が出演することが発表されています。
京都府警本部が新たに設立した〈サイバー総合事犯係〉の活躍を描く本作。主任の「安洛(やすみや)一誠」をはじめとするチームが、ネット分析やプロファイリングなど最先端の機器とスキルを生かし、身近に迫るネット犯罪に立ち向かいます。
このたび、<堀内敬子>がおしゃべり好きな映像解析担当の「川瀬七波」、<吉村界人>がコミュニケーション障害気味のサイバーパトロール担当「岡林琢也」、<中川知香>が「安洛」の隠れファンである鑑識課員「畑野陽葵(ひまり)」を演じ。また<高畑淳子>が「安洛」の過去を知る解剖医「夏海理香(みりか)」、<杉本哲太>がプロファイリング担当であり、〈お掃除係〉を陰で支える係長「平塚栄太郎」役で登場します。
『科捜研の女』の<戸田山雅司>らが脚本を手がけ、『科捜研の女』の<兼﨑涼介>、『ハニーレモンソーダ』の<神徳幸治>らが監督を務めています。初回は2時間スペシャルとなります。
テレビ東京系にて7月10日より放送開始の『ウルトラマントリガー』でヒロイン「シズマ ユナ」役に抜てきされた<豊田ルナ>(18)が、9日発売の『週刊少年マガジン』28号(講談社)の表紙&グラビアに撮影<藤本和典>の撮り下ろしで登場しています。
5歳から子役として活動してきた<豊田ルナ>は、多数のアイドル・女優・歌手を輩出した名門ミスコン「ミスマガジン2019」で、応募総数3023人から女王に輝いています。
「ミスマガジン2019」ベスト16の中では発表時に16歳で最年少でしたが、芸歴は最長でした。多くの漫画週刊誌の表紙とグラビアに登場、キュートな笑顔と抜群プロポーションで、人気を獲得しています。
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