30日18:00、阪神甲子園球場で行われます「阪神-ヤクルト」11回戦の試合開始前に、ヤクルト元監督の<古田敦也>(55)とABCテレビ(朝日放送)の<ヒロド歩美>アナウンサー(29)が、ファーストピッチセレモニーを行っています。
<ヒロド歩美>アナは、白いユニホームの胸に「HIRODO」、背中に「1」と書かれた白いシャツと白のショートパンツ姿で登場。豪快なワインドアップで左足を振り上げ、キャッチャー役の<古田敦也>へ投げ込みました。ボールは手前でワンバウンドし、<ヒロド歩美>アナは思わず悲鳴を上げるも、球場の観客は温かい拍手を送っていました。
人気アイドルグループ「日向坂46」の<小坂菜緒>(18)が、29日に1st写真集『君は誰?』(2200円・集英社)を発売しています、
初版15万部でしたが、予約の人気が高く発売前重版2万部の合計17万部という異例の大規模でスタートする本作は、<小坂菜緒>の現役高校生活最後のキラめく少女感と、初の水着カットも解禁し、卒業後のちょっぴりオトナな彼女感、高校卒業を境に変化するフレッシュすぎる18歳の2つ魅力を<藤原宏>が撮り下ろしています。
「ミスマガジン2020」グランプリ受賞者として活躍中の<新井遥>(20)が、28日発売の『週刊ヤングマガジン』31号(420円・講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<新井遥>は、2020年「ミスマガジン2020」に応募し、同年7月21日、応募総数2788名の中からベスト16に進出。その後同年10月6日、「ミスマガジン2020」のグランプリを2000年7月31日生まれとして歴代最年長の20歳で受賞し、同10月12日発売の『週刊ヤングマガジン』46号でグラビアデビューを飾っています。
今回のグラビアはおっとりした彼女の性格に合わせて、自然の中でじっくりと魅力に迫っています。さらに、「ミスマガジン2020」グランプリの特典である写真集の発売日も10月16日(土)に決定しています。
神奈川県出身のグラビアアイドル<高崎かなみ>(23)が、28日発売の『週刊プレイボーイ』28号(集英社)の表紙に初登場しています。巻頭グラビアでは、7月14日発売予定の1st写真集(2970円・撮影:佐藤裕之・集英社)のカットを先行公開しています。
スリムなプロポーションとキュートな笑顔が持ち味の<高崎かなみ>は、「サンスポGoGoクイーン」「ミスジェニック2019」でともに初代グランプリを獲得、「週刊プレイボーイ✕LINE LIVEオーディション」でも1位を獲得し、3冠を達成。
オーディションの強さから〈無敵のグラドル〉の愛称をもち、女性ファッション誌でモデルを務めるなど活躍の場を広げています。
待望の1st写真集は「露出度やセクシーさでいうと、今までで一番だと思います。それだけではなく、自分らしいフレッシュさやアンニュイな雰囲気などを全面的に出しました」という自信作。「思わず見惚れてしまうような、きれいなグラビアが好きなので、そこも自分の中でこだわりました」とアピールしています。
本号ではさらに、表紙&巻頭グラビアと共に、写真集のメイキングシーンを収録した特別DVDが付録として付いています。
7月3日(土)放送の日本テレビ系音楽特番『THE MUSIC DAY』(後3:00~10:54)の出演者が発表され、急性骨髄性白血病のため休養していたシンガー・ソングライターの<岡村孝子>さんが、2年2ヶ月ぶりにテレビ復帰します。
<岡村孝子>さんは1982年春、ヤマハポピュラーソングコンテスト(通称ポプコン)に出場。『待つわ』を歌い、グランプリを受賞しています。同曲は1982年のオリコン年間売上1位となるヒットを記録しています。1985年にソロデビュー後も『夢をあきらめないで』(1987年2月4日)など数々のヒット曲を手掛けています。
2019年4月、血液のがん「急性骨髄性白血病」と診断され、治療のため長期休養。番組では、抗がん剤の副作用によるつらい闘病生活を乗り越え、再び音楽と向き合う気持ちになれた理由を語ります。そして、2年ぶり復帰後初歌唱となる<岡村孝子>は、番組のトップバッターで出演します。
女優<藤原紀香>(49)が24日、インスタグラムを更新しています。26日(土)の「楽天-ソフトバンク戦」(楽天生命パーク)で行われます東日本大震災の復興支援イベントでチャリティーショーを行うことが決まったことを受け、5年前、同地で開幕戦の始球式を務めた時の写真を投稿しています。
2016年3月25日の開幕戦、「楽天-ソフトバンク戦」で、日本赤十字の広報特使として始球式を務めた<藤原紀香>は、赤い革パンツにユニホームをショート丈に短くしたファッションで、始球式を務めています。
さて、今回の始球式の姿が、今から期待されているようです。
女性アイドルグループ「26時のマスカレイド」の<来栖りん>が、24日発売の『週刊ヤングジャンプ』30号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
今号では、「26時のマスカレイド」(来栖りん・吉井美優・森みはる・江嶋綾恵梨・中村果蓮)のセンターであり、本誌の伝統オーディション企画「制コレ」の2018年度グランプリでもある正統派美少女<来栖りん>が、2019年11月14日発売の『週刊ヤングジャンプ』50号以来1年半ぶりにに再登場しています。
20歳になってから初の水着グラビアは、透明感と美少女感はそのままに、大人の魅力まで兼ね備えた今まで見たことのない<来栖りん>を<細居幸次郎>が撮り下ろしたグラビアになっています。また今回、本誌以上にノスタルジックで艶やかなデジタル版『YJ PHOTO BOOK「だから、もう一度君に恋をする!」』(撮影:細居幸次郎・集英社)も同日発売されています。
22日、米ディズニーによる名作アニメ映画『白雪姫』の実写版で、主役の白雪姫を演じる女優にコロンビア系米国人の<レイチェル・ゼグラー>(20)が起用されたことが明らかになっています。
主人公を演じる<レイチェル・ゼグラー>は今のところほぼ無名ですが、名作ミュージカル映画『ウエスト・サイド物語』を<スティーブン・スピルバーグ>監督がリメークした12月公開の新作映画では、3万人が参加した公開オーディションを勝ち抜き主役の「マリア」役に抜てきされています。
<レイチェル・ゼグラー>の起用により、これまで白人女優が演じてきたディズニープリンセスをラテン系女優が演じることになります。ディズニーは2019年にも、『リトル・マーメイド』実写版の「アリエル」役に黒人R&B歌手の<ハリー・ベイリー>を起用すると発表しています。
『白雪姫』実写版の監督は<マーク・ウェブ>が務め、タイトルは明らかにされていません。製作は来年始まる予定です。
「清川標」役の<工藤美桜>
7月4日(日曜日・21:00~21:54※初回は25分拡大枠)に放送が始まりますTBS系日曜劇場の医療ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」に<工藤美桜>(20)が出演しています。
「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチームが、重大事故、災害、事件の現場に勇猛果敢に飛び込んでいくさまを描く本作。主演の<鈴木亮平>がチームリーダーの救命救急医「喜多見幸太」を演じ、<賀来賢人>、<中条あやみ>、<要潤>、<小手伸也>、<佐野勇斗>(M!LK)、<菜々緒>、<仲里依紗>、<石田ゆり子>らが出演しています。
<工藤美桜>は、東京都・危機管理対策室に勤務する「清川標」役で参加。「TOKYO MER」が出動した際に、室長の指示のもと活動をサポートする役柄です。
昨年はプラチナムプロダクション主催『劇団0話』(2019年8月30日)で主演を務め、『魔進戦隊キラメイジャー』でヒロイン「大治小夜 / キラメイピンク」役に抜擢され、『バイバイ、ヴァンプ!』 (2020年・監督:植田尚)にも出演、人気急上昇中の<工藤美桜>です。今回が連続ドラマ初のレギュラー出演となります。
フリーアナウンサーの<鷲見玲奈>(31)が、21日発売の『週刊ヤングマガジン』30号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。明るい雰囲気とヘルシーボディで大活躍中の彼女が、グラビアで〈喜怒哀楽〉を鮮やかに表現しています。
<鷲見玲奈>アナは昨年9月14日発売の「42号」の初表紙登場以来、2度目の『週刊ヤングマガジン』の表紙&グラビアで、体のラインがあらわになったワンピースや、健康的なスタイルが際立つタンクトップ、爽やかなブルーのワンピースなどを着こなしています。さらには浴衣姿も披露するなど、様々な容姿が存分に堪能できる撮影:<岡本武志>の撮り下ろしグラビアとなっています。
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