新人女優の<當真あみ>(14)が、「リクルート」が14年ぶりに制作する企業CM「迷ったら、ドキドキする方へ。」で芸能界デビューを果たします。
「リクルート」が、14年ぶりに制作する企業CM「迷ったら、ドキドキする方へ。」で、昨年10月に沖縄でスカウトされた新人女優<當真あみ>(14・中学3年)が大抜てきされています。
マイクロドローンを使用したワンカットのCM構成で、さまざまな人が日常の暮らしの中でそれぞれの〈ドキドキ〉に夢中になっている姿を臨場感たっぷりに描いています。
今作の放送開始の7月24日(土)がデビュー作となる<當真あみ>は、緊張しながらもカメラ前での初演技に挑戦し、ナレーションも担当しています。
俳優の<吉沢亮>が「渋沢栄一」役で主演を務める大河ドラマ『青天を衝け』(毎週日曜 20:00 総合ほか)の最終回が、12月26日(全41回)になることが発表されています。
新型コロナウイルスの影響により、昨年放送の『麒麟がくる』が後ろ倒しになったことで、2月14日の放送開始でしたが、例年通り年内終了となります。
『青天を衝け』は東京2020オリンピック・パラリンピック期間中に5回分が休止になります。次回は8月15日の放送になります。
また、来年放送の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は、来年1月放送開始が予定されています。
『青天を衝け』は、生涯に約500の企業を育て、約600の社会公共事業に関わった「日本資本主義の父」、晩年は民間外交にも力を注ぎ、ノーベル平和賞の候補に2度選ばれ新一万円札の顔としても注目される<渋沢栄一>が、幕末から明治へ、時代の大渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも、近代日本のあるべき姿を追い続け、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描いています。
アイドルグループ「モーニング娘。’21」の<牧野真莉愛>(20)が、21日発売のアイドルグラビア誌『アップトゥボーイ』Vol.305(ワニブックス)の表紙と巻頭グラビアを飾っています。
今回は今年20歳(2001年2月2日 生まれ )を迎えた<牧野真莉愛>を、〈リゾートデート〉をテーマに沖縄で撮りおろし。海やプール、カフェで彼女感満載のカットや最新水着ショットなど、20ページのロンググラビアで登場しています。
アイドルグループ「乃木坂46」の<遠藤さくら>(19)が、21日発売の『週刊少年マガジン』34号(講談社)の表紙カバー&グラビアに登場しています。
27作目の最新シングル『ごめんねFingers crossed』(2021年6月9日)で自身2度目のセンターを務め、女性ファッション誌『non-no』専属モデルに起用、カップ麺「カップスター」のテレビCMなど、幅広い活躍を続ける<遠藤さくら>です。1年ぶりに『週刊少年マガジン』の表紙カバーを飾っています。
「夏のはじまり」を感じさせる巻頭グラビアは、ワンピースをまとったリラックスした姿や、シャツ&ショーパンのボーイッシュスタイル、さらにタンクトップで畳に横たわる姿など、親近感にあふれるカットが<YOROKOBI>の撮影で掲載されています。
タレントで元「AKB48」の<指原莉乃>がプロデュースする女性声優アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」の<野口衣織>(21)が、7月21日にファースト写真集『君にしか教えない』(2420円・撮影:オノツトム・白夜書房)を発売しています。
<野口 衣織>は、2000年4月26日 生まれ、茨城県出身です。
2017年1月28日、<指原莉乃>が記者会見を行い、「代々木アニメーション学院 Presents 指原莉乃プロデュース声優アイドルオーディション」を発表、指原莉乃プロデュースによる新たな声優アイドルグループが発足、4月29日、オーディションの最終審査が行われ、13名が合格(後に1名辞退)。同時に、グループ名が「=LOVE」になることが発表されています。
テレビアニメ『走り続けてよかったって。』(2018年、「大森千歌子」役や劇場アニメ
『サンタ・カンパニー ~クリスマスの秘密~』(2019年、「オネエ天使」役)などで声を当てています
また、『週刊ヤングジャンプ』(集英社、2018年28号)で初表紙カバーを飾っています。
タレントの<沢口愛華>(18)が、19日発売の『週刊ヤングマガジン』34号(講談社)の表紙・巻頭グラビアを飾っています。
「ミスマガ2018」でグランプリを獲得してから約3年、『第7回 カバーガール大賞』では大賞のほか「10代部門」「コミック誌部門」「グラビア部門」の4冠を達成、グラビア界の人気者となった<沢口愛華>は、「令和のグラビアクイーン」などと呼ばれていますが、<山本美月>さんや<山本舞香>さん、<桜井日奈子>さんらを擁する芸能事務所「インセント」に6月から所属し、新たなスタートを切っています。
<沢口愛華>さんは、今年3月に高校を卒業し、芸能活動に力を入れるため、地元・愛知県名古屋市から上京。今後は女優として活動していくことを目標にしつつ、並行してグラビアも継続していくそうです。
元レースクイーンで女優の<藤木由貴>(31)が、19日発売の『週刊プレイボーイ』31・32合併号(集英社)のグラビアに登場しています。「史上最高にかわいいレースクイーン」と呼ばれていた頃から3年、大人の色気と美しさで魅了しています。
<藤木由貴>は、2015年にレースクイーンデビュー。圧巻のスタイルとキュートなビジュアルで、2016~2018年に「日本レースクイーン大賞」を受賞し、レースクイーンとして頂点を極めました。現在は女優として活動、『そこからの光 〜未来の私から私へ〜』(2021年2月・監督:淀川茂)などに出演しています。
同号のグラビアにはそのほか、<志田音々>、<光野有菜>、<天木じゅん>、<華村あすか>&<北向珠夕>、<羽柴なつみ>などが登場しています。
また、「グラドル120人の祭典」とあるように、<藤木由貴>を含めた7人と、本誌後半のグラビア全20ページではグラビアアイドル113人が登場しています。
アイドルグループ「AKB48」が17日、TBS系音楽特番『音楽の日2021』(14:00~21:54)に出演し、1年半ぶり通算58枚目のシングル『根も葉もRumor』(9月29日発売)を初披露しています。
センターは51枚目シングル『ジャーバージャ』(2018年3月発売)以来、3年ぶりで7作ぶりに<岡田奈々>(23)が務め、着崩した制服衣装で本格的なロックダンスを採り入れた激しい振付とともに披露されました。
「AKB48」のCDシングルリリースは、57枚目『失恋、ありがとう』(2020年3月発売)以来1年半ぶり。「AKB48」のシングルの選抜には姉妹グループのメンバーも入っていましたが、今作は19枚目『チャンスの順番』(2010年12月発売)以来10年9ヶ月ぶりに「AKB48」メンバーのみで構成されています。
「AKB48」史上初となる7月15日に誕生日を迎えて30歳メンバーとなった<柏木由紀>も18名の選抜入りをしています。
現役ナースでコスプレイヤーの<桃月なしこ>(25)が、15日発売の『週刊少年チャンピオン』33号(秋田書店)の表紙カバーに半年ぶり5度目の登場、合わせて巻頭グラビアを飾っています。
「甘いひととき」と題した巻頭撮下りろしグラビアは全11ページで、<桃月なしこ>とゆったり恋人気分を楽しめるカットが満載。水着姿にシャツ姿、夏らしい浴衣姿など、魅力を余すところなく撮り下ろしています
<桃月なしこ>は、東映の映像配信作品ブランド「Xstream46」の第3弾として『ようこそ東映殺影所』(監督:高橋浩)が、8月13日よりMIRAILなどで配信決定しており、売れないアイドル3人組「ウィッシュ」(桃月なしこ・寺本莉緒・工藤遥)のリーダー、「サキ」役を演じています。
<福山雅治>主演の人気シリーズ「ガリレオ」の映画版第3弾『沈黙のパレード』の製作決定が発表されています。
<福山雅治>が不可思議な事件を科学的な検証と推理で解決していく天才物理学者「湯川学」を再び演じ、<柴咲コウ>、<北村一輝>も共演しています。監督は、第1弾『容疑者Xの献身』、第2弾『真夏の方程式』も手掛けた<西谷弘>が務め、2022年に全国公開されます。
2007年、フジテレビ系〈月9枠〉で放送された連続ドラマ『ガリレオ』(第1シーズン)は、平均視聴率21.9%という異例の高視聴率を獲得。2008年に公開されました映画『容疑者Xの献身』は、興行収入49.2億円の大ヒットを記録し、それから5年後には連続ドラマ『ガリレオ』(第2シーズン)が放送。初回から4週連続20%越えの驚異的な数字を叩き出しています。2013年6月には映画化第2弾『真夏の方程式』が公開となり、興行収入33.1億円を達成。その年の興行収入邦画実写1位となっています。
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