「日本レースクイーン大賞2020」で三冠に輝いたレースクイーンの<あのん>(22)が、24日発売の『週刊ヤングマガジン』26号(講談社)の表紙&グラビアに登場しています。
日本と中国のハーフの<あのん>は、昨年「2020 ITOCHU ENEX IMPUL LADY」としてレースクイーンデビューしています。「日本レースクイーン大賞2020」新人部門グランプリ、週刊プレイボーイ賞、テレビ東京賞の三冠に輝いたスーパールーキーで、今年からグラビア界に颯爽と登場しています。
その三冠の実力で、『ヤンマガ』初登場にしていきなり表紙に大抜てきされています。<唐木貴央>の撮り下ろしグラビアでは、圧倒的なルックスと、メリハリあるボディをたっぷり披露。スーパールーキー存在感が、存分に発揮されています。
女優の<松本まりか>(36)が、24日発売の『週刊プレイボーイ』23号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<三瓶康友>による屋久島を舞台にした撮り下ろしグラビアで、丁寧な、透明感を魅せています。
<松本まりか>は、ドラマ、バラエティー番組、CM、ファッション誌と引っ張りだこの人気女優です。今期もWOWOWドラマ『向こうの果て』で主演を務めながら「オフィシャルブック」を発売、『最高のオバハン 中島ハルコ』(東海テレビ・フジテレビ系)に出演するなど、多彩に活躍しています。
昨年9月7日発売の『週刊プレイボーイ』38号登場以来となる表紙は、屋久島ロケで撮り下ろし。表紙&グラビアのメイキングは特別付録のDVDで楽しむことができます。
23日、人気アイドルグループ「AKB48」が神奈川・横浜市内のぴあアリーナMMで約1年5か月ぶりとなる単独コンサートを開催しています。総勢64人のメンバーが〈48曲〉を熱唱し、5000人のファンを魅了しています。
アンコールで9月29日に新シングル発売を発表した後、さらに「そこそこ重大発表」の告知として7月から新番組『乃木坂に、越されました。~崖っぷちAKB48の大逆襲~(仮)』がスタートすることがLED表示の映像で発表されています。「某弱めキー局 ド深夜にて!」と予告され、放送局などの詳細は後日発表されるといいます。
かつて「乃木坂46」は、「AKB48」の公式ライバルとして発足しましたが、今度は追い掛ける立場になったようです。
アイドルグループ「AKB48」の1期生<峯岸みなみ>(28)の卒業コンサート『~桜の咲かない春はない~』が22日、神奈川・ぴあアリーナMMで行われました。当初は昨年4月2日に横浜アリーナでの開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で延期を余儀なくされ、1年越しに会場を変えて開催されています。
最後の1期生として、2005年12月8日の劇場デビューから歴代メンバー最長15年半におよぶ活動の集大成をみせて締めくくっています
まだ、28日にAKB48劇場での卒業公演を控えているものの、コンサートはこれが最後になります。新型コロナウイルスの感染防止対策を行ったうえで5000人を動員し、同時配信も行われたコンサートは、<峯岸みなみ>のソロ曲『私は私』をワンフレーズ歌って幕を開けました。
4月3日に亡くなられていた<田村正和>(77)を追悼して、テレビ朝日の開局50周年記念と、<松本清張>の生誕100周年を記念して制作されました2009年1月29日放送のドラマスペシャル『松本清張 疑惑』が、5月23日(日)21:00~23:25にテレビ朝日で放送されます。
<松本清朝>の小説『疑惑』(1982年3月・文藝春秋刊)をドラマ化した本作。弁護士の「佐原貞吉」が、夫殺しの疑惑をかけられ〈鬼クマ〉と呼ばれる「白川球麿子」を無罪に導こうとするさまが描かれます。<田村正和>が「佐原貞吉」役で主演を務め、<沢口靖子>が「白川球麿子」役で出演しています。
そのほか<室井滋>、<小林稔侍>、<真矢みき(現・真矢ミキ)>、<若村麻由美>、<笹野高史>、故<津川雅彦>がキャストに名を連ねています。
女優の<上白石萌歌>が、6月26日放送のフジテレビ系『土曜プレミアム 世にも奇妙な物語‘21夏の特別編』(21:00~)内のオムニバスドラマのひとつ『デジャヴ』に出演することが発表されています。『世にも奇妙な物語』初出演で初主演を果たしています。
『世にも奇妙な物語』は、1990年4月にレギュラードラマとして放送を開始し、その後は特別編の形で年に2度放送を続ける同シリーズ。最新作の今回は、4つの〈奇妙な〉エピソードが登場するオムニバスドラマとなっています。
<上白石萌歌>が今回演じる主人公の「南野ひかり」は、脳科学者の父「正隆」(鶴見辰吾)、母「凛子」(亜呂奈)と暮らす、ごく普通の大学生です。しかし、最近「デジャヴなのか?」と感じる体験をすることが頻繁に起こります。そしてその体験の後には必ず激しい頭痛が伴うのでした。
「ひかり」の誕生日の朝、覆面姿の男性が部屋に忍び込むのを見た「ひかり」は、事件に巻き込まれてしまいます。
女優<南沙良>(18)、お笑いコンビ「品川庄司」の<庄司智春>、千葉のローカルスター<ジャガー>らが、21日より放送されています日清食品「カップヌードル」新CM「8つの味」編に出演しています。
今回のCMは、今年で発売50周年を迎える「カップヌードル」8つの定番の味をアピールする映像をそれぞれ制作。合計8本の映像を分割画面で同時に放映するという新しい手法を試みています。
CM画面中央の<南沙良>が「今からカップヌードルのいろんな味のCMを同時に流すよ! 好きな味を一つ選んでこうやって見てね!」と、映像の見方をジェスチャーを交えながら説明し、「ではスタート」と掛け声をかけると、8つの映像が一斉にはじまります。
そして、中央の画面でダンスを披露し、おにぎりを食べ、お茶を飲む<南沙良>と全くリンクすることなく、中央下の画面では、<庄司智春>がチーズ星人と再共演を果たし、中段右の画面には千葉のローカルスター<ジャガー>が登場します。
昭和の香りが色濃く残るストリップ劇場の閉館が続いています。かつては全国に400軒近くあったとされていますが、今では約20軒と衰退の一途を辿っています。神戸市内でも2軒新開地にありましたが、姿を消しています。
時代の変化に伴い客は激減し、新型コロナウイルスの感染拡大で苦境に立たされる劇場も少なくありません。芸術性の高い踊りや、物語性のある演出で女性客も増えつつあるとききますが、特に地方の劇場は経営が厳しいでしょう。
本日20日、<時川英之>が監督を務めた映画『彼女は夢で踊る』(2020年)の舞台となった中国地方に残った唯一のストリップ劇場として広島県に残る昭和の匂いがしみ込んだ「広島第一劇場」が、営業を終了します。2017年1月に閉館したものの、同年に期間限定で営業を再開し、その後、地権者の土地開発計画の変更に伴い営業を続けていました。このたび地権者との協議を経て、営業を終了することになっています。6月1日より劇場を取り壊す予定だといいます。
<時川英之>監督は、本作の公式Twitterでは「広島第一劇場」営業終了の発表を受け、「作品の関係者みんなで広島第一劇場を最後まで見守りたいと思います」とメッセージを送っています。<時川英之>監督は同劇場の営業終了までをドキュメンタリー『その男も夢で踊る(仮)』として、カメラに収める予定だそうです。
そんなおり朗報もあります。5月末を目途に閉館予定でした九州唯一のストリップ劇場「A級小倉劇場」(北九州市小倉北区)の経営が引き継がれ、存続することが決まったようです。経営者<木村恵子>さん(69)を翻意させたのが、ファンの「これからも続けてほしい」という声だそうです。
約40年間切り盛りしてきた<木村恵子>さんは、自身の体調不良と、新型コロナウイルスの影響による客の減少で、いったん閉館を決意しました。ところが昨年末に閉館が報じられると、若者や女性らストリップを知らなかった客層が増え、「この場所を残したい」との思いが沸き上がり、事情を知った知人が、引き継ぐことを了承したとのことです。
昨日は<新垣結衣>(32)と<星野源>(40)の結婚の話題が多くのマスコミで報道されていましたが、個人投資家は、戦々恐々の人も少なくないようです。というのも近年、人気女優や俳優の熱愛や結婚が報じられると日経平均株価が暴落するケースが相次いでおり、「芸能人の結婚発表は日本株を暴落させる」という、明確な根拠はありませんが、そうなることが多い経験則〈アノマリー〉が見られると言われています。
事例を見れば、2015年の「堀北真希ショック」と「福山雅治ショック」です。同年8月22日(土曜)に<堀北真希>と<山本耕史>が電撃婚を発表。前日21日の日経平均終値は1万9435円でしたたが、結婚発表を挟んで週があけた24日の終値は1万8540円と「895円安」となっています。また、同年9月28日に<福山雅治>と<吹石一恵>の結婚が発表されていますが、同日の日経平均終値が1万7645円だったのが、翌日終値は1万6930円と「715円安」となっています。
他にも、日経平均株価が「714円安」となった「北川景子ショック」、同「479円安」となった「優香ショック」(ともに2016年)などが知られていますが、最近特に注目を集めたのは「石原さとみショック」でしょう。
2020年10月1日、<石原さとみ>と一般男性の結婚が発表されましたが、なんとこの日は、東京証券取引所でシステム障害が発生し、終日取引停止の状態となっています。「株価どころか東証自体を落としてしまった」として、「さとみショック」のスケールの大きさは、語り草となっているようです。
<新垣結衣>結婚の一報が流れたのは、5月19日の16時過ぎ。すでに日本の株式市場は取引を終えており(日経平均終値は2万8044円45銭)、本日20日の東京市場の日経平均株価の行方が、投資家ならずとも気になる〈アノマリー〉です。
<米倉涼子>(45)が主演を務めるテレビ朝日系の連続ドラマ『ドクターⅩ~外科医・大門未知子~』の新シリーズが10月木曜日(21:00~21:54)にスタートするのに合わせて、ポスタービジュアルが公開されています。
<米倉涼子>扮する主人公「大門未知子」が病院組織で数々の騒動を巻き起こしながらも、外科医の本質である手術や治療を成し遂げるため、一切の妥協を許さず突き進む姿を描く医療ドラマ『ドクターⅩ~外科医・大門未知子~』シリーズ。2012年10月から12月にかけて第1シリーズが放送され、このたび第7シリーズとして10年目に突入します。
第7シリーズとなる本作の舞台は、100年に1度のパンデミックによって世界中で医療崩壊が起こる中、新局面を迎えた日本最高峰の大学病院〈東帝大〉こと〈東帝大学病院〉。東帝大は今や感染治療と内科を最優先し、不要不急の外科手術は延期する方針に。かつて花形だった外科は別棟の分院へ追いやられ、メスを使わないケミカルサージェリーを推進する内科が台頭の兆しを見せていました。そんな感染危機と新たな権力が渦巻く東帝大に舞い戻った「大門未知子」は、まるで戦場のように疲弊しきった医療現場でもひるむことなく己の道を突きすすみます。
「大門未知子」役の<米倉涼子>のほか、フリーランスの麻酔科医「城之内博美」役の<内田有紀>、「神原名医紹介所」の所長役の<岸部一徳>、<遠藤憲一>、<勝村政信>、<鈴木浩介>、<西田敏行>ら常連メンバーが続投しています。
脚本を<中園ミホ>らが手がけ、演出を<田村直己>と<山田勇人>が担当します。
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