<上白石萌音>が出演するキリンビバレッジ「キリンレモン 無糖」の新テレビCM「キリンレモン 新!無糖でた。長崎大三東」編の放送が、本日4月20日より全国で放映されています。
「キリンレモン 無糖」は「あまくないのに、キリンレモンの味わいを楽しめる」がコンセプトで、2020年6月より販売されている無糖炭酸水。中味、パッケージがリニューアルされたこの商品が本日発売開始したことに伴って新テレビCMが制作されました。
<adieu>名義で音楽活動も行っている<上白石萌音>は、2020年キリンレモンのイメージキャラクターに就任しています。同年4月より全国で放送されたキリンレモン「晴れわたろう。」編では、おなじみのCMソング「キリンレモンのうた」を軽やかに歌い上げていました。
彼女はこのたび放送開始した「キリンレモン 新!無糖でた。長崎大三東」編で、「キリンレモンのうた」のアレンジバージョンをアカペラで歌唱しています。新CMが撮影されたのは長崎・島原鉄道 大三東駅。駅の目の前に海が広がる開放感のあるロケーションやレモン色の電車で「キリンレモン 無糖」のイメージが表現され、鉄道ファン必見の構成です。
左:通常版表紙 右:楽天版表紙
元「乃木坂46」の<堀未央奈>(24)の卒業記念フォトブック『いつのまにか』(1980円・撮影:MELON・主婦と生活社刊)が、4月20日に発売されています。本作は、約4年半レギュラーモデルを務めているファッション誌『ar』(主婦と生活社)のスタッフとともに、ファッションやメイクにこだわり撮り下ろしたページのほか、衣装もヘアメイクもシチュエーションも、1冊丸ごと堀がセルフプロデュースしています。
また、<堀未央奈>のロングインタビューや彼女の同期である「乃木坂46」の2期生メンバーとのコラボページ、実の姉との対談などが詰まった一冊になっています。
<堀未央奈>は、2013年、まだ「乃木坂46」に加入したばかりの研究生だったにも関わらず、7thシングル『バレッタ』のセンターに選ばれています。2019年(令和元年)6月28日公開されました映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』(2019年・監督: 山戸結希)で映画初出演・初主演を務め、『第22回上海国際映画祭』のアジア新人部門・優秀女優賞にノミネートされています。
最近のアイドル写真集の傾向で、本書も「通常版」の表紙以外に3種類が用意されています。
本日の<グーグルロゴ>は、「ルーサー・ヴァンドロス生誕70周年」です。(1951年4月20日~2005年7月1日)と言うことで本日がお誕生日に当たります。彼は、アメリカ合衆国のリズム&ブルース(R&B)歌手です。
1972年にブロードウェイ・ミュージカル『ウィズ』で彼が作曲した曲が採用されたことからショウビズ界でのキャリアがスタートします。<デヴィッド・ボウイ>が彼にアレンジとバック・ヴォーカルを依頼して一躍注目を集めました。売れっ子ヴォーカル・アレンジャー&セッション・シンガーとして<バーブラ・ストライサンド>や<ダイアナ・ロス>、<ロバータ・フラック>、<チャカ・カーン>、<ドナ・サマー>、など多くの有名シンガーのバック・ボーカルを務めた後、1981年にソロ・シンガーとして『ネヴァー・トゥー・マッチ』でデビューします。
タイトル曲の他、<バート・バカラック>作の『ハウス・イズ・ノット・ア・ホーム』がヒットし、一躍80年代のブラック・コンテンポラリーの中心に躍り出ました。そのヴェルヴェットのようにスムーズでゴージャスな歌声は、現代の男性R&Bシンガーたちに大きな影響を与えました。また、デュエットの名手としても知られており、<シェリル・リン>、<ディオンヌ・ワーウィック>、<マライア・キャリー>、<ジャネット・ジャクソン>、<ビヨンセ>などと多くのヒット曲を残しています。
2003年、(結果的にラスト・アルバムとなった)『ダンス・ウィズ・マイ・ファーザー』をリリースし、初登場で全米No.1を獲得するも、同時に脳卒中で倒れ闘病生活に入ります。その後、復帰したものの2005年に病気のため54歳で亡くなっています。これまでに8部門のグラミー賞を受賞している。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第54位にランクされています。
アイドルグループ「マジカル・パンチライン」元メンバーの<小山リーナ>(18)が、本日19日から名前を「小山璃奈」に改名し、同日発売の『週刊プレイボーイ』18号(集英社)の表紙カバー&巻頭グラビアに<岡本武志>の撮影で登場しています。
<小山璃奈>は12歳で「マジカル・パンチライン」に加入してアイドル活動を開始。{顔面偏差値80超の逸材}として高い人気を誇っていました。昨年11月に同グループを、この春には高校を卒業しています。
同誌13号のグラビアに登場して大反響となり、勢いそのままに早くも表紙カバーに登場。圧倒的な透明感の衝撃的ビジュアル美少女の物語の新たな始まりが、ここから始まりそうな予感です。
女性アイドル坂道シリーズ「乃木坂46」・「櫻坂46」・「日向坂46」の最新期メンバー12人が、19日発売の『週刊ヤングマガジン』21号(講談社)をグラビアジャックしています。また、表紙と巻頭グラビアに登場しているのは、「乃木坂46」の<遠藤さくら>(19)です。
<遠藤さくら>は、2018年8月19日、坂道合同オーディションに合格。同年12月3日、日本武道館で開催された『乃木坂46 4期生お見立て会』で「乃木坂46」の4期生としてお披露目されています。2019年7月15日、「乃木坂46」の24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』の表題曲で初選抜、初センターに抜擢されています
グループの未来を担う次世代エースとして誌面を飾っているのは、「乃木坂46」の<筒井あやめ>、<掛橋沙耶香>、<北川悠理>、<早川聖来>、<松尾美佑>、「櫻坂46」の<山崎天>、<武元唯衣>、<松田里奈>、<増本綺良>、「日向坂46」の<上村ひなの>、<高橋未来虹>たちです。
「東京ガールズコレクション(以下、TGC)」がプロデュースする、オーディションプロジェクト「DUO presents TGC AUDITION 2021」の最終審査が18日、都内で行われ、<寺島季咲>さん(14)がグランプリに選出されています。
令和時代のスター発掘を目的に開催された同オーディションは、大手プロダクションが完全ドラフト制で候補者を指名し、所属契約の権利を獲得。さらに、「TGC」の出演や、ファッション誌への掲載、メディアへの出演権など、活躍の幅を拡げるさまざまな副賞でデビューを支援します。
この日の最終審査には、応募総数約6400人の中から勝ち抜いたファイナリスト31人が登場。公開ドラフトには、大手プロダクション6社が参加しています。
ドラフト1巡目では、「生島企画室」が千葉出身の高校1年生<大橋りさ>さん(15)、「エイジアプロモーション」が愛知出身の高校1年生<千葉紀佳>さん(15)、「エイベックス・マネジメント」が青森出身の中学3年生<豊田晴里捺>さん(14)、「プラチナムプロダクション」が埼玉出身の中学3年生<熊谷咲良>さん(14)、「プロダクション尾木」が東京出身の中学2年生<野中望未>さん(13)、3社が競合で抽選の結果「ホリプロ」が東京出身の中学3年生<寺島季咲>さん(14)を指名しています。
アイドルグループ「日向坂46」の1年3ヶ月ぶりとなる5thシングル『君しか勝たん』(5月26日発売)のフォーメーションが、18日深夜放送のレギュラー番組『日向坂で会いましょう』で発表され、1期生の<加藤史帆>(23)がセンターを務めることが決定しています。
<加藤史帆>は改名前の「けやき坂46」時代に発表した『ハッピーオーラ』(欅坂46「アンビバレント」収録曲/2018年8月発売)以来のセンターを務めます。「日向坂46」のシングル表題曲でのセンターは初となります。
■「日向坂46」 5thシングル『君しか勝たん』フォーメーション
3列目:富田鈴花、高橋未来虹、高瀬愛奈、山口陽世、松田好花、影山優佳、森本茉莉、宮田愛萌、潮紗理菜、佐々木久美
2列目:東村芽依、上村ひなの、高本彩花、齊藤京子、佐々木美玲、濱岸ひより、渡邉美穂
1列目:河田陽菜、金村美玖、加藤史帆、小坂菜緒、丹生明里
左から、井上怜奈さん、花城沙弥さん、廣瀬未沙さん、中家温香さん、古川莉子さん、小形優莉さん
今年で結成9周年を迎える神戸発アイドルグループ「KOBerrieS♪(コウベリーズ)」の第11期生追加オーディションが、4月11日(日)、神戸・新長田で行われています。
神戸にゆかりのあるメンバーで結成されている「KOBerrieS♪(コウベリーズ)」です。現在はキャプテンの<小形優莉>さんをはじめ、<花城沙弥>さん、<古川莉子>さん、<井上怜奈>さんの4人で芸能活動を行っており、神戸の魅力と元気を発信しています。
追加メンバーのオーディションには書類審査を経て残った2人が参加し、須磨区の<中家温香(ほのか)>さん(18)、加古川市の<廣瀬未沙>さん(19)が合格。研究生としての加入が決まりました。
今春から大阪府内の国立大学に通う<中家温香>さんは高校時代に英オックスフォード大学へ短期語学留学を経験するなど英語が得意。未経験ながら力強いダンスが評価され合格しています。
<廣瀬未沙>さんは神戸市内の私立大2年生。初心者ながらダンス審査もこなし、質疑応答ではハキハキとした受け答えで審査員の心をつかみ合格しました。
2人は今夏のデビューを目指して、これから研究生として活動を開始します。
女性アイドルグループの「乃木坂46」の大阪府出身の1期生<松村沙友理>(28)が15日、グループからの卒業を発表しています。
15日、午後9時から放送されたニコニコ生放送「乃木坂46 生のアイドルが好き さゆりんご軍団緊急特番」で、「私、松村沙友理は27枚目のシングル(6月9日発売)をもちまして、乃木坂46を卒業することになりました」と自ら語り発表しました。
<松村沙友理>は2011年8月に「乃木坂46」の1期生オーディションに合格し、小気味よい関西弁のトークと、明るいキャラクターで人気を獲得しました。2012年2月発売のデビューシングル『ぐるぐるカーテン』以来、これまで発売された26枚のシングル全てで選抜入りを果たしている主要メンバーでrした。2015年(平成27年)3月23日からファッション誌『CanCam』の専属モデルを務めています。
2019年には、モナコ国際映画祭で全てのキャストに送るアンサンブル・キャスト賞とインディペンデント・スピリット賞の2冠を受賞した映画『東京ワイン会ピープル』(監督:和田秀樹)で映画初主演。今月29日公開の映画『賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』(監督:英勉)では、「夢見弖ユメミ」役で出演しており、女優としても活躍の場を広げています。
<三谷幸喜>が脚本を手掛け、<小栗旬>が「北条義時」役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の「第二次出演者発表」として新たなに<新垣結衣>の「八重」、<佐藤浩市>の「上総広常」、<西田敏行>の「後白河法皇」のキャストが発表されています。
「八重」は、主人公「北条義時」(小栗旬)の〈初恋の人〉にして、「源頼朝」(大泉洋)にも愛される女性、「上総広常」は、上総・下総(現在の千葉県中~北部)に領地を持つ豪族で、「源頼朝」の挙兵に応じた〈坂東(関東)の巨頭〉、「後白河法皇」は、「平清盛」に幽閉されて院政を停止され、「源頼朝」に助けを求める〈日本一の大天狗〉役となります。
『鎌倉殿の13人』は、2004年の『新選組!』、2016年の『真田丸』に続き3度目の大河ドラマとなる<三谷幸喜>が作り出す予測不能のエンターテインメント作品となるようです。
昨年11月16~20日に第一次出演者として、24人のキャストが発表されています。
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