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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『断崖』<アルフレッド・ヒッチコック>@NHK  BSプレミアム

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『断崖』<アルフレッド・ヒッチ...
本日、「NHK  BSプレミアム」にて13:00より、1941年アメリカ製作の『原題:Suspicion』が、邦題『断崖』として1947年2月11日より公開されました作品の放映があります。


<フランシス・アイリス>の1932年の小説『レディに捧げる殺人物語』を、巨匠<アルフレッド・ヒッチコック>が映画化した犯罪スリラーです。

一目惚れで社交界の人気者のプレイボーイの「ジョニー」と結婚した富豪の令嬢「リナ」でしたが、結婚後に「ジョニー」が一文無しの男だと知り驚きます。彼の財産管理や友人関係に不安を抱き始め、その後不審な行動が多くなっていく「ジョニー」に対し、「リナ」は自分が殺されるのではないかと恐れを抱くようになります。プレイボーイの「ジョニー」に<ケイリー・グラント>、愛と疑惑の間を揺れ動くヒロイン「リナ」を<ジョーン・フォンテイン>が演じ、1942年の第14回アカデミー賞で主演女優賞を受賞しています。
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<ポスター>(155)『ダルバール 復讐人』@<A.R.ムルガダース>監督

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<ポスター>(155)『ダルバ...
『ムトゥ 踊るマハラジャ』(1995年)や『ロボット』シリーズなどで知られる<ラジニカーント>の主演作『ダルバール 復讐人』が、2021年7月16日に公開されることが発表、あわせてポスタービジュアルも公開されています。

『サルカール 1票の革命』の<A.R.ムルガダース>が監督を務めた本作は、インド・ムンバイ市の警察長官に就任した「アーディティヤ・アルナーチャラム」を主人公とするアクションえいがです。

ムンバイでは麻薬売買がはびこり、女性を誘拐し売春を強要させるという事件が多発していました。州副首相の娘も誘拐され、捜査にあたった「アーディティヤ」は、麻薬密売組織の壊滅を目指して徹底的に摘発。しかし恨みを買い、最愛の娘「ヴァッリ」とともに襲われます。娘を奪われ怒りを爆発させた「アーディティヤ」は警察官としての正義を捨て、情け容赦ない復讐の鬼と化します。

<ラジニカーント>が「アーディティヤ・アルナーチャラム」役で出演。『ラジニカーント☆チャンドラムキ/踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター』の<ナヤンターラ>に加え、<ニヴェーダ・トーマス>、<ヨーギ・バーブ>がキャストに名を連ねています。
#インド #ブログ #映画

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『愛情物語』<ジョージ・シドニー>@NHK BSプレミアム

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『愛情物語』<ジョージ・シドニ...
本日、「NHK BSプレミアム」にて13:00より、1955年アメリカ製作の『原題:Eddy Duchin  Story』が、邦題『愛情物語』として、1956年5月3日より公開されました作品の放映があります。

1930年から20年間にわたり甘美な演奏で全米を風靡した音楽家<エディ・デューチン>を主人公とした映画で、<デューチン>と親交のあった<レオ・カッチャー>がオリジナル・ストーリイを執筆し、<サム・テイラー>が脚色し、『ショーボート』 ・ 『悲恋の王女エリザベス』の<ジョージ・シドニー>が監督を務めています。

音楽家を志しニューヨークにやって来た「エディ」は、名家の令嬢「マージョリー」と出会い、彼女の後押しでピアニストとして成功します。二人は恋におち、結婚、幸福な日々を過ごします。

甘美な演奏で人気を博したピアニスト「エディ・デューチン」を<タイロン・パワー」が演じている感動の伝記映画です。

<ショパン>の夜想曲をアレンジした主題曲『トゥ・ラヴ・アfゲイン』をはじめ、<カーメン・キャバレロ>のピアノ演奏が魅力的です。

出演は、「マージョリー」役に<キム・ノバック>、<ジェイムズ・ホイットモア>、<ビクトリア・ショー>などです。
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『猿楽町で会いましょう』@<児山隆>監督

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『猿楽町で会いましょう』@<児...
第2回未完成映画予告編大賞MI-CANでグランプリを受賞した<児山隆>が、同受賞作を長編監督デビュー作として映画化した『猿楽町で会いましょう』が、2021年6月4日より全国で公開されます。

鳴かず飛ばずの写真家「小山田」と読者モデルの「田中ユカ」。2人は次第に距離を縮めていくのですが、「ユカ」は「小山田」に体を許そうとはしませんでした。

そんな中、「小山田」が撮影した彼女の写真が2人の運命を大きく変えることになります。『劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD』の<金子大地>が「小山田」役、『イソップの思うつぼ』・『左様なら』の<石川瑠華>が「ユカ」役を演じるほか、<栁俊太郎>、<小西桜子>、<前野健太>が共演しています。
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『胸が鳴るのは君のせい』@<高橋洋人>監督

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『胸が鳴るのは君のせい』@<高...
<紺野りさ>の同名人気恋愛コミックをジャニーズJr.「美 少年」の<浮所飛貴>主演、<白石聖>の共演で実写映画化した『胸が鳴るのは君のせい』が、2021年6月4日より公開されます。

何を考えてるかいまいちわからないマイペースな「有馬隼人」と、明るくしっかり者で何事にも一生懸命な「篠原つかさ」。同じ高校に転校してきた2人は親友のように仲良くなっていきます。

やがて友だちに背中を押された「つかさ」が「有馬」に告白しますが、「いい友だちだと思ってる」と申し訳なさそうに断る「有馬」でした。

「つかさ」は告白してしまったことを後悔しますが、以前と変わることなくやさしく接してくれる「有馬」を一途に思い続けると決意します。そんな2人の関係に少しずつ変化が生まれていきます。
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『コンティニュー』@<ジョー・カーナハン>監督

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『コンティニュー』@<ジョー・...
『キャプテン・アメリカ』 ・ 『アベンジャーズ』シリーズの<フランク・グリロ>が主演を務め、<ナオミ・ワッツ>、<メル・ギブソン>が共演したSFアクション『原題:Boss Level』が、邦題『コンティニュー』として、2021年6月4日より全国で公開されます。

元デルタフォース特殊部隊員の「ロイ」は、毎朝、目覚めた瞬間に謎の殺し屋に襲われ、殺される日を繰り返していました。銃で撃たれ、爆弾で吹き飛ばされ、刃物で刺され、何度殺されても生き返る「ロイ」は、生と死のループを繰り返し、同じ1日を無限に生きていました。

死のループから抜け出すために何度もトライ&エラーを重ねる中、科学者である元妻からタイムループの鍵を握る極秘計画の手掛かりをつかみます。真実を暴き、追われる身となった元妻を救うため、自ら殺し屋集団のもとに出向いた「ロイ」は、計画の責任者である軍属科学者「ヴェンター大佐」の居場所を突き止めていきます。

「ロイ」役を<フランク・グリロ>、元妻役を<ナオミ・ワッツ>、「ヴェンター大佐」役を<メル・ギブソン>がそれぞれ演じています。監督は、『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』の<ジョー・カーナハン>が務めています。
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『トゥルーノース』@<清水ハン栄治>監督

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『トゥルーノース』@<清水ハン...
北朝鮮強制収容所の過酷な環境で生きていく家族とその仲間たちが成長していく姿を、生存者証言を参考に描いた日本・インドネシア合作アニメーション『トゥルーノース』が、2021年6月4日より全国で公開されます。

1950年代から始まった在日朝鮮人の帰還事業により北朝鮮に渡ったヨハンの家族は、両親と幼い妹とともに<金正日>体制下の北朝鮮で暮らしていました。しかし、父親が政治犯の疑いで逮捕されたことにより、母子は強制収容所に入れられてしまいます。

極寒の収容所での苛烈な生活に耐え忍びながら、家族はなんとか生き延びていましたが、収容所内の食料確保によるトラブルによって母が殺害され、自暴自棄となった「ヨハン」は次第に追い詰められていきますが、そんなヨハンは、死に際に母が遺したある言葉により、本来の自分を取り戻していきます。

監督の<清水ハン栄治>が、収容体験をもつ脱北者にインタビューを行い、10年の歳月をかけて作品を作り上げています。ワルシャワ国際映画祭の審査員特別賞やプチョン国際アニメーション映画祭長編部門の特別賞を受賞。2020年・第33回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門上映作品です。
#アニメ #インドネシア #ブログ #映画

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『めまい 窓越しの想い』@<チョン・ゲス>監督

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『めまい 窓越しの想い』@<チ...
『哭声 コクソン』(2016年・監督: ナ・ホンジン) ・ 『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』(2017年・監督: イ・ユンギ)の<チョン・ウヒ>の主演で、高層オフィスビルに勤務するOLと、ビルの窓を掃除する清掃員が織りなす、窓越しの恋を描いた2019年韓国製作の『めまい 窓越しの想い』が、2021年6月4日より全国で公開されます。

高層ビルにあるオフィスで働く「ソヨン」は安定した生活を求めていますが、契約社員という雇用形態、誰にも打ち明けられない「ジンス」との社内恋愛、毎晩かかってくる母親からの電話と、彼女を取り巻く現実は不安定なものでした。

ストレスから耳鳴りとめまいに苦しむ現状に我慢ができなくなり、彼女の中の緊張の糸が切れた時、オフィスの窓の外からロープにぶら下がったまま「ソヨン」を見つめる清掃員の「グァヌ」と出会います。

「ソヨン」役を<チョン・ウヒ>が演じ、上司の「ジンス」役を『LETO レト』の<ユ・テオ>、「グァヌ」役をドラマ『サイコだけど大丈夫』の<チョン・ジェグァン>が演じています。監督は、「ラブ・フィクション」を手がけた<チョン・ゲス>が務めています。
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『ターミネータ3』<ジョナサン・モストウ>@BSテレ東

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『ターミネータ3』<ジョナサン...
今夕、「BSテレ東」にて18:45(~20:54)より、2003年アメリカの『原題:Terminator 3: Rise of the Machines』が、邦題『ターミネータ3』として2003年7月12日より公開された作品の放映があります。

<ジェームズ・キャメロン>監督の人気シリーズ第3作を、『Uー571』(2000年)の<ジョナサン・モストウ>監督が映画化しています。

ドラマは前作『ターミネータ2』の10数年後、20代の青年「ジョン・コナー」(ニック・スタール)の前に前2作のTー800そっくりのターミネーターTー850(アーノルド・シュワルツェネッガー)と、その進化型である女性型ターミネーターTーX(クリスタナ・ローケン)が出現。

未来から彼らを送ってきたのは誰なのか? その目的は? シリーズの設定はもちろん、お約束セリフもすべて登場する正攻法の続編です。特殊効果制作会社ILMがVFXで実力を発揮しています。
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『時をかける少女』<大林宣彦>@NHK BSプレミアム

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『時をかける少女』<大林宣彦>...
今夜、「NHK BSプレミアム」にて21:00(~22:45)より、1983年7月16日より公開されました『時をかける少女』の放映があります。

<筒井康隆>のSF小説『時をかける少女』(1967年3月・鶴書房盛光社刊)を、『転校生』(1982年)の故<大林宣彦>監督が、ふるさとの尾道を舞台に映画化した青春ファンタジーです。

高校生の「芳山和子」は、学校の実験室で白い煙とともに立ちのぼったラベンダーの香りをかいだ瞬間、意識を失い倒れてしまいます。それ以来、時間を移動してしまうような不思議な現象に悩まされるようになった「和子」は、同級生の「深町一夫」に相談するのですが。

本作が映画初主演となる<原田知世>がフレッシュな魅力でヒロインを好演し、第7回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。興行収入は28億円を記録し、邦画では年間2位となり、<松任谷由美>作詞・作曲の<原田知世>が唄う主題歌『時をかける少女』も流行りました。
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