記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9370件

『リベンジ・リスト』@サンテレビ

スレッド
『リベンジ・リスト』@サンテレ...
本日深夜<1:35>より「サンテレビ」にて、2016年アメリカ製作の『原題:I Am Wrath』が、邦題『リベンジ・リスト』として2017年6月17日より公開されました作品の放送があります。

原題の『I Am Wrath』は「我は怒りなり」という意味で、旧約聖書のエレミヤ書にある一文が由来となっています。

特殊部隊工作員という危険な仕事から足を洗い、愛する妻との平穏な暮しを選んだ「スタン」でしたが、ある日、彼は3人の暴漢に襲われて重傷を負い、目前で妻を惨殺されてしまいます。

やがて実行犯が逮捕されますが、犯人が裏社会に君臨するボス、「レミ・K」の組織の人間だったことから、組織を怖れる警察の判断で釈放されてしまいます。理不尽な暴力と無力な警察に絶望した「スタン」は、激しい怒りに身を任せ、妻の殺害に関わった悪党たちへの復讐を開始するのでした。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『俺たちは天使じゃない』@NKK BSプレミアム

スレッド
『俺たちは天使じゃない』@NK...
本日<13:00(~14:47)>より「NKK BSプレミアム」にて、1989年アメリカ製作の『原題:We're No Angels』が、邦題『俺たちは天使じゃない』として1990年2月10日より公開されました作品の放送があります。

1935年、カナダとの国境に近いアメリカ東部のとある刑務所。窃盗で服役していた「ネッド」(ロバート・デ・ニーロ)と「ジム」(ショーン・ペン)は殺人犯「ボビー」(ジェームズ・ルッソ)の死刑執行に立ち会いますが、「ボビー」は一瞬のすきを突いて狡猾に脱獄、2人も流れから一緒に脱獄し、ニューイングランドの小さな町に逃げ込みます。

しかし、国境を越えるための手続きの際に、自分たちの身分を神父と偽ったため、折から2人の神父が派遣される予定だった教会に送られてしまいます。国境を越える機会をうかがっているうちに、「ネッド」が聾唖の幼い娘を抱える「モリー」(デミ・ムーア)と恋に落ちるなど様々な騒動が起こり、2人の心境にも変化が起こります。

エグゼクティヴ・プロデューサーは主演の<ロバート・デ・ニーロ>が担当、監督は<ニール・ジョーダン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『階段の先には踊り場がある』@<木村聡志>監督

スレッド
『階段の先には踊り場がある』@...
大学生の初々しい恋愛と、ままならない人間関係の難しさ、夢に向かう希望と挫折をユーモア交えて描いた恋愛ドラマ『階段の先には踊り場がある』が、2022年3月19日より公開されます。

芸大の舞踊科に通い、ダンサーを目指す「ゆっこ」は、同じ大学の演劇科に通う元カレの先輩と別れた後も互いを「いいパートナー」と認め合い、同棲を続けています。そんな彼女は最近、夢をかけた留学のことや、先輩と急接近する友人「多部ちゃん」の存在が気になっています。

一方、平穏な毎日を送る社会人の「滝」は長年交際している「港」から結婚を意識させられていました。将来が見えずに、結婚に踏み出せずにいた「滝」は、大学生の時に味わったある挫折を今も引きずっていました。

主人公「ゆっこ」役を『別に、友達とかじゃない』の<植田雅>、先輩役を『うみべの女の子』の<平井亜門>、「多部」役を『猫は逃げた』の<手島実優>、「滝」役を『佐々木、イン、マイマイン』の<細川岳>、「港」役を2019年ミスiDファイナリストの<朝木ちひろ>がそれぞれ演じています。監督・脚本は、『恋愛依存症の女』の<木村聡志>が担当しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『虹が落ちる前に』@<Kenji Uchida>監督

スレッド
『虹が落ちる前に』@<Kenj...
関西を中心に音楽活動をしながら、音楽プロデューサーやミュージックビデオの監督としても活動する<Kenji Uchida>の長編初監督作品『虹が落ちる前に』が、2022年3月19日より公開されます。

優柔不断で気弱な売れないバンドマンの青年が、一度すべてを失ったところから再び前に進もうとする姿を描いています。「公平」(守山龍之介)は、20代後半でアルバイトをしながら売れないバンドを続けています。バンドではキーボードと作詞・作曲を担当しており、「公平」の才能を信じてくれるメンバーがいる一方で、売れないのは「公平」の作る曲のせいだというメンバーもいました。

「公平」にとってバンドメンバーは大切な存在でしたが、バンド活動を続ければ続けるほど関係が悪くなっていきます。また、恋人の「珠江」(畦田ひとみ)も、「公平」を支えてくれていますが、2人の将来に不安を感じています。

そんなある日、「公平」はある事件に巻き込まれ、すべてを失ってしまいます。夢は消え、現実に押しつぶされそうになる「公平」でしたが、それでも新しいバンドを立ち上げ、自ら歌うことで道を切り開いていきます。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ちくび神!』@<米澤成美>監督

スレッド
『ちくび神!』@<米澤成美>監...
俳優として数多くの作品に出演しながら、短編映画を手がけるなど映画監督としても活動する<米澤成美>(34)の初劇場長編作品『ちくび神!』が、2022年3月19日(土)より公開されます。

うだつのあがらない日々を送っている主人公が、身体の一部に起こった異変をきっかけに変化していく姿を描いた、奇想天外な恋愛映画です。優しいが要領が悪く、いつも仕事では失敗ばかりの「筑摩むねとし」(阿紋太郎)は、幼なじみの「としお」や年下の仕事仲間「あざみ」にいじられ、密かに思いを寄せる盲目の女性、「仁科ありす」には声をかけることもできません。

そんなうだつの上がらない日々を送っていた「むねとし」でしたが、ある日、身体のある部分に異変が起こります。そして、そのことをきっかけに彼の生活は一変します。目が不自由というハンディを抱えながらもひたむきに生きるヒロインの「仁科ありす」を、監督である<米澤成美>が自ら演じています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ブリジット・ジョーンズの日記』@NKK BSプレミアム

スレッド
『ブリジット・ジョーンズの日記...
本日<13:00(~14:38)>より「NKK BSプレミアム」にて、2001年アメリカ製作の『原題:Bridget Jones's Diary』が、邦題『ブリジット・ジョーンズの日記』として、2001年9月22日より公開されました作品の放送があります。

出版社勤務の32歳独身女性「ブリジット」は、セクシーな上司に関心を持つのですが。恋と仕事に奮闘する彼女の毎日を等身大に描いています。

原作は日本をはじめ世界23カ国でベストセラーになった同名小説です。原作者<フィールディング>が共同脚本と製作総指揮を担当。脚本には、『ノッティングヒルの恋人』の<リチャード・カーティス>も参加しています。

TVのドキュメンタリー監督出身の<シャロン・マグワイア>が映画初監督を務めています。主人公の「ブリジット・ジョーンズ」を<レネー・ゼルウィガー>が役作りのため6キロ太って演じ、お下劣な上司の「ダニエル・クリーヴァー」を<ヒュー・グラント>、また「ブリジット」にとって真実の恋人となる「マーク・ダーシー」を<コリン・ファース>が演じています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ミッチェル家とマシンの反乱』@第49回米アニー賞

スレッド
『ミッチェル家とマシンの反乱』...
優れたアニメ作品を表彰する第49回米アニー賞(国際アニメ映画協会主催)が12日(日本時間13日)発表されています。

長編インディペンデント作品賞など5部門にノミネートされていました<細田守>監督の『竜とそばかすの姫』は受賞なりませんでした。同賞候補でした『映画大好きポンポさん』『漁港の肉子ちゃん』を含め、日本作品の受賞はありませんでした。

長編作品賞は米国の『ミッチェル家とマシンの反乱』(監督:<マイク・リアンダ)に決まっています。

また、功労賞として、スタジオジブリの<鈴木敏夫>プロデューサーが、業界への長年の貢献をたたえる「ウィンザー・マッケイ賞」を受賞。広島国際アニメーションフェスティバルの企画・実現に尽力したアニメ作家の<木下小夜子>さんと1997年に亡くなった夫の<蓮三。さんに「ジューン・フォーレイ賞」が贈られています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ガンパウダー・ミルクシェイク』@<ナボット・パプシャド>監督

スレッド
『ガンパウダー・ミルクシェイク...
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の<カレン・ギラン>が主演を務め、犯罪組織に立ち向かう女たちの死闘を描いた2021年フランス・ドイツ・アメリカ合作製作の『ガンパウダー・ミルクシェイク』が、2022年3月18日より全国で公開されます。

ネオンきらめくクライム・シティ。暗殺組織に所属する凄腕の殺し屋「サム」は、ターゲットの娘「エミリー」を匿ったせいで組織を追われ、命を狙われてしまいます。次々と送り込まれる刺客たちを蹴散らしながら夜の街を駆け抜ける「サム」は、かつて殺し屋だった3人の女たちが仕切る図書館に飛び込みます。女たちはジェーン・オースティンやバージニア・ウルフの名を冠した武器を手に、激しい戦いへと身を投じていきます。

3人の図書館員を『スパイキッズ』シリーズの<カーラ・グギーノ>、『ブラックパンサー』の<アンジェラ・バセット>、『グリーン・デスティニー』(2000年)の<ミシェル・ヨー>、「サム」の母をテレビシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』の<レナ・ヘディ>が演じ、監督・脚本は、『オオカミは嘘をつく』で注目を集めたイスラエル出身の鬼才<ナボット・パプシャド>が担当しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『SING シング ネクストステージ』@<ガース・ジェニングス>監督

スレッド
『SING シング ネクストス...
『ミニオンズ』のイルミネーション・エンターテインメントが手がけ、誰もが知る名曲やヒットソングを満載して描いたミュージカルコメディアニメ『SING シング』(2017年)の続編『SING シング ネクストステージ』が、2022年3月18日より全国で公開されます。

コアラの「バスター・ムーン」が再建に成功した「ニュー・ムーン・シアター」は地元で人気となり、連日満席の活気にあふれていました。しかし、「バスター」には、世界的なエンタテインメントの中心地レッド・ショア・シティにあるクリスタル・タワー・シアターで新しいショーを披露するという、さらなる夢がありました。そのためには、クリスタル・エンターテインメント社の冷酷な経営者「ジミー」のオーディションに通過しなければいけません。どうすれば「ジミー」の気を引くことができるか考えた「バスター」と仲間たちは、伝説のロック歌手で、今は隠遁生活を送っている「クレイ・キャロウェイ」を自分たちのショーに出演させることを思いつきます。

声優には<マシュー・マコノヒー>、<スカーレット・ヨハンソン>、<タロン・エガートン>、<リース・ウィザースプーン>ら前作同様の豪華キャストが集い、伝説のロック歌手、ライオンの「クレイ」役は「U2」の<ボノ>が声を当てています。監督は、前作に続いて<ガース・ジェニングス>が務めています。

日本語吹き替え版も「バスター」役の<内村光良>をはじめ、<坂本真綾>、<斎藤司>、<MISIA>、<長澤まさみ>、<大橋卓弥>、<大地真央>、<田中真弓>と変わらず、「クレイ」役で「B'z」の<稲葉浩二>が声優に初挑戦しています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『KAPPEI カッペイ』@<平野隆>監督

スレッド
『KAPPEI カッペイ』@<...
『デトロイト・メタル・シティ』などで知られる漫画家<若杉公徳>が手がけたギャグ漫画『KAPPEI』を、<伊藤英明>の主演で実写映画化した『KAPPEI カッペイ』が、2022年3月18日より全国で公開されます。

「勝平」は、1999年7月に世界が滅亡するという『ノストラダムスの大予言』を信じ、乱世の救世主となるべく、人里離れた地で修行に明け暮れていました。しかし、世界が滅亡する気配は一向にない。そしてある時、「勝平」をはじめとした「終末の戦士」たちは、師範から突如「解散」を命じられます。

東京へと流れ着き、右も左もわからぬ大都会で、気弱な大学生「啓太」を助けた「勝平」は、それをきっかけに天真爛漫な女子大生「山瀬ハル」と知り合い、人生で初めての恋をします。そんな「勝平」の前に、かつてともに修行に励んだ「守」、「正義」、「英雄」らたちが現れます。

「勝平」役を<伊藤英明>が演じ、ヒロインの「ハル」役を<上白石萌歌>が扮しています。共演には「啓太」役に<西畑大吾>、「守」役に<大貫勇輔>、「正義」役に<山本耕史>、「英雄」役に<小澤征悦>、「師範」役に<古田新太>をはじめ個性的なキャストが名を連ねています。

監督は、『スマホを落としただけなのに』シリーズや『64ーロクヨン-ー前編 / 後編』などをプロデュースした<平野隆>が初めて務めています。脚本は、『翔んで埼玉』などで知られる<徳永友一>が担当しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり