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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『仕掛人・藤枝梅安』@<河毛俊作>監督

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『仕掛人・藤枝梅安』@<河毛俊...
昨日の『讀賣新聞』の朝刊に1ページ前面の「池波正太郎生誕100年企画」の広告が出ていました。

<豊川悦司>の主演映画『仕掛人・藤枝梅安』に<菅野美穂>、<柳葉敏郎>、<天海祐希>、<椎名桔平>、<佐藤浩市>が出演。公開日は第1作が2023年2月3日、第2作が4月7日に決定しています。

<池波正太郎>(1923年〈大正12年〉1月25日 ~1990年〈平成2年〉5月3日)の小説『仕掛人・藤枝梅安』(『小説現代』・1972年(昭和47年)から1990年)は、人の命を救う鍼医と、殺しを請け負う仕掛人の2つの顔を持つ「藤枝梅安」の活躍が描かれている作品です。「藤枝梅安」を<豊川悦司>が演じ、表では楊枝作りの職人として暮らす仕掛人「彦次郎」に<片岡愛之助>が扮します。

「藤枝梅安」が唯一心を許すことになる女性「おもん」役を務めるのは<菅野美穂>。また第1作では、「梅安」に仕掛けを依頼する香具師の元締め「羽沢の嘉兵衛」役で<柳葉敏郎>、梅安の妹「おみの」役で<天海祐希>がゲスト出演します。

続く第2作では、かつて「彦次郎」の妻子を死に追いやった浪人「井坂惣市」とその双子の兄「峯山又十郎」を<椎名桔平>が演じ、梅安を狙う仕掛人「井上半十郎」役で<佐藤浩市>が演じます。

監督は、1980年代からテレビドラマ『セーラー服と機関銃』などの演出を手掛け、映画監督としては2005年、『星になった少年』でデビューした<河毛俊作>が務め、<大森寿美男>が脚本を担当しています。
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『Sexual Drive』@<吉田浩太>監督

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『Sexual Drive』@...
『愛の病』(2017年)の<吉田浩太>が監督と脚本を担当した『Sexual Drive』が、2022年4月29日より公開されるのに伴い、予告編が解禁されています。

本作は、「納豆」・「麻婆豆腐」・「背油大蒜増々」といった食に関する3つのエピソードを通じて、人間の秘められた欲望を暴露していく連作短編映画です。

<池田良>、<さとうほなみ>、<尚玄>、<芹澤興人>、<武田梨奈>、<橋本マナミ>、<中村無何有>がキャストに名を連ねています。

内なる性衝動を切り取った予告編は、納豆を食べる音、コーヒーをすする音でスタート。<芹澤興人>演じる謎の男「栗田」の出現により、登場人物それぞれの隠された〈何か〉が動き始めます。

なお、本作は『第50回ロッテルダム国際映画祭』ビックスクリーンコンペティション部門に正式招待されたのを皮切りに、『モスクワ国際映画祭』、『香港国際映画祭』、『テッサロニキ映画祭』など、各国の主要映画祭にも多数招待上映されています。また、4月にアメリカでの公開も決定しています。
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『恋は光』@<小林啓一>監督

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『恋は光』@<小林啓一>監督
<秋★枝(あきえだ)>による同名人気漫画『恋は光』を、<神尾楓珠>主演、<西野七瀬>ヒロインで映画化した『恋は光』の公開日が、2022年6月17日に決定するとともに、ポスタービジュアルと予告編が解禁されています。

原作は、〈恋をしている女性が光を放ってキラキラして視える〉という特異な体質を持つ男子大学生の初恋を描き、恋愛感情に振り回されながらも、〈恋って何だろう?〉と「恋」の定義について考察する主人公たちに、『ウルトラジャンプ』(集英社)連載(2013年11月号から2017年10月号)時から共感の声が多く寄せられ話題となりました。

<神尾楓珠>(23)は、〈恋の光〉が視えてしまう大学生「西条」を演じ、「西条」にずっと片想いをしながらも「光っていない」と言われてしまう幼なじみの「北代」を<西野七瀬>(27)が演じ、兵庫県神戸市出生、兵庫県明石市出身の<平祐奈>(23)、<馬場ふみか>(26)が共演しています。

脚本・監督は、『ももいろそらを』(2013年)、『殺さない彼と死なない彼女』(2019年)と、美しい画作りが国内外から高く評価されている<小林啓一>が務めています。

予告編は、「恋というものを知りたい、彼女はそう言った」という「西条」(神尾楓珠)のせりふからはじまります。恋愛とは無縁の学生生活を送り、遊びといえば幼なじみの「北代」(西野七瀬)と釣りを嗜むような一風変わった主人公「西条」が、ある日「恋というものを知りたい」と言う文学少女「東雲」(平祐奈)と出会い一目惚れ、〈恋の定義〉を語り合う交換日記を始めることになります。他人の恋人を略奪してばかりの「宿木」(馬場ふみか)と「北代」も交換日記に加わり、いつの間にか4人で〈恋とはなんぞや?〉を考えはじめ、やがて不思議な四角関係になっていきます。

個性的なキャラクターや言葉遣い、リズミカルに展開されていく会話劇は、それぞれの考える〈恋の定義〉も飛び交い、今までにない恋愛映画の予感を期待させる予告となっています。
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『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』@BS-TBS

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『007/ワールド・イズ・ノッ...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1999年アメリカ製作の『007』シリーズ第19作『原題:The World Is Not Enough』が、邦題『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』として2000年2月5日より公開されました作品の放送があります。

「ボンド」(ピアース・ブロスナン)は、石油王の「ロバート・キング卿」(デヴィッド・カルダー)に返金される大金を奪取する事に成功しますが、その大金には爆弾が仕掛けられ、「キング卿」が付けていたピンは起爆装置に摩り替えられていました。「キング卿」がMI6内で大金を確認すると同時に爆弾が起爆、「キング」卿は爆死します。「ボンド」は犯人と思われる女暗殺者を追いますが、激しいボートチェイスの末、女暗殺者は気球と共に自爆してしまいます。

真犯人は009に銃弾を頭に撃ち込まれるも死なず、そのせいで痛みを感じない体となった不死身のテロリスト「レナード」(ロバート・カーライル)だと睨んだMI6は、「キング」卿の娘であり、「レナード」に誘拐された経験がある「エレクトラ・キング」(ソフィー。マルソー)が次に狙われると考え「ボンド」が、彼女の警護にあたります。

そんな時、「レナード」によって核弾頭が盗まれ、キング社の石油パイプラインにその核弾頭が仕掛けられます。「ボンド」は、女性科学者の「クリスマス・ジョーンズ」(デニス・リチャーズ)や元KGBの「ヴァレンティン・ズコフスキー」(ロビー・コルトレーン)らと協力しながら、「レナード」を追ううちに「レナード」の背後に潜む本当の黒幕と石油独占計画を知るのでした。
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『2ガンズ』@BE12トゥエルビ

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『2ガンズ』@BE12トゥエル...
今夜<19:00>より「BE12トゥエルビ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:2 Guns』が、邦題『2ガンズ』として2013年11月1日より公開されました作品の放送があります。

メキシコの田舎で、マフィアの手先として働いている「ボビー」(デンゼル・ワシントン)と「マイケル」(マーク・ウォールバーグ)ですが、その正体は潜入捜査中の麻薬取締官と海軍情報部将校でしたが、お互いがそれをまったく知らずにいました。

そんな中、二人は組織から4000万ドルもの大金を強奪するものの、「マイケル」が裏切って持ち逃げしてしまいます。エリート組への復帰と引き換えに大金強奪を命じられていた「ボビー」でしたが、「マイケル」も上司の裏切りで金を失っていました。4000万ドルを取り戻すべく、彼らは再び手を組みます。

<デンゼル・ワシントン>と<マーク・ウォールバーグ>の、実力派スターが豪華共演したアクション映画です。マフィアに潜入捜査して彼らの金を強奪したことから、思いも寄らぬ戦いに身を投じる麻薬取締官と海軍情報部将校の姿を描く。監督は、『ザ・ディープ』・『ハード・ラッシュ』のアイスランド出身の新鋭<バルタザール・コルマウクル>が務めています。

主人公コンビのクールかつユーモラスな掛け合いもさることながら、ド派手を極めた見せ場や予測不可能な展開が楽しめる作品です。
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『男はつらいよ 翔んでる寅次郎』@BSテレ東

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『男はつらいよ 翔んでる寅次郎...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、1979年8月4日より公開されました『男はつらいよ』シリーズ第23作の『男はつらいよ 翔んでる寅次郎』の放送があります。

〈翔んでる〉とは本作が公開された当時の流行語で、自立して束縛されない生活を選んだ若者(特に女性)を形容しています。本作のマドンナも、結婚に対して価値観を見出せず、結婚式をドタキャンしたという、今までの本シリーズにはいなかったタイプです。演じたのは、本作の<山田洋次>監督のヒット作『幸福の黄色いハンカチ』でも好演を見せていた<桃井かおり>です。

共演は4年前の1975年、ヒット曲『シクラメンのかほり』で日本レコード大賞に輝いた<布施明>。ベテランの<木暮実千代>がマドンナの母役、また、旅館の若旦那に<湯原昌幸>、最初の結婚式場の男に<桜井センリ>、タクシーの運転手に<犬塚弘>が出演しています。

テキ屋の「寅次郎」は北海道でひとり旅をする若い女性、「ひとみ」(桃井かおり)と偶然から知り合い、意気投合します。帰京した「ひとみ」は会社社長の息子「邦夫」(布施明)との結婚式に臨むが、どうしても結婚に踏み切れず、ウェディング・ドレス姿で式場から逃げ出し、「寅次郎」の実家である柴又の《とらや》へ向かいます。直後、帰ってきた「寅次郎」は「ひとみ」に同情し、《とらや》の面々に彼女をしばらく預かってくれと頼み、やがて「邦夫」が《とらや》の周囲をうろつきだします。
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『20歳のソウル』@<秋山純>監督

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『20歳のソウル』@<秋山純>...
<秋山純>が監督を務め、2022年5月27日より公開されます<神尾楓珠>(23)主演作『20歳のソウル』の予告編が解禁されています。

『20歳のソウル』は、千葉県船橋市立船橋高校で受け継がれている応援曲『市船soul』を作曲した実在の人物<浅野大義>さんの物語です。20歳でこの世を去った<浅野大義>さんと市船吹奏楽部の絆が描かれています。

映画では<神尾楓珠>が主人公の「浅野大義」、<佐藤浩市>(61)が顧問の「高橋健一」を演じ、母「浅野桂子」役を<尾野真千子>、<福本莉子>、<佐野晶哉>(Aぇ! group / 関西ジャニーズJr.)が共演しています。

予告編には、「大義」の告別式で、彼の自作曲『市船soul』を吹奏楽部員たちが演奏するシーンが。そして「大義」ががんを宣告されながらも懸命に生きて命を輝かせる様子、友人や恋人「宮田夏月」(福本莉子)とともに過ごす日々などが切り取られています。

なお主題歌はロサンゼルスの現役大学生シンガーソングライター<DedachiKenta>が担当。彼は<浅野大義>さんの楽曲『Jasmine~神からの贈り物~』にオマージュを捧げ、『Jasmine』を映画のために書き下ろしました。
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<馬場ふみか>『てぃだ いつか太陽の下を歩きたい』@<中前勇児>監督

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<馬場ふみか>『てぃだ いつか...
<馬場ふみか>(26)主演作『てぃだ いつか太陽の下を歩きたい』が、2022年秋に全国で順次公開されます。

タイトルの「てぃだ」は、沖縄の方言で「太陽」を意味する言葉です。

本作は、東京から逃げるように石垣島にやってきた主人公「高橋まどか」が、人を信じようと努力し成長していく物語です。<馬場ふみか>が「高橋まどか」を演じ、『サンゴレンジャー』(2013年6月15日公開)の<中前勇児>が監督を務めています。

「高橋まどか」を演じる<馬場ふみか>は、『パズル』(2014年・監督:内藤瑛亮)で女優デビューし、『コード・ブルー ードクターヘリ緊急救命ー』シリーズや『百合だのかんだの』(2019年)、映画『AWAKE』(2020年・監督:山田篤宏)に出演、4月からは『やんごとなき一族』(フジテレビ・毎週木曜夜10時)の放送が控えています。
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『ツユクサ』@<平山秀幸>監督

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『ツユクサ』@<平山秀幸>監督
<小林聡美>が主演を務めた『ツユクサ』が、2022年4月29日より全国で公開されます。

『ツユクサ』の主人公はとある小さな田舎町で暮らす「五十嵐芙美」です。車の運転中に隕石にぶつかるという出来事に遭遇した彼女が、その日を境にささやかな幸せを見つけていく姿を描いています。

<小林聡美>が「五十嵐芙美」を演じ、彼女の友人「直子」と「妙子」に<平岩紙>と<江口のりこ>、「芙美」の歳の離れた親友「航平」に<斎藤汰鷹>、「芙美」の気になる男性「篠田吾郎」に<松重豊>が扮しています。

監督は、<平山秀幸>が務め、「ここのところ、作るほうも観るほうも力が入って構えるような作品が続いたので、今回はリキまない映画作りをしようと思っていました。本を読んだときに『いい読後感』という表現があるとすれば、その感覚を映画でもやれないかなとは思っていました。心地よさとか、ふんわりした楽しさとか、そんなものが残せる作品になればいいな」とコメントしています。
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『夕日に向かって走れ』@NKK BSプレミアム

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『夕日に向かって走れ』@NKK...
本日<13:00(~14:39)>より「NKK BSプレミアム」にて、1969年アメリカ製作の『原題:Tell Them Willie Boy Is Here』が、邦題『夕日に向かって走れ』として1970年3月28日より公開されました作品の放送があります。

1909年、実際に起きた先住民族の事件をもとに赤狩りで追放され、映画界に復帰した反骨の<エイブラハム・ポロンスウキー>が監督・脚本を務め映画化した異色の西部劇です。

出稼ぎから故郷の居留地に戻ってきたパイユート族の青年「ウィリー」は、恋人「ローラ」との結婚を決意しますが、反対する「ローラ」の父親を誤って殺してしまいます。
「ローラ」と逃走する「ウィリー」でしたが、「クーパー」保安官たちの追跡が始まります。

「ウィリー」役に<ロバート・ブレイク>、「ローラ」役に<キャサリン・ロス>、「クーパー」役に<ロバート・レッドフォード>が扮し、その他<スーザン。クラーク>、<チャールズ・マッグロー>、<バリー・サリヴァン>が共演しています。
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