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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『キャスト・アウェイ』@NHK-BSプレミアム

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『キャスト・アウェイ』@NHK...
本日<13:00(~15:25)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Cast Away』が、邦題『キャスト・アウェイ』として2001年2月24日より公開されました作品の放送があります。

『フォレスト・ガンプ 一期一会』(1994年)の<ロバート・ゼメキス>監督と<トム・ハンクス>が再び組み、飛行機事故に遭い無人島に漂着した男の生き残りをかけた孤独な日々を描いた人間ドラマで、主演の<トム・ハンクス>はアカデミー主演男優賞にノミネートされた作品です。

「チャック」(トム・ハンクス)は速さを誇る宅配便〈フェデックス〉のシステム・エンジニアです。世界中を駆け回り、システム上の問題解決に明け暮れる日々でした。一秒も無駄にしないことが信条の彼は、恋人「ケリー」(ヘレン・ハント)とのデートも秒刻みでした。そんな彼はある時、飛行機事故に遭い、1人無人島に流れ着きます。彼は恋人「ケリー」との面影と新しい友達に見立てたバレーボールを支えになんとか生き延びます。

そして4年が経過したある日のこと、「チャック」は海から流されてきた木の板を発見します。木の板でいかだを作ることを考えた「チャック」は、漂流した際に流されてきた荷物を利用していかだを作り上げます。いかだでの航海は困難を極め、体力も限界に達しそうになりますが、奇跡的に通りかかった船に助けられ、無人島での生活はようやく幕を閉じるのでした。
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映画動員ランキング@2022年12月3日~12月4日

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映画動員ランキング@2022年...
2022年12月3日から4日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『THE FIRST SLAM DUNK』が、初登場1位に輝いています。

<井上雄彦>が監督・脚本を担当したアニメーション映画「THE FIRST SLAM DUNK」は、「宮城リョータ」を<仲村宗悟>、「三井寿」を<笠間淳>、「流川楓」を<神尾晋一郎>、「桜木花道」を<木村昴>、「赤木剛憲」を<三宅健太>が声を当て演じています。

ベスト10初登場は2本。<大泉洋>、<柴咲コウ>、<有村架純>、<目黒蓮>(Snow Man)らが出演した<廣木隆一>の監督作『月の満ち欠け』が3位、5000年の眠りから目覚めた破壊神「ブラックアダム」がスーパーヒーロー軍団と戦うさまを描いた<ドウェイン・ジョンソン>主演作『ブラックアダム』が5位にランクインしています。

【全国映画動員ランキングトップ10】※()内は「先週の順位」と公開週数
1. 「THE FIRST SLAM DUNK」(初) 2. 『すずめの戸締まり』(1↓/ 4週目) 3. 「月の満ち欠け」(初)
4. 『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』(2↓/2週目) 5.「ブラックアダム」 (初) 6.『母性』 (3↓ /2週目) 
7.『ONE PIECE FILM RED』(4↓ / 18週目) 8.『 ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(5↓ /4週目)
9. 『ある男』(6↓/3週目) 10.『 劇場版 ソードアート・オンライン ープログレッシブー冥き夕闇のスケルツォ』(9↓/7週目)
#ブログ #動員ランキング #映画

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ご冥福を祈ります<ドミニク・ラピエール>さん

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ご冥福を祈ります<ドミニク・ラ...
フランスの作家、ジャーナリストの<ドミニク・ラピエール>(1931年7月30日~2022年12月4日)さんが、仏紙『バール・マタン』が4日、91歳で亡くなったことを伝えています。

1931年、シャトライヨン生まれ。仏誌『パリ・マッチ』の記者として世界各地を訪問。第2次大戦時のパリ解放を描いたノンフィクション作品『パリは燃えているか』(1965年)は、1966年に<ルネ・クレマン>が監督を務め『パリは燃えているか』として映画化され、映画米作家<ラリー・コリンズ>と共著の『おおエルサレム』・『今夜、自由を』・『第五の騎手』・『さもなくば喪服を』等はどれもベストセラーとなっています。

インド東部コルカタの三輪自転車タクシー運転手の窮状を描いた小説『歓喜の街カルカッタ』(1985年)は大人気となり、1992年に『シティ・オブ・ジョイ』(監督:ローランド・ジョフィ)として映画化されました。この作品の印税の大部分をインドでの人道支援のため寄付しています。
#ジャーナリスト #ブログ #作家 #映画 #訃報

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『ナニワ金融道~大蛇市マネーウォーズ~』@<藤澤浩和>監督

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『ナニワ金融道~大蛇市マネーウ...
1990~97年に『モーニング』(講談社)で連載されました<青木雄二>による漫画『ナニワ金融道』を映画化した『ナニワ金融道~大蛇市マネーウォーズ~』が、2022年12月9日より公開されます。

3週連続で劇場公開される全3話{11月25日公開『ナニワ金融道~灰原、帝国金融の門を叩く!~』・12月2日公開『ナニワ金融道~銭と泪と権利と女~』}のエピソードの第3話になります。

帝国金融のある街で市長選が行われ、現市長「古井」(山西惇)が帝国金融に5000万円の融資を依頼してきます。「古井」は当選すれば利権で返済できると語りますが、「桑田」(加藤雅也)らは当選は厳しいと判断。「灰原」と「桑田」は、「古井」の力添えで昇進した市役所職員「猫田」(坂口涼太郎)と「甲守」(中村元気)に目をつけ、「古井」をけしかけて彼らに手形の裏書をさせ、不渡りになった場合の返済義務を負わせます。「古井」の落選で返済は不可能となり、「灰原」たちは「猫田」と「甲守」のもとへ取り立てに向かいますが、そこで予期せぬ事態が起きます。

『いつか、いつも……いつまでも。』『異動辞令は音楽隊!』の<高杉真宙>が主人公の「灰原達之」を演じ、その周囲には関西出身のキャストを起用。灰原の指導役となる「桑田澄男」を<加藤雅也>、帝國金融の社長「金畑金三」を<宇崎竜童>、同社ナンバーツーの「高山和夫」を<赤井英和>が演じています。監督は<藤澤浩和>が務めています。
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『特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦』@<石井良和>監督

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『特撮喜劇 大木勇造 人生最大...
『トラック野郎』シリーズの<鈴木則文>監督の愛弟子でもあり、『ウルトラマンギンガ』など特撮作品を多数手がけてきた<石井良和>監督が、日本特撮の怪獣着ぐるみ文化を後世に伝えたいという信念のもと制作した『特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦』が、2022年12月9日より公開されます。

世界が新型コロナウイルスの脅威にさらされた2020年。自称エリートサラリーマンの「大木勇造」は、リモート生活を謳歌していたさなかに、あっさりとリストラされてしまいます。

なんとか再就職を果たし、銭ゲバ社長、廃品回収を名乗るゴミ泥棒、着ぐるみの中に引きこもる男など、おかしな面々に囲まれた新たな職場で奮闘する「大木勇造」でしたが、あまりにも身勝手な同僚たちに振り回され、恋人にもフラれてしまったことから、「大木」はヤケを起こしてしまいます。

主人公「大木勇造」役を<藤田健彦>が演じるほか、映画初出演となる元「HKT48」の<草場愛>、ウルトラシリーズをはじめ、さまざまな特撮作品に出演した<町田政則>、<斉木テツ>、<草場愛>、<石井花奈>、<野村宏伸>らが出演しています。
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<ポスター>(287)『シン・仮面ライダー』(2)

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<ポスター>(287)『シン・...
<庵野秀明>が脚本と監督を担当した『シン・仮面ライダー』が、2023年3月に公開されるに伴い、第1弾の『シン・仮面ライダー』のティザーポスタービジュアルに続き、第2弾が新たに公開されています。

第2弾のティザーポスタービジュアルは、<池松壮亮>扮する「本郷猛 / 仮面ライダー」、<浜辺美波>演じるヒロイン「緑川ルリ子」のツーショット構成に「信頼」というキーワードが添えられています。「緑川ルリ子」のセリフ「あなたを信じてあなたに託す。」が二人の間に使われています。

現在、第2弾を含む3種類のビジュアルを使用したポスター、ティザーチラシが全国の映画館に掲出・設置されています。
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<ポスター>(286)『メグレと若い女の死』@<パトリス・ルコント>監督

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<ポスター>(286)『メグレ...
『仕立て屋の恋』(1989年)で知られる<パトリス・ルコント>の新作『Maigret』が、邦題『メグレと若い女の死』として2023年3月17日より公開されますが、ティザーポスターが解禁されています。

『メグレと若い女の死』は主人公「メグレ警視」が、刺殺体となって発見された女性の素性と生涯を探りながら事件の背景に迫るミステリーです。

邦題は国内でも刊行されています<ジョルジュ・シムノン>による小説と同じです。<パトリス・ルコント>は、『Une heure de tranquillité』(2014年)以来8年ぶりとなる新作で『仕立て屋の恋』に続いて<ジョルジュ・シムノン>の小説を映画化しました。「メグレ」役で主演を務めたのは『シラノ・ド・ベルジュラック』(1990年・監督:ジャン=ポール・ラプノー)の<ジェラール・ドパルデュー>です。

<ポスター>にはトレードマークのパイプを手に持った「メグレ」のシルエットが描かれています。

また、12月1日より4日まで開幕されていました「フランス映画祭2022 横浜」の1本として国内初上映されています。
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『最強のふたり』@NHK-BSプレミアム

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『最強のふたり』@NHK-BS...
本日<21:00(~22:53)>より「NHK-BSプレミアム」にて、<エリック・トレダノ>と<オリヴィエ・ナカシュ>が監督・脚本を担当した2011年フランス製作の『原題:Intouchables』が、邦題『最強のふたり』として2012年9月1日より公開されました作品の放送があります。

舞台はフランスは花の都パリ。パラグライダーの事故で全身麻痺となり、車いすでの生活を余儀なくされたフランスの大富豪「フィリップ」です。彼は新たな介護人を募集するために面接を行います。そこに失業手当が目当てに現れたのは、スラム出身の黒人青年「ドリス」でした。誰よりも素直な彼にどこか引かれた「フィリップ」は、「ドリス」を正式に採用することに。身分も性格も、何もかもが違う2人が織りなす奇妙かつ心温まる友情物語です。

フランスの大富豪「フィリップ」を演じるのは<フランソワ・クリュゼ>。2006年にフランスで公開された『唇を閉ざせ』では、スラム出身の黒人青年「ドリス」を演じるのは、コメディアンでもある<オマール・シー>です。彼は本作品においてセザール賞の主演男優賞を獲得しています。文句なしの演技力を誇る2人によって描かれる友情の物語は必見です。

2011年・第24回東京国際映画祭のコンペティション部門にて上映され、最高賞である東京サクラグランプリを受賞し、主演の2人も最優秀男優賞を受賞しています。また、第37回セザール賞で作品・監督・主演男優・助演女優・撮影・脚本・編集・音響賞にノミネートされ、<オマール・シー>が主演男優賞を受賞しています。

2019年には<ニール・バーガー>が監督を務めた本作品のハリウッド・リメーク版『THE UPSIDE 最強のふたり』が、2019年12月20日より公開されています。
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『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』@NHK-BSプレミアム

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『キャッチ・ミー・イフ・ユー・...
本日<13:00(~15:22)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2002年アメリカ製作の『原題:Catch Me If You Can』が、邦題『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』として2003年3月21日より公開されました作品の放送があります。

<スティーブン・スピルバーグ>が監督を務め、<レオナルド・ディカプリオ>と<トム・ハンクス>の共演で描いています。

実在の詐欺師<フランク・アバグネイル>が、1980年に出版した自伝小説『世界をだました男』を元に製作され、パイロットや医師になりすまして巨額の詐欺を働いた若き天才詐欺師と、彼を追うFBI捜査官が繰り広げる追跡劇を軽妙なタッチで描いています。

1960年代。高校生の「フランク」(レオナルド・ディカプリオ)は両親の離婚をきっかけに家を飛び出し、生活のため小切手詐欺に手を染めますがなかなか上手くいきません。ある時、パイロットになりすませば簡単に人を騙せることに気づいた彼は、各地を飛び回りながら小切手の偽造を繰り返すようになります。やがて、FBIのベテラン捜査官「ハンラティ」(トム・ハンクス)が捜査に乗り出します。

「フランク」の父を<クリストファー・ウォーケン>が演じ、アカデミー助演男優賞にノミネートされた作品です。
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『散歩時間~その日を待ちながら』@<戸田彬弘>監督

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『散歩時間~その日を待ちながら...
新型コロナウイルス感染拡大により漠然とした不安が漂う2020年を舞台に、世代も職業も異なる人々が織りなす人間模様を描いた『散歩時間~その日を待ちながら』が、2022年12月9日より公開されます。

しし座流星群がピークを迎えた2020年11月17日。新型コロナの影響で結婚式を挙げることができなかった「亮介」と「ゆかり」は、都会から離れた友人の家でお祝いパーティを開いてもらうことになります。日頃から本音を話そうとしない「亮介」に不安を抱えていた「ゆかり」は、彼の隠し事を知ってしまい、祝いの席に不穏な空気が流れてしまいます。

一方、出演舞台の中止が続く若手俳優「片岡」、帰省できず里帰り出産の我が子を抱くこともできないタクシー運転手「淡路」、学校イベントのほとんどが中止になり恋心を伝えられずにいる中学3年生の「光輝」と「鈴」らが、やり切れない想いを抱え葛藤しながらも、いつか訪れる明るい未来へ向けて、それぞれの一歩を踏み出そうとしていました。

「亮介」を『あゝ、荒野』の<前原滉>、「ゆかり」を『君の膵臓をたべたい』の「滝本恭子(学生時代)」の<大友花恋>が演じています。監督は、『名前』の<戸田彬弘>が務めています。
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