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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『アンビュランス』@<マイケル・ベイ>監督

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『アンビュランス』@<マイケル...
『トランスフォーマー』シリーズの<マイケル・ベイ>監督が、<ジェイク・ギレンホール>を主演に迎え、強盗を働いた元軍人の主人公が、瀕死の警官を乗せた救急車で逃走劇を繰り広げる姿を描いた『アンビュランス』が。2022年3月25日より全国で公開されます。

元軍人の「ウィル」は、ガンに侵された妻の手術資金を工面しようと、血のつながらない兄の「ダニー」に助けを求めます。犯罪に手を染める「ダニー」が提案したのは、3200万円ドル(約36億円)もの大金を強奪する銀行強盗でした。

しかし、強盗は計画通りにいかず、警察に追われる事態となった2人が逃走用に乗り込んだのは、「ウィル」に撃たれて瀕死となった警官を乗せた救急車でした。
乗り合わせた救命士「キャム」も巻き込み、「ダニー」と「ウィル」はロサンゼルス中を猛スピードで爆走することになります。

「ダニー」役を<ジェイク・ギレンホール>が演じるほか、「ウィル」役を、『マトリックス レザレクションズ』の<ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世>、「キャム」役を、『パーフェクト・ケア』の<エイザ・ゴンザレス>がそれぞれ演じています。

2005年製作のデンマーク映画『25ミニッツ』(監督:ラオリツ・モンク・ペターセン)のリメイク版になります。
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『ナイトメア・アリー』@<ギレルモ・デル・トロ>監督

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『ナイトメア・アリー』@<ギレ...
『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞の作品賞ほか4部門を受賞した<ギレルモ・デル・トロ>監督が、<ブラッドリー・クーパー>はじめ豪華キャストを迎えて送り出すサスペンススリラー『ナイトメア・アリー』が、2022年3月25日より全国で公開されます。

1946年に出版された <ウィリアム・リンゼイ・グレシャム>の 『ナイトメア・アリー 悪夢小路』を原作に、1947年に『悪魔の往く町』(監督:エドマンド・グールデイング)に続く2度目の映画化になります。野心にあふれ、ショービジネス界で成功した男が、思いがけないところから人生を狂わせていく様を描いています。

ショービジネスでの成功を夢みる野心にあふれた青年「スタン」は、人間か獣か正体不明な生き物を出し物にする怪しげなカーニバルの一座とめぐり合います。そこで読心術の技を学んだ「スタン」は、人をひきつける天性の才能とカリスマ性を武器に、トップの興行師となりますが、その先には思いがけない闇が待ち受けていました。

「スタン」役を『アリー スター誕生』『アメリカン・スナイパー』などで4度のアカデミー賞ノミネートを誇る<ブラッドリー・クーパー>が務め、2度のアカデミー賞受賞歴をもつ<ケイト・ブランシェット>ほか、<トニ・コレット>、<ウィレム・デフォー>、<ルーニー・マーラ>らが共演しています。

2022年・第94回アカデミー賞では作品賞に加え撮影、美術、衣装デザインの計4部門にノミネートされている2021年製作の作品です。
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『おそ松さん』@<英勉>監督

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『おそ松さん』@<英勉>監督
<赤塚不二夫>の名作漫画『おそ松くん』に登場する6つ子たちが、自堕落な生活を送るニートの大人になった姿を描いて人気を集めたギャグアニメ『おそ松さん』を、アイドルグループ「Snow Man」の主演で実写映画化した『おそ松さん』が、2022年3月25日より全国で公開されます。

「おそ松」、「カラ松」、「チョロ松」、「一松」、「十四松」、「トド松」の松野家の6つ子は、20歳を過ぎても定職に就かず、親のすねをかじって暮らすニートたちでした。6人は時に足を引っ張り合いながらも、仲良くひとつ屋根の下で暮らしています。

そんなある日、長男の「おそ松」が、ある老紳士と出会います。その老紳士は時価総額数十兆円の大企業アプリコッツのCEOで、事故で亡くした息子と瓜二つの「おそ松」を養子にしたいといいます。「おそ松」が似ているなら自分たちも似ているはずで、「おそ松」の抜け駆けが許せない5人の弟たちは、養子にもらわれたいがために他の兄弟を蹴落とす骨肉の争いを始めます。そんな彼らの前に怪しい黒ずくめの3人組が現れます。

「おそ松」を<向井康二>、「カラ松」を<岩本照>、「チョロ松」を<目黒蓮>、「一松」を<深澤辰哉>、「十四松」を<佐久間大介>、「トド松」を<ラウール>が演じ、映画オリジナルキャラクターの「エンド」役を<渡辺翔太>、「クローズ」役を<阿部亮平>、「ピリオド」役を<宮舘涼太>が担当。オープニングにはアニメ版の6つ子も登場します。監督は、『東京リベンジャーズ』『賭けグルイ』『映像研には手を出すな!』など漫画原作のヒット作、話題作を多数手がける<英勉>が務めています。
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『桜のような僕の恋人』@<深川栄洋>監督

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『桜のような僕の恋人』@<深川...
<宇山佳佑>によるベストセラー恋愛小説『桜のような僕の恋人』を、<中島健人>(Sexy Zone)と<松本穂香>の共演で映画化した『桜のような僕の恋人』が、2022年3月24日よりNetflixにて配信されます。

美容師の「美咲」に恋心を抱いた「晴人」は、勇気を出して彼女をデートに誘います。目標に向かって頑張る彼女にふさわしい人間になるべく、諦めかけていたカメラマンの夢をかなえることを決意する「晴人」でした。

そんな「晴人」に「美咲」も惹かれ、2人は恋人同士になりますが、「美咲」は、人の何十倍も早く老いていくという難病を発症してしまいます。

『神様のカルテ』の<深川栄洋>が監督を務め、『君の膵臓をたべたい』の<吉田智子>が脚本を担当しています。
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『吟ずる者たち』@<油谷誠至>監督

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『吟ずる者たち』@<油谷誠至>...
日本酒造りが盛んな広島の町で日本で初めて吟醸酒をつくった<三浦仙三郎>の酒づくりの思いに触発され、酒づくりの道を歩み始める女性の姿を描いた『吟ずる者たち』が、2022年3月25日より全国で公開されます。

「永峯明日香」は、東京で夢破れ、故郷の広島に帰ってきます。「三浦仙三郎」の杜氏の末裔が継いだ酒蔵で育った彼女は、酒づくりに興味はあったものの、養女であったことから実家を継ぐことはそぐわないと、酒づくりを避けて生きてきました。

目標を見失っていた「明日香」は父が家宝とする「仙三郎」の手記を目にします。明治初期、新米酒造家だった「仙三郎」は、醸造中に中の酒が腐る「腐造」に何度も見舞われます。さまざまな逆境の中、腐造を起こさずに安定した日本酒醸造技術の確立に研鑽を重ね、ついに軟水による低温醸造法を導き出すのでした。

「明日香」は手記に書かれた、「100回試して、1000回改める」という「百試千改」の思いに強く惹かれていきます。

主人公「明日香」役を、『大綱引の恋』、ドラマ『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』シリーズの<比嘉愛未>(35)が演じ、監督は<油谷誠至>が務めています。
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『フルスロットル』@BS日テレ

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『フルスロットル』@BS日テレ
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて、2014年アメリカ・カナダ合作製作の『原題:Brick Mansions』が、邦題『フルスロットル』として2014年9月6日より公開されました作品の放送があります。

マフィアたちがはびこる無法地帯となっているデトロイトの一角。そこに潜り込み、マフィアの動向を探る潜入捜査官「ダミアン」(ポール・ウォーカー)は、彼らがデトロイト市民300万人をターゲットに中性子爆弾を起動させようとしている情報をつかみます。

彼は、マフィアにさらわれた恋人を取り戻そうとする圧倒的身体能力を持つ男「リノ」(ダヴィッド・ベル)と協力し、10時間後に迫る中性子爆弾の起動を阻止することになります。敵が次々と立ちはだかる中で爆弾と恋人を捜す二人ですが、事態の裏には巨大な陰謀が隠れていました。

2004年フランス製作の『アルティメット』をベースにしたハリウッド版で、『ワイルド・スピード』シリーズなどの<ポール・ウォーカー>が主演していますが。公開前に自動車事故で亡くなり遺作となっています。犯罪者の巣窟と化したデトロイトの一角を舞台に、大量破壊兵器の起動阻止に挑む潜入捜査官と並外れた身体能力を誇る男の姿を描いています。

監督は、<カミーユ・ドゥラマーレ>が務めています。『アルティメット』にも出演したパルクールの第一人者<ダヴィッド・ベル>が共演。息詰まるタッチに加え、縦横無尽に飛んで跳ねまくる重力を無視したかのようなアクションもが楽しめる作品です。本編終了後に 〈ポールの思い出に捧ぐ〉 とメッセージが添えられていますが、そこまで放送があるのかは、観てみないとわかりません。
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『ミニオンズ フィーバー』@<カイル・バルダ>監督

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『ミニオンズ フィーバー』@<...
「ミニオンの日」である本日3月20日に、『ミニオンズ フィーバー』の新たな公開日が、2022年7月15日に決定され、新映像が解禁されています。

本作は当初2021年7月17日に公開される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響のため封切りが延期されていましたた。

イルミネーション・エンターテインメントが手がける『ミニオンズ フィーバー』は1970年代を舞台に、「ミニオン」と怪盗「グルー」の始まりを描く物語です。<スティーヴ・カレル>らが声のキャストとして出演し、<カイル・バルダ>が監督を務めています。

新映像には<モトリー・クルー>の楽曲『Home Sweet Home』に合わせ、新ミニオンの「オットー」が猛スピードで三輪車を走らせるさまが収められています。さらに飛行機のパイロット、DJ、レンガの壁や動物などさまざまな扮装をする「ミニオン」が登場、「ミニオン」を鍛える謎の女性キャラクターも登場しています。
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『仕掛人・藤枝梅安』@<河毛俊作>監督

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『仕掛人・藤枝梅安』@<河毛俊...
昨日の『讀賣新聞』の朝刊に1ページ前面の「池波正太郎生誕100年企画」の広告が出ていました。

<豊川悦司>の主演映画『仕掛人・藤枝梅安』に<菅野美穂>、<柳葉敏郎>、<天海祐希>、<椎名桔平>、<佐藤浩市>が出演。公開日は第1作が2023年2月3日、第2作が4月7日に決定しています。

<池波正太郎>(1923年〈大正12年〉1月25日 ~1990年〈平成2年〉5月3日)の小説『仕掛人・藤枝梅安』(『小説現代』・1972年(昭和47年)から1990年)は、人の命を救う鍼医と、殺しを請け負う仕掛人の2つの顔を持つ「藤枝梅安」の活躍が描かれている作品です。「藤枝梅安」を<豊川悦司>が演じ、表では楊枝作りの職人として暮らす仕掛人「彦次郎」に<片岡愛之助>が扮します。

「藤枝梅安」が唯一心を許すことになる女性「おもん」役を務めるのは<菅野美穂>。また第1作では、「梅安」に仕掛けを依頼する香具師の元締め「羽沢の嘉兵衛」役で<柳葉敏郎>、梅安の妹「おみの」役で<天海祐希>がゲスト出演します。

続く第2作では、かつて「彦次郎」の妻子を死に追いやった浪人「井坂惣市」とその双子の兄「峯山又十郎」を<椎名桔平>が演じ、梅安を狙う仕掛人「井上半十郎」役で<佐藤浩市>が演じます。

監督は、1980年代からテレビドラマ『セーラー服と機関銃』などの演出を手掛け、映画監督としては2005年、『星になった少年』でデビューした<河毛俊作>が務め、<大森寿美男>が脚本を担当しています。
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『Sexual Drive』@<吉田浩太>監督

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『Sexual Drive』@...
『愛の病』(2017年)の<吉田浩太>が監督と脚本を担当した『Sexual Drive』が、2022年4月29日より公開されるのに伴い、予告編が解禁されています。

本作は、「納豆」・「麻婆豆腐」・「背油大蒜増々」といった食に関する3つのエピソードを通じて、人間の秘められた欲望を暴露していく連作短編映画です。

<池田良>、<さとうほなみ>、<尚玄>、<芹澤興人>、<武田梨奈>、<橋本マナミ>、<中村無何有>がキャストに名を連ねています。

内なる性衝動を切り取った予告編は、納豆を食べる音、コーヒーをすする音でスタート。<芹澤興人>演じる謎の男「栗田」の出現により、登場人物それぞれの隠された〈何か〉が動き始めます。

なお、本作は『第50回ロッテルダム国際映画祭』ビックスクリーンコンペティション部門に正式招待されたのを皮切りに、『モスクワ国際映画祭』、『香港国際映画祭』、『テッサロニキ映画祭』など、各国の主要映画祭にも多数招待上映されています。また、4月にアメリカでの公開も決定しています。
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『恋は光』@<小林啓一>監督

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『恋は光』@<小林啓一>監督
<秋★枝(あきえだ)>による同名人気漫画『恋は光』を、<神尾楓珠>主演、<西野七瀬>ヒロインで映画化した『恋は光』の公開日が、2022年6月17日に決定するとともに、ポスタービジュアルと予告編が解禁されています。

原作は、〈恋をしている女性が光を放ってキラキラして視える〉という特異な体質を持つ男子大学生の初恋を描き、恋愛感情に振り回されながらも、〈恋って何だろう?〉と「恋」の定義について考察する主人公たちに、『ウルトラジャンプ』(集英社)連載(2013年11月号から2017年10月号)時から共感の声が多く寄せられ話題となりました。

<神尾楓珠>(23)は、〈恋の光〉が視えてしまう大学生「西条」を演じ、「西条」にずっと片想いをしながらも「光っていない」と言われてしまう幼なじみの「北代」を<西野七瀬>(27)が演じ、兵庫県神戸市出生、兵庫県明石市出身の<平祐奈>(23)、<馬場ふみか>(26)が共演しています。

脚本・監督は、『ももいろそらを』(2013年)、『殺さない彼と死なない彼女』(2019年)と、美しい画作りが国内外から高く評価されている<小林啓一>が務めています。

予告編は、「恋というものを知りたい、彼女はそう言った」という「西条」(神尾楓珠)のせりふからはじまります。恋愛とは無縁の学生生活を送り、遊びといえば幼なじみの「北代」(西野七瀬)と釣りを嗜むような一風変わった主人公「西条」が、ある日「恋というものを知りたい」と言う文学少女「東雲」(平祐奈)と出会い一目惚れ、〈恋の定義〉を語り合う交換日記を始めることになります。他人の恋人を略奪してばかりの「宿木」(馬場ふみか)と「北代」も交換日記に加わり、いつの間にか4人で〈恋とはなんぞや?〉を考えはじめ、やがて不思議な四角関係になっていきます。

個性的なキャラクターや言葉遣い、リズミカルに展開されていく会話劇は、それぞれの考える〈恋の定義〉も飛び交い、今までにない恋愛映画の予感を期待させる予告となっています。
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