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映画動員ランキング(2024年2月16日~2月18日)

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映画動員ランキング(2024年...
2月16日から2月18日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、初登場の『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』が1位に輝いています。
 
高校バレーボールを題材にした<古舘春一>の同名マンガを原作とし<満仲勧>が監督を務めたアニメ『ハイキュー‼』シリーズの劇場版である本作では、テレビアニメ第4期『ハイキュー!! TO THE TOP』で描かれた稲荷崎高校戦に続く、烏野高校と音駒高校の戦いが繰り広げられます。
 
また、<アリ・アスター>が監督を務め、<ホアキン・フェニックス>が主演した『ボーはおそれている』が初登場で5位にランクイン。12月8日より公開11周目の『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』が、先週から1つ順位を上げて8位に入っています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年2月16日~2月18日)
1. 『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』(初) 2. 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』
6. 『身代わり忠臣蔵』 7. 『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』 8. 『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』
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第77回英国アカデミー賞

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第77回英国アカデミー賞
第77回英国アカデミー賞の受賞結果が現地時間2月18日に発表され、『君たちはどう生きるか』がアニメーション賞を受賞。<クリストファー・ノーラン>監督作『オッペンハイマー』が最多7部門を受賞しています。
 
<宮﨑駿>監督による長編アニメーション『君たちはどう生きるか』では第2次世界大戦下の日本で母を火事で亡くした少年が不気味な〈青サギ〉に導かれ、生と死が入り交じる世界を訪れるさまが描かれています。英題は『The Boy and the Heron』で、英語版では<クリスチャン・ベール>、<デイヴ・バウティスタ>、<ジェンマ・チャン>、<ウィレム・デフォー>が声優として声を当てています。
 
原子爆弾の開発に携わった科学者の人生を描いた『オッペンハイマー』は作品賞をはじめ、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、作曲賞、撮影賞、編集賞を受賞。続いて<エマ・ストーン>が主演を務めた『哀れなるものたち』が主演女優賞を含む5冠を受賞、<ジョナサン・グレイザー>監督作『関心領域』が英国作品賞を含む3冠に輝いています。
 
助演女優賞は『(仮題)ホールドオーバーズ』(原題『The Holdovers』)の<ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ>が獲得。また英国新人賞には『アース・ママ』の<サバナ・リーフ>、EEライジングスター賞には<ミア・マッケナ・ブルース>が選ばれています。
#ブログ #映画 #映画賞

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『マリア 怒りの娘』@<ローラ・バウマイスター>監督

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『マリア 怒りの娘』@<ローラ...
中米ニアカラグアの首都マナグアに実在する巨大なゴミ捨て場ラ・チュレカを舞台に、ある日突然母の不在に直面した少女の姿を描いた2022年ニカラグア・メキシコ・オランダ・ドイツ・フランス・ノルウェー・スペイン合作製作の『マリア 怒りの娘』が、2024年2月24日(土)より公開されます。
 
美しい湖のほとりにあるゴミ集積場の近くで、母と一緒に貧しいながらも幸せに暮らす11歳の少女「マリア」でした。母は飼い犬を売って生活費の足しにしようとしますが、不意の出来事により失敗してしまいます。母はトラブルを解決するため「マリア」をリサイクル施設に預けて街へと向かったものの、何日経っても戻ってきません。
 
戸惑い、混乱し、言葉にならない怒りを募らせた「マリア」は、母に会いたい一心で施設を抜け出します。
 
独裁政権や内戦が続いた影響で映画産業が発達せず、これまで製作された映画はわずか数本というニカラグアで久々につくられた長編映画です。同国出身でメキシコで映画制作を学んだ女性監督<ローラ・バウマイスター>が長編初監督を務め、世界各地の映画祭で高く評価された作品です。
#ニカラグア映画 #ブログ #映画

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『スポットライトを当ててくれ!』@<高明>監督

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『スポットライトを当ててくれ!...
<三池崇史>、<堤幸彦>ら数多くの著名な映画監督の現場で監督補や助監督を務めてきた<高明>が、自らの映画人生を振り返りながら執筆したオリジナル脚本で監督を務めた作品『スポットライトを当ててくれ!』が、2024年2月24日(土)より公開されます。
 
崖っぷちの映画プロデューサーや監督、女優らが映画制作のロケハンの旅を通して、それぞれの人生を見つめ直していく姿を描いています。
 
映画プロデューサーの「渡辺光一」は、映画の内容でもめた挙句に大手事務所の会長を怒らせてしまい、業界を干されてしまいます。そんな彼の前に、3000万円の現金を持った「鈴木愛(メイ)」という女性が現れ、「亡くなった兄のために映画を作ってほしい」と依頼してきます。面倒な頼みだと思いながらも、金に目がくらんだ「渡辺」は、監督の「清水のぼる」と舞台女優の「小池京子」を巻き込み、「メイ」と4人でロケハンに出かけます。
 
道中、「渡辺」は作品づくりにまっすぐな「メイ」と接していくうちに忘れていた情熱を取り戻していき、「清水」や「京子」も表現者としての人生を見つめ直していきます。
 
『Arc アーク』『アウトレイジ 最終章』などの<森本のぶ>、『色のない少女』の<園田あいか>、『クオリア』・『道で拾った女』の<佐々木心音>、映画『ALIVEHOON アライブフーン』のほか舞台作品でも活躍する<平塚真介>が出演しています。
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『彼女はなぜ、猿を逃したか?』@<高橋泉>監督

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『彼女はなぜ、猿を逃したか?』...
「東京リベンジャーズ」シリーズの脚本家<高橋泉>と、『凶悪』などに出演する俳優で監督としても活動する<廣末哲万>からなる映像ユニット「群青いろ」の手がけた作品『彼女はなぜ、猿を逃したか?』が、2024年2月24日(土)より公開されます。
 
「高校生が動物園の猿を逃した」という実際のニュースをモチーフに<高橋泉>が脚本を執筆し、自ら監督を務めています。
 
動物園の猿を逃がすという事件を起こした女子高生を取材し、その理由を探ろうとするルポライターの「優子」でした。誹謗中傷にさらされている女子高生を救いたいという思いから真実に迫っていく「優子」でしたが、取材を進めるにつれて精神のバランスを崩していきます。
 
事件を起こした女子高生と、その真相を探るうちに心の均衡を見失っていくルポライターの姿を中心に、「切り抜き報道」や「誹謗中傷」といった現代的なトピックを浮かび上がらせています。
 
ルポライターの「優子」役は「群青いろ」作品常連の<新恵みどり>、優子の夫「奏太」を「群青いろ」の<廣末哲万>が演じ、事件と物語の鍵を握る高校生「未唯」役と「トキオ」役にはドラマ『最高の教師1年後、私は生徒に■された』に出演しました<藤嶋花音>と<萩原護>が演じています。
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『X-ミッション』@BSテレ東

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『X-ミッション』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Point Break』が、邦題『X-ミッション』として、2016年2月20日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<パトリック・スウェイジ>&<キアヌ・リーブス>主演、<キャスリン・ビグロー>監督による1991年の名作アクション『ハートブルー』をリメイクし、サーフィンやスノーボード、モトクロスなどを用いたエクストリームスポーツが多数登場し、トップアスリートたちの生身のスタントによって迫力のアクションシーンを創出しています。
 
元アスリートの若きFBI捜査官「ジョニー・ユタ」は、エクストリームスポーツのカリスマ「ボーディ」が率いる超一流アスリート集団への潜入捜査という指令を受けます。「ボーディ」一味には、そのスキルを駆使した前代未聞の犯罪を実行している疑いがありました。
 
命がけで潜入に成功した「ユタ」は、「ボーディ」が犯罪の首謀者なのか、その証拠をつかむために捜査を続けますが、命知らずなアスリートたちと行動を共にするうち、「ユタ」と「ボーディ」との間にも信頼と友情が芽生え始めます。
 
「ジョニー・ユタ」に<ルーク・ブレイシー>、「ボーディ」に<エドガー・ラミレス>、「パパス」に<レイ・ウィンストン>、「サムサラ」に<テリーサ・パーマー>ほかが出演、監督は<エリクソン・コア>が務めています。
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『コロラドの道』@NHK-BS

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『コロラドの道』@NHK-BS
本日深夜<1:50>より「NHK-BS」にて、1959年アメリカ製作の『原題:They Came to Cordura』が、邦題『コロラドの道』として、1959年8月20日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
メキシコ軍との戦いに勝利した、「ソーン少佐」が属するアメリカ北軍騎兵隊です。中でも目覚しい活躍を遂げた5人を叙勲するため、少佐は命を受け、彼らとメキシコ軍に手を貸した女性反逆者「ギアリー」を陸軍基地へ引き渡すため、コルドラへと向かういます。
 
ところが途中ゲリラに道を阻まれ馬を失うなど、限界を超えた過酷な道のりになり、兵士たちの心は次第に荒んでいき、部隊としての統率がとれなくなっていきます。
 
「ソーン少佐」に<ゲイリー・クーパ>、「アデレード」に<リタ・ヘイワース>、「チョーク軍曹」に<ヴァン・ヘフリン>、「トルビー伍長」に<リチャード・コンテ>、「ファウラー少尉」に<タブ・ハンター>、「レンチハウゼン」に<ディック・ヨーク>ほかが出演、監督は<ロバート・ロッセン>が務めています。
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『次郎物語』@NHK-BS

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『次郎物語』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1987年7月4日より劇場公開されました、親と子の心のふれあいを描いた下村湖人の同名小説を映画化した『次郎物語』の放送があります。
 
時代に翻弄され多感な時期に3人の母と対峙する少年の激動の日々を、繊細な演出を重ねて映す。主人公「次郎」と乳母「お浜」,実母「お民」,義母「お芳」の3人の「母」との結びつきが描かれます。旧家の次男ながら、乳母「お浜」の元で育てられた「次郎」は、6歳で生家に戻されます。厳格な実母「民子」になつかず、祖父の死を機に母方の実家に移る「次郎」でしたが、病に倒れた「民子」の看病に励むうちに親子の絆が芽生えていきます。
 
主人公「次郎」に<樋口剛嗣(6歳)/伊藤将人(10歳)>、「お浜」に<泉ピン子>、「お民」に<髙橋恵子>、「俊壱」に<加藤剛>、「おこと」に<大塚道子>、「おなか」に<山岡久乃>ほかが出演、監督は<森川時久>が務めています。
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第51回アニー賞・作品賞@『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』

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第51回アニー賞・作品賞@『ス...
日本時間2月18日、アニメーション作品を対象とした「第51回アニー賞」がに発表され、スタジオジブリ作品『君たちはどう生きるか』がキャラクターアニメーション賞(長編)と絵コンテ賞(長編)を受賞。『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が長編アニメーション作品賞を含む7冠を獲得しています。
 
『君たちはどう生きるか』は、<宮﨑駿>による長編アニメーション映画で、第2次世界大戦下の日本、母を火事で亡くした少年が不気味な青サギに導かれ、生と死が入り交じる世界を訪れるさまが描かれています。英題は『The Boy and the Heron』で、英語版では<クリスチャン・ベール>、<デイヴ・バウティスタ>、<ジェンマ・チャン>、<ウィレム・デフォー>らが声優として声を当てています。
 
『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編にあたる『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』は、マルチバースを自由に行き来できるようになった世界を舞台とした物語で、長編アニメーション作品賞のほか、アニメーション効果賞(長編)、キャラクターデザイン賞(長編)、監督賞(長編)などに輝き、最多受賞作品となりました。
 
なお、<白砂由佳>がNetflixシリーズ『BLUE EYE SAMURAI/ブルーアイ・サムライ』で編集賞(テレビ / メディア)を受賞。同作は6冠を達成しています。
 
なお日本からは<新海誠>監督作『すずめの戸締まり』が長編アニメーション作品賞、アニメーション効果賞(長編)、キャラクターアニメーション賞(長編)など7部門でノミネートされていました。また『君たちはどう生きるか』で音楽賞(長編)にノミネートされていた<久石譲>は、生涯またはキャリアにおける貢献に対して贈られるウィンザー・マッケイ賞を獲得しています。
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『ハンテッド 狩られる夜』@<フランク・カルフン>監督

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『ハンテッド 狩られる夜』@<...
『ハイテンション』・『ヒルズ・ハブ・アイズ』の<アレクサンドル・アジャ>製作のもと、『マニアック』の<フランク・カルフン>が監督を務めたアメリカ・フランス合作製作の『ハンテッド 狩られる夜』が、2024年2月23日より公開されます。
 
2015年のスペイン映画『シャドウ・スナイパー』を原案に、孤立無縁のガソリンスタンドで残虐なスナイパーに命を狙われ続ける女性の運命をスリリングに描き出しています。
 
製薬会社フィンザーでSNSマーケティングを担当する「アリス」は、不倫相手である同僚との密会後、深夜に夫のもとへ家路を急いでいました。その途中、人里離れたガソリンスタンドに立ち寄りますが、従業員の姿は見あたらず、仕方なく店を出ようとした瞬間、突然どこからか銃弾が飛んできて「アリス」は腕を負傷し、彼女を心配して店に入ってきた不倫相手が射殺されてしまいます。
 
スマートフォンも撃ち壊され助けを呼ぶ手段はなく、スナイパーの目的すらわからないまま、悪夢のような一夜が幕を開けるのでした。
 
『ザ・ディープ・ハウス』の<カミーユ・ロウ>が「アリス」役を務め、<ジェレミー・シッピオ>,、<・j・ジョン・ビーラー>、 <スタサ・スタニック>が出演しています。
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